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熟女の気持ちって、分かりにくい?「」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女の気持ちって、分かりにくい?「」
投稿者: スティック改め憲治 ◆BqRmBXv8kg
巣鴨付近の居酒屋で、知り逢った風吹ジュンさん似の熟女恋仲になりました。
俺とは、遠距離の為に、週末に通っている燕です。
日曜日の終電で、やっとこさ帰宅する日々です。
毎回の生の中だしの関係は、本当の夫婦です。
但し温泉旅行に、誘った時には、旅館先では、「親孝行な息子さんですね( ´゚д゚`)エー」って言われた事に、やはり彼女は、悲しげな顔つきだった。
それでも俺は、彼女が、大好きです。
でもその後から彼女の態度が、だんだん変化して行きました。
「あなたの事を話しをしたらね(^_^;)
紹介して欲しいって言われた人がいるのよ。
一度だけ逢ってあげてくれませんか?」って言われた。
まあお茶飲み友達かなぁ位の気持ちで、会いました。
紹介された女性は、トリックの女優の仲間由紀恵さん似の美人です。
しかも俺と同世代です。
夫婦ならば、お似合いかも\(^-^)/
此処からは、登場人物を便利上に名前を設定します。
熟女を、じゆんさんとします。
女性は、由紀恵さんとします。
俺の名は、憲治とします。
三人で、じゆんさんの自宅にて、食事する事になりました。
二人は、凄く仲良しだった?
和風の料理は、じゆんさん作成する。
洋風の料理は、由紀恵さんが、作成してくれた。
味噌汁は、じゆんさんが、由紀恵さんに厳しく教えていました。
由紀恵さんは、じゆんさんに素直です。
飲み過ぎた俺は、ソファーで、しばらく爆睡しました。
少し酔いが、覚めたのでじゆんさんの寝室に侵入した。
透け透けのネグリジェで、寝てるじゆんさんの後ろから、抱きしめた。
じゆんさんにしては、珍しい服装だった。
すぐに全裸になり、パンティーの上からだったけれどもお尻の間にちんこが、はまったまま勃起しました。
まんこを擦る当ててしまいました。
ありゃ?やけにスリムになった感じですよ?おっぱいも、凄くぷりぷりで、張りがありました。
「ああーん゜゜(´O`)°゜話し通りの大きくて、元気なちんこねぇ(⌒‐⌒)」って握られました。
「ウッ」って、あえぐ俺に「慣れていないので、優しくお願い致します。」って、女性が、振り向きました。
「あつ( ゚ー゚)由紀恵さん。」って絶句しました。
戸惑いながら、「ごめんなさい。」って謝る俺に、後ろから、じゆんさんが、「由紀恵に女の喜びを、教えてあげてくださいませ。」って言われた。
仰向けで、由紀恵さんにキスされた。
「いやいや駄目ですよ(。>д<)
俺は、じゆんさんの男だからさぁ。」って逃げた。
「今日は、由紀恵も、仲間入りの三人で楽しみましょうねぇ(⌒‐⌒)」って、二人の女性に次々にキスされた。
じゆんさんが、「殿方の喜ばす愛撫は、こうするのよ("⌒∇⌒")」って、ちんこをくわえられた。
続けて由紀恵さんも、ぎこちない手つきで、ペロペロって、ちんこを舐める。
「そう、そうよ(´- `*)
初めてにして、旨い。
さすがに」って耳打ちの為に聞き取れず。
「もう憲治さんも、由紀恵に、ご挨拶してあげてくださいよ(´- `*)」ってけしかけるんです。
「じゆんさんの前では、できませんよ(。>д<)」って逃げた。
「駄目ですよ<(`^´)>
これからは、由紀恵とセックスして欲しいのよ(^_^;)」ってけしかけるんです。
「たまには、お新香よりも、ステーキを食べてくださいよ(⌒‐⌒)」ってけしかけるんです。
更にじゆんさんは、由紀恵さんにセックスの手解きをするんです。
俺は、二人の女性の身体を舐め廻されました。
「さぁ、由紀恵、憲治さんの上にまたがりましょうねぇ(⌒‐⌒)」って、ちんこの上にまんこを当てた。
「じゆんさんは、俺が他の女とセックスしても、良いのかよ(`へ´*)ノ」って、怒った。
「由紀恵だけは、特別な娘だからね(^_^;)」って言われた。
「ああ?こんな大きなおちんちんで、体験できるかしら?」って、ぬるぬるしたまんこに少しずつ挿入している。
「ウッ、狭い。」ってあえぐ俺です。
そこまでされると、男の理性は、飛んでしまいました。
「じゆんさん、本当に由紀恵さんを抱いても怒らない(^_^;)
目の前の裏切り行為するんですよ。」ってあえぎながら、確認した。
由紀恵さんのまんこは、凄い反発力で、なかなか挿入できないんです?
「憲治さんに、わたしの方からお願いしているんですよ(⌒‐⌒)
由紀恵を抱いてあげて、この娘も、望んでいる事なんですよ。
望みを叶えてあげてくださいませ。」って言われた。


少し休憩します。
続きはレスにします。


2018/05/06 14:41:00(GbMSr0cw)
2
投稿者: 憲治 ◆BqRmBXv8kg
じゆんさんの了解もありますし、由紀恵さんも、俺に抱かれる事を望んでいる。
こんな体験は、まずあり得ない。
「由紀恵さん本当に、後悔しませんか?
俺で、良いの?」って聞きました。
「はい("⌒∇⌒")よろしくお願いいたします。」って真っ赤になり、少し震えながら真剣な目で、見つめるんです。
「解りました。抱いてあげましょう。
ちょっと待ってください。」って由紀恵さんを抱きしめて上の体制に変わった。
俺の身体をじゆんさんが、押さえつけた?
少しちんこは、萎えてた。
「駄目ですよ<(`^´)>
生の中だしは、じゆんと同じようにしてあげてください。
由紀恵は、今日は安全日ね。」って確認している。
「はい("⌒∇⌒")今日は、安全です。」ってニコニコです。
「さぁ憲治さんに、由紀恵をお願いね。
但し優しく、ゆっくりと馴染ませてから、奥深い所迄お願いね。
まだまだ激しくは、駄目です。
そのうちでお願いね。」って言われた。
由紀恵さんのまんこには、まだ亀頭の部分が、当たっただけなのに、凄い愛駅が、溢れてきました。
「憲治さんお願い致します。」って由紀恵さんは、静かに目を瞑りました。
なんだか必死に何かから耐えてるみたいだった。
俺は、由紀恵さんに優しくキスをして、本当に素晴らしい若い肉体を堪能した。
亀頭の部分だけ、「グリグリ」って挿入した。
「あつ、痛い。」って身体をよじった?
「由紀恵、身体の力を抜いて、深呼吸しなさい。」とじゆんさんが、由紀恵さんの手を握り締めて、落ち着かせた。
なんだか凄い愛情を感じるんですよ(゜ロ゜)
「憲治さん、ゆっくりとお願いいたします。」って言われた。
「ズボッ」って亀頭が、やっとこさ挿入した。
「ウッ、うーん。」って由紀恵さんの目から、涙が、ポロって出た。
そのままで、大きなおっぱいを優しくもみながら、乳首を優しく舐めあげて、少し甘噛みをしました。
由紀恵さんは、「ああーん゜゜(´O`)°゜」って仰け反り、身体を「ピクピク」って痙攣した。
「由紀恵、もっと足を広げて、足を憲治さんの腰に絡ませて、腕で、憲治さんにしっかりと、しがみつきなさい。」って言う。
由紀恵さんは、「コクリ」ってうなずいた。
もしかしたら、由紀恵さんは、処女の女の子って直感した。
「じゆんさん、もしかしたら由紀恵さんは?」って問いに、「だから優しくしてくださいね。」って言われた。
俺は、ゆっくりと腰を回転させたり、抜き差しを優しくゆっくりと「じわり、じわりと挿入した。
じゆんさんは、由紀恵さんの顔の汗を拭いてあげていました。
挿入するたびに、首を左右に、ふりながら、必死に耐えてる。
ちんこには、ぬるぬると凄く滑る。
「ぐさり」ってちんこが、半分挿入された。
なにやら壁に当たった感じだった。
「あつ、そこが、なの?」って声が?
「憲治さんお願いします。」ってじゆんさんの言葉に勇気ずけられた。
凄く反発する膜を、「バリ、ズボッ」と破ってしまった。
「ウッ、イタタ、」って凄い力で、腕で締め付けられた。
その瞬間にちんこにぬるぬると暖かいなにやらにまとわりついた。
その後は、ぬるぬるするまんこを「くるり、くるり」と回転させて、奥へ、奥へと挿入させていきました。
「びちゃびちゃ」って凄い音とちんこに暖かさとぬるぬる感は、初めての経験だった。
「コツン」ってまた壁みたいな所にちんこの先が、当たった。
「ああーん゜゜(´O`)°゜」って更に身体をよじったり、足を広げて、「バタバタ」としていました。
「憲治さん少し激しく。」って言われた。
俺は、ちんこを抜き上げて、また押し込むちんこの長さを最大限に利用して抜き差しをしました。
由紀恵さんは、ぶるぶると震えていました。
「お母様これが、殿方のおちんちんなんですねぇ(´ρ`)」って叫んだ。
「そうよ(⌒‐⌒)あなたが、夢にも見た、憲治さんのおちんちんの全てですよ」」って答えた。
「これで私は、大人の女ですね("⌒∇⌒")」って、目から、「ぼろぼろと涙が、溢れています。
「由紀恵少し力んで、ご覧なさい。」って言うと、
ギリギリとちんこが、締め付けられた。
「ウッ」って、たまらない快感が、ちんこから腰に、電気が、走った。
「ううーん」って、俺が、あえぎ、唸った。
「由紀恵ゆっくりと繰り返しなさい。」って言われた。
連続して、ちんこが、締め付けが、始まった。
「ウワァーア」って、たまらない快感に俺が、身体が、ぶるぶると震えてしてしまった。
「憲治さんなにしてるの(`へ´*)ノ
ゆっくりと激しさをしました交互で、由紀恵のまんこを突き上げなさい。」って言われた。
ちんこの先が、ざらざらしているヤスリで、擦られてるみたいだった。
由紀恵さんと俺は、じゆんさんの指令で、お互いに刺激を繰り返しました。
「ああーあ、お母様私は、もう頭が、くらくらしてしてしまって~え」って、言うと「ガシッ」ってちんこを、握りつぶされた・(つд`。)・。
「ウッ、ああーあ。」って、さすが耐えキレずに俺は、射精してしまった。
更に「ぎゅうぎゅうと」ちんこは、締め付けたままです。
狭い膣を押し広げながら、「ピクピク」って精子の射精は、止まらずに、ちんこを握りつぶされたままです。
「こんな圧力で」って、俺も、頭が、くらくらしてしまった。目の前にムラムラ色で、目が、周り危うく失神しそうだった。
大量の精子を由紀恵さんのまんこの一番奥に射精し、終えた。
「ふううーう」って、ため息をついた。
ありゃ?由紀恵さんの声が、しませんよ(゜ロ゜)
顔を横にして、口から、よだれを垂れ流しだった。
「由紀恵しっかりしてよ。」って、じゆんさんが、頬を叩いていました。
俺も、我に帰った。
「由紀恵さん」って俺も、頬を叩いた。
しかもちんこは、益々締め付けは、続いている。
「あーあ、イタタ。」って悲鳴をあげる俺です。
じゆんさんが、引き続き頬や、身体をつねったり、していました。
「あーあ、俺も、もう駄目ですよ~?」って叫んだ時に、「くぱあーあ」って、ちんこが、解放された。
「憲治さん今よ。」って叫んだ。
「すぽん」って、まんこから、やっとこさちんこが、抜けた。
俺は、由紀恵さんの隣で、うつ伏せで、うずくまった。
「お母様私は、やっと〇〇ですね。」って言葉だけなんとなく聞こえていました。
「由紀恵良く頑張ったわ。」って、じゆんさんが、抱きしめて、頭を撫でていました。
俺は、まだまだちんこから精子が、溢れていました。
ぼけーえとしていました。
じゆんさんから、「憲治さんありがとうございます。」ってキスされた。
続けて、由紀恵さんが、「これからよろしくお願いいたします。」って抱きつかれて、キスされた。
「はい、はい」って、うかつに答えた。
じゆんさんが、「やっとこさ安心できる。
孫が、楽しみだわぁ。」って由紀恵さんと喜びにしたっていました。
戸々で、休憩します。




18/05/06 16:52 (GbMSr0cw)
3
投稿者: 憲治 ◆BqRmBXv8kg
最近は、由紀恵と共働きの貯金節約分とじゆんさんの助けにて、新居を購入しました(*´∀`)ノ
現在は、三人の同棲中です。
由紀恵とは、彼女の誕生日に入籍しました。
6月には、親戚と親しい会社の上司と友人達に御披露目のパーティーだけを先にします。
その後に、二人だけで、新婚旅行に行って来ます。
既に由紀恵さんのお腹には、男の子が、います。
たまに、じゆんさんが、泊まりに来ます。
「たまには、憲治さんを貸してよ(`へ´*)ノ」
「駄目ですよ(`へ´*)ノ憲治さんは、私の旦那です。」って親子喧嘩している。
「じゃあ由紀恵の体調不良の時だけのお相手だけでもいいから(´ρ`)」って親子で、相談している。
「妻が、病院に入院中が、男って、一番危ないのよ(^_^;)」って説得していました。
「あつ(゜ロ゜)親友の〇〇ちゃんも、入院中に旦那が、浮気されたって、悩んでいたなぁ。・(つд`。)・。」って納得した。
あまりに仲良し親子に一回目の濃い精子は、由紀恵に中だしをする。
萎んだちんこを元気にさせたら、じゆんさんが、馬乗りして、楽しみ由紀恵と交代する。
やはりじゆんさんのテクニックは、凄いんです。
だから由紀恵が、やりたい時には、二人に責められます。
由紀恵に勃起させられないけれども、じゆんさんには、かなわない俺は、勃起してしまう?
二人で、喜び交代のまんこに挿入する。
だから会社が休みの前日は、それぞれに中だしするか合計で三回ですよ(@_@;)」
おかげで、こちらは、凄く痩せました。
「俺は、不器用だから、浮気なんかしませんよ。」って誓いましたけれども、毎晩チェックされてる。
既にじゆんさん同居しています。
本当は、出産後の落ち着いた辺りから、じゆんさんを引き取り同居させる予定だっただけども(´- `*)
母親の悪知恵に、すぐ騙される由紀恵は、「まあこの人だけは、特別な人だからね(´- `*)」って、恩返しのつもりみたいです。
いじらしなぁと思うが、さすがに俺の体力が、持ちませんよ(゜ロ゜)
生涯で、早めに枯れそうです。
本当に、変態家族ですよ(@_@;)
こんな人は、いないでしょうね。・(つд`。)・。
18/05/06 17:55 (GbMSr0cw)
4
投稿者: (無名)
ここまで文体が同じだと同一人物ってバレバレだな。
それにしてもいつもクソ文章なんだが
少しは上手に書こうとしているのか?
ヤダモン、マテガイ、憲治、山内、義夫などなど。
他にもたくさんあるけどな。
18/05/10 12:29 (CBxn4SlY)
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