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嫁 秋子(28歳)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:嫁 秋子(28歳)
投稿者: ◆lJJjsLsZzw
以前、寝取られ板に投稿しましたが、こっちのほうが合ってると思いその後も含めて最初から改めて。

8割実話。
残り2割は関係者から聞いた話をもとに少しアレンジして書いていきます。


主な登場人物

秋子 (俺の嫁)
28歳、Bカップ、155センチ、細身でショートカット。
恥ずかしがりや、見た目は童顔かわいい形。
俺と出会うまで、同学年の男とまともに話をした事も無いような生粋の処女でした。


秋子の旦那

ナツミ
28歳、Dカップ、サバサバしていて常に冷静クールな印象。
秋子の親友。

ヒロ
29歳、ナツミの旦那さん。
ドッシリとした体格で自分のお店を経営してる個人店長さん。

2018/04/04 07:15:30(S4SCR3Jy)
2
投稿者: 俺 ◆lJJjsLsZzw
俺の嫁(秋子)は見人見知りが激しく、上京後就職した会社になじめず速攻退職。

2年の交際を経て、3年前に結婚。
子供こそ居ませんが、順調な結婚生活を送っております。

ただ、俺には不満・・・というか欲望があります。
秋子が寝取られる妄想ばかり。
本人に頼んだ過去もあります。

「はぁ?ありえない!」「何考えてるの?」「頭おかしいんじゃないの?」

数々の罵倒を浴びせられ撃沈。
改めて全否定されると、ますます実行したくなります。

そんな折、秋子の友人であるナツミが旦那さん(ヒロ)を連れて遊びにやってきました。
この日はヒロが妙に秋子を褒め、それを素直に受け止めハニカミながらも笑顔が出てしまっている秋子。

ちょっとした違和感。

普段なら恥ずかしがり、あまり喜びを表に出しません。
心を許している「親友の旦那」というのも要因だとは思いますが、それにしても珍しい。

オレの寝取られ願望はくすぐられ、どうにも我慢が出来ず、再び秋子に相談。

「はぁ?まだそんな事考えてんの?」「ほんとありえないんですけど?」

俺はどうしても実行したく、ヒロに直接交渉。
ヒロは大喜びで了承。
自分の妻であるナツミもこの作戦には寛容な態度。

「好きにすれば?」

この日から俺夫婦(俺、秋子)、ヒロ夫婦(ヒロ、ナツミ)
4人で行動する機会は意図的に増えていきました。

距離感は着実に縮まっていきます。


3か月後。

4人で遊園地。
ハプニングを装いバラバラに。
秋子とヒロを二人にすることに成功。

着信やメッセージは全て無視。
そのうち連絡も来なくなり、帰り際まで合流せずやり過ごす事ができました。


4か月後。

4人でカラオケ。
「沢山歌いたい」という理由で2部屋用意。
途中、何度か入れ替えを行いながらヒロと秋子が二人きりになる時間帯を多めに確保。


5か月後。

4人でスポーツ観戦。
この日も要領良く混雑に紛れ、ヒロを秋子と二人きりにさせます。


そして運命の6か月後。

頃合と見た俺とヒロは4人での旅行(2泊3日)を計画。
秋子には秘密で4人1部屋で予約。

お互い車で合流。

途中サービスエリアで休憩後、要領良く妻同士をチェンジ。
ヒロの車に秋子を乗せることに成功。
何も気づいていない秋子。

そして計画通り、はぐれます。

「ホテル着いたよ。先にチェックインしてるね」
「4人同じ部屋だったんだね・・・知らなかったよ」
「まだ?そろそろご飯だよ?」

先にチェックインを済ませた秋子から次々とメッセージが届きます。
俺は「道に迷ってる」「ナツミと観光してる」とごまかし続けました。

ヒロからの報告。

「秋子さん、4人部屋に驚いる」
「今、お互い温泉に入った」
「お風呂上がりの秋子さん色気あるね」

俺とナツミも遅れて2人が夕食中にチェックイン。
秋子は怒りを通り越して呆れてました。

夜、男2人で大浴場に移動。

ヒロが服を脱ぎ捨てると、ゴツゴツした大きな体が出現。
それと同時に恐ろしさすら感じさせるアレも出現。

(流石にこれは秋子には入りきらないな・・・)


夜、晩酌中。
機会を伺いますが、そんなタイミングはそうそう訪れません。

ナツミが先に一番奥の端っこのベットで就寝。
俺もこのタイミングを逃さず、ナツミの横のベットを確保、寝たフリ。
ヒロが俺の横のベットを確保。
最後に残された秋子は一番手前端っこのベット位置。

ベットとベットの間は狭く、容易に移動が可能。
ほぼ隙間はありません。

しばらくしてヒロに動きがありました。
寝たフリをしながらそっと様子を伺います。

モソモソと端っこ二人に動きはありましたが、詳細は分からず。

18/04/04 07:16 (S4SCR3Jy)
3
投稿者: 俺 ◆lJJjsLsZzw
翌日。

色々と趣味の合う俺とナツミ。
某聖地へ4人で移動。

退屈そうな秋子。ヒロも興味は無いようです。

「先に帰るわ」

ヒロは秋子を連れ出そうとします。
秋子は退屈ながらも「ここに残る」と言い張りましたが、押し切られ別行動。

二人取り残される。

ナツミ「昨日の夜、あの二人何してたの?モソモソしてたけど?」

意外な一言。
全く興味無しかと。


ヒロからの報告。
「手繋ぎデート中」
「このままホテル戻って昨日の続きするよ」

(昨日の続き・・・?)

ヒロへの返信。
「順調なようで。ところで昨日の続きとは?」

ヒロからの報告。
「布団の隙間から秋子さんにちょっかい出してた(笑)」
「最初は逃げられてたけど、足絡ませたり、身体触ったり」
「慌てて旦那さん(俺)の様子伺ったりして、我に返ったり」

数時間後、ヒロからメッセージ。
「最終確認だけど、今から襲うよ?」

俺は「OK、でも嫌がってたら止めてあげてくださいね」と回答。

ドキドキしながら待っていると秋子からメッセージ着信。
「最初からこれが目的だったの・・・?」

ほぼ同時にヒロからもメッセージ。
「すいません、ネタバレしました」

俺は秋子に電話をかけ事情を説明。
あっという間に電話を切られました。

離婚を覚悟した瞬間です。

秋子の様子に怒りは無く、今までにないくらい冷静な口調で淡々としていました。
恐ろしくてホテルに戻る勇気もありませんでした。

ナツミに励まされながらカフェでお茶をしていると、ヒロからメッセージ。

「今、終わったよ」
「とても感じやすい身体してるね。俺のチンコには最後まで苦戦してたみたいだけど」

(・・・え?)
突然の展開に心底驚きました。
とにかくホテルに急いで戻りました。

様子は至って普通。
さっきまでエッチをしてたとは思えません。

俺は秋子をロビーに連れ出して話を聞きました。

俺「何で俺の要望を受け入れてくれたの?」
秋子「少しは(俺)の事も理解しようと思って」

上辺だとすぐ分かりました。

「昨日の夜イタズラされて」
「さっき2人でデートみたいな感じになった時に今日こそはエッチしようって言われてね」
「ホテルに着いて、とりあえず温泉入って身体綺麗になって」
「自然な流れで・・・ってなったけど、いけない事だと思って断ったの」
「でも旦那の許可を取ってるって。それでなんとなく理解出来ちゃって」

俯きながら、バツの悪そうな感じで語ります。

俺「んで?どうだった?ヒロさんは」
秋子「そんなの言わない。聞かないで」
俺「聞きたいんだよね」
秋子「絶対無理。エッチしたんだからもう終わり。この話終わり!」

と言い放った秋子でしたが、数時間後、またしてもヒロ相手に股を開く事になります。

気まずい夕食。
4人全員が全ての事情を理解した上で同じ卓上に座ってました。

ナツミ「ねえ秋子?ヒロとセックスしてどうだった?」

突然、何の前触れもなく核心を突いてくる。

ナツミ「一応わかってると思うけど、ヒロの嫁である私への裏切りでもあること分かってるよね?」
ナツミ「別に怒ってないし全部知ってたから良いけど。ふつうダメだよねこれ」

秋子、ヒロ、俺「・・・」

ナツミ「こんな空気になるの嫌だし?ハッキリさせておきたいなって」

秋子、ヒロ、俺「・・・」

ナツミ「別にヒロとセックスしても良いけど、する時は私にも言ってね?」

秋子「うん。ごめんね」

ナツミが笑顔を浮かべる。釣られるようにヒロ、そして俺も。
秋子に少し笑顔が戻る。

夕食後、俺とナツミはホテル備え付けのゲームセンターへ。

コインゲームが思った以上に当たり、熱中。
ヒロと秋子を先に部屋に戻して、1時間が過ぎようとしていた。

夢中になりすぎて気がつかなかったが15分前に「エッチ終わったよ。温泉入ってリラックスしてくるね」というメッセージも残ってました。
2度目のセックス終了。
コインゲームから一気に気持ちを持っていかれ、急にドキドキが止まらなくなる。

部屋に戻ると二人は居ませんでした。

さっきまで2人がしていたであろうベット。
シーツは乱れ、掛け布団が隣のベットの上に移動。
丸まったティッシュとゴムが生々しく床に散乱してました。

ナツミ「流石にこれは・・・生々しいね」

茫然としてると、ヒロが風呂から戻ってきました。
話を聞かされる俺とナツミ。

さっきまでヒロに一生懸命抱かれてた秋子を一刻も早く俺も抱きたくなる。
戻ってきてすぐ、俺は二人が居る前にも関わらず秋子に飛びつきました。

俺「もう我慢出来ない!よく頑張ったね!」

ゴムもつけず俺は秋子の中に爆発寸前のアソコを挿入しました。

秋子は涙を流しながら「ごめんねごめんね・・・」と謝罪。
やはり、色々と思うところはあったようです。

翌日早朝。

「ねえ?ずっと口には出さなかったけどさ?」

隣で寝ているナツミが俺に話掛けてきました。

「私には興味ないの?」

またしても意外な一言。

「うちらも最近一緒に居る事多いよね?」
「昨日もさ?コインゲームに熱中してたけど、隣にウズいてる人妻がいるわけですよ?」
「まあ私に魅力なし。色気無し。だから興味無し。ってのは理解してますけどね」

これも本当に意外。

結婚前からずっと仲良くさせてもらってて、冷静で淡々としたこの娘がそういう事も言うんだなって。

とてもナチュラルでフワフワしてて、飾り気のない態度。
いつも可愛らしい恰好をしている。
おっぱいもおっきくて、極稀れに見せる隙もたまらないものがある。

こんな誘われ方をされれば、俺も我慢は出来ません。

俺はナツミの布団に潜り込み、むしゃぶりつきました。
もうこの時点で俺は勃起。ナツミも大洪水。

合体までは時間もかからず。

俺「ヒロより小さいけど大丈夫ですか?」
ナツミ「大きさとかどうでもいいし。抱いてくれた事に感謝」

嬉しいことを言ってくれます。

ヒロと秋子は2回。
俺とナツミは1回。

この旅行で無事セックスが出来ました。

18/04/04 22:11 (S4SCR3Jy)
4
投稿者: 俺 ◆lJJjsLsZzw
3ヶ月後のとある週末。
旅行以来、気まずさもあり3ヶ月お互い顔を合わせていないので久しぶりの再会。
というのも、ヒロの提案でお互い妻を取り換えての生活を行う事になったんです。


夫婦交換生活1日目

俺がヒロ家に移動。
ヒロが俺家に移動。

俺「久しぶり」
ナツミ「久しぶり」

3ヶ月ぶりの対面。
想像以上に気まずかった事は記憶に新しい。
ナツミも同じだったようで、最初は本当にしんどかった・・・。

しかしヤってしまえばそんな空気もなくなりました。

食事とセックスを済ませ、空気感も性欲も食欲も一通り落ち着いたところで、秋子にビデオ電話。
丁度スマートフォンをいじってたところだったようで、速攻で繋がりました。

俺「お?秋子?そっちはどう?」
秋子「あっ!え??うん・・・っ順調だよ?」

秋子の様子がオカシイ。

俺「ん?どうした?」
秋子「ううん・・・なんでもないよ?」
俺「あれ?服着てる?肩見えてるけど?」
秋子「・・・」

恥ずかしそうな表情を浮かべ目線を逸らす秋子。

俺「なるほど。ヤってる最中?」
秋子「違うけど」
俺「どういうこと?」
秋子「お互い裸で生活をと・・・」
俺「寒くないの?」
秋子「暖房効いてるから」
俺「ちょっとレンズ下に向けてみてよ」
秋子「ヤダ」
俺「ちょっとでいいから。ね?おっぱい見せて?」
秋子「絶対ヤダ!」

切られました。
すぐヒロにビデオ電話。

ヒロ「おー?旦那さん!ご無沙汰!」

明るく上機嫌なご様子。

俺「ヒロさん。お互い裸で生活してるとか?ちょっと秋子にレンズ向けてみてくださいよ」
ヒロ「ラジャー!」

映像はくるり反転して、見慣れたリビングにちょこんと座っている秋子が映し出された。
カメラを向けられている事に気がついたパンツ1枚の秋子はぎゃーぎゃー騒ぎながらこっちに向かってくる。

秋子「ちょっと!こっち向けないで!だめだめ!」

俺「一応パンツはいてんだね!裸で生活っていうから下着も着けてないのかと思っちゃったよ」
秋子「どうでもいいでしょ!早くそれ切って!」
ヒロ「はいはい・・・では旦那さんまた後で!お互いエンジョイしましょう!」

俺もナツミに裸生活を提案しましたが

ナツミ「却下」
俺「理由は?」
ナツミ「かぜ引く」

以上。
18/04/04 22:14 (S4SCR3Jy)
5
投稿者: 俺 ◆lJJjsLsZzw
夫婦交換生活2日目

昼過ぎ、懲りずにビデオ電話。

俺「秋子ー?元気にやってる?」
秋子「・・・何か?」
俺「何その冷たい態度><」
秋子「どうせまたレンズを向けろとか言うんでしょ?」
俺「言わないよ!」
秋子「ふーん」
俺「んで?どうなの?ヒロさんとの営みは?」
秋子「しらなーい」
俺「教えてよー」
秋子「いわなーい」

3ヶ月前の旅行の時もそうですが、何も言わない秋子。
すべてヒロから聞いた情報をもとにするしかない俺・・・。

秋子「買い物行くから切るよ」
俺「二人でいくの?」
秋子「1人で行きますけど?」

ヒロが1人であろうタイミングで電話。

俺「さっき連絡したんですけど、嫁のつれない態度にへこみ中です」
ヒロ「恥ずかしがりやさんですからね。」
俺「んで?どうですか?秋子とはヤってますか?」
ヒロ「ええ」
俺「どんな感じですか?
ヒロ
「相変わらずチンコに苦戦してね。痛がっちゃって。ちょっと作戦変えてみました」
「ずっと奥さんのオマンコいじってあげました」
「昨日つけていた下着見ます?まだ今日洗濯してないんで残ってるはずですよ」

そういうとヒロは洗濯籠のある場所に移動。
そこには見慣れた秋子の水色のパンツが映し出されていました。

ヒロ
「これ見てくださいよ、すごいシミでしょ?」
「ずっと性欲まみれの1日だったので秋子さんずっとマンコ濡らしてたと思いますよ」

想像も出来ない状況です。
性欲にまみれた1日?
ずっとマンコ濡らしてた?
こんな事、出会ってから1度として無かったことだし、秋子の性格からしてありえない事だと思ってました。
この話を聞いただけで俺はイキそうになり、ナツミで解消。

帰宅したであろう時間帯に再度ヒロにビデオ電話。

俺「そーっと秋子にレンズを向けてください!」

ヒロはしのび足で近づくとしれーっと秋子にレンズを向けられる。
そして机の上にスマホは置かれ画角が固定されました。
そこには白いパンツ1枚でくつろぎながらテレビに夢中になっている秋子の姿が映し出されます。
秋子は気づいていません。
その秋子にヒロは近づいていきました。

ヒロ「さて、エッチしようか」
秋子「え!今?テレビ見てるん・・・あっ」

ヒロは白いパンツの中に手を忍ばせました。

ヒロ「なーんでこんなに濡らしてるの?エッチな事かんがえてたの?」
秋子「え・・・」
ヒロ「ほら?正直に言いなさい。エッチな事考えてた?」
秋子「こんな姿で居れば・・・頭から離れなくなる・・・」

初めて秋子が犯される姿を見れる。
心躍るヒトトキ。

ずっとアソコをいじられ、あえぎ続けていました。

秋子「あっあっ・・・んんっ・・」
ヒロ「どう?気持ち良い?」
秋子「んん・・うん・・・あっ」
ヒロ「ちゃんと言葉にする約束でしょ?」
秋子「あぁん・・・はい、気持ちいい・・・」
ヒロ「どこが?」
秋子「・・・おまんこ」
ヒロ「どうしてほしい?」
秋子「舐めて・・・」
ヒロ「どこを?」
秋子「おまんこ舐めて」
ヒロ「じゃあ下着脱いで足開いて」

自ら下着を脱ぎ捨ておっきな開脚状態に。

ヒロ「自分のマンコどうなってる?」
秋子「・・・我慢できなくなってる」
ヒロ「どうして欲しい?」
秋子「早く舐めて!・・・おまんこ」

ヒロは一瞬こちらに視線を配らせた後、秋子の股間に顔をうずめました。

ヒロ「んーすごい匂いだよ?ずっと我慢してたの?」
秋子「・・・恥ずかしいから」
ヒロ「ずっとエッチな事考えてたの?」
秋子「・・・はい」
ヒロ「旦那さん知ったら喜ぶんじゃない?教えてあげなよ」
秋子「ム・リ!」
ヒロ「そかそかwww 全部綺麗に舐めてあげるから、俺のも舐めて」

69の体勢になる二人。
この後も卑猥な言葉を発し続ける秋子。
「おちんちん欲しい」「早くおまんこに入れて」と何度も連発。
出会ってから一度もそんな言葉を聞いた事ありませんでした。
まさに衝撃意外の何者でもありません。

合体後は事前の情報どおり、痛がる秋子。
しかし徐々に馴染んできているのか痛がり方が弱まってきています。

・・・と、ここで充電が切れてしまい通話終了。

聞いた話によると、デカチンコに慣れ、この日が痛みと快感が逆転した日だったそうです。

18/04/04 22:17 (S4SCR3Jy)
6
投稿者: 俺 ◆lJJjsLsZzw
夫婦交換3日目

仕事上がり、夜。
俺からヒロにビデオ連絡。

ヒロ「お?旦那さん!今ちょうどヤってるところ!っオラ!」

背後?では秋子のあえぎ声が聞こえてきます。

ヒロ「また後でかけ直しますね!」
俺「あ!待ってください!そのまま秋子にレンズをっ!」

躊躇無くヒロはバックで突かれている秋子にレンズを向けました。
背中からのアングル。
四つんばいで身体をゆさゆさと揺らしている秋子の姿がありました。

秋子「あっあっあっダメっ!電話切って・・・んっ」
ヒロ「どこが気持ちいいー?」
秋子「電話きって・・んん~っ」
ヒロ「ちゃんと言う約束だろ?どこが気持ちいいんだ?」
秋子「・・・あっあんっ」
ヒロ「早く言わないと後でおしおきだよ!」
秋子「んん・・・おまんこっ」
ヒロ「マンコがなんだって?」
秋子「おまんこ気持ちいいですっ」

すっかりデカチンコに慣れ、気持ち良さそうによがり続ける秋子がそこには居ました。

ヒロ「よく出来ました!ちゃんと約束は今後も守れよっ!うらぁッ!」

俺に裸姿を見られる事すらあんなに嫌がってたのに。
素直に受け答えをしながらヒロのデカチンコを楽しんでいます。
この後15分ほどのピストン運動を消化した後、顔射。
程よく調教が施されており、お掃除フェラも自然な流れでこなしていました。


夫婦交換生活4日目

この日も帰宅後、ヒロにビデオ連絡。

要領よく秋子にレンズが向けられる。
明らかにこっちに気づいたが拒否反応を示しません。

ヒロ「嫌がらなくなったでしょ?(笑)」
俺「何かありましたか?」
ヒロ「別に?嫌じゃ無くなったんじゃないですか?」

不審に思っていると、ヒロが秋子に話かけました。

ヒロ「おーい?こっちに向けて足広げてみ?」

レンズが秋子に向けられます。

ヒロ「ほら?早く?旦那さん待ってるよ?」

秋子は渋々という感じではありますが、ソファーに両足を乗っけてM字開脚。

ヒロ「パンツずらしておまんこ見せて?」

少し躊躇は見せたものの、黄色とピンクのストライプパンツをずらすと卑猥な割れ目が姿を現しました。

ヒロ「旦那さん見てます?奥さん素直になったでしょ?(笑)」

しつこいようですが、こんな秋子みた事ありません。
この日もナツミを抱いてる間、秋子の事ばかりを想像してしまう自分。
18/04/05 06:43 (.9HEffLE)
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