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僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 1


僕には大好きな叔母さんがいる。
名前はサキエさん…お袋の妹に当たる人
(お袋には2人の妹がいて一番下の妹)
子供の頃(小学3~4年生くらいかな…)に
平日にお袋の実家に集まった時なんかは
女性と子供達だけなので
(各家族の父親はみんな仕事)
サキエ叔母さんは僕たちの目の前で
赤ん坊(僕の従兄弟)に授乳する。
子供ながらに叔母さんのおっぱいを見て
興奮したのを覚えてる。
そしておっぱいを吸っている赤ん坊が
時折おっぱいから口を離す、
その度に叔母さんのピンク色の乳首が
チラチラと見える。
それを見て僕は子供心に興奮した。

その日からサキエ叔母さんが
僕にとっての初恋の人だった。

2018/09/26 19:38:51(7F4QpmIu)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 2


ーあれから10年ちょっと…
僕は今年から大学に通うことになった。
その為、大学に近い叔母さんの家に
お世話になることに
「すいません….これから
お世話になります。」
「おお!いいんだよ、なんも
遠慮する事はないよ」と叔父さん(45歳)
「やったー!今日から一緒に住めるの?」
従兄弟のトモくん(中1 13歳)
彼も僕と同じ一人っ子なので
僕の事を本当のお兄ちゃんのように
慕ってくれている。
「そうよ、自分の家だと思ってね」
とサキエ叔母さん(38歳)
相変わらずサキエ叔母さんは綺麗だ…
まだ20代後半でも十分通用する。
肩ほどまで伸びた髪…全体的に
フワッとパーマ?ウェーブがかかっていて
肌にシワやシミなんて全然無い
(うちのお袋とは大違い 笑)
スラットしたスタイルに
大きな胸も相変わらず張りがある
(服の上からでも大きさがわかる)
お尻もプリッとしている
(そんなところばかりに
目がいってしまう…)
いくら親戚の家とはいえ緊張していたが、
みんなのおかげですんなりと
家族の一員へと迎え入れてもらえた。

18/09/26 19:41 (7F4QpmIu)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 3


それから数週間…
大学にも慣れ始めて親戚家族とも
仲良くしていただき楽しく生活していた。
慌ただしい日々が過ぎて
落ち着き始めると僕の次なる目線は
常にサキエ叔母さんを捕らえていた。
掃除機をかけている時の胸元…
胸の谷間もチラホラと…
洗濯を干している時の
お尻を中心とした後ろ姿…
ブラ線もパンティのラインも
はっきりとわかる。

夕方のある日…
家には僕と叔母さんの2人しかいない。
叔母さんはベランダで洗濯物を
取り込んでいた。
相変わらず僕はぼーっと
叔母さんの後ろ姿を眺めている
(やっぱ若く見えるよな~)と
思っていたら不意にサキエ叔母さんが
こっちを振り向いた。
慌てて持っていたペットボトルを
僕は床に落とした。
「あらあら、どうしたの?ま~!」
「ああっ!ごめんなさい!」
叔母さんは素早くキッチンへ行って
タオルを取ってくる。
「大丈夫?ズボン濡れてない?」
(ズ、ズボンって…)
と思いながらも叔母さんは
僕の足や裾を拭いてくれていた。
僕の視線からは叔母さんの胸の谷間が
ハッキリ見えた。
(ヤベェ!僕のオチンチンが…)
ムクムクと少し大きくなってきた
「あ、だ、大丈夫です!ごめんなさい!
カーペット汚しちゃって!」
「そんな事はいいけど、大丈夫?ズボン?」
「は、履き替えてくるよ」
そう言って僕は慌てて
自分の部屋へ向かった。

18/09/26 19:43 (7F4QpmIu)
4
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 4


濡れたジーンズを脱いで
スエットに履き替える…
履き替えるその間に…
「う…うぅ…っ…あ!ああっ…」
ご想像通り僕はオナニーをしていた。
もちろん叔母さんの谷間を思い出して…
次第に僕の手は速くなってくる
想像とは怖い…手を動かしながら
勝手に子供の頃に見た叔母さんの
ピンク色の乳首も今の胸の谷間と
合成させて想像を膨らませる。
「ああっ!い、逝く!
お、叔母さん!!あぁっ…」

ドピュ!ドクドク…
「ハァハァ…ハァハァ…やっちまった…」
何故なんだろう…
いつもオナニーの後は罪悪感に襲われた。

ティッシュでチンチンの精子を
拭き取りスエットに履き替えて
リビングへと戻った。

それからも叔父さんと
トモくんが帰ってくるまで
僕は叔母さんの一挙一動が
気になって目が離せなかった。

その日の夜も寝る前に
叔母さんの胸の谷間を思い出しながら
布団の中でオナニーをして眠りについた。

18/09/26 19:44 (7F4QpmIu)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん 5


ーそれから数日後…
この日、僕は早めに家に帰った。

バタン!とドアを開け閉めする
そんなに大きな音ではないので
帰ってきた事に気がつかないだろう…

まっすぐ自分の部屋に戻るその時、
何らやリビングから声が…
そっとリビングのドアの隙間から中を覗く…
「ああん…はぁぁぁ…いいわぁ….
気持ち…いいぃ…」
ソファーの上では服がはだけて
半裸状態の叔母さんの姿が….
その上に覆いかぶさる下半身丸出しの
見知らぬ男の後ろ姿(叔父さんではない…)
「ハァ…ハァ…いいわぁ~いいっ…」
ギシ…ギシ…ソファーが軋む。
叔母さんは男の頭を掻き毟るように
抑えながら喘ぎ声をあげる。
こんな叔母さんの姿は初めて見た。
まるで獣の交尾のように…
あの男が誰でも良かった
僕の興奮度はMAXになる。
チンチンがガッチガチに硬くなり
痛いくらい勃起していた。

黒のレザーのソファーに映える
サキエ叔母さんの白い肌…
昔程ではないが相変わらず張りのある乳房…
そして少し茶色がかり
ツンと立っている乳首…
その乳首を見知らぬ男が左右交互に舐める。
僕は目が離せずその場所から
一歩も動けなかった。

大きな喘ぎ声を出し続ける叔母さんは
髪を振り乱しながら感じているよう…
その時一瞬だが僕と目があった。
その瞬間….時間は止まった。
(見ていたのがバレた…)
僕は慌てて2階の自分の部屋へと
上がって行った。

18/09/26 19:48 (7F4QpmIu)
6
投稿者: セ
いいですね、もっと続きを読ませてほしいです。
お願いします。
18/09/27 00:15 (otNBQW02)
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