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依存症
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:依存症
投稿者: 生駒 ◆AMuWSjHMVo


私は31歳、会社員。妻は由香里28歳、専業主婦。結婚3年目の夫婦。子供は居ない。
妻は一年前に仕事を辞め専業主婦、夫婦で妊活に励んでいる。
身長160センチ、体重55キロ。胸はFカップで顔立ちは普通。少し肉感的な身体はいつも男性達の熱い視線を浴びていた。

性格はおとなしく生真面目で夜は至ってノーマル。ちょっとアブノーマルな私には物足りない妻だった。

私の唯一の楽しみはパチンコで、休みの日は店に通いそこそこ財布の中身を増やしていた。

私の話を聞いていた妻だったが気分転換にパチンコでもと誘い、休日は夫婦で店に通う様になった。

最初は儲けていた妻だが徐々に負ける事が多くなり、大人しい妻が熱くなるタイプだとわかった時は驚かされた。

「奥さんかなり負けが込んでるけど、大丈夫かな?」

ある日パチンコ屋のトイレで顔馴染みの上村さんに声をかけられ、妻が平日も朝から一人で店に通っている事を知らされた。

妻を問い詰めると生活費はもちろんの事、貯蓄用の通帳にも手を付けていた。

誘ったのは私だと言う事もあり、その時はきつく叱るのはやめ、ほどほどにと忠告して通帳だけは取り上げた。


「奥さんギャンブル依存症かも知れませんね。この前頼まれて二枚ほどお貸ししましたが、最後は取り返してお貸しした金も返して貰いましたよ。」

ついに妻は上村さんに借金までして遊ぶ様になり、私の怒りは頂点に達した。

「上村さん、妻がまた借金を頼んで来たら身体で返す条件出してくれませんか?」

「ご主人、そんな事は…!」

「本気ですよ!少し恐い思いをさせないと。ギャンブル依存症を治すためにも協力して下さい!」

「私みたいな男に身体売るくらいならと目が覚めるかも知れませんね。協力しますよ。」

「もし借金が返せない時は上村さんの好きにして下さい。」

「まあまあ、ご主人のお怒りはわかりますが…。それはまた考えましょう。」

上村さんに依頼した訳は清潔感に溢れ経済的にも余裕が有りそうで、妻も不快感は持っていないと思ったからだ。
私自身も親身に私達の事を心配してくれる上村さんに好感を持っていた。

上村さんは60歳で、いろいろな店を経営すれ会社の社長。パチンコ歴も長く自称セミプロと聞いていた。その時に妻に台の選び方などレクチャーをお願いし、上村さんは笑顔で快く引き受けてくれた。

それから毎日上村さんから妻の状況についてメールが届き、上村さんのレクチャーを受けた妻はそこそこ遊べる様になった。

「奥さん朝から絶不調。一枚貸してと頼まれました。言われた通りに条件を出したら鬼の様な顔して帰られました。嫌われ約成功。」

そんな好調も長くは続かず、妻はついに上村さんに借金を頼んだが、その条件に妻は諦めて帰ったと連絡があった。

「奥さん朝からまあまあ好調ですよ。」

それからそんなメールが一週間続き、週末は夫婦で用事が有りパチンコへは行けず、妻は少しストレスを溜めていた。

「奥さん今日は不調で今帰られました。」

やはり上村さんの条件は効果があったと少しホッとした時、再び上村さんからメールが届いた。

「奥さん戻って来ました。諦めてくれる様に厳しい条件詳しく話しました。今は珈琲飲ませて落ち着かせてます。ご主人どうされますか?」

なんと妻は諦めきれずに店に戻り、上村さんの条件を聞いて迷っていたのだ。

「こんな条件です。『①精算は毎週水曜日(店休日)に身体で払う②こちらの要求にすべて応える。③その日の内容によって返済額を決める。④こちらの気分によっては日時を問わず臨時の回収もある。⑤軍資金と返済金は生活費や貯蓄を使わない。』」

上村さんの条件は軍資金はすべてKさんからの借り入れで、精算日までに返済すればいいと猶予を持たせていたが、『返済出来なければ』と考えると妻には受け入れ難い条件になっていた。

「妻の判断に任せます。宜しくお願いします。」

私はなぜか鼓動が高鳴り、上村さんに返事を送り返信を待った。

そして30分後、上村さんからのメールが届いた。

「交渉成立しました。収支マイナスの時は火曜日の夜に報告します。」

妻は『精算日までの返済』を選択し、後の事など考えずに上村さんの条件を受け入れたのだ。

私達夫婦のこの選択が、さらなる依存症の深みに堕ちる序章だとその時は知る由もなかった。


 
2018/04/07 22:20:23(oUYmmTXO)
2
投稿者: 生駒 ◆AMuWSjHMVo



開き直りの強さなのか、運気が上がったのか、火曜日のメールは届かなかった。

「収支マイナス10枚です。」

そして一ヶ月後、上村さんからのメールが届いた。

「残念ながらこの日が来てしまいました。ご主人が立て替えてもいいですよ。どうされますか?」

上村さんの配慮に嬉しく思ったが、この一ヶ月の間に私の中にどす黒く歪んだ性癖が沸き上がっていた。

あの妻が借金返済の為に上村さんの手に堕ち、他人の肉棒を受け入れる日を待ちわびていたのだ。

「私は立て替えません。上村さんの好きな様にして下さい。これで妻も懲りるでしょう。ただ、その時は電話で一部始終を聞かせて下さい。」

「わかりました。その時は一部始終をお見せします。では明日。」

私の歪んだ性癖は結果的に妻を差し出す形になり、痺れる様な異常な興奮を覚え帰宅し妻をベッドに誘った。

妻は珍しく避妊を求め私を迎え入れ、興奮した私はわずか数分でスキンの中に精液を吐き出した。

翌日、私は体調不良を理由に会社を休み、ネットカフェのブースで上村さんからの電話を待った。

「奥さん約束通りでいいんですね?」

「は…はい。」

「でも私が相手でよかったと思って下さい。悪い相手だと風俗で身体売って借金返済なんて良くある話しですよ。誰でも拒めずお客さんに奉仕するんですよ。風俗で働いても10枚なんて一日では稼げませんよ。まあー奥さんならわかりませんが。」

「そ…そんな…。わ…私…。風俗なんて…。」

「これに懲りてギャンブルは止めなさい。幸せな家庭に戻りなさい。いいですね。」

上村さんは優しく穏やかな口調で妻を諭し、スマホから妻の泣き声が聞こえた。

「では10枚分楽しませて貰います。奥さん、この下着を着けて来て下さい。」

「は…はい。こ…これは…。」

この会話が合図で通話は切れ、私はPCからあるサイトを開き、指定されたチャット部屋のパスワードを入力した。

おそらく小型のカメラだと思うが、ホテルの部屋のソファーが映し出され、すぐに画面が黒くなり、私はヘッドフォンを耳にあて中継を待ちわびた。

「奥さん、思った通りいい身体してますね。そのでかい胸を自由にできるなんて、楽しみですよ。そんなHな下着姿で恥ずかしいでしょ?さあ、このアイマスクを着けて座って下さい。」

「うぅぅ…。は…恥ずかしい…。あぁぁぁー!そ…そんな…!ウグッ…!」

画面が明るくなり映し出された映像の先にソファーに座る下着姿の妻が居た。口には丸いボールの様な物が入れられ、手は後ろ手に拘束され、脚は大きく拡げられテープで固定されていた。

真っ赤なオープンブラからはみ出す乳、硬く尖った乳首が切れ目から飛び出し、真っ赤なパンティーの切れ目からはヒクヒクとうごめくオマンコがまる見えだった。

「じゃあ始めるぞ。先ずは乳首からだ。」

「うぐっ!うぅぅぅ…!」

上村さんの口調が変わり、妻の乳首に黒い液体が塗られ、吸引キャップが付けられ妻の乳首はその中に形を変え吸い込まれた。

「うぅぅっ…!うぅぅー!」

妻の乳首は紫色に変色し始め、身体をくねらせ痛みと刺激に耐えていた。

「まだ皮も被って綺麗なクリなのに、残念だったな。ほら、鳴け!」

上村さんは妻のクリには白い液体を塗り、更に乳首用よりも大きい吸引キャップの中に赤いジェル状の物を入れ、クリに押し付けた。

「うぅぅぅ…!ふぐっふぐっ…!」

クリはキャップの中で異常に膨らみ始め、上村さんはキャップをグリグリとこね回し、皮を被っていたクリはずる剥けになり肥大し、キャップの中の赤いジェルにまみれた。

妻の身体は震え、ほんの数分で汗を吹き出し、上村さんは指で何度も何度もキャップを弾いた。

「うぐっ…!うぅぅぅ…うぐっ…!」

妻は強烈な快感に身体をのけ反らせイキ果て失神し、キャップを弾かれてはまたイキ果て、ついに失禁し白目を剥いた。

「やはり素人だな!旦那にイカせて貰った事ねえだろ!ほらこれが潮吹きだ!」

「うぐっ…うぅぅぅ…!ウグッー!」

『ブシャッー!ブシャッブシャッー』

上村さんの太い指が妻のマンコに突き刺さり、ほんの数回こねただけで妻の股間から水しぶきが上がった。

「俺のチンポにはちょっときついな!ほら、拡げてやるぜ!」

『ズブッ…!ズブッズブッ…!ズブッ!』

上村さんは見たことのない大きさのバイブに赤いジェル状の物を塗り、妻のマンコに根元まで一気に捩込んだ。

「ギャッー!ひっ…!ひぃぃぃー!」

妻の口から拘束具が外れ、妻の叫び声が部屋に響き、妻は死んだ様にぐったりとなり、身体はビクビクと痙攣を繰り返していた。


18/04/08 16:11 (b1/7WYsk)
3
投稿者: 生駒 ◆AMuWSjHMVo


『なんて事を…。いくらなんでも酷すぎる…!もう許してくれ!』

そんな願いも虚しく、妻のマンコに捩込まれた特大バイブは激しいモーター音を響かせマンコの中を掻き回し始めた。

乳首は真っ黒に変色し肥大し、クリはキャップの中で信じられないくらいに肥大し、真っ赤に染まっていた。

そんな姿に何故か股間はいきり立ち、情けなくパンツの中に精液を吐き出していた。

「ひぃぃぃー!熱い…熱いのー!身体が…身体が…熱いー!いくっー!いくっー!」

妻は叫び声を上げ身体を跳ね上げ、その振動がまたキャップを弾き、まるでイキ地獄の様な責めを受け続けた。

「さてと、そのうるさいお口にお仕置きだ!身体が熱いのはこのジェルのおかげだ!取って置きの媚薬だからな!ほら味わえ!」

『うっ…嘘だ…!な…なんだこのチンポは…!このいびつな形は…!』

上村さんのチンポは長さも太さも亀頭も馬並で、その胴はごつごつとした突起が無数にありそれがチンポ全体をいびつな形にしていた。

上村さんはそのチンポに真っ赤なジェルをタップリと付け、ゆっくりと妻の口を拡げ亀頭の先に宛がった。

「いくっー!いくっー!うぐっ…!じゅるっ…じゅるっ…!いぐっー!うぐっ…!」

激しくイキ狂う妻は、口に押し付けられたチンポの亀頭から大量に噴き出す男の汁を吸い取り、ゴクゴクと喉を鳴らし飲み干した。

それは延々と繰り返され、妻の口に徐々にチンポがめり込み始めた。

「ぐはっ…!お…大きいー!す…すごい…!あぁぁぁー!でかいチンポー!また…いくっいくっー!うぐっ…!」

苦しさでチンポを吐き出した妻は、上村さんのチンポのでかさに驚き声を発したが、上村さんは妻の頭を掴みチンポを捩込み、妻の口は裂けそうなくらいに拡げられた。

「うげっうぐっ…うぐっうぐっ…!」

上村さんは腰を激しく振り、いびつなチンポは徐々に妻の喉奥を責め、妻の股間からは再び水しぶきが噴き出した。

「くっくっく!そろそろ天国に連れて行ってやるよ。恨むなら亭主を恨め!」

「ぐはっ…!はぁっはぁっ…!も…もう…だめ…!お…お願い…許して…!」

妻は口からチンポを抜かれると最後の抵抗を見せたが、その腰は浮き上がりクネクネと動いていた。

「ひぃぃぃー!で…でかいのー!はぁっ…はぁっ…!さ…裂ける…!ひぃぃぃー!」

上村さんは妻のマンコから特大のバイブを引き抜き、ぽっかりと空洞が出来た穴にいびつなチンポを捩込んだ。

『ぐじゃっ!ぐじゅっ!めりっ!めりっめりっ!ぐじゃっ!ぶしゃー!』

股間から卑猥な音が響き、いびつなチンポはマンコの肉ヒダを巻き込みながら、ゆっくりと肉壁を拡げた。

「あぐっ…!ひぃぃぃー!あぐっ…!」

『妻の身体が…!昨夜見た妻の身体が…!上村さんの手で…!すべてが形を変えられ…!いや、無残な形に変えられ…!なんて事に…!』

私はそんな状況を目の当たりにしながらも脳みそに痺れる様な電流が流れ、パンツの中でベトベトとなったチンポを扱き、再び大量の精液を放っていた。

「うぉぉぉー!ひぎっー!ひぃぃぃー!あぐっあぐっあぐっー!ひぃぃぃー!」

カメラは失神した妻のマンコに突き刺さるチンポを捉え、信じられないくらいに拡がったマンコにはチンポの胴はまだ半分くらいしか捩込まれてなかった。

「なんだ、これが限界か!これからもっと拡げてやるぜ!もう普通のチンポじゃ満足出来ない様にな!くっくっく!」

「ギャッー!ひぎっー!」「ほらほら!」

上村さんが一突きするたびに妻の身体が押し上げられ、上村さんの手が妻の肩を押さえつけた。

「ひぎっー!こ…壊れるー!あぐっー!あぐっー!」

ついに上村さんのいびつなチンポがすべて妻のマンコに捩込まれ、上村さんは妻の拘束を解いた。

「あぁぁぁー!す…すごい…!中で…中で…!チンポが…!あぁぁぁー!」

妻は甘い声を漏らし上村さんに抱き着き、腕を上村さんの首に廻し、唇にむしゃぶりつき腰を小刻みに動かしていた。

「俺のチンポ気にいったか?今からが本気だぞ!嫌なら止めてやるぜ!」

「はぁっはぁっ…!も…もっと…!こ…壊れても…いい…!もっと…欲しい…!」

『う…嘘だ…!妻が…妻が…!自らいびつなチンポを求めた…!う…嘘だー!』

再び脳みそに電流の流れた私は狂った様にいきり立つチンポを扱き、再びパンツの中に精液を吐き出した。

「はぁっ!いいっいいっー!こ…こんなに…こんなに!いいっいいっー!いくっいくっー!いくっー!いくっー!」

そして、上村さんが腰を振り始めると聞いた事のない妻の甘い喘ぎ声が脳を揺さぶり、私の目の前が真っ白になった。


18/04/09 16:20 (vIn/iVr5)
4
投稿者: Kazuo
是非、続きをお願いします(^^)
18/04/21 03:11 (x2UmOzIN)
5
投稿者: 56歳親父
頭がおかしくなりそう(笑)
18/04/25 03:02 (rQUnsZdn)
6
投稿者: (無名)
続きが読みたいですね。
18/05/17 14:49 (f82f6v.3)
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