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とある夫婦と2~面接~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:とある夫婦と2~面接~
投稿者: まさひろ
指定の時間より少し早く着いて、旦那さんに着いた事を連絡すると、すぐに連絡がありもう席に着いているとの事
旦那さんが表まで出て来てくれた

旦『まさひろさんですか?』

自『はい。Aさんですか?』

A『そうです。お待ちしてました』

自『すみません、遅くなって』

A『いやいや、こちらは嫁が緊張するので早めにきて飲んでましたから。ちょっと時間をずらして連絡したんですよ』

自『そうでしたか。それなら良かったです』

入り口で、靴を脱ぎAさんの後ろについて行くと、個室になっていた
一つの個室の前でAさんが止まり

A『こちらです』

と、襖を開けると奥様のKさんが座っていた

自『こんばんわ。はじめまして。まさひろです』

K『こんばんわ♪嫁のKです♪』

ほんのりと顔が赤くなって多少酔ってる感じがした

A『座って下さいね。何飲みます?』

自『ありがとうございます。え~と烏龍茶で』

K『お酒飲まないんですか?』

自『車なんで』

K『あっそうでしたね(笑)』

明るい感じの奥様で、こちらも少し安心した

烏龍茶がきて、乾杯

自『宜しくお願いします』

A『こちらこそ(笑)堅くならず楽にいきましょう(笑)』

K『その方がこちらも話やすいから(笑)』

自『わかりました(笑)』

メールでは真面目でちょっとお堅い感じがしていたが、とてもフランクなご夫婦で良かった~
Aさんがアイコスを吸いだしたので

自『私も吸わせてもらっていいですか?』

と、了解を得てからこちらもアイコスを吸う
紙煙草とアイコスの二刀流なので、お相手に合わせて今日はアイコス(笑)

自『今日はお招き頂きありがとうございます』

A『いえいえ♪まさひろさんにご飯提案してもらって良かったですよ。どんな人かわかりますからね♪』

横で奥様もうなずく

自『もう何人かお会いされたんですか?』

A『まさひろさんで三人目です』

自『そうでしたか。まだ他にも会われるんですか?』

A『まさひろさんで最後です』

自『そうですか。改めて宜しくお願いします』

K『堅いですよ~楽しく飲みましょ♪』

自『はい(笑)』

二人の馴れ初めから、投稿された経緯など色々聞かせてもらった
子どもが出て行き二人きりになり、改めて新婚の様な感じになって再び盛り上がった様だ♪
うちも子どもが出て行ったら変わるかな~(笑)
最初は撮るだけで満足していたが、段々と自分の嫁を人に見せたくなり投稿を始め、次は奥様が他の男性と絡む所が見たくなってきたみたい
さすがに奥様も最初は反対したが、自分の体を人に見られそれに対してのコメントに少し興奮されていたらしい
で、徐々に旦那さんの説得に応じるようになった

自(奥様はMだな~♪ありがたい♪)

和やかに面接は続いて行った
2018/11/26 15:31:58(QD59/C7p)
2
投稿者: まさひろ
ID:1192koto
話も弾み、ご夫婦ともお酒がよくすすむ

旦那さんのAさんは見た目は寺島進さん似でちょっと強面だが、すごい気さくな方
奥様のKさんは関西以外の方はわからないかも知れないが、海原やすよ・ともこのやすよさんをもう少し細くした感じ

あえてこちらからはお会いした男性の話は聞かない様にしていたが、旦那さんから教えてくれた

A『実は20代30代40代と1人づつ選んで会ってるんですよ』

自『そうやったんですか』

K『20代の方は若いからか結構ガツガツ系でちょっと引いちゃいました(笑)』

A『ま~かっこいい感じやったんやけどね(笑)』

K『え~私はあんまりタイプじゃなかったな~(笑)』

A『40代の方はさすが歳をとってるだけあって落ち着いてたな~』

K『そうね。でもちょっと真面目すぎるって感じかな?でも好印象よね♪』

なるほどなるほど
さすが年の功には勝てないよな~

自『ほな僕はどんな感じですか~?』

A『Kどうや?』

K『え~顔はイケメンではないよね(笑)』

自『ですよね(笑)そこは自覚しております(笑)』

A『でも話してて楽しいで』

自『ありがとうございます(ま~社交辞令として受け取っておこう…)』

K『そうね♪話してて楽しいのはいいよね』

自『ありがとうございます(社交辞令、社交辞令…卑屈に考えすぎかな?)』

話しは下ネタへと進んでいき、ご夫婦の性生活は週に3~4回(羨ましい…)
最近ではNBNPで買い物にも行くらしい(笑)

自『Kさん、そんな格好で買い物してたら男性から視姦されまくりでしょう?』

A『いやいや、そんなにわかる様な格好してないからね(笑)』

K『でもすごいドキドキはするのよ(笑)』

自『ドキドキしはるんですね♪では…』

そう言ってKさんを凝視する

K『まさひろさん顔怖~い(笑)』

引かれなくて良かった~(笑)

A『まさひろさんはうちの気にいってくれたかな?』

自『当たり前じゃないですか♪たまらんです♪』

K『ほんまに~(笑)』

自『マジです(また凝視)』

K『怖~い(笑)』

と、冗談混ぜつつ話が弾んだ
ちょっと尿意をもよおしたので

自『ちょっとトイレ行ってきます』

A『いっトイレ~(笑)』

K『おやじギャグ~寒いよ~(笑)』

ほんま気さくな夫婦で良かった~(笑)
18/11/27 00:22 (OpgE8w9c)
3
投稿者: まさひろ
ID:1192koto
トイレから戻り席に着くと奥様の様子が少し違う感じがした

自『Kさん?酔っちゃいましたか?』

K『えっ…大丈夫ですよ♪』

旦那さんのAさんを見ると何やらニヤニヤ

しばらく話をしていると

A『まさひろさん。確かSでしたよね?』

自『そうですね。』

A『露出とかもされた事ありますか?』

自『嫁とはないですが、過去に付き合った彼女がどMで色々してましたよ』

Aさんに送った体験談は最近の事を伝えていたので、過去のは伝えていなかった
昔付き合っていた彼女は今で出会った中で一番のどM
それはまたの機会に…
AさんにどM彼女との話をしていると、ニヤニヤしながら、横にいた奥様に近づき何かを耳打ち

K『…え?…本当に?』

奥様がソワソワしだした

A『Kが、まさひろを気に入ったみたいなんよ♪』

自『そうなんですか?ありがとうございます(なるほど♪)』

ま~この状況なら誰でも気づくわな
なにぶんご夫婦はこういう事は初めてなので流れが…(笑)
勿論こっちはわからないふりを続ける

自『Kさんに気に入ってもらえたなら光栄ですよ♪』

K『えっ…いえいえ♪』

Kさんは今後の展開に徐々に緊張している

自『どうかされました?』

K『大丈夫ですよ♪ハハハ』

Aさんを見るとニヤニヤ

ここでわざとらしくない様に気を付けながら箸を落とす
書き忘れたがここは堀コタツ式
しかも奥様は短目のスカート
我ながらナイスパス(笑)

自『あっ落としちゃった(わさとらしい~)』

箸を取るように下に潜ると、AさんがKさんの膝に手を置き足を開かせていた

自(やっぱり履いてない♪)

あえてちょっと視姦

A『箸取れましたか?』

自『ちょっと転がっちゃいましたね(んなアホな(笑))』

Kさんの足が若干震えていた
18/11/27 09:34 (OpgE8w9c)
4
投稿者: まさひろ
ID:1192koto
遠慮がちに開いた足の間を見るが残念ながら暗くてはっきり見えない
暗いからなのか、Kさんが剛毛なのか(笑)
しばらく視姦したのち、箸をとり座る

座り直しAさんを見ると相変わらずニヤニヤ
Kさんはちょっとうつむいている
ここであえて僕はKさんを見つめる
Kさんはチラッとこっちをみてまたうつむく

A『箸ありましたか?(笑)』

自『ありました、ありました。ちょっと暗かったんですけど見つかりました(笑)』

Kさんを見ながら意味深に語りかける

K『そ、そうですか…』

先ほどの笑顔はどこえやら
ここはつっこむかつっこまないか
一瞬迷いあえて遠回しにつっこんでみる

自『ちょっと部屋暑いですよね♪』

Aさんも僕の意図を察した様で

A『酒も入ってるから暑いね。な~K』

K『そ、そうね。暑いね』

自『ですよね~』

一枚着ていたシャツを脱ぐ
Aさんも一枚脱ぐ
Kさんは控え目にカーディガン?を脱ぐ
するとDカップの胸が強調される
??やはりブラも外しているようだ
緊張からか、この状況に感じたのか乳首が浮き出ている
勿論チラ見を繰り返す
Aさんと雑談しながらもチラ見したり、Kさんに話をするが上の空状態(笑)
せっかくKさんが頑張ってるんだから攻めましょうか(笑)

自『それにしても投稿でも見ましたがKさん胸大きいですよね♪』

K『…そ、そうね。一応Dだけど垂れちゃってるしね』

自『いやいや、そんな事ないですよ。実際には見てないですが、投稿でしっかり見させて頂いてます♪』

K『あっ…そうですよね』

女性の恥ずかしがる姿はほんまにたまらないです♪
ここで、いよいよAさんも動き出す

A『ほらほら、まさひろさんに自慢の胸をちゃんと見てもらわなきゃ♪』

K『え?…ええ』

Kさんの腕を横にし、胸が突き出る様な格好をさせる

自『いや~たまらない胸ですよね♪…ん?Kさん?』

ここでKさんにも僕気づきましたよアピール

K『……』

A『どうしました?』

自『いや、Kさんもしかして…』

あえてこちらからは言わない(笑)
Kさんは顔をちょっとそむける

A『あれ?まさひろさんわかっちゃいましたか?』

わかってるのにわからないと言う寒い芝居だが、こういう行為が初めてのAさんは興奮されていた

自『…ですよね?』

K『……』

A『そうですよ(笑)』

自『いや~興奮しますね♪まさかです♪』

A『実はこういうの初めてなんですけどね(笑)』

自『え?お会いしたお二人にはされてないんですか?』

後からわかったが、ほんまに他の二人には食事しただけで、こういう行為はされていなかったようだ
『気に入った』と言うのは社交辞令ではなかったようだ♪
18/11/27 22:31 (OpgE8w9c)
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