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『逝きそう~ イクッ イクッ ああぁ~』
逝きそうな瞬間に 硬い肉棒が抜かれた 私は、泣き顔になり 『お願い、逝かせて・・・』 彼はニヤリと笑い 『シャワーを浴びてきな"』 抜かれた私は、彼の勃起した陰茎を舐めておねだりをした。 自分の愛液と彼の先汁と汗・・・ 私はこの味が好きだ、そこに彼の精液が混じる味が私の舌の最高の好みだ お菓子やアイスクリームなどいらないほど、私の最高のデザートなのだ 陰茎をしゃぶる私の髪の毛をかき撫でながら、彼は優しく低い声で言った 『シャワーだよ』 ちょっとふてくされながら立ち上がり、私はシャワーを浴びにいった。 シャワーを強く出すと、オマンコにあてた "気持ちい~ぃ" クリトリスに強い刺激が走り、太股の内側に痺れる快感が走る 『イクッ イクッ ああぁ~』 "私恥ずかしい女" 性行為に没頭すると全てを忘れてしまう ガチャン 彼が入ってきた 私は彼の身体を洗いシャワーで流した ただし・・・陰茎と袋だけは舌で舐めて洗う せめてもの女心 "私の匂いを残すの" 心で呟く 『時間だろう』 『えぇ』 彼の言葉にうなずく・・・ ホテルをでると、彼の車は小平駅のロータリーで止まった。 私は渋々と降りる。 『またな』 ドアを閉める私に声をかけ、車は走り去った。 私は・・・ 38才 人妻 子供二人と真面目な夫が家族 夫には妻として、子供達には母親として役割を果たしている。 でも、私の中のオ・ン・ナが暴れた。 夫とのセックスはノーマルなもので、それが当たり前ですって思い込んでいた。 アブノーマルなんて変態くらいに考えていた・・・ ある日、偶然に見たサイトの緊縛された女性の画像に、私は釘ずけにみいった。 赤い腰巻き、上半身は縄で縛られ、蝋燭の赤い滴りが乳首と乳房に・・・ その女性の恍惚の瞳と半開きの真っ赤な唇に、私の子宮がざわめきを感じた。 以来、専業主婦の日々の中でオ・ン・ナが成長していき、エロサイトに手をだして彼と出会った。 結婚前に何人かと付き合いセックスはした、そして夫も同様だった。ところが・・・彼は私に快楽を教えてくれた。 何人もの女性と性交したであろう彼の男性器は違った。初めて男根という言葉が私の頭の中を駆けめぐり、私はひれ伏し、彼との性交に堕ちた。 縄の感触、縛られる快感、ジェルの滑り、私のオ・ン・ナが覚醒した。 頭の中を走馬灯のように駆けめぐりながら、私は駅の階段をゆっくりと昇る。オマンコが濡れて両足の快感に耐えながら、現実へと戻っていく。 駅のホームで深呼吸をして、2駅目の東村山に帰りついた。 続く・・・
2018/09/08 11:44:04(NejpinjA)
東村山駅の東口から徒歩5分のマンションが、涼子の家だった。何故か彼女の心の中では「だった」になっていた。長男は地方の大学1年生。夫との2人分の夕食は用意する。
"ハァ~、もっとしたかったなぁ~" 人妻である自分にため息がでる。 短大を卒業して、20才でできちゃった結婚・・・ 38才になって、子育ても一段落した今 オ・ン・ナが覚醒するとは思わなかった。 "5才年上の夫との結婚生活に不満はないし、子供も育てたし でも、私・・・オ・ン・ナが・・" 料理を作りながら、ため息がでる。 「ピンポーン」 チャイムがなり、夫が帰って来た。会社の飲み会以外は寄り道せずに帰ってくる。所沢にある会社で18時過ぎには帰って来る。 この繰り返しが、私と子供を支えていると思えば十分に有難い。 風呂と食事をいつも通りに済ませる "私 何したい" と自分の心に囁く "オマンコ" 私は、彼にセックス依存症にされたらしい "仕方ない、夫とオマンコ" 『ねぇ~しない~』 夫を誘うと 『たまには、しようか』 夫は彼の代用とは微塵も感じず布団へ向かった。 唇を重ねて舌を絡める。乳房を揉まれながら乳首を吸い込む、夫の右手がゆっくりと私の股間を撫でる。 それはそれで気持ちがいい。 私は、夫のちんこを撫でる 私には、夫のものはちんこ、彼のはチンポなのだ。 ちんこはたまに使うもので、入れるもの。 夫の雑な愛撫に少々の苛立ちを感じる。クリトリスの皮を剥くことはない。まんこを揉んで指を入れてちんこを入れる。まんこはそれなりに気持ちはいいが、20分程度で果てる・・・ 虚しい・・・・ 夫はシャワーを浴び直ぐに寝る。彼のように私の匂いをチンポに残しはしない。 "ちんことチンポ まんことオマンコが私の中で分裂したらしいわ"そんな思いがした。 深夜12時 夫は寝息を立てている 私は、バイブを持って風呂場に入った。 湯船にチョロチョロと湯をはりながらオナニーをする 夫に気づかれないために・・・・ バイブをチンポにみたてしゃぶる、右手でクリトリスの皮を剥きゼリーで撫でる 『あぁ~』 声が零れる 昼間の彼のチンポを思い 『すき~オチンポ~』 『チンポ、チンポ、チンポ』 "声を殺して囁く私は牝なの" 心の声がエクスタシーへと導く オマンコにバイブを勢いよく奥まで、一気に突き刺した。 『ああああぁ~ん チンポ チンポ』 グチュグチュとマンコから音がする 両足が自然に開いて、爪先が突っ張りだして 『オマンコいいぃ~』 私は果てた。 バイブの自分の愛液はデザート 私は彼に仕込まれた。 『自分のマンコ汁美味しい』 後2日 夫が2泊の出張にいく たっぷりオマンコしてもらえる 『嬉しい~』 満足した私は、寝息をたてる夫の横で眠りについた。 続く
18/09/08 16:43
(NejpinjA)
いよいよその日が来た
朝、夫は新幹線に乗るため早めに出勤した。涼子は夫を見送り、 『忘れ物して戻らないでね』 私は5分だけ辛抱した "私はオマンコするの彼とオマンコするの" 私のオマンコはもう濡れていた 5分が過ぎた。 私は、全裸になると穴空きのTバックに履き彼に電話した。 『あなた、涼子穴空きのTバック履きました』 『はい、わかりました。言われた通りに小平駅に』 私のオマンコから汁が太股を伝い滴りました。 彼の指示通り、メイクアップをしてノーブラでブラウスとマイクロミニのスカートを来て、着替えを持って家を出ました。 さすがに、恥ずかしくてサングラス、マスクと帽子をつけて周りに気づかれないように裏道を行きました。 でも、朝の出勤時間で、私の姿は目立つようでした。階段は恥ずかしくて、エレベーターを使いました。 電車の中では、私は男性の視線の標的に晒されました。 でも、それが快感に感じる私 オマンコの汁は足首まで滴り、恥辱が快感でした。 電車を降りると、人の流れに押されてエスカレーターの右側に雪崩れ込まされました。諦めて登りました。 "絶対 オマンコ見られてる" そう思うと激しい恥辱に震えがきました。 早足で登っていくとパンプスの踵が引っ掛かり丸見えになりました。 私は恥ずかしさで走りながら改札を抜けて、構わず階段をかけ降りました。オマンコを登って来る人たちに見られるのもかまわずに、かけ降りました。 小平駅のロータリーの内側に彼の車が見えて、一目散にドアノブを引き飛び乗りました。 『おはよう、オマンコさん』 彼は私をオマンコと呼ぶのです。 『おはようございます。チンポ様』 『約束通りきたね、股を開きなさい』 言われるままに股をひらくとマンコの毛がはみ出したTバックが丸見えになりました。 『はぁはぁはぁ~』 私は激しく牝の吐息をあげます。 『オマンコ、よく見てごらん』 Tバックの穴から肉襞がはみ出し白いマンコ汁が滴り光っています。 私は、あまりの恥ずかしさで逝ってしまいました。 ビクンビクンと腰が痙攣して、おしっこを漏らしてしまいました。 『ごめんなさい、ごめんなさい』 そう謝る私に彼は、ピンクのローターを取り出し 『お仕置きだ』 ローターをマンコに入れられ、シートベルトをされ手錠をかけられました 『股は開いたままだ、守れなければ今日はおしまい』 『イヤ、イヤ、あぁ~ん 守ります~』 シートベルトがFカップの乳房をくっきりとわけ乳首が勃起しています。 ローターは膣口の奥まで押し込まれ 足首までおしっこでびしょ濡れ・・・・ 通常の通勤時間に、私は変態行為に酔いしれる悦びをジワジワと感じましす "嬉しい~あぁ~気持ちぃ~" これから、2晩一緒にいるかとの想いで、 『イクッ イクッ あぁ~ん イクッ~』 私は、意識朦朧になると 彼はローターを抜きました。 『いゃ~ん 抜かないでぇ~』 すると彼は、アナルとオマンコにWローターを挿入して最強にして、車を走りだしました 続く
18/09/08 16:54
(NejpinjA)
東村山駅の東口から徒歩5分のマンションが、涼子の家だった。何故か彼女の心の中では「だった」になっていた。長男は地方の大学1年生。夫との2人分の夕食は用意する。
"ハァ~、もっとしたかったなぁ~" 人妻である自分にため息がでる。 短大を卒業して、20才でできちゃった結婚・・・ 38才になって、子育ても一段落した今 オ・ン・ナが覚醒するとは思わなかった。 "5才年上の夫との結婚生活に不満はないし、子供も育てたし でも、私・・・オ・ン・ナが・・" 料理を作りながら、ため息がでる。 「ピンポーン」 チャイムがなり、夫が帰って来た。会社の飲み会以外は寄り道せずに帰ってくる。所沢にある会社で18時過ぎには帰って来る。 この繰り返しが、私と子供を支えていると思えば十分に有難い。 風呂と食事をいつも通りに済ませる "私 何したい" と自分の心に囁く "オマンコ" 私は、彼にセックス依存症にされたらしい "仕方ない、夫とオマンコ" 『ねぇ~しない~』 夫を誘うと 『たまには、しようか』 夫は彼の代用とは微塵も感じず布団へ向かった。 唇を重ねて舌を絡める。乳房を揉まれながら乳首を吸い込む、夫の右手がゆっくりと私の股間を撫でる。 それはそれで気持ちがいい。 私は、夫のちんこを撫でる 私には、夫のものはちんこ、彼のはチンポなのだ。 ちんこはたまに使うもので、入れるもの。 夫の雑な愛撫に少々の苛立ちを感じる。クリトリスの皮を剥くことはない。まんこを揉んで指を入れてちんこを入れる。まんこはそれなりに気持ちはいいが、20分程度で果てる・・・ 虚しい・・・・ 夫はシャワーを浴び直ぐに寝る。彼のように私の匂いをチンポに残しはしない。 "ちんことチンポ まんことオマンコが私の中で分裂したらしいわ"そんな思いがした。 深夜12時 夫は寝息を立てている 私は、バイブを持って風呂場に入った。 湯船にチョロチョロと湯をはりながらオナニーをする 夫に気づかれないために・・・・ バイブをチンポにみたてしゃぶる、右手でクリトリスの皮を剥きゼリーで撫でる 『あぁ~』 声が零れる 昼間の彼のチンポを思い 『すき~オチンポ~』 『チンポ、チンポ、チンポ』 "声を殺して囁く私は牝なの" 心の声がエクスタシーへと導く オマンコにバイブを勢いよく奥まで、一気に突き刺した。 『ああああぁ~ん チンポ チンポ』 グチュグチュとマンコから音がする 両足が自然に開いて、爪先が突っ張りだして 『オマンコいいぃ~』 私は果てた。 バイブの自分の愛液はデザート 私は彼に仕込まれた。 『自分のマンコ汁美味しい』 後2日 夫が2泊の出張にいく たっぷりオマンコしてもらえる 『嬉しい~』 満足した私は、寝息をたてる夫の横で眠りについた。 続く
18/09/08 16:58
(NejpinjA)
『ああああぁ~』
『オマンコいいぃ~~』 『はぁ~うぅ~ん』 私は自分で大股を開いた アナルのローターと膣のローターがぶつかり、自然に腰が浮き上がり クリトリスを右手で擦り続けた。 車の振動が全身に快感を散らす。 彼は知らん顔して、2車線の中央よりを走りだして右折渋滞に車を停める。 流れの良い左車線のバスやトラックから丸見えになって、羞恥・・・鼻腔からお漏らしとオマンコ汁の匂いを吸いながら、私は気が遠くなり再び絶頂に 『はぁはぁはぁ オマンコ~あぁいきます~』 叫び意識が遠のいた。 「ガッタン ゴトゴト」 車の振動で、私は意識を取り戻した。 そして、大股を開きスカートは完全に巻き上がり、ヨダレを垂らした自分に赤面して、彼を見た。 『朝食だよ』 そこは、ファミレスの駐車場だった。 彼は、後部席からタオルを取り出し渡してくれる。 手錠もローターも既に外されていた。 私は足と皮のシートを急いで拭いた。 そして、時計は10:03だった 小平駅が9:00過ぎだったはず・・・ 辺りを見回すと畑と直ぐ側に森が見える。 胸の中から顔に、一気に血が流れ赤面した。 私が身仕度を整えると、彼はドアを開ける。私は慌てて車から降りる。軽いふらつきを感じた。 ドア閉め彼の側に寄り添うと、彼は左腕をくの字にする。私は微笑み腕にしがみついた。 この優しさが、私を虜にする。 ドアを開け席につく 『ちょっと、おトイレに』 彼は薄笑いをして頷いた。 個室に入り スマホを取り出した。 "彼に見せたい"淫らな欲望が湧いた。 大股開きで写真を撮る。そして、放尿をビデオにした。びしょ濡れのスカートとショーツをペーパーで叩くように拭いた。鏡の中には淫乱な女がいる。 それを際立たせるメイクしてトイレをでた。 彼は薄笑いして、優しい瞳で私を見る。 "小憎らしいくらい愛らしい" 私は彼に微笑み返した。 『モーニングを頼んでおいたよ』 普段の彼は格段に優しい。 『ねぇ、あなた』 『私はずっと気絶してたの?』 『そう、ずっとね』 『もう 晒したのね』 『そうさ 美人を独り占め』 『見せびらかしたんだ、嬉しい~』 『ありがとうございます 女として嬉しい』 そこにモーニングセットが来た パンケーキ好きの私に気を使ってくれた。 他愛ないことを話しながら、彼の足の親指が私の肉襞を撫でる。私はこれが大好きだった。 『ねぇ さっき写したの』 スマホを彼と一緒に見る そこには、ショーツからはみ出した陰唇と陰毛が写っている。彼は私の濃い陰毛が好み。 嬉しそうに眺め、放尿には大喜びしてくれた。 私の女心が、疼き喜悦が全身に走った。 続く
18/09/08 22:06
(NejpinjA)
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