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[短編小説]あの夜空を見ることはできないのか?(創作)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:[短編小説]あの夜空を見ることはできないのか?(創作)
投稿者: Hideさん♪
ID:75hide
お久しぶりです。Hideさん♪です。今回は3ヶ月振りに短編小説にチャレンジします。

内容としてはすぐ終わるものですが、多少のグロ、知りたくない事、半、レイプ要素があります。

苦手な方はここでブラウザバックをお願いします。


~~~~~~~~~~~~

簡単な、登場人物紹介

並木 千陽(なみき ちはる)25歳、人妻。性格は誰とでも話せる性格で、間違った事があれば、即座に謝り、説教する、25歳とは思えない、言動力。また、童顔だが、美人である。

並木 陽介(なみき ようすけ)27歳。千陽の夫。職場にて出会い結婚。(尚、本編では、あまり出ないので、詳しくは省略。)

並木 夢(なみき ゆめ)2歳。千陽と陽介の娘である。(尚、本編では出ません)

三ノ輪 康生(みのわ こうせい)18歳。暴走族、「三ノ輪グループのリーダー」気に入らない事があれば、すぐに手を出す性格。過去に人を殺したり、レイプしたりして逮捕歴あり。

三ノ輪グループ幹部
リーダーの康生より、信頼されている、メンバー。
(以下小説では、少年a、b…etcと表記)尚、年齢は15~20歳が中心である。

では、本編へ。前述の通り、苦手な方はブラウザバックをお願いします。

~~~~~~~~~~~~

一話。「~ある曇った夜空の事~」

千陽は夜飯を買いに、スーパーへ向かった。
千陽が住んでいるのは、田舎なので、スーパーまで、20~30分程かかるので、自転車に乗って行っている。

~~~

ぶろろろろろろ…赤いスティード400の集合管の音が町内を鳴り響く。
スティード400乗っているのは暴走族「三ノ輪グループ」のリーダー康生。

(最近、暴走族がうちの町内にきたわね…)と思いチャリをこぐ、千陽。
信号待ちの事。歩行者専用道路に乗り上げてきた暴走族は不幸にも千陽が避けようとしたところに当たってしまう。周りには人は1~2人程いなく、全員子供である。

少年a「おいおい、ねぇさんよぉーなにお頭のバイクにぶつけてんだよー」
千陽「ぶつかってきたのは、あなた方でしょう。しかもバイクでここを通ってはいけないはずですが。」
少年b「んだと!?コラァ!!!ぶっ殺すぞ!?テメェ…」
康生「ぶつかっといてその言いようは俺らも舐められたもんだな。素直にあやまりゃ、許してやるよ。謝れよ」
千陽「なんで、あなた方からぶっかっといて謝らないといけないのよ。バカな事言ってるんじゃ、ないわよ。」
少年グループ「んだと…このアマ…!」

???「こらあっ!お前ら、何しとる!!」

少年a「やべっ、ポリ(警察)だ!お頭!逃げましょう!!」
康生「そうだな…。おい、アマ、覚えとけよ…?」

警察「大丈夫ですか!?」
千陽「なんとか大丈夫です。彼らは?」
警察「彼らは隣町の暴走族のグループです。夕方の人があまりいない時間にこの町にくるので、気をつけてください。それでは。」

~~~~~~

その後、買い物し、帰宅する途中…

「ビリビリ…」突如、千陽の頭に謎の電気が通り、千陽は気絶してしまった。

~~~~~~

千陽が気づくと、倉庫の中に全裸でいた。

少年a、b「お目覚めかい??お姉ちゃんよぉ!」
千陽「なに…する気よ…!」
震え声で聞いた。
少年a「さっきの事は謝ってもらおうか??おっと?状況をよく見ろよ??ただじゃ、すまさねぇぞ?」

千陽「謝らないわ…私は悪くない。」

少年a「お頭、ヤリますかー最近、女と相手しないし、お頭、溜まってるでしょー」
康生「うるせぇよw」「おい、アマ、今のうちだぞ?」
千陽「犯すなら、犯せばいいわ!そのかわり、夫や、娘には手を出さないで。」
少年グループ一同「……は?お前、人妻かよーwwまじかよーw」
康生「いいじゃん。人妻とか犯し甲斐あるぞww」
康生はそういうと、抵抗されないように、両足を鎖で縛り、腕をガムテープでグルグル巻きにした。
康生「まぁ、手を使ってフェラ出来ないのは、しゃーないか…」

そういうと、千陽にとって、人生で初めてのレイプを体験し、最悪な日となる事を思っているのか。

次回へ続く。(次回、最終回)


2018/06/29 03:47:11(JvOlIj4g)
2
投稿者: (無名)
初見です。中々いいタイトルと内容ですね。

更新を楽しみにしています。
18/06/29 09:09 (.1yL8axd)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
hideさん♪

おひさしぶりです
続き楽しみにしてます。

エロ丸
18/06/29 12:09 (q45lJhdO)
4
投稿者: Hideさん♪
ID:75hide
<名無し様>

有難うございます!励みになります!

<エロ丸様>
お久しぶりです!エロ丸様にそう言ってもらえて凄く嬉しいです。エロ丸様の小説も楽しみです!
18/06/29 22:46 (.1yL8axd)
5
投稿者: Hideさん♪
ID:75hide
続きとなります。最終回となります。

後半(第二話)「嫌淫快感」

千陽「ふぅ…ふぐぅ…んん…//」
康生「なんだぁ、嫌とか抵抗してた癖に随分感じたんじゃねーかよ(笑))
千陽「しょん…な…ゆゎけ…」(そんな訳…)
康生「さーぁてー中出そっかなぁーどうしよっかなー」
千陽「!!!……ひぃや!!!しょれだけは!!!しょれだけはいゃめてー!!!!」(嫌!…それだけ!それだけはやめてー!)

どぴゅっ…ドクドクドク…

千陽は膣内にて白い精液が膣内まで流れていくのを感じた。

千陽「うっ…ふぁんたふぃたいなくぶふぉとこに…」(うっ…貴方みたいなクズ男に…)

康生「あー気持ちよかったー満足満足。人妻にしちゃ、締め付け感が凄かったしなー。ホンマに娘おんのかよ。旦那と全然してねーんじゃねーの??」

少年グループ幹部一同「康生さんだけずるいっすよー!僕らも犯させてくださいやー!」
康生「おう!どんどん犯せ。これをやる。手懐けたい奴からつかえ。」
そういうと康生が取り出したのは強力な媚薬。ひと塗りで男でも射精。女でも潮を吹くほどの超がつくほど強力な液体。(注意# 現実にそのようなものはありません。架空の物です)

少年aはべっとり取って、おまんこに擦りつけた。
少年a「どれどれー?まず、俺から試してやるよ!この淫乱変態メス野郎が!」

くちゅ…びちゅ……ちゅちゅ…///

千陽「あっ……!!!あぁぁぁ!!!」
人が1人立てるくらいの潮を吹いた。

びくん…びくん…と波打つおまんこ。

千陽「もっと…もっと私は犯してください…!」(えっ?私ったら、なにを!?でも快感だから…いっかぁ…」

アンアン…///

~~~~~~~~~~~~

その後、千陽は朝まで犯され続けた。

少年グループ「もういいや、一年分の精液だしたわw」

康生「このアマ最高だな。満足したし、もう帰らそうぜ。」

ガチャ…(扉をあける音)

陽介、夢「ママ!」
陽介「どうしたんだ!千陽!何かあったのか!?」
夢「わーい!ママが帰ってきた!」
千陽「ごめんね…ちょっと色々あったのよ…私、もう疲れたから寝るね。」

その後、千陽は夫は仕事に、娘は保育所に預けてる間、強力な媚薬でのオナニーを日々、日課として楽しんでいる。
千陽「ふふ…今日はダンボール2つ分まで飛んだわ///つぎは、夫の身長と同じくらい飛ばさないとね…暖

千陽が帰ってきたのは朝の8時。実に12時間以上、媚薬付けのsexをされていたのである。

その後、一か月に一、二回、千陽は少年グループの性や、体位の練習台となっている。それ以降、あの夜空を見ると興奮し、弄らなくても漏れてくる千陽であった。

~~~~~~~~~~~~

これにて終了となります。閲覧してくれた、方々の皆様、有難うございました!誤字、脱字が酷いのは愛嬌と言うことで…(殴

おまけの番外編(レイプにあった日以降の千陽と陽介の夜の営み)をあげれたら、あげようかと思います。

コメント大歓迎です。こういうシチュがええな!とかありましたら!コメント欄でどうぞ!採用させて貰うかもしれません!感想も募集です!

それでは、長々となりましたが、あの夜空を見ることはできないのか?終了となります。お疲れ様です!
18/06/29 23:17 (.1yL8axd)
6
投稿者: たっつー
初見です。素晴らしい作品ですね。惚れ惚れしました。

よしよろしければ、番外編もお願いします。

康生?と千陽?のその後も気になります。また、更新待ってますぞ
18/06/30 03:23 (vubkoRp9)
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