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【読切】バツイチの美魔女さんと、、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:【読切】バツイチの美魔女さんと、、、
投稿者:
ゆきさんとの体験は僕の性に対する意識を大きく変えてくれた。

毎週出会うゆきさんとはあれから特にこれといったこともなく契約期間が切れた。

だが、このことから僕は様々な女性と経験することとなった。

大学を卒業した就職1年目。

同僚にすごくフェロモンを出している女性がいた。

少し痩せ気味の身体だが、着ている服がエロかった。

ミニのワンピースが多い同僚はずっと20代だと思っていた。

だが、真実は異なっていた。

40代前半と聞いてびっくりしたのを今でもはっきりと覚えている。

聞けばバツイチさんで彼氏は二度と作らないと言ってたが、服装からするとそうとは思えなかった。

だが、40代にしては体型があまりにもスリムだし、顔も綺麗だった。
見た目は松嶋菜々さんによく似ていた事もあるので以下彼女のことを菜々子さんと呼ぶことにします。

これまた美魔女というほど美しかった。

なぜかこの頃はそういった女性に惹かれることが多かった。

ある時、菜々子さんを飲みに誘った。

だが、完全に子ども扱いされて適当にあしらわれた。

個別に飲みに行けないとなると慰安旅行で狙うしかないと僕は考えた。

それまでの期間は事あるごとに菜々子さんに話しかけ接触の機会を増やしていった。

慰安旅行に行く頃までには、少しずつエッチな話が出来る間柄となっていた。

慰安旅行はとある有名な温泉地にあるホテルで行われた。

男性社員は密かに菜々子さんを狙っているという情報はすでに耳にしていた。

温泉に入った後に宴会室で夕食を楽しんだ。

もちろん僕は菜々子さんの近くに陣取った。

上司や先輩社員はこぞって菜々子さんを酔わそうと思いお酌しに菜々子さんのところへ行きビールを開いたグラスに注いでいた。

だが、意外な事に菜々子さんは酒豪でまったく酔った感じが見られなかった。

男性陣は諦めたかのように夕食後、夜の歓楽街へと足を運んだ。

僕はホテルにあるバーのカウンターで一人で飲んでいた。

するとそこに菜々子さんと菜々子さんと仲の良い女性写真が入ってきて僕の隣に座った。

他愛もない話で盛り上がったが、菜々子さんと特にこれ以上発展することはないだろうと思います、「おやすみなさい」と言ってバーを出た。

酔い覚ましのために温泉に入りにいった。

深夜だけに誰もおらず貸切状態の温泉にのんびり入った。

温泉を上がりホテルに備え付けられていた浴衣に着替えてロビーに行くとマッサージチェアが2台あった。

僕はそれに乗りしばらくマッサージを堪能していたが、気持ちよすぎたこともありいつのまにか寝てしまっていた。

ハッと目を覚ますと隣に人がいる気配を感じた。

顔をそちらに向けると菜々子さんがマッサージチェアに乗って気持ちよさそうに目を閉じていた。

菜々子さんも温泉に入ったのか、先ほどとは異なり浴衣を着ていた。

菜々子さんが寝ているかどうかは分からなかったが、僕は菜々子さんの浴衣が重なっている部分を見た。

菜々子さんはスリムなだけあって胸はそれほど大きくなかったが、浴衣の隙間がマッサージによって大きく開かれていて中身が覗ける状態であった。

ただ、館内が薄暗かったこともあり浴衣の奥までは見えなかった。

しばらくすると菜々子さんのマッサージチェアが止まるとゆっくりと目を開けた。

僕の顔を見るなり「さっきは気持ちよさそうに寝てましたね。」と少しずつ笑いながら僕に話しかけてくれた。

僕はそのことが嬉しくなり、菜々子さんと二人きりの会話の時間を楽しんだ。

30分ほど話をしたら、「そろそろ寝るね。」と言われた。

僕の心の中ではすごく葛藤していた。

(菜々子さんを誘うべきか誘わないべきか)

そう思案しているのを菜々子さんは見すかすように、「何を思っているの?」と意味深長な言葉を僕に投げかけてきた。

(僕は試されているのだろうか?それならば声を掛けずに後悔するぐらいなら声を掛けて玉砕した方がマシだと思った。)

「菜々子さんと夜を過ごしたいです。」

この言葉を選んだ理由は、はっきりとエッチをしたいとは言わないまでも大人の女性なら何とか察してくれるのではないかと思ったからだった。

「どんなことして?」

予想外の返答に僕は困った。

だが、「菜々子さんをもっと知りたいので僕の部屋で飲みませんか?」と誘った。

慰安旅行だけに個人に部屋割りがされていたのではなかったが、3人部屋で僕を除く2人は歓楽街へと向かったので、おそらく帰ってこないことを菜々子さんに伝えた。

そしたら、「いいよ。そのかわり変なことはしないでよ。」と釘を刺された。

僕は心の中でガッツポーズをした。

はやる気持ちを抑えつつ、菜々子さんを部屋に誘った。

案の定、同室の人はいなかった。

ロビーの自販機で買っていた缶ビールを開けて僕は菜々子さんと乾杯をした。

お酒には強いと知っていたが、菜々子さんは酔った感じになり僕の体に触れる機会がお酒を飲む毎に増えていった。

よく見ると菜々子さんの顔はほんのり赤く染まっていた。

僕はわざと着ている浴衣の帯を緩めるようにして、菜々子さんからトランクスが見えるようにした。

僕は片足だけ立膝をつくと浴衣の裾がめくり上がり今度ははっきりと菜々子さんから僕のトランクスが見える格好となった。

トランクスと太ももの間には大きな隙間があったので、もしかしたらこの段階でPを見られていたかもしれなかった。

時間が経つにつれて会話の量が減っていき、菜々子さんの姿勢がどんどん崩れていった。

それに伴い菜々子さんが着ている浴衣が乱れて、浴衣の隙間から純白のドレスパンティがチラッと見えた。

菜々子さんの年齢を知っている僕はその年でもこんな清楚なパンティを履くのだと感心したのを今でも覚えている。

だんだん菜々子さんの下半身は力が抜けたかのように両脚が開かれ完全に忘れてパンティが見えている状態となっていた。

僕は菜々子さんの胸の方に目をやると先ほどは暗くて見えなかった旨と浴衣の隙間だったが、部屋の明かりではっきりとその奥が覗けた。

胸の膨らみは着衣で見ていた時と変わらず貧乳であった。

だが、乳首は大きく尖っているのが見えた。

(ノーブラだったんだ。)

僕はそれだけでPを大きくさせてしまった。

知らず知らずのうちに僕は菜々子さんの胸のポッチばかりを見つめていると

「エッチぃ」

といってきたが、その声はまんざらでも無いような感じがした。

僕は菜々子さんに身体を寄せて一緒に缶ビールを飲んだ。

菜々子さんが僕の肩に頭を持たれかけてきた。

これは千載一遇のチャンスだと思い、左手で菜々子さんの肩に手を回した。

僕の腕の中に入った菜々子さんはその顔を僕の胸の中に預けてきた。

僕は菜々子さんの浴衣の中に手を滑らせると、ゆきさんに教えられたように、まずは菜々子さんの肩を手のひらで優しくさすった。

そのまま流れるように鎖骨に指を這わしていき、乳房、そして乳輪へと指を移動させていった。

菜々子さんの身体がビクッと反応を示した。

僕は指先で乳輪の縁をぐるぐるとゆっくり円を描くように触れていくと菜々子さんの口から我慢出来ずに発せられた喘ぎ声が漏れ始めた。

それでも僕は乳輪を攻め続けると、先ほど見た乳首とは明らかに大きさが違うほどビンビンに乳首が勃起していた。

指先を乳首の根元に当てるとそれだけで菜々子さんは身体をビクつかせた。

乳首の根元に指を這わせていくと、菜々子さんの口から喘ぎ声がどんどん漏れ始めた。

指先を乳首の根元から先端にかけてゆっくりと動かしていき、ついに指先が乳首の先端に触れた。

そのとたん、一段と大きな声で菜々子さんは喘いだ。

少し崩した正座で座っている菜々子さんは、自分の両脚をもじつかせて、今受けている愛撫に身を委ねているかのようだった。

少しずつ両脚が開かれていって、浴衣の裾が完全に左右にめくれて、菜々子さんの純白のパンティがはっきりと見えた。

僕はそれを見ながらも手を菜々子さんのへその下に置きお腹を温めていった。

それだけなのに菜々子さんは身体をどんどんくねらせていった。

ゆっくりと下腹部を手のひらで円を描くように動かしていくと、菜々子さんの口からは何度も喘ぎ声が漏れ、腰を少し前に突き出しては手のひらの動きに合わせて腰をくねらせていった。

手を下に移動させ、太ももの付け根に指を這わした時、菜々子さんは我慢できなかったのか自分の手を僕の手に重ねてパンティの上からおまんこに触れさせた。

パンティはすでにぐっしょりと言っていいほど濡れていた。

ヌルヌルがパンティから滲み出ていて、僕が手を動かすたびにそのヌルヌルがパンティに塗られていった。

みるみるパンティに染みが広がっていくと、パンティの上からでもはっきりとわかるほどおまんこの割れ目とクリトリスが見えていた。

上気した顔から吐息が漏れ続けていた。

その何とも言えないいやらしい唇に僕はそっと唇を重ねた。

舌先で菜々子さんの口の中を触れるか触れないかぐらいの強さで何度も何度も執拗に舌先で愛撫した。

身体を少し仰け反りながら菜々子さんは快感に身を委ねているように感じた。

僕はパンティを指で摘み横にずらすと、ヌメリというヌメリで菜々子さんのおまんこからどんどん淫汁が溢れ出ていた。

指でそれに触れると指がすぐにふやけてしまうほどの濡れ具合だった。

僕はいきなりおまんこに指を入れるのではなく、おまんこの入り口周辺を少し指で圧迫するように押していった。

おまんこの中からドロっとした淫汁が溢れ出てきた。

こんな光景を見たことがないというほど、透明でいやらしい匂いを放つ淫汁を見たことがなかった。

それを指ですくいあげて、包皮に包まれているクリトリスを皮の上から指先を当てた。

菜々子さんの身体が大きくビクンと跳ねた。

僕は親指と中指を使って、ゆっくりとその包皮をめくろうとしたが、菜々子さんの淫汁で何度も指が動かない滑りうまくめくれることが出来なかった。

何度か試していくうちに少しずつ包皮がめくれ、クリトリスが剥き出しになっていった。

僕はその剥き出しになったクリトリスの先端に淫汁をたっぷりとつけた指で軽く触れた。

「ぁああああああ、、、」

今までとは異なり部屋中に響き渡るほどの大きな声で菜々子さんは喘いでみせた。

クリトリスに触れる指先に少しずつ力を入れていき、クリトリスを圧迫していった。

そして、ゆっくりとクリトリスの縁に沿って指を入れ動かしていった。

菜々子さんはぼくの身体にギュッとしがみつき、クリトリスから受ける快感に必死で我慢している様子が伝わってきた。

クリトリスをいじる指を親指に代えて、中指の指先でおまんこの入り口を弄った。

どんどん溢れる菜々子さんの淫汁で床はすでに水溜りが出来ていた。

僕は少しずつゆっくりと中指を菜々子さんのおまんこの中に中指を入れていった。

「ぁあああん、、ぁあん、、だめぇ、、久しぶりなのよぉ、、、ぁあん、、おかしくなるからぁ、、、」

菜々子さんはその言葉とは裏腹に僕の身体に回していた手を僕の手首を掴むと、もっとしてと言った感じでてを動かしてきた。

だが、僕はここで焦らずに中指を伸ばしたままゆっくりとおまんこの中に指を沈めていった。

菜々子さんのおまんこはヒクヒクと蠢いては僕の指に絡みついてきた。

指を根元まで入れると菜々子さんの呼吸はさらに荒くなっていった。

僕はしばらくおまんこの中に入れた指を入れ動かさずにじっと耐えていた。

菜々子さんは自ら腰を振り始め、指を動かすように催促しているように感じた。

だが、まだ指を動かさなかった。

すると菜々子さんは、

「いくいく、、ぁあん、、何でぇ、、もっとしてよぉ、、、ぁあん、、いっちゃう、、、」

と言って一段と腰を振り始めると自分で勝手に絶頂を迎えてしまった。

僕はそれを見て、中指を伸ばしたままゆっくりと前後に指を揺らしていった。

イッた直後なのか菜々子さんはしばらく何も言わずにぐったりとしていたが、次第に声を上げて喘ぎ始めた。

「ううっ、、ぁあ、、そんなの、、ぁああ、、、もっとして、、、もっとぐちゃぐちゃにしてぇ、、、」

と懇願するかのように潤いのある目で僕に訴えかけているようであった。

僕はゆっくりと中指を曲げて、おまんこの内側のちょうど尿道の裏あたりを指先で刺激していった。

「ぁあああ、、何で、、こんなにも気持ちいいのぉ、、ぁああああ、、、壊れちゃう、、おまんこ、、壊れちゃう、、ぁああああ、、」

その声を聞きながら、僕は親指を左右に高速に動かし始めた。

「ひぃぃぃ、、、ぁあああ、、くっ、、んっ、、ぁ、、ひぃぃぃ、、、」

快感という苦痛に必死に耐えるかのように菜々子さんは悶え喘いだ。

中指の動きを速めていくと
「なんかおかしいの、、それやめて、、ぁん、、だめぇ、、狂う、、ぁあ、、やめないで、、、もっとしてぇ、、、」

と自分の中で葛藤しているかのように声を上げた。

僕はクリトリスをいじる親指の動きを止めて、中指を曲げたら姿勢のまま、菜々子さんのおまんこの中で指を何度も出し入れした。

「なんかおかしいの、、なんかでちゃうかも、、ぁあああ、、やめてぇ、、でも、気持ちよすぎるぅ、、ぁあああ、、、」

そういうと菜々子さんは大きく身体を反らせて後ろに倒れこんで、腰を浮かせた。

菜々子さんの身体はずっと痙攣しっぱなしで、イキ続けているかのようだった。

菜々子さんの手が僕のPに伸びてきた。

普段は自信のないPであったが、このときははち切れんばかりの大きさに膨らんで、菜々子さんの指が触れている部分があまりにも刺激が強かった。

触れられるだけでもイッてしまいそうなPをぼくはゆきさんに教えられたように指で輪っかを作ってPの根元を強くて握った。

するとそれまで感じていた射精感がある一気に静まり、そのかわり亀頭がパンパンに膨らんでいくことを確認した。

僕は菜々子さんの両足の間に正座のような格好で座ると、自分のPを菜々子さんのおまんこの入り口に当てて、手でPの動かし菜々子さんのおまんこの割れ目に沿って亀頭をなすりつけた。

「やだ、、いじわるしないで、、入れて、、そのまま、、入れてぇ、、、」

僕は慰安旅行でなにかいいことがあったらいいなという思いでコンドームを財布に忍ばせていたが、しばらく葛藤したのち生でそのままPを菜々子さんの中に挿入することにした。

Pが菜々子さんのおまんこの中には入るたびにクチュといういやらしい音が聞こえ、それとともに泡がPとおまんこの間からブクブクと溢れ出てきた。

初めはゆっくりと腰を動かし、Pで菜々子さんのおまんこの中の感触を味わった。

さすが熟女さんだけあって、おまんこは相当いやらしく絡みついてきていた。

腰を動かさなくてもPにいやらしく絡みついてくる菜々子さんのおまんこの中はそれだけで暴発しそうだった。

僕は正常位の姿勢を保ったまま、両手のひらで菜々子さんのお尻の肉を掴むと力を入れて少し腰を浮かせるような格好を菜々子さんに取らせた。

Pを上に向くような格好をして、ゆっくりとPを出し入れするとちょうど菜々子さんのおまんこの内側の壁を亀頭が擦り付けるような格好となった。

「ぁああああ、、そこぉぉぉ、、なんのよぉ、、、熱い、、大きい、、もうだめぇ、、、」

そういうと、菜々子さんは大きく背中を仰け反らせてPを締め付けてきたかと思うと、ビクビクとおまんこを痙攣させてPに咥えてきた。

その動きにぼくは耐えきれなくなって、無理矢理腰を振って菜々子さんのおまんこの奥を突き立てた。

「ひぃぃぃ、、、まだなのぉ、、ぁああああ、、、奥にあたってるぅ、、ぁあああ、、もう壊れてるよぉ、、、こんなの初めてぇ、、ぁあああ、、、」

と言いながら、白眼を剥いてガクガクと全身を震わせながら菜々子さんはイッてしまった。

僕もそれに合わせてPをおまんこから引き抜くと、ぐったりとしている菜々子さんのお腹めがけて精子を発射させた。

とんでもない量の精子が飛び出し、その勢いはとどまることを知らず最初の数回は菜々子さんの頭の上にまで飛んでいき、それが脈動に合わせて徐々に飛ぶ力がなくなり、髪の毛、買おう、お腹へとかかっていった。

僕はセックスの経験を積んでいるであろうバツイチの熟女さんを絶頂に導くことが出来たことが嬉しくて大いに自信に繋がった。

僕はぐったりと寝そべっている菜々子さんの身体に飛び散った精液をティッシュで丁寧に服と、乱れた服を整えて菜々子さんの横に移動して、床に寝転がった。

次第に菜々子さんは意識を取り戻していった。

僕の顔を見るなり、

「なんでそんなに上手なの?また機会があったら誘ってもいい?」

と菜々子さんは物欲しそうにぼくに話しかけてきた。

「もちろん、喜んで。」

と僕は応えたが、菜々子さんと身体の関係になったのは後にも先にもこのときだけであった。


2018/05/28 09:39:31(w0TvBlym)
こんにちは。
前回の体験小説で色んなことを教わったので、その後の僕の考え方が大きく変わっていきました。

今回はそんな中、体験したバツイチの美魔女さんとの関係を必死に思い出しながら、小説風に書いていきました。

たくさんの方からのコメントを頂けたら嬉しいですが、誹謗、中傷はご遠慮頂けたらと思います。

心温かいコメントの方、よろしくお願いします。
18/05/28 09:42 (w0TvBlym)
3
投稿者: 無味無臭 ◆psggm0yk2o
スローセックス的な感じですよねぇ?
18/05/29 19:18 (pfEZI3es)
無味無臭さま

こんばんは。
今で言うとそういうものだと思います。

当時はそういう技術的なことや脳科学的なことはまだ世間に知られていませんでしたから。

でも、これも一つの技術なんだと色々と勉強させて頂きました。

この歳になるとなかなか実体験するのは難しくなってきてますが笑

そういうのに興味を持った若い女の子がいてくれたら嬉しいんですけどね♪
18/05/29 20:16 (bLn6spH8)
5
投稿者: 56歳親父
確かに、経験と、女性からの教えは、勉強になります。私は、今の年齢で、20人ほど、体験しましたが、快楽を自分本意だけでなく、女性が、喜ぶ気持ちの余裕を持つように、心がけています。男性は、射精したら終わりだから、なるべく、射精しない快楽を持つように…女性の反応を楽しむsexを意識してます。女性は、sexだけでなく、キスだけでも、喜ぶものです。永遠のロマンチストですから
18/05/30 06:00 (ay3HA/5i)
56歳親父さま

おはようございます。
確かにそうですよね。
僕は齢41になりましたが、早い段階でセックスに対する考えを教えて頂けたことが、女性を喜ばせるためのセックスをしようと思うようになりました。

自己の快楽も楽しみつつ、やはり相手が楽しんで頂けて気持ちよくなって頂くのが嬉しくもあり楽しくもあります。

同じようなお考えの方からのコメント、本当に嬉しく思います。
18/05/30 07:04 (wa154etR)
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