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セックスを痛がる美人人妻さん【体験記】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セックスを痛がる美人人妻さん【体験記】
投稿者:
今回は某SNSでご連絡を頂きました人妻さんとの体験談を書いていきます。

毎回申しておりますが記憶も曖昧な点がありますので小説として書いていきます。

某SNSでの記載は手マンやクンニや脳イキについて書いていました。

そちらの内容をご覧いただきご連絡を頂きましたのが今回の人妻のレイ(28)さんでした。

相談内容はセックスに対しては数人の男性との経験があったそうですが、セックスで気持ちが良かったという経験がほとんどないといった内容でした。

旦那さんとのセックスもただただ受け身になって早く終わらないかと思いながらの苦痛なセックスをされておりました。

まず食事に行き、今までの男性との経験を聞きました。

レイさんが今まで経験された男性はレイさんと同年代の方が多かったようです。

若さに任せた男性の身勝手なセックスにより彼女自身がセックスに対する恐怖心を抱いていました。

まずはメンタル面のケアが必要と判断し、1時間ほどかけてセックスについてのお話を致しました。

その後、身体の緊張の取り方を説明するのと実際にマッサージを施すことで身体の緊張を取り除いていきました。

マッサージをしていく事でレイさんの緊張が取れたのか、手のひらがレイさんの身体に触れるたびに少しずつ身体が反応を示していきました。

それからは感度を高めるマッサージを施していき、レイさんの身体はますます敏感になっていきました。

そしていざレイさんのおまんこ周辺に触れてみるとやはり身体が強張りセックスに対する恐怖心が完全に拭い去られたのではなかったです。

ゆっくりと時間をかけてマッサージをする事で、おまんこ周辺を触れられることは気持ちがいい事であるということを身体と脳に新しい記憶を上塗りするようにしました。

まずは下腹部に手のひらを当てて少しお腹を押すようにしながら円を描いていきました。

手のひらの温もりがお腹に伝わり緊張が解けていきます。

今度は両手のひらで内腿を撫でるように触れていき、内腿にも手のひらの温もりを与えていきます。

今度は両手の親指でレイさんの両脚の付け根部分を少しだけ力を入れてマッサージをしていきます。

だいぶ身体の緊張もほぐれたことから、レイさんのおまんこから透明の液体が溢れてきました。

レイさんの身体が僕の愛撫に反応していることを確かめると、おまんこの縁に沿って指先がそこに触れるか触れないかぐらいのソフトタッチで撫でていきました。

レイさんの身体が時折ビクンと反応を示し始めると今度はレイさんの口から吐息が断続的に漏れ始めました。

頃合いを見計らってレイさんのおまんこから溢れ出ている透明の液を指先ですくい上げて皮を剥いていないクリトリスに塗りたくっていった。

初めはゆっくりと優しく円を描くように指先で撫でていき、少しずつクリトリスを押すようにしながら刺激を与えていった。

彼女の口から「あっ、、あっ、、」という喘ぎ声が漏れてきたのを確認すると、少しずつクリトリスの皮を剥いていき敏感な部分に触れるようにしていった。

剥き出しになったクリトリスは刺激が強いためそれを痛みだと感じる女性もいるため、レイさんのおまんこから溢れている透明の液を再度指につけ指を滑らすようにしながらクリトリスに触れていった。

徐々にその気持ち良さを感じるようになったのか、腰がビクンと動いたり足をもじつかせるようになってきた。

クリトリスを責める指に少し力を入れた瞬間彼女の口から大きな喘ぎ声が漏れ始めた。

一度大声を出してしまった彼女は自分の意思で喘ぎ声を抑えることが出来なくなって快感に見舞われるたびに大きな声を上げて感じていた。

ようやくおまんこを責めることにして右手の中指をゆっくりとおまんこの中に沈めていった。

痛みを忘れさせるために30秒ぐらいかけてゆっくりと中指を根元まで沈めていった。

特に痛がる様子もなく何とか中指がおまんこの中に入ると、僕はしばらく指を動かさずにじっとしていた。

1分ぐらいの時間が経過した頃、レイさんの身体に大きな変化が見られた。

おまんこの中の肉が指に絡みついてきてレイさんは腰を動かして自ら刺激を求めるようになってきた。

僕は中指を伸ばしたままゆっくりと指を前後に揺らしていくと彼女は待っていましたと言わんばかりに腰をくねらせ快感に身を捩り始めた。

レイさんのおまんこの穴はやや小さめだったこともあり、逸物の大きさでは痛みを感じやすいのだと判断した。

指でゆっくりとおまんこの穴を拡張していき、逸物をおまんこに挿入しても大丈夫なぐらいにまでゆっくりと時間をかけて穴を広げていった。

その頃にはレイさんはセックスに対する恐怖心がないように感じられたので、おまんこの中に入っている中指をゆっくりと曲げていき、おまんこの内側の壁を指先で引っ掻くように擦り立てた。

レイさんの口からは大きな喘ぎ声が漏れた。

おまんこの中を右手の中指で刺激を与えると同時に左手の手のひらをクリトリスの上に置き、円を描くように動かしていった。

レイさんの腰は飛び跳ねるように動き、初めて受けるであろう快感に喜びを示しているかのようだった。

僕は左手の手のひらをクリトリスから離し、親指と人差し指でクリトリスの皮を剥いたままにして唇をそこに当てた。

いきなり吸い付くのではなく舌先で触れるか触れないかぐらいの優しさでクリトリスに舌を這わせていった。

レイさんはたまらず僕の頭を両手で押さえつけ、身体中に駆け巡る快感を貪るようにした。

舌先でクリトリスの縁を舐め、徐々にクリトリスの先端に舌を這わせるとレイさんは腰を上に突き出し初めて襲う快感を逃すまいと必死に僕の頭を両手で押さえつけた。

ここまできたので僕はレイさんのクリトリスをほんの少し吸ってみると、一段と大きな喘ぎ声を上げて初めて味わう快感に酔いしれていた。

この間も右手はレイさんのおまんこの中を刺激していた。

レイさんの身体の動きがどんどん小刻みに震え始め大きく背中を仰け反らせて、生涯初めてのイクということを経験した。

レイさんの腰はベッドの上で大きくバウンドし何度も何度も腰を動かしていた。

僕は彼女の責めの手を緩めリラックス出来るようにお腹や太ももをマッサージしていった。

彼女の意識がはっきりしてきたところで彼女はゆっくりと上体を起こしベッドの上に座った。

「ありがとうございます。エッチがこれほど気持ちのいいものだと初めて知りました。もしよろしければセックスの方もお願いしてもいいですか?」とレイさんは僕に言ってきた。

一度飲み物を飲ませ、身体を落ち着かせた後彼女の肩に手を回しゆっくりとベッドに寝かせていった。

唇と唇を合わせ、ゆっくりと彼女の口の中に舌を侵入させていった。

彼女もそれに応えるように僕の舌に彼女の舌を絡ませるように動かしてきた。

僕はその感触を味わった後、彼女の上顎を舌先でソフトに舐めていった。

身体が敏感になったことで彼女は僕の舌の動きで反応するようになっていた。

右手で彼女の胸全体を覆うように触れ、手のひらで胸の上を滑らすように動かしていった。

手のひらの中心部に彼女の乳首が硬くなっていくのが感じられた。

あくまで手のひらでは乳首に強い刺激を与えずに胸全体を優しく愛撫していった。

時折彼女の口から喘ぎ声が漏れた。

右手で胸を優しく揉んでいくとその声はだんだん大きなものへと変わっていった。

彼女の口から舌を抜き去り、彼女の太ももの上に跨り両手で彼女の胸を優しく揉んでいった。

彼女の身体は敏感に反応するようになっていた。

両手の親指と中指で彼女の両乳首を優しく摘みゆっくりと乳首の側面を擦るように刺激した。

乳首がどんどん硬く尖っていき乳首が充血するようになった。

僕は人差し指の指先で乳首の先端部分を優しく円を描くように動かしていった。

「ぁあああ、、あん、、」

口に塞がれるものがなくなったことで大きな喘ぎ声を出して迫り来る快感に彼女は応えていた。

片方の乳首を口に含み舌先で乳首の先端を舐めていくとさらに彼女の喘ぎ声が大きくなってきた。

僕は彼女の両脚の間に正座して、上体を倒し彼女のおまんこの穴に舌を這わせた。

彼女のおまんこから溢れている透明の液体はそれほど強い匂いもなかった。

僕は舌先を彼女のおまんこの中に入れていき、舌で彼女のおまんこの中の感触や味を確かめた。

それだけで彼女は狂ったように喘ぎ始め僕の頭を両手で強く押し付けてきた。

舌で彼女のおまんこの入り口をゆっくりと拡張していき逸物を受け入れやすいように広げた。

おまんこから舌を抜くと彼女の両手の力が抜け、僕は上体を起こして右手で逸物を握ると彼女のおまんこの入り口にそれを当てた。

すぐにおまんこの中に入れるのではなく、亀頭でおまんこの入り口を刺激していった。

おまんこの割れ目にも亀頭を擦り付けこれから逸物が入っていくということを身体に覚えさせていった。

その頃には彼女のおまんこには十分すぎるほどの透明の液体が溢れていた。

僕は彼女のおまんの入り口に逸物を当て、ゆっくりとそれをおまんこの中に沈めていった。

少しレイさんの身体に力が入ったのがわかったので、挿入するのをその場で止めた。

亀頭だけがおまんこの中に入った状態であった。

僕は彼女自らが逸物を欲するまで動きを止めた。

1分ほどそのままの状態で停止していたが、ようやく彼女の方から腰を動かし逸物を欲するようになってきた。

僕は挿入を再開してゆっくりとレイさんのおまんこの中に逸物を沈めていった。

逸物が根元までおまんこの中に入ると指の時と同様に動かすのをやめた。

彼女のおまんこの中が唸るように蠢き始めた。

逸物に絡みつく彼女のおまんこの中はその動きに合わせて彼女は感じ始めていた。

僕はゆっくりと逸物を抜き差ししていった。

逸物がおまんこを出入りするたびにレイさんは喘ぎ声を上げながら快感に酔っているようだった。

徐々に動きは早めていくと少しかすれた声で彼女は喘ぎ始めた。

ようやく普通のセックスのような動きをしたら、彼女は僕の背中に両手を回ししがみつくようにしてきた。

僕は腰を振り逸物をレイさんのおまんこの中に何度も抜き差しをした。

彼女の頭の中からは痛みという感覚が消え、気持ちいいという感覚が上書きされたようだった。

「ぁああ、、ぁあん、、ぁああ、、ぁあん、、」

少し高い彼女の声が部屋中に響き渡り初めて味わうセックスの気持ち良さを必死に覚えようとしているように感じられた。

逸物の挿入角度を変えて、おまんこの内側の壁を擦るような体勢をとって腰を振ると彼女は雄叫びのような声を上げて感じ始めた。

「ぁああああああ、、ぁあああん、、、だめぇぇ、、すごい、、気持ちいいよぉ、、」

と言って涙を流していた。

僕は腰を強く打ち付けレイさんのおまんこの奥を責めてみた。

ポルチオを責めようと思ったが、イクことを初めて知った女性にはまだ難しいと判断し、Gスポットであるおまんこの内側の壁を再度逸物で擦り上げながら、指でクリトリスを左右に小刻みに動かしていった。

「ぁあああ、、だめぇ、、おかしくなっちゃう、、ぁあん、、気持ちいいよぉ、、、ぁああああ、、、いく、、、いく、、、いくぅ、、、」

と声を出した。

イクというものがどんな感覚なのかということを知った彼女は本能的にそういったのだと思った。

僕はクリトリスの責めとおまんこへの逸物の責めのラストスパートに向けて動き始めた。

彼女の口からは涎が溢れ、喘ぎ声が絶え間なく発せられていた。

「いく、、いく、、いく、、ぁあああ、、いっくぅ、、、」

僕のピストン運動で彼女は初めてセックスで絶頂を迎えることが出来た。

僕はまだイケていなかったので腰の動きを止めずに動かしていた。

すると彼女は再び喘ぎ声をあげて感じ始めた。

僕もクライマックスに近づいたので彼女のおまんこから逸物を抜き取り、コンドームを外して彼女のお腹の上に精子をかけた。

レイさんはイったことで少し肩で息を切らしていたが次第にそれも落ち着くとベッドに寝転びながら

「本当にありがとうございました。セックスがこんなにも気持ちのいいものだと知って嬉しくて涙が出てしまいました。」

そう言ってしばらく話を交わしたあとシャワーを浴びてホテルを後にした。

後日談ですが、あれ以来セックスに対する恐怖心がすっかり消え、好奇心の方が勝ったのか毎晩旦那さんを求めるようになったという嬉しい報告がありました。
 
2018/07/19 12:48:41(YirLxth2)
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