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節操のない者達 Ⅰ ⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:節操のない者達 Ⅰ ⑪
投稿者: ルコック
随分とご無沙汰しておりましたm(_ _)m
「…しばらく…」などと言いながら、期待をお寄せ下さった皆様には大変失礼致しました。

携帯の不具合(結果直らず)をはじめ、色々有ったゴタゴタも 幾らか落ち着いたので、性懲りもなく 再開させて頂こぅかと思います。


では、改めまして
節操のない者達 Ⅰ ⑪


悦ちゃんが玄関の鍵を開け、沙織 俺 と短い廊下を悦ちゃんのあとに続いた。

悦子
「俊くんは?、ビールか何か呑む?、それともこっち?」
と、さっき買ったジュースを揺らしていた。
「沙織ちゃん、あんたは?」

そぅ聞かれた沙織は、掃き出しの窓を開けて ベランダに出て行った。
「悦子さん、あれって?」
どぅやら悦ちゃんが住んでいまマンションが見える事に気が付いたらしい。

俺はテーブルにつき煙草に火をつけて
「ゴメン、お茶、プーアル茶だっけ?、あれ。」

「そぅだよね、こんな時間にビールなんか呑んだら運転して帰れなくなっちゃうもんねぇ」
と、皮肉を交えて 悦ちゃんが冷蔵庫に向かった。
「で?、(沙織)あんたは?、いらないの?」

沙織
「あっ、私 ビールぅ」

悦ちゃんは せわしなく、ビール お茶 朝のサラダなどなど、テーブルを冷蔵庫を往復している。

俺がお茶を飲みながら煙草を吹かしていると、ベランダから戻った沙織が 珍しく俺の対面の椅子を引いたと思ったら、座る事はせず そのままテーブルの下に潜ってしまった。
その沙織が、そのまま俺のズボンを脱がせにかかる、パンツも一緒に。
俺は脱がせ安い様に 少し尻を浮かせてやった。

「ほらっ!(沙織)あんたのビール」
悦ちゃんは悦ちゃんで 少しイラついてるらしい。
「あら、あの子は?」

俺は黙ってテーブルを指差した。
俺のその仕草で 状況を理解したらしぃ悦ちゃんが、
「…(そぉぉ)…」と、声には出さずに唇だけで言った。と、今度は
「あの子は なぁに?、まだベランダ?」
「私、トイレ行ってくるね」
そぅ行って何処かに消えた。

その悦ちゃんが 両手にオモチャを抱えて 忍び足で戻ってくると、音をたてない様に《そぉっと》オモチャをテーブルに置くと、例の《小型だけどパワフル(悦ちゃんと沙織の間ではパワフル君と呼ぶよぅになったらしい)》にゴムを被せ始めた。

いくら音をおさえたとしても、やっぱり音はでる。
が、テーブルの下に潜ってチンポを咥え、『ジュルジュルッ、ジュポッ、ジュルッ』と激しさを増してチンポをしゃぶる沙織には聞こえていない様だった。

ゴムを被せた《パワフル君》を持った悦ちゃんが『ニヤッ』と笑ってテーブルの下に消えた。

と、すぐに
「あっ、嫌ッ、そんな、い きな り なん て」
と、沙織の途切れ途切れの喘ぎが聞こえてきた。
おそらく《パワフル君》をいきなり突き立てたのだろう。

悦子
「うるさいわねッ」
「暴れんじゃないの!」
「私より先に頂いじゃって、何やってんの!」

沙織
「ダメ、悦子さん」
「それ、キツイです、ダメ、ダメーェッ」

悦子
「うるさいってば!」
「勝手にイクんじゃないわよ!」
「ダメ、俊くん、ここじゃ何もできないわ、(私達をテーブルの下から)出させて、お願い!」
と、俺が座る椅子の足を掴んで揺らしている。

俺は 椅子の片方に体重をかけ 3本の足を浮かせて…、それを左右に繰り返しながら、椅子ごと後ずさりをしてゆく。

時々『ングッ』だの『アーン』だの洩らすものの、沙織はクチを離すことなく 追いかけてくる。
悦ちゃんはといえば、テーブルの下を後ずさりしながら、向こう側から出てきた。

その悦ちゃんが しゃがみ込んで、沙織に呑み込まれたままの《パワフル君》に手をかけて
「もぉ!、この子ったら!」
「何か お仕置きしてやんなくちゃ!」
「そぅだ、あんた そんなに チラチラ見せたいんならさぁ、来週はずっとスカート ノーパンで仕事しなさい、いい?分かった!?」


「ゴメンね、悦ちゃん」
「そんなんじゃ こいつには お仕置きになんか ないよ」
「暑いだの何だのって しょっちゅうパンツ脱いでんだから、なぁ沙織?」

沙織は 咥えたまま 俺を見上げた。

悦子
「それも そぅね。」
「どぉしようかしら、何か考えなくちゃ。」
「………」
「…(無言)…」
しばらく考えて
「そぉだ!」
「ちょっと、あんた ちゃんと咥えてなさい!」
「私が戻ってくるまで落としたりしちゃダメよ!」
「分かった!?」
と、《パワフル君》をグイッと押し込んで 立ち上がると また 何処かに消えた。

「くぉわいれす」(怖いです)
「はにくゎんがえとゎんでひょ?」
(何考えたんでしょ?)
「槌◇▼槌槌△」
と、沙織は咥えたままで 何かをいっている。

そぅこぅしていると、白い布切れ とマジックを持って悦ちゃんが戻ってきて、沙織の後ろにまわった。

不思議そぅに見ている俺に悦ちゃんが
「ん?、気になる?」
「何の事はないパンツなんだけどね。」
「私でも少し小さいから この子には丁度良いかなぁ?って。」
「ほらっ!お尻あげて!」
「おしゃぶり したままでも上げられんでしょ!」
と、沙織の尻をピシャッと張った。
沙織は言われるままに尻を上げた。

沙織が尻を上げると 悦ちゃんは《パワフル君》を一気に引き抜いた。

「嫌ァァ」
と、沙織が声をあげた。
悦子
「あら、何されても おチンポ離さなかったのに、これ 取られたら離すの?」
「だいたい さっきは『嫌ァ、キツイですぅ』なんて言ってなかったっけ?」
「ほらっ!、(パンツ)穿かせてあげるから 足あげて!」
(沙織がチンポを咥えなおして 右足を上げた)
「ほらっ!、こっち(左足)も!」
(また沙織が足を上げた)
「(パンツを股のあたりまで上げて)、はい、お尻おろして、そぅそぅ。」
悦ちゃんが沙織に 悦ちゃんでも少し小さいといぅパンツを履かせた。

悦子
「ほらっ!、思ったとおり。丁度いいわ!」
「何の事はない普通のパンツでも あんたが穿くと こぅなるのね。」
「ほら見て 俊くん」
「パンツのゴムが でっかい お尻に食い込んで、パンツの線が丸分かりでしょ?」
「あんた(沙織)は持ってるかどぉか知らないけど、ガードルなんて穿いても無駄よ、こんなに食い込んで お尻の肉で今にもゴムが隠れそぅなんだから。」
「これなら何穿いても無駄、パンツの線がまる分かりよ。」
「あんたは 今から今週いっぱい このパンツで過ごすの、分かった?」
「どんな匂いになるんだろうね?」
「同じ様なの探そうったって無駄よ、今から名前書いて上げるから。」

(その為のマジックだったのか)、その時はじめて理解できた。

悦ちゃんは ちょうど腰のあたり ゴムのすぐ下に
《おかださおり》と片仮名で書きはじめた。

「はい、もぅ一回 お尻あげて!」
「ほらっ足!、足広げる!」
悦ちゃんは そぅ言うと 今度はクロッチのあたりに何かを書いている様だった。

書き終えたマジックを沙織の目の前でブラブラさせて
「これで同じの探せなくなったでしょ。」
「洗濯なんてしても無駄よ!、水性で書いたから すぐにバレるわよ。」
「いい?、ずっと これで過ごすの。」
「臭っいんでしょうね?、きっと。」
「女子社員とか周りの人達、何日目で気付くかしらね?」
「ウンコはしかたないけど、オシッコでウォシュレットなんか使っちゃダメよ!、拭いてもダメ!」
「パンティライナーなんて気の利いたものは」勿論ダメ!、オシッコしても そのまま穿くの!、分かった!?」
「あんたのオマンコ汁とオシッコとが混ざりあって どんな匂いになるのかしらね?」
「そのうち お股の所がガ ビガビになるわよぉ」
「でも あんたの事だから 乾く暇なんてないかぁ?アハハ。」
「でね、上(ブラ)は これ!、素敵でしょ?」
と、オープンカップとか何とか言う 乳房の下の方だけを支えるワイヤーが入ってて 乳首も乳房も丸出しのやつを、沙織の目の前で揺らしている。

悦子
「ほら脱いで、着けてあげる」
「上(ブラ)も 下(パンツ)も、丸分かりね?」

沙織は沙織で、俺のチンポを咥えたまま器用にブラウスを脱いでブラも取ると、悦ちゃんも悦ちゃんで 咥えたままの沙織に器用にそのブラを着けてやっていた。

悦子
「はいっ、出来あがり!」
「良かったわね?」
「パンツの線は丸分かりにして、お股の匂いはプンプンさせて、それで一週間 仕事するの。」
「たまにはブラウスだけになって その左側だけデッかくなった乳首を背中に擦りつけて、『何とかさぁぁん、ここなんですけどぉ』なんて甘えた声だしてあげれば あの専務だってイチコロかもよぉ?」
「皆の噂になるし、コンビニでだって 物欲しそうな目でみられるわよ。」
「どぉお?、想像しただけでワクワクしちゃうでしょ、ゾクゾクしてくるでしょ?」
「楽しみねッ?」
「さぁ、じゃぁ これ あげるゎ」  
と、食い込んだパンツの股の部分を横にずらして、《パワフル君》を沙織のオマンコに突き立てると、パンツを戻して《パワフル君》を固定していた。


「パンツに名前なんて ダイヤモンド◇ユ◎イみたいじゃん」

悦子
「何それぇ?」


「浮気がバレた時に 奥さんに やられたらしぃよ、しかも 白いブリーフに ◎年◎組とか本名とか。」

悦子
「へぇぇ、じゃぁ 俊くんのお仕置きはそれね!」
「ほらっ!、あんた 見られんの好きなんでしょ?、立ちなさい 向こう行くわよ ベランダ、ほらっ!」

沙織
「嫌ですぅ」
「恥ずかしいじゃないですかぁ」

悦子
「ほら、(チンポ)離さない!」
「だいたい何なの?、オマンコ見せびらかすのは恥ずかしくなくて パンツ見られんのは恥ずかしいの?、おかしくない?それって」
「いいから つべこべ言わない!」
「ほらっ!」
悦ちゃんは 俺ごと 沙織をベランダに連れ出した。
2018/11/02 21:42:04(xx55QJFB)
2
投稿者: セブン
ID:seven716
ルコックさん。久しぶりです。
新作楽しみにしてました!

18/11/02 22:04 (QdRHIGKb)
3
投稿者: (無名)
たいそう勿体ぶった書き出しの割にはもう終わり?
18/11/07 13:58 (MANT3id0)
4
投稿者: かずパパ
こんばんは槌
大分 寒い季節になってきましたが、お変わりありませんか?
今年もあと少しになり、きっと更新は来年になるのでしょうか?
また読ませて下さい。 待ってます。
よいお年をお迎え下さいm(_ _)m
18/12/18 23:34 (bLLRyxaH)
5
投稿者: (無名)
もう、続きは書かれないのでしょうか…

19/04/02 01:41 (K1Jv5bDU)
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