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「お待たせしましたぁ♪ 大盛り、つゆだくでーす♪」 「ごゆっくりどーぞぉ♪」 その声は最近新しくパートに入った主婦の江口さん。歳は40歳ぐらいと聞いている。笑顔が素敵な女性で今日も元気いっぱいの接客が眩しい。 ムッチリとした体に制服のエプロンを巻き、パツンパツンのズボンの尻には小さめのパンティラインがくっきりと浮き出ていていた。お客もそれをいやらしい目つきで追っているのが僕の居る厨房からでもすぐ分かる。江口さんはそんなことなどつゆ知らず、ときどきズボンをクイっとあげる仕草をする。そんなことをしたらますますお尻の食い込みがすごいことになっちゃうよ、江口さん。 「オーダー入りまぁす♪ 並盛り、つゆだくだく、ねぎヌキでお願いしまーす♪」 なんてことないオーダーも江口さんが言うとどこかいやらしく聞こえるのは僕だけだろうか。その言葉に反応して、ついおたまを持つ手が震えてしまう。 ------------ 諸事情により再投稿いたします。 人物描写等、若干ながら加筆・修正しています。
2018/10/26 01:33:53(IZivAD93)
主婦の江口さんはいつも午前中から夕方頃までの早番シフトに入っている。仕事熱心で愛想も良く、お客様アンケートの評判も上々。そんな江口さんを目当てに来店する男性客も多いらしい。 ちなみに僕はというとフリーターの22歳。一応早番シフトのバイトリーダーを任されている。江口さんとは同じシフトになることが多く、いつも横目で彼女のことを見ていた。正直言うと僕は江口さんのような年上の女性がタイプ。しかも江口さんは人妻。どうしても下心を抱いてしまう。 その日、江口さんはいつもより遅くまでシフトに入っていた。たまたま厨房の奥まで入ってきた江口さんに僕は話しかけた。 『あれ? 江口さん、今日はいつもより長いんですね』 「うん、そうなの。店長にお願いして少し延ばしてもらったのよ」 『夕飯の支度とか旦那さんとか大丈夫なんですか?』 「今日は旦那が出張なの。だから少しでも多く稼ごうと思って 笑」 相変わらず一生懸命な江口さん。 『すみませーん』とお客の呼ぶ声がする。江口さんはニコリと笑って足早に接客へ戻っていった。 「お客様、申し訳ございません! お席がビショビショですね。今すぐお拭きしますので、お待ちくださいませ」 江口さんのその言葉に僕はまたドキッとする。
18/10/26 01:39
(IZivAD93)
18時、江口さんと僕は同じ時刻にシフトを終えて帰り支度をする。狭い事務室の隅にカーテンで仕切られた1人用の簡易な更衣室がある。僕は江口さんに先を譲り、空いた椅子に腰掛けて待つことにした。薄いカーテンからうっすらと江口さんの影が透けて見える。今、事務室には僕らの他に誰もいない。僕は目を凝らしカーテン越しに江口さんを凝視していた。 エプロンを外して制服シャツを脱いでいる様子が動く影で分かる。その影が屈んだ。ズボンを脱いでいるようだ。ということは今、江口さんはカーテンの奥で下着姿になっているはず。カーテン下の隙間から見える生脚がとても悩ましい。
18/10/26 01:41
(IZivAD93)
ひとり悶々としている間に、着替えを終えた江口さんがカーテンを開けて出てきた。 控えめなグレーのカーディガンに白のロングスカート。結っていた長い髪を下ろし、仕事中とはまた違う清楚な雰囲気に僕は一瞬でヤラれた。 「おまたせ~。お次どうぞ♪」 僕はドギマギしながらも、入れ替わりで更衣室に入った。ほのかにいい香りが残っている。江口さんの匂い。僕はそれを鼻と口から胸いっぱいに吸い込みながら私服に着替えた。 着替えを終えて更衣室を出ると、江口さんがまだ帰らずに待っていてくれた。 『あれ? 江口さん、どうしたんですか?』 「あのね、もしよかったらなんだけど、、夜ご飯一緒にどうかなぁって思って。ひとりご飯はなんだか寂しいし」 江口さんは照れながら言う。 願ってもない申し出に僕はもちろん快諾した。
18/10/26 01:47
(IZivAD93)
バイト先を出た僕らは近くの居酒屋に入った。 女性と2人きりでお酒を飲むなんて初めての経験だった。まずは生ビールで乾杯。僕は少し緊張していた。それでも2杯目を注文する頃には江口さんも僕も頬が少し赤らんで砕けた話をするようになっていた。 「ねぇねぇ、慎一君て彼女いるの?」 『いませんよ!彼女いない歴22年ですよ!』 「へぇ~、そぉなんだぁ、そこそこの顔してるのに、意外ね」 『そこそこって、、』 「ごめんごめん 笑 そういえば慎一君、最近よく仕事中に私のこと見てるでしょ~」 『えっ? ん、んなわけないじゃないですか!』 「ほんとぉ? 今日も厨房から熱~い視線感じたけど、気のせいかなぁ 笑」 『て、てか逆に、いつも江口さんが“つゆだく”とか“何ヌキ”って言うの、あれちょっとエロくて困るんですけど 笑』 「やだぁもう、そんなふうに思ってたわけぇ? 慎一君の方がよっぽどいやらしいじゃない 笑 あっ、すみませ~ん。生、おかわりぃ~♪」 『ほら、やっぱ言い方がエロい 笑』 そんなたわいもない話をしてるだけであっという間に時間が過ぎていき、僕も江口さんもいい感じにほろ酔いに。江口さんがもう少し付き合ってほしいと言うので、僕らは隣にあるカラオケボックスに場所を変えた。
18/10/26 01:51
(IZivAD93)
体が密着するほど狭い個室。カクテルで改めて乾杯した。江口さんが好きな曲をリクエストして、僕がそれを歌う。昔の曲も何曲かあったけれど、両親によく聴かされていたせいか意外と歌えた。江口さんは僕の肩にもたれてカクテルを飲みながら聴いている。酔いのせいなのか少しうっとりした様子。僕の太ももに手を置き、ねっとりした手つきで太ももを摩る江口さん。あわや僕の股間まで数センチというところまで手が迫る。僕はそれが気になって歌に集中できない。それどころか、ズボンの中でムクムクと勃ってきてしまっていた。 「ねぇ、、もしかして、大っきくなっちゃった? 笑」 『だって、江口さんがいやらしく摩るから、、』 僕は言い訳にならない言い訳をするので精一杯だった。 「ねぇねぇ、もっと摩ったらどうなるの? 笑」 『ど、どうって、それは、、、あぅっ』 僕の返答を待たずに江口さんはズボンの上から僕の股間を優しく摩りだした。
18/10/26 01:53
(IZivAD93)
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