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旦那の寝取られ癖①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:旦那の寝取られ癖①
投稿者: ニュータイプ ◆cQYg38U//A
久々の投稿になってしまいました。これよりシーズン2!とある温泉街の成人映画館の続きになります。よろしくお願いします。

あの映画館での出来事の後も、夫婦仲は変わらず円満に過ごしています。夜の営みでは、映画館での出来事を2人で思い出しながら…する事が多いです。

そんな平凡な毎日は幸せでもあり、私たち夫婦には少し物足りない感じです。
「また映画館…行ってみる?」なんて会話も出てきました。

そんな悶々とした日々を過ごしていると一通のメールが届きました。

相手は成人映画館の時の、あのオタク君でした。名前を見ただけで心臓がドキドキして…体が疼く…不思議な感覚がしました。

「予告
近いうちに、あなたを痴漢します。そして、誘拐します。日時は未定。事件にならないように予告しておきます。夫婦で話し合って承諾頂けるなら、返信をお願いします。」

との内容でした。早速旦那にメールを見せました。一瞬、困ったような表情をみせましたが、下半身は何を想像したのか勃起状態になっていました。

私が痴漢されて…連れ去られた後、何をされるのか簡単に想像でします。それを承知で
「いいんじゃないか…?」との事。
旦那の寝取られ癖…いわゆるNTRは本物なんだなぁ…と改めて思いました。

「夫婦で話し合い、お受けする事にしました。ただ…生理の日は避けて下さい」
と、生理予定日を加えて返信しました。

さすがオタク君…私たち夫婦の行動パターンは、調べ尽くしたとの事。どこの道を歩くのか、どこに買い物に行くのか、旦那が休みの日はだいたい何をするのか…など…

その時から、私たちの刺激的な日が始まりました。普通の何の変哲もない日常が、今日痴漢されるかも…と考えるだけでドキドキして…愛液が溢れてきます…。

そして、今日も何もなかった…火照った体を自分で慰めてたり、旦那に求めたり…そんな日が何日も続きました。

実は冗談だったのかな…なんて事も思い始めていました。

今日は旦那がお休みの日、ショッピングモールに行って、お気に入りのお店でランチ、晩御飯のお買い物をして早めに帰って、早めの夕食…一瞬にお酒をのんでノンビリするのがお決まりです。

晩御飯のお買い物が終わって、帰る前にトイレへ…

女性用のトイレを目前して、グイっと引っ張られ…バランスを崩して倒れここみました…。

慌てて周りをみると車椅子用のトイレ?多目的トイレとも言いますかね…そこでした。

そこには、オタク君とそのお友達…

きた…きた…きた…

予告の日…

オタク君、いきなりキスをしながら胸を揉んできました…痴漢というより、もはや強姦ですね…

体をぴったり押し付けて、更に激しくキスをしてきます。下半身もグリグリ押し付けてきて…相変わらずの大きさ…

お喋りはやっぱり苦手の様子…
「や…やっぱり…お…おっぱい、気持ち…いい」
と、ぎこちなく耳元で囁いてきます。

私もパンツの中は興奮でグチョグチョに…

今日はミニスカなので誰かがパンツに手を入れて、私のアソコを触りだしました。
「おー!濡れ濡れじゃん!エロい奥さんだ!」
と嬉しそうにはしゃいでいます。

「あ…あんまり、長くこ…ここに居れない…から、行こう」
とオタク君。私も同感だったので、頷くと
もう1人の子が
「俺、早くイケるから、1回抜いてよ!な!いいだろ?」
とオタク君に聞いてる様子。

オタク君もしょうがない…って感じで頷きました。

オタク君の許可を得るとパンツを脱がされいきなりバックから挿入されました…。

待ちに待った変態プレイ…多目的トイレでバックから挿れられて…興奮しない訳がありません…

なんとか声を我慢しますが
「ん。んっ…んっ」と出てしまいます…
やばい…気持ちいい…もっと…もっと…と思っていると

「イク…イク…」と彼。

えー!そんなぁ。と内心思いつつ。仕方ないと諦め
「イッていいよっ」
と伝えました。
すると彼、イクっ!って小声で言うと急に抜いて外でイッちゃいました。
良くみると、私のパンツの股の部分に出してます…かなり沢山でました。少し溢れて下に垂れてます。

「ごめん。俺の趣味。はい。これ履いて」
と股が精子でドロドロのパンツを渡してきました。
「はやく!早くしないて怪しまれるから」
と。たしかに…と思い。なぜか言われるまま、パンツを履きました。
履いたとたん、股から精子が太ももを伝って流れ出します。ちょうどアソコに精子がたっぷり絡んで…生暖かい…ヌルヌルした感じ…

歩くたびに、精子とアソコが絡んで中に入ってくるような…私の愛液と混ざってきます。

バレないように、そっとトイレから出て地下の駐車場に向かいます。

もちろん歩いている間、精子がどんどん垂れてきます。ミニスカなので見られたらバレるくらい…

それすらドキドキして興奮します…

駐車場に着くと目隠しすれ車に乗せられました。

パシャパシャっと写真を撮る音…
「とりあえず、この画像を旦那さんに送って」
との事。

旦那に画像添付したメールを送信し、いよいよ本番開始の予感…

車はどこかへ走り出しました。

つづく


今回は久々の投稿になっててしまいました。できるだけ実体験に基づいて書きたいと思ってましたので、今回のプレイが終わるまで、少し時間がかかりました。
またまた思い出しながらドキドキして、興奮しながら書いたので文章がおかしい所があると思います。
ご容赦下さいませ!
では、今回も読んで頂きありがとうございます!
2018/09/04 16:38:33(er3fC9xg)
前回に引き続き 続編が楽しみです。
18/09/05 22:38 (YQtF6JHy)
3
投稿者: ニュータイプ ◆cQYg38U//A
たかさん!コメントありがとうございます!できるだけ早く続き書きますね(笑)
18/09/05 23:40 (LunDa9xj)
首を長くして お待ちしてます(^^)
18/09/05 23:52 (YQtF6JHy)
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