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居酒屋の熟女2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:居酒屋の熟女2
投稿者: BON
ID:sexybon
その後、いつもの口説きパターンで、毎回のお店への顔出しと放置プレイでアッサリとデートできました。

Mさんは、色々と家庭が複雑で心身共に疲れ切っているようです。
そんなMさんの心身共の疲れと欲求不満を解消すべく、貸切温泉に2人で出かけました。

ゆっくりとお互いの身体を触りながら、温泉に入っているとMさんがいきなり逝ってしまいました。
そして、Mさんは小生にしがみつきチンポを握りながら、メチャクチャにして欲しいと耳元で囁いたのです。

10年位ご無沙汰だったMさんは、湯船の中で小生の指と口だけで立て続けに逝き続けました。

フラフラのMさんを洗い場に連れ出し、胸と前と後ろの穴をゆっくりと洗ってあげたのですが、
洗っている間も身体をガクガクさせながら面白いくらい逝きました。

Mさんの性器は、隠毛が薄く中は狭くて浅かったです。
アナルも嫌いではないらしく、聞いてみたら顔を赤くしながらアナルオナニーを白状しました。

これは小生好みの中々の変態です。

Mさんは、洗い場にヘタリ込みながら小生の身体を洗ってくれたのですが、小さいながらもビンビンの小生の
愚息から手を離さず、綺麗になったか調べるね~と言いながらパクリと、、、
その後は、貪るように愚息をむしゃぶり尽くします。

エアコンの効いた休憩室に移るや否や、Mさんは小生の上に跨り腰を振り続けます。
小生の上で逝きながら、小生の乳首を舐め廻し、キスをしまくりです。
小生も逝きそうなので、一旦抜いてバックに態勢変更です。
Mさんは、腰を打ちつける小生に向かい、お尻を叩いて欲しいと言い始めました。
そして、アナルに指を入れてと哀願するのです。

その後、小生も我慢の限界が近づいたところでMさんが大きく仰け反り、ビクビクしながら倒れ込むように
逝ってしまいました。

数分後、置いてきぼりを食らった小生の愚息を小ぶりな口でパクリと咥え、小さな舌駆使して小生を逝かせ
ゴクリと飲んでくれました。

少し休んでから、ゆっくりと温泉に入り心身共に疲れを癒した2人でした。

また後ほど、、、
2018/10/25 22:49:35(d1q6MfxF)
2
投稿者: (無名)
スレまとめてよ

いちいち新しいスレ立てないでよ。
18/10/25 23:57 (7cehqhI4)
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