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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: 佐久真
『由美~?今から来てよ~。』と彼女に言った。『今日は無理なんよ。』と断ろうとしたが、『待ってるから。』とだけ告げると、電話を切った。

マンションのベランダの窓から、住宅地である町内を見渡してみる。日曜日の午後なので、外に出ている人も数人いるが、そんなに多くはありません。
過疎っているのです。それでも、僕はとある長屋の入り口の扉ばかりを気にしています。そこが彼女の家なのです

電話を切ってから10分あまり。ついにその扉が開き、中から50代後半のおばさんが現れました。中年らしく、肉付きがいいおばさんです。
彼女は玄関のカギを掛けると、すぐに路地に姿を隠しました。このマンションから、僕が見ているのを知っているのです。

家の塀や庭の草木で、時々姿が隠れますが、それでも彼女はがこちらに向かって来ているのが分かります。
そして、しっかりとその姿を捉えることが出来ました。うちのマンションの広い駐車場に、彼女が入ってきたからです。
僕はベランダから覗くのをやめ、彼女が部屋に現れるのを待ちます。

『ビンポーン!』、すぐに部屋のチャイムが鳴りました。カギの掛かっていない扉を開くと、そこには由美さんが立っています。
『いらっしゃい。入って。』と言って彼女を招き入れ、僕はすぐに自分の部屋へと向かうのでした。

僕は自分のベッドに座り、由美さんが家に上がってるのを待ちます。しかし、彼女の足音はなく、玄関にたたずんでいるようです。
しかし、これは想定内。30歳以上も離れているとはいえ、無防備に男の家に上がり込んでくる程バカな女性ではないのです。
そんな彼女に、『由美~?なにしてんの~?』と声を掛けてみます。それでも玄関に立ち尽くす彼女。実はこれも想定の範囲内。
由美さんが待っているのは、こんな優しい言葉ではないのです。

『由美~!!はよ来いやぁ~!なにをしてるんやぁ~!』と叫びました。玄関から、『はい、はい、』と声がして、サンダルを脱ぐ音が聞こえてします。
ようやく彼女の足音が聞こえると、それは僕の部屋の入口で止まります。床まで届くカーテンが開けられ、由美さんが初めて僕の部屋に足を踏み入れました。

彼女は僕の部屋に入りましたが、まだたった1歩のところで立ち尽くしていました。僕がベッドから立ち上がると、彼女は足を半歩引き、それに備えるのです。
僕は、その肉付きのいい身体を抱き締めます。初めて抱き締めた時には、あまりにもおばさんの身体過ぎて、こちらが震えてしまいました。それがいつしか、『こんな世界もあるんだ。』と楽しんでいるのです。

『佐久真さん、ちょっと…。』と言い、身体を半身にして部屋の外へと下がろうとする彼女。しかし、その豊満な肉体を、僕が簡単に離すはずもありません。
『キスさせろや~。』と強く言ってみます。それには、『ちょっと…、ちょっと…、』と言って、顔と身体を背けようとする由美さん。
それでも、彼女を覗き込んだ唇が一瞬唇に触れます。『ちゃんとやらせ!』と強く言い、逃げ腰たった頭を掴まえ、無理矢理キスを奪うのです。
彼女の顔が歪み、その唇は強く閉じられました。僕は彼女を離し、再びベッドに腰掛けて彼女を見ると、『キスしてしまった。』とそんな顔をしています。
その顔は明らかに後悔をしていて、自分に問い掛けているようです。

『服、脱げや。』、僕は由美さんに命令をします。しかし彼女は、『お父さん(旦那)、いつ帰ってくるか分からんから…。』と言って、それを拒みました。
しかし、そんなものウソだと分かっていますし、虐められて喜ぶ女だということも、僕には分かっているのです。
『坂田さんにも、そんなこと言ってたの?そんなこと、言ってなかったやろ~?』、僕はこの言葉で落としに掛かるのです。
結局、この言葉でこの女性を落としたようなものですから。この言葉を聞き、由美さんの顔が沈みました。意気消沈です。

『ほら、脱げや。』と再び言うと、彼女はゆったりとした薄いパープルのブラウスに手を掛け、それを首から抜きました。
中にはベージュのスリットが着込まれていて、その奥の白いブラジャーが透けて見えています。由美さんは、黒のスカートに手を掛けました。
スカートを少し回し、ホックを外して足から抜くのです。由美さんの身体は、ベージュのスリットに包まれています。
しかし、それを拝む間もなく、彼女は自分からスリットを脱ぎ、ブラジャーも外し、そして白のパンティーまで一気に脱いでしまうのです。

脱いだパンティーを右手に持ったまま、由美さんは立ち尽くしていました。片手で大きな胸をさりげなく隠していますが、僕の次の言葉を待っているのです。
『そこ座って。』、僕は彼女に言います。彼女は胸を隠すのをやめ、もて余し気味の身体をゆっくりと絨毯の床へと座らせていきます。
『そこに寝て。』、次の命令がくだされます。彼女は頭の置く位置を確認しながら、片手肘を絨毯に押し付けながら、その身体を横たわらせるのでした。

由美さんの豊満な肉体が、床に倒れています。垂れ気味の乳房は横に流れ、大きめのお腹も左右に溢れます。
しかし、その身体の中にあって、天井に向かって立っているものがありました。あまり手入れのされていない、彼女の陰毛です。
乾ききったそれは、所謂『モジャモジャ』しながらも、ちゃんと上を向いて伸びているのです。
『相変わらず、濃いマン毛やねぇ?』と言うと、彼女は『恥ずかしいやろ~。』と言った顔を見せ、片手が股間を隠します。
由美さんは分かっているのでしょうか?横になった女性が、手で股間を隠す姿を見ている男の気持ちが。イヤらしさ以外の何物でもありません。

『その手、のけてよ。』、僕は彼女に言います。それでも、自分の陰毛を上からスッポリと隠す手を離そうとはしない由美さん。
仕方なく、僕は彼女の片足に自分の足を掛け、強く横へ開かせます。彼女の両足が左右に開き、一瞬オマンコが現れました。
しかし、すぐに由美さんの両手が股間に当てられます。その手は更に奥に滑り込んでいて、もう陰毛ではなく、オマンコそのものを隠しているのです。
2018/10/22 18:35:17(gTnaVcRZ)
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