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とある夫婦と4~店内調教~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:とある夫婦と4~店内調教~
投稿者: まさひろ
昼にやっと~店内露出~終わらせました。
間がだいぶあいて待って頂いた方々すみませんm(__)m
実体験を脚色なく思い出しながら書いていますのでご了承下さいm(__)m



二人の了解を得たので、Kさんにすり寄り右手を肩に回す
うつむき加減のKさんのアゴを左手で持ち上げこちらを向かす
先程の焦らしが聞いているのかすでに目を潤ませて見つめている
顔をゆっくり近づけていくと、自然とKさんも待ち受ける様に近づく
決してイケメンではない僕…
真剣な顔なんてした日にゃ嫁に笑われる始末…
ただ、スイッチの入ったKさんは笑うことなく待っている

自『Kさん、呼び捨てにしていいですか?』

K『…はい』

Aさんをチラッと見ると食い入る様に見ていた

自『K、ちゃんと目を見て』

K『はい』

顔を近づけおでこを合わせる

自『舌を出して』

K『ん…』

遠慮がちに舌を出す
自分も舌を出しKさんの舌先に当てる

K(ビクッ)

舌先同士を絡み合わせると、Kさんからは吐息が漏れる
ゆっくり舌を離しKさんの目をみつめ

自『キスしたい?』

K『…したい』

自『じゃ~ちゃんとお願いして』

K『…キス…して』

自『ん?…違うよね』

K『!…キスして…下さい…』

まずはフレンチキス
Kさんは照れて恥ずかしそうな顔をしている
もう一度唇を合わせ、舌を侵入させる
Kさんは口を開き僕の舌を受け入れる

K『んん』

ここで激しく舌を絡み合わせ、Kさんの口腔内を愛撫する

K『んんんん』

ここは長めに絡め合わせAさんの反応をみよう


2018/12/05 15:30:12(67xPCBt3)
2
投稿者: たけ
パート3でカキコした者ですが続編待ってました Kさんがどのように仕込まれるのか、Aさんがどこまで許すのか興味あります
もっこりさせて待ってます
18/12/05 21:06 (kfdfOJNE)
3
投稿者: まさひろ
ID:1192koto
>2たけさん
ありがとうございますm(__)m
実体験ですので期待に添える結果になるかわかりませんが楽しみにして頂き嬉しいですm(__)m
18/12/06 08:03 (m.cst/s.)
4
投稿者: まさひろ
ID:1192koto
一分以上も舌を絡みあうキスをする
時折唇を覆い口での呼吸も奪い、頭を朦朧とさせる
お互いに離れると糸の様にヨダレがのびた

K『ハァハァハァハァ』

自『キスで感じた?』

K『ハァハァ…はい…こんな長いキス…初めてです』

Aさんもちょっとづつ虐めてみますか♪
勿論、年上やし招待されたのでしっかり観察して怒らせない様に

自『Aさん、キスは長くしないんですか?』

A『…え?…ああ…』

自『Kさんはキスでこんなに感じるのにもったいない』

そう言ってまたKさんとキスをする

自『K、どう?』

K『気持ちいいです』

自『ほら、ちゃんとAさんにも報告して』

K『まさひろさんとのキスで感じました…』

Aさんはなんとも言えない表情を浮かべている

再びキスをし、左手でKさんの右乳房をつつみ、軽く揉む

K『あっ…』

自『Kのおっぱい柔らかいね♪Aさん、これはたまらないですね』

A『…あ、ああ』

左手で右乳房を揉み、肩に回している右手で右耳を弄る

K『ぁん…んん』

自『結婚してからAさんにしか触られてないおっぱいを、他人に触られてない感じてるの?』

K『んん…感じ…ます』

自(やらしいね、Aさんに感じてる顔みせなさい)

K『ハァハァ…ん…ぁぁ』

Aさんは悲しげな表情、興奮した表情、嫉妬した表情が入り交じる

自(ほら、報告報告♪まさひろさんにおっぱい揉まれて感じてるは?)

K『んん…まさひろさんに…おっぱい揉まれて…感じてます』

自(よくできました)

人差し指と親指で乳首を摘まむ

K『ああ!』

あまりにも大きな声を出したので慌ててキスで唇を塞ぐ
キスをしながら乳首を強めに摘まみコリコリする

K『んん!んんんん!』

そして徐々にシャツをまくり上げて行く
再び露になるKさんの乳房
ほんのり赤くなっている


18/12/06 08:51 (84DHPm4R)
5
投稿者: まさひろ
ID:1192koto
間近で見るKさんの乳房は茶褐色の乳首にちょっと垂れた乳房
たまらないご馳走である
生乳房を鷲掴みし揉む

K『ん~』

なんと柔らかいんでしょう
乳房は最強の武器ですね♪
キスをしながら右乳房を揉み、乳首も少しだけ刺激を与える
乳首を刺激する度に反応する震えがいい♪
今度は後ろに回り込み両手で両乳房を愛撫
しかし、あまりに刺激を与えるとまた大声で喘がれてもたまらない

自『Aさん、おしぼり取ってもらえますか?』

Aさんは黙っておしぼりを渡す

自(口開けろ)

命令口調でKさんに指示し口を開けさせる
口におしぼりを入れ噛ませる

自(声が出そうになったら噛んで耐えろ)

K『ふぁい』

両手を頭の後ろに回させ大好きな脇オープン姿勢
さ~おっぱい責めますよ~♪
両手で乳房を揉みくちゃにし、乳首を摘まみ、引っ張り、ギュッと押し潰す

K『んん!!んんんん!!』

首を振りながら、おしぼりを噛み喘ぐ
Aさんはこっちを見たり、うなだれて下を向いたりしている

自『Aさん、しっかりKさんが喘いでる姿を見て下さい』

拘束され(Kさん自らだが)、口を塞がれ、男にいいように弄ばれてる姿はまさにレイプだ
ここで、勝負!
Aさんがどこまで寝取られ癖があるか確認だ

自『Aさん、Kさんの姿見ながらシコってもいいんですよ』
自『KさんにAさんが喜んでる姿を見せてあげて下さいよ』
自『嫁を他人に弄ばれて興奮している旦那の姿見せましょう』

一般男子なら他人、しかも男の前で一物を出しシコる姿なんて見せたくはないだろう
露出募集でOS見せてと事前に伝えられていれば、それを心づもりして行くが、今は違う
今までこんな経験をしていないごく普通の夫婦
それが、今、自分の嫁が他人に弄ばれてる前でいきなりしごけと指示されているのだ
それも年下の若造に
こんな屈辱的な事はないだろう
Aさんはどうする
18/12/06 12:33 (84DHPm4R)
6
投稿者: まさひろ
ID:1192koto
Aさんは驚きながらも少し困ってる様子
僕は更にKさんの腕を僕の首に回させ、右耳を舐めたり、甘噛みしたり、息を吹き掛けたりする

K『ん~…んん…ん』

感じる度に腕に力が入り僕の首を圧迫するが、ダイレクトに感じてる事が伝わるので、これはこれでたまらない(笑)

しばらくすると、Aさんはおもむろにベルトを外しだした

カチャカチャ…ジー

遂にAさんはシコる事を決意した
履いていたズボンとトランクスを膝したまで下げ、若造の前で勃起した一物に右手を添えた
僕の一物もデカくはないが、Aさんのそれは僕のより小さかった

自(K、見てみろ。AがKの姿見てオナニーしてるぞ)

Kは薄目を開けAさんの姿を確認する

K『…ぁぁぁ』

その後も僕はひたすらKさんの乳房を責め立てる

A『ハァハァハァハァ』

Aさんのしごく手が早くなっている

自『Aさん、どうです?Kさんが他人に責められてる姿は?』

A『た、たまらん…もっと…もっと責めてくれ…』

自『……いいんですね?』

A『頼む…』

僕は手のひらで乳房を揉みながら、人差し指と親指で押し潰す様にギュッと掴み、引っ張り、グリグリと責め立てる

K『んん!!んんん!!!!』

A『ハァハァ、ハァハァ』

K『んん!(イク!)んんんん!(イクイク)』

自(乳首でイクんか?イキたいんか?)

Kさんは激しく首を縦に振る
僕はKさんの口からおしぼりを外し

自(まさひろさんに乳首でイかせてもらいます。イク姿を見て下さい)

K『ハァハァ、まさひろさんに…乳首でイかせてもらいます…イク姿を…見て下さい』

A『…イケ…俺もイクぞ』

Aさんはティッシュを取り出し一物の先端に当てる
僕は再びおしぼりを咥えさせた

自(豪快にイク姿をAに見せてやれ)

激しく乳房を揉み、乳首をこれでもかと言うぐらい強く責める

K『んん!!んん!!んーーーーー!』

A『あっあっ…イク!』

二人は同時に果てた
18/12/06 15:20 (84DHPm4R)
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