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シーン2 母マリコ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:シーン2 母マリコ
投稿者: 茶川
隼人は学校の帰りに母親のマリコと待ち合わせの約束があったので、
学校近くの書店で立ち読みをしていた。1時間ほどして仕事を終えた
マリコが現れた。マリコはアパレル関係の会社に勤めているのだが、
隼人が小5の時に夫と離婚して隼人と二人暮らしをしているのだった。
若い時にマリコはモデルの仕事をしていて、40前となった今でも
その美貌は失われず、街を歩いていても男の鋭い視線に晒されることが
多かった。隼人はそんな母が自慢でもあった。書店から出るときに
マリコは隼人の手を握って出ようとしたのだが、隼人が
「だめだよママ、学校の生徒に見られちゃうから。」
そう言ってマリコの手を振りほどいた。
「あら、そう」
マリコの美貌は隼人の通う高校でも評判になっていたので、手などつないで
歩いているところを見られたら、同級生から何を言われるかわからないと
思ったのだ。マリコと隼人はパスタ屋にはいって早めの夕食をとった。
隼人の塾の日だったのだ。その夜隼人は宿題を終わらせると、
いつものように風呂にはいった。
その様子をみて母のマリコは全裸になると、後から浴室に入った。
からだを洗っている隼人に
「母さんが背中流してあげるね」
そう言って椅子に座った隼人の背中をボディーソープを含ませたタオルで擦った。
小さい頃から隼人は母マリコと時々入浴していたのだが、
中2の時に隼人が浴室でオナニーをしているところを母に見つかってから、
様子が違ってきた。初めマリコは隼人のオナニーを激しく叱りつけた。
それは隼人が自分から離れてしまうようで寂しかったためかもしれない。
やがて隼人の性欲の処理をマリコが風呂場で手伝うようになった。
初めてそうしたときはマリコも後ろめたさを感じてはいたが、
隼人が嫌がることもなかったので、最近では布団の中でも
セックスをするようになっていた。
マリコは豊かな乳房とヒップをしている。
隼人は美人の母親が以前から自慢だったし、好きでもあった。
初めて母親にオナニーを手伝ってもらったときは、
顔から火がでるほど恥ずかしかったが、二度目からは普通になっていた。
その日も背中を流した後にマリコは、背後から隼人のペニスを優しく揉み始めた。
マリコの乳房が隼人の背中に密着していた。
すぐに隼人の15歳のペニスはカチカチに硬くなった。
「どーお、気持ちいい? 」
マリコが隼人の耳の後ろで囁いた。
「気持ちいいよ、ママ 」
しばらくして隼人を正面を向いて立たせると
「今度はママが舐めてあげるね。」
そう言って隼人のペニスをマリコは愛しそうに舐め始めた。
隼人は黙って母に従った。
マリコがペニスを口に含んで頭を前後に動かし始めると
隼人の呼吸が速くなったきた。
自分でも腰を動かし始めた隼人は
「うっ、ママー、僕、がまんできないよう 、出してもいい? 」
それに応えて口からペニスを抜くとマリコは
「いいわよ、ママのお口の中に出しなさい」
そう言ってペニスを頬張ると、更に激しくペニスを喉奥へ往復させた。
唾液の立てる音に隼人の吐息が重なっていた。ついに
官能の激しい高まりに隼人はからだを震わせて、マリコの口の中で
射精したのだった。マリコは尿道に残った精液もきれいに吸いとると、
手のひらに隼人の白い精液を出して見せて
「今夜もいっぱい出たね」
とにこやかに言った。

風呂から出て二つ並べた布団にはいると、マリコの布団に隼人が入ってきた。
「ママのここ吸わせて。」
胸を指差して隼人は言った。
「ママのおっぱいが吸いたいの、いいわよ。」
そう言ってパジャマのボタンをマリコは外した。マリコの乳首を隼人は吸った。
「可愛い、あたしの隼人・・・・」
隼人がマリコの顔を見上げると優しい母親の顔で隼人を見ていた。
しかし暫くして反対の乳房を揉みながらマリコを再び見上げると、
両目を閉じて感じている顔にマリコは変わっていた。
隼人がマリコの股間をパンティの上から触ると、ぐっしょり
濡れているのが分かった。
「ダメッ! 」
何故かそう言うとマリコは急に起きあがり隼人のパンツを引き下ろし、
自分も下着をとると隼人のからだに跨がって、
隼人の硬くなったペニスを自分の股間にあてがった。
そしてゆっくりと腰を沈め、前後に動かし始めた。
その時にはマリコは官能を貪る女の顔になっていた。
マリコは腰を大きくうねるように動かし、甘い痺れに声をあげ始めた。
母を歓ばすために、隼人が手を伸ばしてマリコの乳首を刺激しようとしたが、
マリコはその手を振り払った。マリコは隼人にセックスを
リードされるのを好まないようだった。逆に隼人の乳首を触って
隼人の射精を促した。さらに隼人と繋がったまま、マリコは後ろ向きに
座り、隼人の陰のうを右手で撫でながら腰を動かし続けた。
隼人は押し寄せる官能に浸り、マリコも気持ち良さそうに喘ぎながら腰を振り続けた。
再びマリコが隼人の方を向いて上から覆い被さり、小刻みにからだを震わせて逝くと、
隼人もたまらずマリコの中で果てたのだった。
マリコがゆっくり腰を浮かせて隼人のペニスが抜けると、
マリコの股間からダラダラと若い精液が流れ落ちた。
マリコは隼人を産んだあと避妊手術をしていたから、
隼人が中だしをしても妊娠する心配は無かった。
母と子は性交が終わると、抱き合って裸のまま眠ってしまった。


ある日のこと、隼人は学校帰りに不良グループの3人に呼び止められた。
一人は同級生だが夏休み以降学校に来なくなっていた。ほかの二人は
知らない顔だが、年上の不良達だ。
「おまえの母ちゃん美人だよな、俺たちに紹介しろよ。」
無視して隼人が行こうとすると、舐めるなよと、一人にボディーを
殴られて隼人は道にうずくまった。
「さあ、家まで案内してもらおうか。」
「俺たち、おまえの母ちゃんとやりてえんだよー。」
「母子家庭なんだろー、だったら俺たちがおめえの母ちゃんと遊んでやるよー。」
両脇から手を組まれて隼人は抵抗することもできず、
3人を家に連れて行った。家の鍵を開けるのを拒もうとしたが
再び腹を殴られ、不良達の言うことをきかされてしまった。
3人は家に上がり込むと勝手に冷蔵庫を開けて、中の物を飲み食いし始めた。
日が暮れて7時過ぎにマリコが家に帰ってた。

2018/03/17 14:46:08(k3.s0ZD/)
2
投稿者: 茶川
マリコが居間に入ると三人の少年たちが一斉にソファーから立ち上がった。
「こんばんは、俺たち隼人君の友達です。」
「お邪魔してます。」
「よろしくお願いします。」
三人の不良たちは、それまでとはうって変わって愛想よく
低姿勢になった。隼人は何も言えずにマリコの顔を見ていた。
「お母さん、近くで見ても美人ですね、学校でも評判ですよ。」
「隼人くんがうらやましいです。」
少年たちが言うと
「あら、お世辞が上手いわね、あなたたち、夕ごはんはどうするの?」
マリコが笑顔で聞いた。
「俺たち、食べてきましたからおかまいなく。それよりお母さん
俺たちとお喋りしませんか。」
「みんなお母さんのファンなんで。」
隼人は不良たちの激変した態度を、信じられない表情で見ていた。
「まあ、お世辞でもうれしいわ。ちょっと待っててね、紅茶を入れてくるわね。」
そう言ってマリコは台所へ行き、紅茶とビスケットを用意した。
再び居間に入ると少年たちの向かいのソファーに座った。
「隼人のクラスメイトなの?」
マリコが聞くと
「俺が同級生で、他の二人が1個上です。」
と一人が答えた。年長の少年が突然
「お母さん美人だけど、おっぱいも大きいですね。」
「・・・・・・」
「それにお母さんの香水、いい匂いだ。」
「あ、これ、イタリア製だから、あなたたち・・・」
突然、少年たちがマリコに襲いかかった。
「いやーっ、何するの、やめなさい!」
「俺たち、マリコさんとやりたくてしょうがないんだよ、させてくれよ。」
「なにバカなこと言ってるのよ、隼人どういうこと!」
少年たちに両手両足を抑えつけられ、マリコは必死で抵抗した。
隼人が立ち上がって止めようとしたが、少年の一人がポケットの
中のナイフを見せて
「母ちゃんを傷つけられたくないなら黙って見ていろ!」
と真顔で言うと、隼人は恐怖でからだがすくんでしまったのだった。
少年の一人が両手を抑え、他の一人が両脚を開かせた。
別の一人がパンストとショーツを剥がすと、マリコの股間に
吸い付いた。激しく嫌がっていたマリコの手足の力が少し抜けたようだった。
上の一人がマリコの口にキスを始めた。マリコの口をこじ開けるように
少年は舌を入れた。長いキスのあと少年が口を離すと、マリコの顔が
女の顔に変わっていた。男に媚びるようなマリコの表情に、少年はズボンから
硬くなったペニスを出すと
「くわえてくれよ。落ち着くからさー。」
そう言ってマリコの口にペニスを押し入れた。
ゆっくりと腰を使いながら
「気持ちエエわー」
と目を閉じて呟いた。
足元の少年がズボンを下ろし唾液を自分のペニスに垂らすと
マリコに挿入させた。マリコは大きくのけ反った。
ピストン運動を始めると別の少年がマリコの胸をはだけて
「乳首立ってるじゃん。」
そう言うと乳房にしゃぶりついた。
ハアアアー、とマリコが甘い吐息を吐くと少年のピストン運動が
速くなった。
「俺にもさせてくれよー。」
と別の少年が股間を抑えながら懇願した。
マリコのからだをひっくりがえし、四つん這いにさせると
「じゃあ60秒づつ、誰が一番ピストンが早いか競争な。」
そう言って一人がスマホをタイマーにして、レディー、ゴー
とピストン運動の競争が始まった。
パンパンパンパンと高速で肉を打つ音にマリコの悲鳴が重なった。
「ハイ、60秒、次は俺 !」
少年たちは歓声を上げながらマリコの秘肉をペニスで突いた。
2周したところで少年の一人がマリコから離れなくなり、
後ろからマリコの乳を揉んだり、クリに触ったりし始めた。
「オイ、ずるいぞ、俺の番だぞ。」
「ワリイ、俺、もうがまんできない。」
そう言うとマリコの尻肉をワシ掴みして、全速力でピストン運動
を始めた。射精に長くはかからなかった。アアッ、と呻くと
ペニスを抜いてマリコの背中一面に精液を飛び散らせた。
今度は俺だぞ、と別の少年が挿入して、パチーンとマリコの尻を叩いた。
叩かれたマリコの尻がピンク色になった。
アーンと声をあげるマリコに少年は一気にペニスを突き立てた。
赤い顔をして夢中で腰をふる少年に、マリコは悲鳴に近い声でよがり鳴いた。
やがてぐっと腰を踏み込むと小刻みに震えながら少年は中だしで射精した。
三番目の少年が挿入すると、それまで自分で擦っていたせいで、
ほんの数十秒で射精してしまった。

隼人は部屋の隅で膝を抱え、からだを震わせながらうずくまていた。

18/03/19 17:37 (wh5InEGd)
3
投稿者: 茶川
少年たちが去るとマリコはティッシュペーパーでからだに付いた
少年たちの精液を拭き取った。
「あの子たち、思いっきり飛び散らしやがって・・・」
そう言いながら床に散った精液を拭き取った。
「ママ・・・ゴメン・・・」
隼人はマリコに近づくと
「ママ、許して、あいつらに無理やり言われて・・・・」
そう言って裸のマリコに抱きつき泣き出した。
「いいのよ、ママ、平気だから・・」
一瞬、隼人は不思議そうにマリコを見つめた。
「ママはね、あなたのお父さんと結婚するずっと前にね、
 ワルと付き合ってたことがあるんだ。モデルのお仕事を
 するよりも前だけど、17、8の頃だったかな、暴走族
 のリーダーと付き合ってたのよ。だからさっきの子たちなんか、
 ママはちっとも怖くなんかないわ。」
そういってマリコは隼人をぎゅっと抱きしめた。
隼人もマリコを抱きしめた。その時隼人は母には自分の知らない
女の魔性の部分があるのだな、とぼんやりと感じていた。
母は気が付いていないのか、マリコのからだからは精液の匂いが
強くしていた。
「アアン、垂れて出てきちゃった・・」
マリコは股間に手をあてていた。先ほど少年たちに注入された
精液が、ツーと膣口から流れ出てきたのだった。


18/03/20 19:18 (wkssVesy)
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