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わが家のペット
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:わが家のペット
投稿者: 如月 ◆WcGHq7Htkk



俺達は供に29歳の夫婦。閑静な住宅街の中古の一戸建てを買い、住み始めて半月が経った。

若い頃から夫婦で変態プレイを楽しみ、ほぼ遣り尽くした俺達はゆっくり子作りをしようと、普通の環境を求めこの地に引っ越して来た。

ただこの住宅街は富裕層とそうで無い方にわかれていて、当然の事ながら俺達はそうで無い方に入る。

「なんかお金持ちの奥さんって感じ悪いよねー!あの大きな家の石田さん、なんか人を見下した目で見るのよ!」

「石田さんって、あの綺麗な奥さん?社長婦人って聞いた事あるけど!俺達より年上だろ!」

「綺麗って!確かに…それは認めるけど!性格は最悪だよ!地獄に落としてやりたいわ!」

食後に妻とテレビを見ていると妻はいきなり石田婦人の事を不満げに話した。

「まあ、お互いに関わり合わない方がいいよ。それとも昔の血が騒ぎ始めたのか?」

「そんな事…。普通の生活するために引っ越して来たんだから。でも、悔しいよ!」

珍しく怒りをあらわにした妻をなだめ、その夜は久しぶりに荒々しいプレイで妻を狂わせた。

「行って来るよ。」

「あなた、気をつけてね。今夜も激しいのが欲しい…。」

妻は久しぶりの激しいプレイに上機嫌で、ディープキスで俺を送り出してくれた。

駅まで歩いて行くと駅横のコインパーキングに見た事のある外車が留まり、車から噂の石田婦人が降りて来た。

モデル並のスタイルにピンクのブラウスと花柄のフレアーなスカート。ハイヒールを履いた姿に思わず見とれてしまった。

婦人はブランド物のバックを肩に掛け駅に向かい、後を追った俺と同じ電車に乗った。

『残念!まあ、普通は乗るよな!』

女性専用車両に乗った婦人に一人納得しながら満員の車両に乗り込み、寿司詰めのままいつもの駅に降りた。

電車を降りると偶然にもその姿を見つけ、ストーカー紛いにその後を追った。

『おや、石田婦人!何か怪しいな!』

婦人はコインロッカーから大きなバックを取りだし、そのままトイレに入った。

『長いトイレだな!便秘かよ!?』

トイレに入った婦人はなかなか出て来る様子はなく、会社に午前中客先回って昼から出勤すると連絡し婦人を待った。

『オッ!何だこの女!ヤバいくらいいい女だ!嬉しいくらい露出多過ぎだろ!』

トイレから出て来た女性はミニスカートにハイヒール、パンストに包まれた綺麗過ぎる脚、胸元が大きくカットされた服からは巨乳がはみ出し、極上のキャバ嬢も顔負けのスタイル抜群のいい女だった。

『あっ!石田婦人…。嘘だろ!』

大きめの上品な帽子とサングラスですぐには気付かなかったが、さっき見た大きなバックでそれが石田婦人だとわかった。

『間違いなく男絡みだな!尾行する価値はあるな!』

大きなバックをコインロッカーに戻した婦人を俺は気付かれ無いように後を追った。

エスカレーターで婦人を見上げるとミニスカートの中はバッチリと見え、パンスト越しの真っ赤な下着に俺の股間は瞬く間に硬くなった。

『また電車に!今度は女性専用車両じゃないぞ!どこに行くつもりだ!』

婦人は普通車両に乗り込み、車内の奥に立ちスマホを触り始めた。

周りの乗客は婦人の姿に目を奪われていたが近寄る男は居なく、電車は走り出した。

次の駅に着き、かなりの乗客が乗り込み一人の若い男が婦人に近づいた。

『危ないなー!痴漢されたらどうするんだよ!』

そう心配しつつ俺は二人の側に移動し、スマホをビデオに切替えて監視を始めた。

「あっ…!い…嫌…!だ…だめ…!」

電車が走り出すと同時に悪い予感は的中し、男はミニスカートの中に手を入れてお尻を撫で始めた。

『だろ!でももう少し様子見てみるか!』

「あっあっ…!や…やめて下さい…!」

男の手はミニスカートをずり上げ、パンストに包まれた真っ赤な下着がちらちらと見え、指が股間を撫でていた。

「ハウッ!ハアッハアッ!アァッー!」

男の慣れた指使いに婦人の首筋はピンク色に染まり、脚はビクビクと震え始めた。

「ンッ…!ンッンッ…!ウゥッ!」

男はパンストを破りパンティーの縁から指先を中へ侵入させ、ゆっくりと筋をなぞりあるポイントで止まった。

『クチャッ!グチュッ!クチャックチャッ!』

男はそこを撫でたり叩いたりと巧みに指を動かすと、婦人の股間から卑猥な音が洩れ始めた。

「ンンッ…!ンッ…!フンッフンッ…!」

婦人は声が洩れないように手を口に宛て、男の指技に堪らず昇り詰めていった。

「ンンッ~!ンッ…ンンッ~!」

男の指がのマンコに侵入し、ゆっくり掻き回されると婦人の反応が変わり、それは甘く悶える声に聞こえた。

さらに婦人は自ら腰を動かし、男の指をさらに奥への侵入を求めていた。

『痴漢も痴漢だが、痴漢されながら感じてるこの女も…!この変態二人を懲らしめてやるか!』

「だめ…!もうだめ…!イッ…イッちゃうー!もっとー!」

『ジュブッ!ジュブッジュブッ!』

男の手の動きが早くなり、オマンコから汁気を帯びた音がし始め、婦人の身体がのけ反る寸前に俺は男の手を掴んだ。


 
2018/07/31 15:30:40(t7hj5MXc)
2
投稿者: (無名)
続きが楽しみです(^^)
18/07/31 17:27 (OAcjJopV)
3
投稿者: コロ
続きが非常に待ち遠しい♪
18/08/02 00:29 (eSD1sS/D)
4
投稿者: 如月 ◆bbunPPQmrs
コロさん、メッセージ有難うございます。

続きです。



「痴漢の現行犯で逮捕します。言い逃れは出来ませんよ。」

「えっ!ご…誤解です!ち…違います!」

「な…何…!後…少しだったのに…!う…嘘…。け…警察…?」

俺は男を睨みつけ婦人の白濁の汁に塗れた指を男の目の前に持っていった。

男の顔は青ざめ、身体を震わせおとなしく俯いたが、寸止めを喰らった婦人は事情が分からず呆然と男を見ていた。

「私は警察から委託されて痴漢撲滅運動を推進している者です。君を痴漢行為の現行犯で警察に突き出します。貴女は被害届け出されますよね?」

「け…警察って…。私…困ります…。被害届けなんて…。」

「被害届けは出さないのですか?そうだとしてもこの痴漢野郎は警察に突き出しますので。一応あなたのお名前と住所、連絡先を教えて下さい。」

「そ…そんな…。困ります…。私…急いでますので…。」

婦人は何故か被害届けを出さないと言い、名前すら明かそうとしなかった。

「ち…ちょっと待って下さい…。これには事情が…。奥さん、何とか言って下さいよ。僕は痴漢ではないですよね!奥さん!」

「事情って何ですか?詳しくお話しを聞く必要がありますね。」

既に電車は終点に着き、俺は二人を電車から降ろしホームの端のベンチに座らせた。

「実は…僕達はある痴漢サイトで知り合って…。これはお互いに同意の痴漢プレイです。ご…ごめんなさい。」

「う…嘘よ!な…何言ってるのよ!」

男の口から信じられない言葉が飛び出し、婦人は目を吊り上げ男を睨みつけた。

「これが証拠です。ごめんなさい。」

男は俺にスマホを見せ、そこにはサイト上での双方のやり取りが書かれていた。

時間や服装、行為の内容からして紛れもなく痴漢プレイを約束した内容だった。

「こんな変態プレイも立派な犯罪ですよ。今日のところは見逃してあげます。二度とこんな事をしないように。いいですね?」

「あ…有難うございます。僕はこれで。」

サイトでのやり取りに一通り目を通し、見逃すそぶりを見せると、男は逃げる様にその場から去った。

「私は何も知らないわ。彼の妄想でしょ!いい迷惑よ!」

婦人は俺を睨みつけベンチから立ち上がり、高慢な態度で改札口の方に歩き出した。

「そんな服装は危ないですよ。帰りは気をつけてくださいね。い…し…だ…婦人!」

俺の一言に婦人の足が止まり、身体が微かに震え始めた。

「ち…違います。人違い…よ。」

婦人は振り向きもせずそう言い、再び歩き始めた。

「あれ、人違いでしたか。せっかくご近所さんに変態が居るって喜んでいたのに。残念だったなー。まあー、痴漢プレイとやらも一部始終録画したし、帰ってじっくりと見てみますよ。DVDにコピーしたらご主人にも見て貰いましょうか?」

「ち…ちょっと待ってよ。あなた誰なの?ご近所って…。脅してるの?お金?」

パニック状態の婦人は振り向き、青ざめた顔で俺に詰め寄って来た。

「アッ…!い…嫌…!や…やめて…!」

「ここではゆっくり話が出来ないだろ!諦めてついて来い!」

婦人のミニスカートの中に手を入れ股間をなぞり、指先に纏わり付いた白濁の汁を見せ付けると婦人は黙って頷いた。


「まさか社長婦人がこんな変態プレイがお好きとはね。ほら、喉奥を締めろよ!舌使いも下手くそだな!お前はあれだけイキ狂って俺はまだ一発も出してねえぞ!ほらもっと頑張れよ!」

『ヌチュッ!ヌチャッ!ヌチュッ!ジュボッジュボッ!』

1時間後、駅裏の公園の多目的トイレの中で俺の前にひざまずきチンポを苦しそうにくわえる婦人。
その床は手マンで噴き出した潮の水溜まりが出来、全裸の婦人のEカップは揺れていた。

「『痴漢プレイで楽しませてくれたら何回でもやらせてあげる』だと!自分から書き込んで呆れた女だなー!『何回でも使って下さい』の間違いだろ!さあ、お待ちかねのチンポ嵌めてやるよ!」

「オッオェッー!い…嫌…許して下さい!挑発しただけで…。そんなつもりは…。」

俺は婦人の口からチンポを抜き、便器に手をつかせ尻肉を拡げ、パンパンに膨らむチンポを宛がいゆっくりと押し込んだ。

「い…嫌ー!さ…裂けるー!嫌ー!アッッッッッー!ウッッッッッー!」

桁外れのチンポは婦人のマンコをゆっくり押し拡げ、肉ヒダを巻き込みながらその頭は徐々に膣壁を擦り始めた。

「アッッッッッー!こ…恐い…!こ…壊れる…!す…凄い…!アッッッッッー!ウォォォォッー!ヒィィィィィッー!」

『グキッ!ブシャッ!ブシャッー!』

マンコが裂けない様にゆっくりと亀頭を沈め、アナルが口を開けるほど尻肉を拡げ一気に腰を打ち付けると、亀頭はズッポリと膣に嵌まった。

婦人は身体をのけ反らし、肉体の筋が壊れる音と婦人の股間から小便が噴き出す音がトイレに響いた。

「まあー最初はこんなもんだ!この味を知ったらどうなるか、後でわかるぜ!さあ、狂え!」

『ズブッズブッ!バコッ!ズブッ!』

『ブシャッー!ジャバッ!ジャバッ!』

「ウォォォォッー!ヒィィィィィッ!ヒィィィィィッー!」

俺はチンポを一気に根元まで膣奥に突き刺し、悲鳴をあげる婦人の尻をガッチリ掴み、渾身の力で腰を巧みに振り廻した。


18/08/02 21:45 (9W8.UVPJ)
5
投稿者: コロ
次の展開を楽しみに待ってます♪
18/08/04 06:05 (kZXfgnrm)
6
投稿者: 如月 ◆bbunPPQmrs
コロさん、メッセージ有難うございます。

続きです。


「アッッッッッー!アンッ!アッッッッッー!イッちゃうー!す…凄いのー!アッッッッッー!お…おかしくなるー!」

ものの三分で婦人は絶頂を飛び越えた快楽の渦に飲み込まれ、いい声で鳴き始めた。

「そろそろ本気でやるぜ!地獄の快楽を刻んでやるからな!さあ、喰らえ!」

「ウォォォォッー!イッ…イグッー!アッッッッッー!こ…壊れるー!ウォォォォッー!イグッイグッイグッー!ヒィィィィィッー!」

『ブシャッー!ブシャッブシャッ!』

俺は婦人のポイントを力強くに突き上げると、婦人の声のトーンが変わり、股間から水しぶきをあげ身体をのけ反らせて激しくイキ狂った。

「ヒィィィィィッー!イィッー!イグッー!イィッー!ヒィィィィィッー!イグッイグッー!イグッー!」

硬く尖った乳首、剥き出しにしたクリを執拗に捻り潰すと、婦人は留めなく押し寄せる快感に身体は跳ね続けた。

男性用便器に手をつかせての片足上げてからのバック、洗面台に座らせ駅弁スタイルで下から突き上げ、床に寝かせて正常位で奥深くに突き刺し、昔の狂宴を思い出す様に婦人マンコにチンポを打ち付けた。

「ハアッハアッ…!し…死んじゃう…!こ…壊れる…!アッッッッッー!また…また…!イグッー!」

婦人は何度も何度も気を失い、地獄の快楽に再び気を戻し、延々とイキ狂った。

「ハアッ…ハアッ…!す…素敵…!も…もう…離れられない…!アッッッッッー!イグッー!ハアッ…!」

「俺のチンポ気にいったようだな!そろそろ一発喰らわせてやるよ!子宮が待ち兼ねて吸い付きやがる!」

「アッッッッッー!な…中は!で…出来ちゃう…!今日は…危ない…!アッッッッッー!イグッー!イグッイグッイグッー!」

「グダグダ言うな!すべて子宮で受け止めろ!ウォォォォッー!喰らえー!」

「アッッッッッー!あ…熱い…!アッッッッッー!す…凄いー!イグッイグッー!」

俺のチンポは何度も何度も脈動を繰り返し、放たれた精液は子宮に吸い込まれ、婦人は俺の唇にむしゃぶりつき、その目からは涙が溢れていた。

「ハァッン…!イグッー!ハンッ!イグッー!ハァッンー!」

婦人の子宮と膣は何度も収縮を繰り返し、その刺激に今だイキ狂う婦人だった。


「また…逢って頂けますか…。私…。もう離れられない…。お…お願いします。」

延々と2時間、一度もチンポを抜く事もなく婦人のマンコを責めた後、婦人は泣きながら俺にすがりついた。

「せっかくご近所の変態と仲良くなれたのにこれっきりじゃつまんねぇしな!お互いに家庭持ちだから上手くやれる方法があればなー!」

「お…お願いします。家は主人が家を空ける事が多いので、貴方の都合のいい様に…!お願いします…。」

「じゃあ、家の嫁と仲良くなれよ!酒好きな嫁だから飲み友達になれば家に入り込めるぜ!隙を見て遣りまくるってのはどうだ!痴漢プレイよりもスリル満点だろ!パイプカットしてるから何発でも子宮にぶち込めるしな!」

「パ…パイプカットされてるのですね…。う…嬉しい…!貴方とのためなら何でもします…。アッッッッッー!また…また…!死んじゃうー!イグッーイグッー!な…中に…出してー!イグッー!ヒィィッー!」

ふと思い付いた悪巧みに婦人はまんまと嵌まり、バックでもう一発子宮に精液をぶち込んだ。


「たくさん食べて下さい。これもいかがですか?」

「京子って言ったな。31歳で子供はまだか!旦那に構って貰えず変態プレイに走るなんてよ!まあー、これからは俺がお前を喰いつくしてやるよ!家の嫁は毎日16時に家を出て買い物に出掛ける。偶然を装って嫁に近づけ。引っ越して来たばかりでまだ友達もいないし、お茶でも誘えば直ぐに打ち解けるぜ。ただ、機嫌を損ねたら終わりだから嫁の言うことは聞けよ!後は上手くやれ!」

「は…はい。必ず…。よ…夜が待ち遠しです…。もっと食べて下さい。」

高級ステーキ店で昼飯を馳走になりながら婦人に俺のプランを話すと、婦人は目をぎらぎらさせて最高級のヒレステーキを追加でオーダーした。


「貴方、お帰りなさい。今夜はお友達とディナーよ。紹介するから早く来て!」

仕事を終え帰宅すると婦人は上手く嫁と友達になり、家に入り込み俺のプラン通りに事は進んでいた。

「は…初めまして。石田京子です。奥様と偶然出逢って…。意気投合して…。ご迷惑でなかったでしょうか?」

「そうでした。麗子の亭主の藤沢雄一です。京子さんこそわが家のライフスタイルを受け入れて下さって。大丈夫ですか?」

「貴方、京子さんもこんなオープンな家庭に憧れてたそうよ!それにしても京子さんって綺麗でセクシーよね!レースの透け透けの下着なんて、やっぱり社長婦人は違うわね。私なんか敵わないわね!」

嫁は朝の悶々とした気分を晴らすかの様にわが家のライフスタイルを婦人に突き付け、婦人は嫁の言う事を素直に受け入れ下着姿で俺を待っていた。

紫のレースのブラはEカップの乳房がはみ出し、硬く尖った乳首がくっきりと見え、パンティーは赤く腫れ上がったクリが浮き上がり、股間は既に汁気を帯て白く泡立っていた。

俺は久しぶりに身体中に熱い血が流れ、チンポはパンパンに膨れ上がっていた。


18/08/05 12:36 (ongZJgYP)
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