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登場人物名はすべて仮名です。
それとこれは僕の体験談ではあるのですが、かなり昔のことと記憶が曖昧なこともあり小説として投稿致します。 Pにあまり自信のない僕は、女性のことは好きだが自分からうまく声を掛けることはなかなか出来なかった。 でも、幸い女性の方から声を掛けられることが多かったので、男女の関係はそれなりに経験していた。 PをいざOに入れようとしたら、元気がなくなったり、入ったとしても「本当に気持ちがいいのだろうか?」などと思うとやはり萎えてくる始末。 自分の情けなさから、完全に自信を無くしかけていた。 だが、僕の考え方を大きく変える出来事があった。 それは、家庭教師をしていた時に教えていた子のお母さんである。 2時間ばかしの勉強を教えることになったのだが、娘が高校に入り勉強が全く出来なくなったとのことで家庭教師の登録センターから電話がかかってきた。 実際に家に伺うと可愛らしい娘さんと当時はそんな言葉が存在していなかったが、美魔女というに相応しいほど綺麗なお母さんがいてた。 緊張する僕をリビングに案内し、部屋の真ん中に置かれているテーブルにつくよう促された。 20歳未満の女に興味がない僕は、お母さんの顔をじっと見つめていた。 色々と話をされていたが、その時は全く頭の中に言葉が入ってきてなかった。 お母さんの服装は膝丈のエキゾチック柄のフレアスカートに薄手のニットのセーター(初夏だったが)、娘は高校の夏の制服だった。 お母さんの胸の膨らみがニットによってその輪郭がくっきりとわかった。 僕は机の下でPがムクムクっとなるのがわかった。 分厚めのくちびる、そこにひかれたルージュ、大きな目、栗色のセミロングの髪、そして品のあるオードトワレ、全てが僕の好みだった。 まあ勉強を教えに来るわけだが、勉強後の報告をお母さんにするのが楽しみになった。 娘の方はすごく真面目で僕の質問にも丁寧にハキハキと答えていた。 それもそのはず。 高校名を聞くと誰もが知っている超進学校の生徒だったから。 とりあえず、これからの流れを説明して希望の曜日と時間を聞いて、来週から開始しようと思っていたが、 「娘への先生とその指導方法に相性があるので、30分でもいいのでみてもらえませんか?」 とお母さんの方から申し出があった。 この後特に予定がなかったので、快く了承した。 娘の部屋に行き、部屋を一通り見渡した。 きちんと整頓された部屋、ベッドの上にある布団ですらきちんと畳まれていた。 これほど綺麗に整頓されている家も珍しかった。 娘と机に向かって教科書を開くと、やはり進学校ならではの難しい教科書で中身もそれなりに難しかった。 彼女が頭を悩ましていたのが数学で、中学の時はそれなりに出来ていたようだが、高校に入ると抽象的な内容が多くなり理解が出来なくなってきたようだった。 一応、僕は家庭教師のセンターから絶大な信頼を寄せてもらっていたので、地元の家庭教師の依頼はまず僕に連絡をくれていた。 3ヶ月もあれば大体学年のトップクラスまで成績を上げることが出来た。 今回の子は数学だけが出来ないということだったので、読解力や理解力はある程度あると判断して説明をし始めた。 説明をしていくうちに子どもの表情も明るくなり、「わかった」「こうしたらいいんですよね?」などと肯定的な言葉が数多く出てきた。 あれよあれよのうちに2時間ばかし時間が過ぎていた。 リビングに行くとお母さんが机に伏して寝ていた。 娘が母親を起こすと、「もうこんな時間に。すっかり寝てました。ごめんなさい。」と言ってから、娘に「どうだった?」と聞いていた。 娘の方は「めっちゃわかった。これだったらすぐに成績上がる。」なんて嬉しい言葉を言ってくれていた。 結果から言えば、1ヶ月家庭教師を行った後にあった期末考査で数学の成績が学年トップであった。 元々優秀であった子なので、ちょっと後押しをしてあげるだけで簡単に成績が上がった。 学校の教師も成績が急上昇したことをかなり驚いていた様子だった。 話を元に戻して、お母さんが時計を見ると21時を回っていた。 「先生、晩御飯食べました?」とお母さんが言ってきた。 「いいえ、食べてません。」 「それなら今日、特別に指導してくれたから晩御飯一緒に行きませんか?」 と申し出があった。 僕は内心すごく嬉しく二つ返事で了承した。 お母さんの運転する車の後部座席に座り、車内で色々とお話をした。 旦那さんは海外転勤で1年ほど前から家に帰っていないこと。 お酒が好きだが、一人で飲むのは抵抗があるとのこと。 そんなこんなで、ファミレスについた。 母娘は晩御飯を済ませていたので、ライトミールとドリンクバー、僕は(確か)ハンバーグ定食を注文した。 食事の間は楽しい話で盛り上がり、22:30頃母娘の家に戻った。 僕はこれで失礼しようかと思ったが、「今日これから暇だったら一緒にお酒飲みませんか?」と誘われた。 煙草を吸う僕は「煙草を吸ってきます。」と言って外に出た。 その時の煙草の感覚は今でも覚えている。 口の中が一気に渇き、肺に入る煙が内部から僕の身体を痛めつけるような感覚だった。 煙草を2本吸って家に入ると、娘さんがシャワーから出てきてパジャマに着替えてテーブルに座っていた。 お母さんの方もワンピースのパジャマに着替えてテーブルに座っていた。 僕は帰った方がいいかもと思ったが、娘が「先生。ありがとう。また来週からお願いします。おやすみなさい。」と言って早々に自分の部屋の中に入っていった。 テーブルに着くとお母さんが冷蔵庫から缶ビールを2本出してきて、プルタブを2本とも開けてしまった。 後から考えるとそれは有無も言わさず飲ませるテクニックだったんだなと思った。 冷えた缶ビールを手渡され「カンパーイ」と言われたら飲まざるを得なかった。 車で来ていた僕はこれでお泊り確定となってしまった。 お母さんは急ピッチでどんどんお酒を飲むと、リビングに置かれているソファへと移動した。 僕もそっちに行かないと申し訳ないと思い、まだ入っている缶ビールを持ってソファに移動した。 「お母さん、飲み過ぎですよ。」と言うと 「ゆきと呼んで」 と甘えたような口調と上目遣いで僕に話しかけてきた。 僕の左手に座るゆきさんの手が僕の太ももの上に置かれた。 正直、飲んでからはエロいことなど想像していなかったが、ゆきさんの柔らかい手が太ももに置かれた瞬間、僕のPは顔を持ち上げていった。 「せんせ~い、彼女いるのぉ~?」 と甘ったるい声で僕に聞いてきた。 当時は結婚を考えていた彼女がいたが、最近一緒にいると息苦しくなることがあったので、悩んでいたということも話した。 「そうなんだぁ~」 ゆきさんの声が明らかに男を狙うメスのような声に変わり、顔の表情も目は上目遣い、唇は何度も舌を出して舐め、太ももに置かれた手は休むことなく動いてきて、、、 ついに僕の勃起したPにゆきさんの指先が触れた。 「あら~、先生。なんか凄いことになってない?」 といやらしい口調で僕の耳元で囁いた。 と思ったら、ゆきさんの舌が伸びてきて僕の耳の中に舌を入れてきた。 全身にゾクゾクっとする感じを受け、僕のPは今までに見たことがないぐらいカチカチに勃起し、大きさもいつもより大きいことが見ていなくてもわかった。 ゆきさんはズボンの上から僕のPを手のひらでゆっくりと円を描くように刺激しながら、キスをしてきた。 アルコールの匂いと味がしたが、暖かくて少し厚みのある舌が僕の舌に絡みついてきた。 キスだけでこんなにも気持ちいいなんてその時初めて知った。 ゆきさんの反対の手が僕の乳首を探すように僕が着ていたTシャツの上からまさぐっていった。 ゆきさんの指先が乳首に触れた時電気が走ったかのような衝撃を受けた。 そんなところを触られたことがなかった僕はあまりの気持ち良さに暴発しそうになった。 Pをスリスリする手のひらに力が込められていった。 ゆきさんの手のひらには僕のPの形がはっきりと伝わっていると感じた。 ゆきさんは指を曲げてPを握るとそれを上下に動かしていった。 もう僕は耐えきれなくなった。 必死に耐えようと思い体勢を立て直した。 ゆきさんの手が僕のPから離れた。 その時僕はゆきさんの着ているワンピースをじっくりと見た。 胸の先にポチッとしたものが横から見てはっきりと分かった。 僕は触りたい気持ちを抑えながら、缶ビールを口に含んだ。 「せんせ~、私に惨めな思いをさせるの?」 そんなことを言われた日には何もしない訳にはいかなかった。 僕は手を伸ばしゆきさんの胸に手のひらを当てた。 手のひらにちょうど収まる程度の胸の大きさだったが、張りのある感触が手のひらに伝わってきた。 もちろん、硬く尖った乳首の感触も手のひらの中で感じていた。 ゆきさんの口から軽く吐息が漏れ始めた。 それに合わせて僕はゆきさんの胸を強く揉んだ。 「あっ、、、もっと優しく、、、」 僕はどのようにすれば女性が喜ぶというのかをあまり考えたことがなかった。 ゆきさんの言われるようにゆっくりと優しく胸を揉むようにした。 明らかにゆきさんの反応が変わっていった。 何かをねだるような表情を浮かべて目をトロンとさせた。 僕はゆきさんのワンピースの裾から手を入れてOを触ろうとしたが、その手をゆきさんにスカートの上から手で抑えられて阻止された。 「だめ、、、もっと他を触ってから。」 年上であるゆきさんに導かれるように手をゆきさんのおへそあたりに置いた。 「手でお腹を温めたり、指先で身体に触れてみて。それってすごく女は感じるのよ。」 今までそういう風に教えられたことは一度もなかった。 当時の性の指導書といえばエロ本かAVしかなかった。 インターネットも普及し始めていた時だが、ネットに関する知識もあまり持ち合わせていなかったため、ネットを活用するという考えにはたどり着かなかった。 5本の指先をゆきさんの身体に触れるか触れないかぐらいの力でお腹や背中や脇腹などゆっくりと丹念に指を這わせた。 ゆきさんの口からはっきりとわかるほどの喘ぎ声が漏れた。 この時僕の中でセックスというのがどういうものかという扉を開いた感じを受けた。 僕は何度も何度も指先をゆきさんの身体に這わせていくとついにゆきさんは我慢できずにソファの上に両足をあげ、それを左右に大きく開かせてOが見えるような格好をとった。 僕の位置からはワンピースの裾が両太ももに垂れていたので、はっきりとOを見ることは出来なかった。 だが、ゆきさんは右足をソファの背もたれにかけて僕にOがはっきり見えるような姿勢をとった。 ゆきさんのOからはいやらしい汁がキラキラと輝いていた。 Oから垂れ流れている汁がみるみるソファを濡らしていった。 僕はこの時女性に対しては愛撫が大切であることを学んだ。 その濡れたOに中指を突っ込んでいった。 中はものすごく熱くとろけていた。 僕はここでも間違いを犯した。 あまりの嬉しさから指をOの中を高速で掻き回すように動かした。 さっきと同じように手で手首を掴まれて指を動かすのをやめた。 「ゆっくりと動かすのよ。」 僕はその言葉通り指をゆらゆら揺らすようにゆっくりと指を動かしていった。 するとゆきさんのOの中は僕の指に絡みつくように中が蠢き始めた。 指が食いちぎられるかもしれないというほどのきつい締め付けを指に感じた。 それに伴いゆきさんの口からは隣の部屋で眠る娘にも聴こえてしまうのではないかというぐらいの大きな喘ぎ声をあげえ感じ始めた。 僕は慌ててTシャツを脱ぎそれをゆきさんの口の前に当てた。 ゆきさんはそれを左手でしっかりと口元を押さえ、喘ぎ声が漏れないように蓋をした。 僕はゆきさんのOに入れている指の動きを止めることなく左手でゆきさんのワンピースをめくりあげて胸を披露させた。 形のいい張りのある胸が露出された。 乳首は茶褐色であったが、乳輪はそれほど大きくなくいやらしいまでも乳首が勃起していた。 僕はワンピースがずり落ちてこないように左手で押さえて、口の中にその乳首を含んだ。 いつもなら力任せに吸ったりしていたが、ここでもソフトにしていこうと思い、舌先を乳首の先端にそっと触れチロチロと舐めた。 ゆきさんが身体をビクンと反応させた。 今度は乳輪に舌をあてて、乳輪に沿って舌を円を描くようにゆっくりと舌先で舐めていった。 ゆきさんはソファの背もたれからずり落ちソファに寝そべり、片足はソファの背もたれ、もう片方は床にだらんと落ちた格好となった。 僕はそれを追うようにゆきさんの身体の上に身体を重ねた。 ゆきさんが口を塞いでいたTシャツを取ると両手を僕の首の後ろに回しキスをしてきた。 今度は激しく舌を絡ませるような濃厚なキスをしてきた。 時折「はふん」といったような吐息が漏れた。 僕はキスでゆきさんの喘ぎ声を塞ぎながら、Oに入れた中指をゆっくりと動かしていった。 僕の首に回している手に力が入り必至に快感に耐えているような表情になった。 ゆきさんが僕の口から口を話して首を持ち上げた。 そして耳元で「指を曲げて。指先が当たるところをゆっくりと触って。」と言ったので、そのようにした。 僕はその時までそこを責めたことがなかった。 ただ、闇雲に指を出し入れするだけだと思っていた。 Oの中に入っている中指をゆっくりと曲げていくと、ぷっくりとした部分に指先が触れた。 その瞬間「ぁあん」という大きな喘ぎ声をあげてしまったので僕は慌ててゆきさんにキスをして口を塞いだ。 指先に当たるプニプニ感が気持ちよくて、その感触を確かめるように何度もそこを指先でゆっくりと掻き回していった。 ゆきさんがソファの上で背中を仰け反らせるような格好となり身体をビクつかせた。 首に巻きついていた手を解くと、ゆきさんは僕の履いていたチノパンの留め具を外してズボンとパンツに手をかけた。 だが、それを下すことができなかったので、ゆきさんは足をズボンとパンツの縁にかけ、足を伸ばしてズボンとパンツを器用に下ろしてくれた。 僕のPからはお漏らししたかのように先走り液が出ていた。 ゆきさんが右手でPを握り、先っぽから出てる透明の液体を手のひらにつけると、そのまま僕の亀頭をこねくり回すような動きでしごき始めてきた。 今まで味わったことがないような感触にもう暴発寸前となった。 するとゆきさんはPの根元を指で輪っかを作りギュッと締めてきた。 すると、射精感が和らぐと同時にPがパンパンに膨れ上がった。 僕は自分のものがこれほど大きいのを見たことがなかったほど、亀頭も膨れ上がりすごく嬉しかったのを今でも覚えている。 僕はゆきさんのOから中指を引き抜いた。 ゆきさんはPを握っている右手で自分のOの入り口にPの先っぽを当てた。 僕も我慢ができなかったのでそのまま入れようかと思ったが、すぐに暴発して中で出してしまう恐れがあるので「ゴムありますか?」と聞いた。 「いいの。このままきて。」 僕はここですごく葛藤した。 旦那さんが転勤中にゆきさんが妊娠したとしたら絶対に浮気してるのがバレてしまう。 そう悩んでいたら、「大丈夫。二人目出来ない身体なの。だから中でも大丈夫。」 その当時の僕はそれがどういう意味かわからなかったが、とにかく中で出しても大丈夫だということだけわかった。 会話の最中もゆきさんは身体を小刻みに震わせていた。 ゆきさんは右手で僕のPを早く中に入れようとしたが、僕はそれを力で抵抗した。 それは、ゆきさんに焦らすのがいいと教えられたからだった。 僕はゆきさんの手をPからどけさせ、背中に回させた。 僕はゆっくりと腰を動かしPをゆきさんのOの中にゆっくりと差し込んでいった。 亀頭がパンパンに膨れ上がったPはいつもと感覚が異なり敏感であった。 Oの中に亀頭がスルッと飲み込まれると、中が絡みつくように亀頭を刺激してきた。 ズブズブっとゆっくりと根元まで差し込んでいくと、今まで感じたことがない感触がPの先端に感じた。 確かに中に当たっているような感覚だった。 「おっきい。奥まで届いてる。」 その言葉で僕は自信を持った。 僕はゆっくりとPをゆきさんのOから出し入れすると、ゆきさんは雄叫びに近い喘ぎ声をあげた。 「おおん、、おぅ、、おおおっ、、」 初めて聞く喘ぎ声に少し驚いたが、女性も歳をとるとそういう声になるのかもと思った。 僕は正直我慢が出来なくなって放出したいと考えていたが、ゆきさんがOをギュッと締めてPをキツく締め付けてきた。 さっき指で根元を掴まれた時と同じように射精感がなくなりPを出し入れしても耐えられるようになった。 「もっと。速く動いて。」 ここでようやくいつもと同じように高速で腰を振ることが出来た。 僕は我慢を一気に解放するかのように思いっきり腰を振った。 ペチンペチンと肉と肉がぶつかり合う音とグチュグチュというPとOが出入りするときの音がリビングに響き渡った。 僕は2分ほど高速で腰を振り続けるとゆきさんが大きく背中を仰け反らせ身体を震わせた。 一通り震えが治ると、今度は両足を僕の腰に回してしっかりと僕の身体をホールドしてきた。 それにより僕のPを締め付けていたゆきさんのOの力が弱まり一気に射精感がこみ上げてきた。 「きて、出して。」 その言葉を聞いた僕は思いっきりゆきさんのOの中で大量の精子をぶちまけた。 アルコールが入った身体だったからか心臓がこれでもかっていうぐらいバクバクしていた。 Pから精子が出ている最中、ドクンドクンと脈打ち動きにゆきさんは身体をビクンビクンと反応させていた。 しばらくPとOが繋がったまま抱き合った。 いけない関係とは思いながらも、セックスでどのように女性を喜ばせたらいいのかを初めて女性から教えてもらった瞬間だった。 そのあとはいつのまにか意識がなくなり気づくと朝だった。 靴下だけ履いた素っ裸のままどうやらソファで寝ていたようだった。 何とも恥ずかしい格好だった。 ゆきさんの姿が見えなかったのでおそらく寝室に行って寝たのだろうと思っていた。 物音が少し聞こえてきたので、僕は急いで服を着た。 扉が開く音がしてそちらを見るとゆきさんの姿だった。 「もうすぐ娘が起きてくるから先生急いで。」 僕は物音を立てずにそっと家を出てその日は帰宅した。
2018/05/25 16:18:44(xzuCljci)
投稿者:
まさ
◆zEGpD4VZDY
なんか続きが楽しみです暖
18/05/25 19:23
(76aFBHhV)
まささん
こんにちは。 コメントありがとうございます。 実はゆきさんとの関係はこの時しかなかったので、その後関係を持った方々との話を再度読み切りとして小説の方でアップしたいと思います。 そちらも合わせてご覧いただき感想などお聞かせ頂けたら嬉しく思います。
18/05/28 09:38
(w0TvBlym)
いつも 智さんの作品を楽しみにしています
細かい描写でその場の臨場感が伝わってきます これからも たくさんアップしてください
18/06/20 20:00
(Yu4I3oMa)
すけおさん
お久しぶりです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 また訪問もして下さりありがとうございます。 なかなか小説をアップ出来ませんが、ぼちぼちのペースであげていきたいと思います。 これからもどうぞよろしくお願い致します。
18/06/25 20:31
(ffEDaZki)
投稿者:
読者親父
大変素晴らしい話でした。家庭教師なんて、夢物語ですが、想像で、そんな展開も考えた時代もありました。次回作期待してますよ♪(●^ー^●)
18/06/25 21:01
(lI6Or7U3)
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