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僕の叔母さん ー外伝ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん ー外伝ー
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 1


私の名は ワジマ テルオ 39歳
趣味は温泉巡りである。
この歳になっても独り身を
満喫している。

私の仕事は訪問販売で化粧品などを
売っている。基本的には飛び込み営業
今日は住宅街、明日は団地まわり
歩いてナンボのところもある。

何箇所かのエリアを3週間位に一度
定期的に顔を出して世間話なんかをして
また3週間後くらいにフラッと顔を出す。
そこで契約にこぎつけれれば御の字である

今日はある住宅街…
色々な形の家が並ぶ中にある一軒家
そこで1人の奥さんと親しくなった。

最近ではインターホン越しにあからさまに
断ってくるお客さんも多い中で
ここの家の奥さんはいつ行っても
私を嫌な顔せずにちゃんと
お話を聞いてくれた。
(ま…売り上げには繋がらないが…)

今日はあの奥さんの住む家に訪問する
ピ~ンポ~ン…ピ~ンポ~ン…
「は、はーい!どちら様ですか~」
ガチャ…ドアが開くとそこにはいつもの
奥さんが笑顔で迎えてくれた。

2018/10/18 11:21:42(u.cG6Pz6)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 2


奥さんの名前はサキエさん
笑顔がとても似合う素敵な方
きっと30代後半くらいの女性だろう…
でもまだ20代後半でも十分通用する。
肩ほどまで伸びた髪…全体的に
フワッとパーマ?ウェーブがかかっていて
肌にシワやシミなんて全然無い

スラットしたスタイルに
大きな胸も相変わらず張りがあり
私を誘惑する。
(服の上からでも大きさがわかるくらい)
お尻もプリッとしている
(商品の説明や世間話をしていても
そんなところばかりに目がいってしまう…)

商品説明はお客様が
部屋の中に招き入れてくれない限り
玄関にて行う(ま、当たり前の話だが…)

私がサンプル商品を持ちながら説明
彼女は床に置いたパンフレットを
前かがみになり真剣に話を聞いてくれている
この日は胸もとがオープンになっている
洋服のためにいやでもたわわに実った
奥さんの胸の谷間がチラチラと…
(お!紫色の下着だなんて…
なんてイヤラシイ…)

そんなものだから話をしてても話を噛むは
喋ってる内容が飛んでしまうわで大変…
この仕事をしていてこれまで全く
エッチな気持ちなんて働かなかったのに
今回ばかりは違っていた。初めての気持ち
1人心臓がバクバクしていた。

「あら、気が利かなくてごめんなさいね…
今日は暑いのにお飲み物も出さないで…」
「いえいえ…奥さん…お構いなく」
きっと冷や汗をハンカチで拭いていたのが
誤解されたのか…
「もしよろしかったら中の方にでも…」
彼女からの思わぬお誘いが(お茶のだが…)
え?え?ど、どうしよう…
緊張する….勝手に気持ちだけが興奮した

今までだっていろんな家にお邪魔もした
若い頃はごく稀にだが人妻達の相手をした事も
あった….でもこちらから願った事はなかった
それだけは自慢して言えた。今までは…

部屋に上がらさせてもらった時
初めて女の子の家に上がった時の事を
思い出した….

18/10/18 11:24 (u.cG6Pz6)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 3


初めて彼女の家のリビングに通される
訪問販売をしていると部屋の雰囲気から
この家がどんな家族なのかもわかる…
だいたいの家族構成はもちろん
家族の仲の良さなんかも

私はバレないように部屋の中を
チラチラと観察した。
奥さんはキッチンで
麦茶を用意してくれている

プリプリとした魅力的なお尻が
私を誘惑する。
サキエさんのお尻から
目が離せなかった。

この日はじっくりと色々と
説明を聞いてもらい
商品にも興味を持ってもらえた。
サキエさんの胸元はずっと気になったが….
ブラもさっきより良く見える
時折パンフレットを覗き込む時に
お互いの距離が近くなりサキエさんの
吐息も私の肌に感じる…
一番気になったのはサキエさんの
おっぱい!大きさだけではなく
形も良さそう。
むしゃぶりつきたくなったりもした
頭の中は妄想でサキエさんを
犯していた。

会話の中ではっきりとした
家族構成も知る事が出来た。
旦那さんと中学1年生の息子さん、
それと数ヶ月後には親戚の大学生の子が
居候に来るらしい。
(その子も女の子だったら良いな~)
ひとりで妄想してニヤニヤしていた。

旦那の帰宅は夜は遅め…息子も部活…
日頃からそんなに早くは帰ってこない
でもリサーチと統計は必要だ
油断してはならない….

今日はサキエさんに対してエロい気持ちも
そんなそぶりも微塵も感じさせないように…
家に入れた事を最高の収穫にしようと思った
もちろん手も出さない、もう少し
サキエさんを信用させてから
じわり….じわりと…

そんな事を考えながらこの日は帰路に向かった

それから2回程顔出し訪問をした。
(その時は3週間に一度では無くて
2週間に一度だけど…)

しっかり顔を覚えてもらって安心感を
与えるために…
心の中ではおっぱいを揉みしだいたり
オマンコを舐めまくる妄想をしながら
チンポだけはバレないように勃起させて…

なんとか携帯電話の番号までは
教えてくれる仲にまでなった。

18/10/18 11:54 (u.cG6Pz6)
4
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 4


ここまで何度かお邪魔させてもらい
わかった事は平日の夕方4時位までは
誰も家族の人は帰ってこないという事
それまでなら安全パイだと思った。

私の我慢も限界に来ていた
次こそは次の訪問こそは
サキエさんを…

この時は我慢できずに1週間後に
私は彼女の家にお邪魔した。

ピーンポーン!ピーンポーン!
「はーい、どちら様ですか~?」
「いつもすいません!化粧品会社の
ワジマです!」
ガチャ….ドアが開く音が
「あら、ワジマさんもう2週間?」
「いえいえ、今日はどうしても
見てもらいたい新商品がありまして….」
そう言うとサキエさんは不信感も持たずに
私を家の中に招き入れた。

リビングでも最初は雑談….お渡ししていた
サンプル商品のそこ後の効果などを聞く

イタズラに時間だけが過ぎていく…

「そ、そうそう….お、奥さん!今日は
お、オススメのクリームが!」
そう言ってカバンから小さいボトルに
入ったクリームを奥さんの目の前に
「こ、これをお肌に塗るとツルツルスベスベに
ち、ちょっと塗り方のコツがあるんで
き、今日は私が!め、目をつぶって…」

私の喋り方からして絶対怪しまれている…
しかし次の瞬間サキエさんは目をつぶった。

そこからは私の理性も崩壊!!
サキエさんの両方の二の腕を
ギュッと掴み
目を瞑るサキエさんの唇にブチャ~
唇を押し付けた。
サキエさんは慌てて離れようとする
私は力づくでサキエさんを床に押し倒す。
執拗にキスを迫った。
サキエさんは顔を左右に振り嫌がるが
私はそんなそぶりを無視してキスを続けた。

18/10/18 11:57 (u.cG6Pz6)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 5


外の太陽の明かりが部屋に降り注ぎ
ポカポカとした平和な昼下がり
まさか住宅街のど真ん中でこんな事が
起きてるなんて誰が想像するだろう

私は嫌がるサキエさんの顔を
ベタベタになるまでキスをしたり
舐め回したりする
その流れで私の唇はサキエさんの首筋へ
「や、やめて下さい…な、なんで…?」
「お、奥さんが悪いんだ!そ、こんな格好で
い、いつも、わたしを誘惑するから!」
「そ、そんな….そんなつもりじゃ…」

確かにサキエさんの言う通りではあるが…

サキエさんの着ているシャツを
乱暴にめくりあげる
めくりあげた瞬間ブラジャーで
押さえつけられたおっぱいの
ムニュっとした谷間が
目の前にドン!と現れた。
わたしの興奮も高まってくる
すぐさまブラのホックを外して
そのたわわに実ったサキエさんの
おっぱいをブラから解放する
ブルン!ボリューム満点のおっぱいが
目の前に露わになった。
乳首はすこし茶色がかっていた。

私は無我夢中でサキエさんの
おっぱいにむしゃぶりつく…
とても美味しい…
乳房を強く荒々しく揉みながら
ピンと硬くなった乳首を交互に吸い付いた。
「あぁっ…や、やめてぇぇぇぇ…」
サキエさんは今日一番の大きな声を
喘ぎ声であげた。

18/10/18 11:59 (u.cG6Pz6)
6
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ー外伝ー 6


ポカポカと太陽の光が降り注ぐ
リビングで私はサキエさんの乳首を
舐めながら太ももへと手を伸ばす。
足をばたつかせながら逃げようとする
サキエさんの太ももの付け根へと
手を伸ばして私の手はついに
サキエさんの禁断の花園へ…

綿生地のパンティの上から優しく触れると
ムニュっとした割れ目の形が
クッキリとわかった。
その縦筋に沿って指を往復させる
少し強めに押しながらさすったり
クチュクチュと一部分だけを
集中的に弄ったり…
乳首を舐めながら
足を広げさせていくと
意外にもすんなりと
サキエさんは股を開いた。

何度となくオマンコをさすっていると
ジンワリとオマンコの部分が
濡れてきている。
「サ、サキエさん…気持ちいいかい?」
「やめてぇ…そんな事…言えない…」
「いいんだよ…素直になってくれて…」
「ふぅん…こんな事…ダメですよぉ…」
「サキエさんがイケないんだ!
わ、私をエッチなそぶりで誘惑するから…」
「そ、そんなつもりは…はぁぁぁ…」
「第一….サキエさんも気持ちがいいんだろ?
こんなにオマンコを濡らして…」
「言わないで…言葉にしないで…
恥ずかしい…うぅん…あっ…」
サキエさんは完璧に私の指テクで
気持ちよくなっている。もう少し
強引に押してみよう!
私の中に変な自信が出てきた。


18/10/18 13:16 (u.cG6Pz6)
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