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ふくよかな義母の肉体に溺れた婿 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ふくよかな義母の肉体に溺れた婿 2
投稿者: (無名)
「ふくよかな義母の肉体に溺れて1」は間違ってロリータに投稿しました。
続きはこのサイトで連載します。

 六月に入ると辺りは一斉に田植えが始まり三反ばかりの田植えは俺が休暇を取ったり日曜日に田んぼを耕して植えた、義母の紗代は家事の合間をぬって苗の搬送を手伝った。
昔と違って近所からの手伝いはなく家族だけの手間でしのいでいた。
モンペ姿と姉さんかぶりの紗代は額に汗を流し、白い下肢に泥を付けて俺を手伝った、義父は家の軒先から杖を付いて眺めていたが俺と義母があたかも仲の良い夫婦のように見えるのか嫉妬深い目に見えるのだった。
 
 ある晩、俺は遅く疲れた体で帰宅した。
台所の食卓には紗代からのメモがあり食事の事と二階で娘の幸と添い寝している旨の書置きがあった。
食卓にはタケノコの煮物と刺身は冷蔵庫に用意されていた。
俺はビールを取り出して500ミリの缶を開けると軽くのどに流した、食事を済ませると二階に上がっていった。
襖の寝室は蛍光灯の補助灯が付けられ布団に寝入る義母と娘の幸が軽い寝息をたてながら寝入っていた、浴衣姿の紗代から微かに臭う女の甘酸っぱい匂いが俺の秘められた欲望に火を付けたのだった。
幸を抱きかかえ脇の布団に寝かしつけると俺は紗代の背後に添い寝した姿勢で浴衣の腰紐を解くのであった。
紗代は疲れているのかまったく気づいていない様子だった。
そーと浴衣の襟を広げると豊満な乳房が顔を覗かせた・・・
「えっ」
下着を付けない紗代の白い肌、豊かな胸の膨らみに俺は思わず固唾を呑んでしまった。
小指の頭ほどの乳首に俺は口を寄せた、俺の口ひげが乳房に触れたのか紗代はようやく俺の存在に気が付いたのか驚いた様子であった。
「何するの琢磨くん・・・」
小声で叫んだが俺はお構いなく乳房に食らいつき腕で紗代を抱え込んでいた。
もがくくがもがくほど浴衣が乱れ太腿は露わなになって俺を更に興奮させるのだった。
「ダメ~・・やめて」
俺は義母の上に重なると粗々しく臀部を包むパンテーイを引きさげるのだった。
「す、凄い・・・」
下着から隠された黒く生い茂った下腹部と熟れた巨尻が、・・・・
俺は両腿から顎で割って茂みの下に顔を埋めるのだった。
久しぶりにするクン二
「ぁぁぁ・・・」
義母の微かな声が漏れると力なく太腿の筋肉が緩むのだった
俺は暫くクン二を続けるのだった。

 
2018/04/11 13:21:34(AaXHCw0A)
2
投稿者: (無名)
ふくよかな義母の肉体に溺れた婿 3

 紗代の泣く声なのか・・・微かに漏れる声は喘ぎ声であった
「琢磨くん・・・幸を・・・」
俺はうなずいて幸を更に遠ざける為部屋の片隅に布団を移動させ蛍光灯の補助灯を消すのだった。
紗代は浴衣を羽織ったまま俺の求めに応じ仰向けになった俺のペニスに口を寄せるのだった。
舌が亀頭を絡めながらシュポシュポと吸い上げると快感が頭を突き抜けていくようであった。
「義母さん、気持ちええです」
俺は暫く天井を見つめながら快楽に慕った、すると紗代が体を起こすと俺の下半身に跨ぎ大きな尻を持ち上げるとペニスに秘穴にあてがい下ろすのだった。
「うううう・・」
紗代の色っぽい顔が歪んだ・・・
浴衣が紗代の肩からスルリと落ちると豊満な乳房が垂れて眼の前に浮かんでいた。
夫とはもう長い間夜の営みから遠ざかっていたのか激しく腰を振ってくる、俺は眼上の紗代を見上げながらそれに合わせてペニスを突き上げた。
「(*´Д`)・・・」
「義母さんセックスもいいでしょう」
俺はニンマリしながら体を入れ替え紗代を這いつくばらせた。
「バックからもいいですよ」
紗代はうなずくと巨尻を俺の腰に寄せてきた。
「凄いケツだな・・」
紗代の白い巨尻をぐいと引き寄せると亀頭を穴にあてがった
「いきますよ」

「アア・・・」

「どうですか・・・気持ちいいでしょう」

俺は勢いよく盛りの付いた犬のように腰を振った
ふくよかな熟れた義母の肉体は俺を完全に支配していた、それ以後、俺と義母の、関係は深まっていくのである。

18/04/11 16:43 (AaXHCw0A)
3
投稿者: (無名)
続きお願いします、義理母のオマンコの濡れ具合や匂いも
教えてください。
18/04/12 06:10 (AuwBtXx4)
4
投稿者: (無名)
「ふくよかな義母の肉体に溺れる婿4」
 
翌朝、俺は昨夜のセックスで疲れたせいか昼近くまで寝てしまった。
初夏の太陽は強い日差しで窓にさしていた、二階から降りてくると不機嫌そうな顔の義父がテレビを見ていた。
幸と紗代は庭でプランタからチュウリップの芋を掘り出していた。
俺は少し体裁が悪かったが庭に出て紗代と幸に声をかけた。
「パパ起きたよ・・・」
幸もこちらを振り返ると無邪気な顔で笑った、気になる紗代も恥ずかしそうな眼差しで笑みを浮かべてくれた。
正直俺はその顔を見て安堵した。
昨晩のあの情事は俺にとって堪らなく興奮した出来事であった。
美しい顔立ちの紗代が俺の腹上で見せた妖艶な顔、揺れる豊満な乳房、生い茂るヘアーの奥の蜜壺から溢れ出るマン汁、はち切れんばかりの巨尻とくねり、絡みつく舌、どれをとっても俺には衝撃であった。
その義母が俺と同じ家に住み同じ食卓を囲んで生活できると思えば幸せであった。

 それから数日すぎた深夜、俺は珍しくトイレに起きた。
階段を静かに降りて廊下に出た時であった、障子越に写る影が怪しく見えた。
すでに深夜の1時すぎである・・・
義母夫婦の部屋である、俺はスリッパを脱いで忍び足で部屋に近づいた。
微かな喘ぎが耳に入った、気になった俺は障子のわずかな隙間から覗き込むと義父の顔に跨る紗代の姿を目にしてしまった。
素裸の紗代が不自由な体の夫の舌の愛撫を受けているのである。
こんな光景を生で見ることなど想像できなかったが現実に起きているのであった。
俺の鼓動は破れんばかりの激しさで打っていた。
その時、義母に対して嫉妬に近い気持ちが沸々と湧いてきた。



18/04/12 11:33 (YI1WUtfm)
5
投稿者: (無名)
続きお願いします。凄く興奮します
18/04/13 01:20 (qTG4U/Qu)
6
投稿者: (無名)
「ふくよかな義母の肉体に溺れる婿5」

 「うぐぁぁ・・」

うめき声とも聞こえる義父の声

「ぁぁぁ~あなた」

全裸のふくよかな肉体は愛撫を受けて増々卑猥に映った。
ゆれる乳房、白い巨尻、俺の目にしっかり焼き付いてしまった。
義父には妻のこのを満足にさせることは不能だ、今に見ていろ紗代の身体は俺が戴くからな・・・
暫くすると紗代は夫から離れ脱ぎ棄てた浴衣を羽織って腰紐を絞めると布団に入った。
俺はそれを見届けるとトイレを済ませ床に就いた。
しかしあの光景を見た俺のペニスは収まらなかった、パジャマからペニスを取り出すとあの光景を浮かべた。
遣りてえ・・・紗代・・・
手で握ってしごくと心地よい快感が走ってくる
「おおお・・・堪らん」
義母の揺れる乳房と快楽に歪む顔が更に快感を助長してくるのだ。
「ああ・・」
テッシュを取る間もなく俺の手に濁液が飛び出してきたのである。
生臭い匂いが放たれたのである。

 翌朝、何気なく振る舞う義母が声をかけてきた
「琢磨クン、シーツ洗うから出しといて」
「はい」
俺は昨夜汚したシーツを二階から降ろすと洗濯場に置いて朝食を済ませた。
紗代が気づいてくれるのを期待していた、まだ汚したシーツが何を意味するのか感じて欲しかったのである。

 紗代は気づいていた、俺が30代で血気盛んな年ごろ妻を亡くし先日の事もある。
シーツのシミはまだ新しい、濡れている、そして微かな臭いが熟れた肉体を疼かせる・・・。
「まあ、琢磨クン・・こんなに汚して今夜は私の方からいこうかしら・・・」
紗代は心の中でそう呟くのだった。

その晩、俺は残業を済ませて8時には帰宅した、紗代も俺の帰りを待っていた。

 


18/04/13 07:06 (tjmEYrnA)
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