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女子アナ『高橋香澄』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女子アナ『高橋香澄』
投稿者: 夢野ゆめお
午後7時45分。今日も、誰も観ていない15分のニュース番組が始まった。ニュースを伝えるのは、看板アナウンサーの高橋香澄だ。
地方の、それも地方密着型のケーブルテレビのニュース番組です。視聴者なんて、自分の知っている知人やお店が写るのを知っている方くらいだろう。

『そんなの消してよぉ~。集中出来んやろ~。』と、これまでに何度もあったヤリ取りがこの日も行われる。
夕食を済ませ、食べていたテーブルをずらせて出来たスペースで、その女性は僕の股間に顔を埋めていた。
『ほら、見て見て!出てるよ!』とテレビに注意を引くと、『消してよぉ~。もう舐めんよぉ~。』と怒られてしまう。これも何度もあった会話である。

テレビでは、CATVの看板アナウンサーの高橋香澄がニュースを読んでいる。59歳で少し太目だが、顔には張りがあり、その年では充分に美人と言える。
彼女のニュースは、朝と夜の7時45分から毎日2回放送をされていて、僕は生まれた頃からその番組を知っている。
僕だけではない。この辺りのCATVの加入者ならば、観てる観ていないを別にして、みんな知っているのだ。

テレビに目を向けていた僕に、『集中してよ~。もっと勃つやろ~。』と股間に顔を埋める彼女から声を掛けられた。
勃ちの悪いアソコに苛立ちを見せた彼女が、その目で僕を睨みつける。そこには、テレビと同じ顔がありました。
髪こそボサボサになりかけていますが、正真正銘の高橋香澄アナです。看板アナウンサーの彼女が、僕のモノを口に食わえているのです。

僕は彼女のフェラに集中をしようと身体を寝かせ、そのボサボサの髪を掴んで、『なら、もっと気持ちよくしろや。』と彼女の頭を股間に押しつけてやります。
突然、喉の辺りにまでそれが入って来た香澄さんは、『オェっ、』とチンポを吐き出し、『ちゃんと、やってるでしょ~。』と怒ってみせる。
『あんたの勃ちが悪いんじゃわ~。』と罵り、再びチンポを口に食わえ始める。けんかや揉め事ではない。これが僕達の日常なのだ。

フェラチオをしながら、香澄さんは僕の持っていたテレビのリモコンに手を延ばした。それがテレビに向けられると、画面は静かに暗くなる。
『テレビつけてよ~。高橋香澄、見せてよ~。』と意地悪に言ってやる。『こっちが本物!』と主張をする香澄さん。
『高橋香澄はそんなことはやらんわ~。』と言うと、『あっちはニセモノ。本物の高橋香澄は、大好きなオチンチンをフェラチオ中…。』と返すのでした。
『マイクとオチンチン、どっち好き?』と聞いてあげます。これはもう僕らの中で定番になっているネタである。
『チンポっ!マイクより、チンポっ!勃起して、カチカチのカチカチのチンポっ!』と、バリエーション豊かな彼女は、ここでは毎回違う答えを導き出す。
そして、『もお~。このチンポ、はよ勃てやぁ~!』と罵り始め、その言葉はとても25年も大御所のアナウンサーをやっている方とは思えません。
僕は今年40歳になりました。40を越えてすぐに身体の衰えを感じてしまい、それは下半身にも影響が出始めます。
『ちょっと、勃ちが悪くない~?』と香澄さんに言わて、それに気づかされたのです。

彼女と初めて会ったのは、8年前。僕が32歳、香澄さんが51歳の時でした。僕の経営している小さな会社に、取材で彼女が来ることになったのです。
特別ファンでもないし、ただのローカルCATVのアナウンサーのおばさんです。町で何度も見掛けてもいます。
それでも、子供の頃からテレビに出ている方。僕からすれば、やはり有名人なのです。
取材日の前日。『~~CATVの高橋香澄です。』と突然本人から電話が掛かって来ました。一瞬で頭が混乱をしてしまい、高橋という名前が分かりません。
『明日、よろしくお願いします。』と電話を切られ、それでも整理がつかず、身体がふわふわしていました。
しばらくして、『あの高橋香澄だ!』とようやく理解が出来、その日の夜のニュースで彼女を確認するのです。
子供の頃から、何度も見たこのニュース番組。最近では、詰まらなくて何年も見ていませんでしたが、この日は、食い入るように15分間彼女を見ていました。

取材の日。午前10時ピッタリにCATVの車が、うちの駐車場に停まります。運転席から男性が、助手席からはあの高橋香澄が降りてきます。
よく見れば、ただの50歳過ぎたおばさん。それでも、昔から見ている綺麗なアナウンサーという補正が係り、それはオーラのように彼女を包みます。
名刺を渡され、『お電話差し上げていた~~CATVアナウンサーの高橋香澄です。』と言われ、緊張が高まります。
僕も名刺の汚れを確認をし、『~~工業の夢野です。』と言って、交換をします。『頂戴いたします。』と言われ、一気に緊張が高まりました。

それから、僕の会社の中を撮影され、いよいよインタビューの準備が始まります。。『あの~、お手を握らせてらっていいですか?』と彼女に言われました。
『えっ?!あっ、はい。』と訳も分からず答えます。『少し、緊張されていらっしゃるから。』と、僕に気がついたようです。
普通のおばさんの手でした。普通のおばさんの手が僕の両手を握りました。『あまり緊張なさらないで。』と言われ、ギュっと握り締められます。
きっと何十年もこの仕事をされて来て、こんな場面は何度とあったのでしょう。緊張をほぐすために、彼女なりに考えた方法なのでしょう。
『普通のおばさんの手。』、確かに効果はありました。彼女は、ただのおばさんなのです。僕らと何も変わらないのです。
おかげで、自分でも満足が出来たインタビューとなりました。彼女の手は、効果抜群だったようです。
『これ、いつ放送ですか?』と聞くと、『今夜ですよ。それと明日の朝が再放送です。』と言われ、自分がテレビに出ることを理解するのでした。

その夜にも、高橋香澄本人からお礼の電話がありました。とても丁寧に話をしてくれました。
それからでしょうか。なぜか、ほとんど見なかった高橋香澄のニュースを何気なくでも、見るようになったのは。
きっと、本人に会い、手を握られて、少し惚れてしまってたんでしょうねぇ。

その取材から、しばらく経ってからのことでした。僕の携帯が鳴ると、それはCATV会社からでした。
『~~CATVの高橋香澄です。この前は、ありがとうございました。』と、また香澄さん本人から電話が掛かって来たのです。
『~~CATVとしてのお願いなのですが…。』と始まり、どうも番組で使うためのモノを探しているようでした。
この分野が専門的ではない彼女はとても遠慮深く、とても難しそうに話をして来ます。しかし、よくよく聞いてみると、たいしたことではなさそうです。
『それなら、うちですぐに出来ますよ。想像と合っていればですが。』とお答えすると、『今からおじゃまをさせてもらっていいですか?』と言われます。

数分後、駐車場に車が停まり、運転席から人が走って来ます。高橋香澄本人でした。他の方はいないようです。
僕は品物を出し、『これとこれを合わせれば…。』と説明をすると、『そうそう!それそれ!』ととても嬉しそうに答えられます。
『なら、30分くらいで出来ますよ。』と言うと、『じゃあ、待たせてもらっていいですか?』と言われます。

薄暗い作業場の中、機械の廻りだけが明るく照明がつきました。僕が作業を始めると、その視界にはあの高橋香澄が立っています。おかしな空間でした。
仕事は30分どころか、10分掛からずに終わりました。『こんな感じでどうです?』とそれを彼女に渡します。
しかし、『明るいところ行っていい?恥ずかしいけど、最近老眼で。(笑)』と彼女が老眼になり始めていることが分かります。
『はい!これでいいです!』ととても嬉しそうに答えた彼女。お代は頂きませんでした。
その代わりに、『ファンなので、少しだけお話させてください。』と言うと、快く返事を貰いました。

『お綺麗でよねぇ?』と聞くと、『テレビ、テレビ。テレビだからそう見えるのよ~。』とかなり砕けて話を始めた香澄さん。
小さい頃から、ニュースやレポーターの彼女の姿しか見てきていない僕には、座って普段の会話をしてくる彼女がどこか不思議に見えました。
『高橋さんって、独身でしだっけ?』と聞くと、『もぉ~、やめてよ~。今度、孫が出来るんよ~。』と51歳で近々お祖母さんになるようです。

別れ際に、『脱いだら、ダラァ~ンです。(笑)』とジョークを飛ばして、車に乗り込んだ香澄さん。そのダラァ~ンな彼女の身体を拝めることになろうとは。


 
2018/03/17 12:08:08(0B88uanQ)
2
投稿者: 夢野ゆめお
『ああ~!夢野さぁ~ん!』とCATVの車の助手席から、香澄さんが手を振っています。『この前、ありがとうねぇ~!』と叫び、その車は立ち去りました。
僕の姿を見つけて、声を掛けてくれたのでした。少し前まではテレビの中の人だったのが、今やその方と知り合いとなり、声まで掛けてくれるのです。

そして、夏祭り。盆踊り日がやって来ました。小さな空き地で、こじんまりと行われる田舎の盆踊り。しかし、もちろんCATVは取材に来られます。
夜7時からなのに、準備の進む6時からカメラは回され、取材をされています。時々、照明がつくと、その光の中心には必ず高橋香澄がいるのです。
さすがに有名人の彼女。お年寄り達には娘のように声を掛けられ、子供の達からは先生のように輪の中心にいました。流石に、これでは僕の出番はありません。

ところが…。飲み物は飲み放題だったために、氷の入れられた大きな容器には大量の飲み物が入れられていました。
僕も一本取ろうと手を伸ばすと、『高橋さんも飲んで!飲んで!』と係りのおばさんが声を掛けます。すぐに聞こえて来たのは、彼女の声でした。
『ありがとう!いいの~?』と言いながら、僕の隣で飲み物を抜いた香澄さん。すぐに、『夢野さんも楽しんでる~?』と声を掛けられます。
僕の存在にちゃんと気づいていたようです。そして、『ああ~、私いかんわ~。お祭り好き過ぎや!』とはしゃぎながら行かれました。忙しい方です。

照明が当てられ、みんなと盆踊りのする彼女の姿がありました。ちゃんと浴衣姿を用意して、ハチマキまでする徹底ぶり。
わざと大きな声をあげたりして、ちゃんとみんなが喜ぶすべを心得ているのです。『ちょっと休憩~!あぁ~、えらぁ~!』と輪から抜けた香澄さん。
再び、飲み物コーナーに現れ、『もう無理~!なんか飲ませて~!』とおばさん連中に声を掛けます。ここでも、コミュニケーションの上手さを見せられます。

『ちょっと持って。』と飲みかけのジュースを渡されました。本気ではしゃいでるのか、これも僕とのコミュニケーションなのかよく分かりません。
ハチマキを締めなおし、浴衣を直します。『また行くの?』と声を掛けると、『ちょっと休憩。最後にもう一回行く。』と答えました。
渡されたジュースを返すと、『踊らんの?』と聞かれます。『見るだけ~。』と言うと、『踊ればいいのに~。』と、しばらく彼女との会話を楽しみます。
そして、最後の総踊りの合図が掛かります。残り15分と言うことです。『行くよ~!』と彼女から合図が掛り、瞬間手を掴まれました。
『行くよ!ほんとに行くよ!』と彼女に引かれ、輪の中に無理矢理入らされました。真面目に踊るなんて、数年ぶりでした。
見よう見真似となりますが、香澄さんに乗せられてしまい、15分間なのに大汗をかきながら踊っていました。

音楽がとまり、盆踊り大会のお開きです。参加をされた皆さんから拍手が起こり、盛り上がります。
拍手を終えた香澄さん、『ちょっと肩かして。』と僕の肩に手を置いて、身体を休めます。
『はしゃぎ過ぎ違う?』とからかうと、『仕方ないやろ~!祭好きなんやから~。』と答えてくれました。
暗闇の中、僕の肩に置かれた彼女の手は、更に僕の手が包んでいたのでした。


18/03/17 12:54 (0B88uanQ)
3
投稿者: 夢野ゆめお
『夢野さんところ、うちでCMしない?』と連絡がありました。もちろん、高橋香澄本人さんからです。CMと言っても、CATV内だけの寂しいCMです。
ほとんど、普通の方の目には触れません。実際見ますが、ほんと安っぽいです。値段を聞くと、ビックリするような安価。
割りに合うのかは分かりませんが、それでもテレビのCMです。かなり迷いました。そして、『私が行ったらやる~?』と彼女からいたずら気味に言われます。

その夜、本当に家に高橋香澄が現れました。アナウンサーではなく、営業としてです。小さなCATV会社、彼女もアナウンサー業だけではダメなのです。
もちろん、『やる、やらない』の段階です。彼女もたいした資料は用意していません。おかげで、話は10分程度。彼女に乗せられ、契約をしてしまいました。
契約をすると、『あぁ~、取れた取れた。ありがとうございまぁ~す!』と彼女が砕けます。かなり、僕に気をゆるしているようです。
『高橋さんだったら、いくらでも取れるやろ~?』と聞くと、『ないない。そんな簡単じゃないよ~。』と苦労を語るのです。
『けど、この前誘惑してよかった~!』とあの盆踊りの日のことを話すのです。『手、握ってたやろ~?(笑)』とバレていました。思わず赤面します。
『これであいこよね。』と意地悪に言われ、『CM代で?高い~!!メチャ高い~!!』と笑って返します。
『ええぇ~?高い~?手、握られたんよ~?私、警察行くでぇ~。』と言われ、負けました。

CM撮影が行われ、僕はワンカットだけ出演をするようです。あとは、適当に向こうが作るとのこと。残念ながら、その撮影には香澄さんは現れませんでした。

その夜、『こんばんはぉ~!』と言って、香澄さんが現れました。『上手く撮れた~?』と聞かれ、『よくわからん。』と答えました。
『これ、食べよ。』とお菓子を持って来られ、一緒に食べます。すると、『~~工業の夢野です!』と香澄さんが僕の真似を始めます。
明らかにからかっていて、『高橋さん、もう見たやろ~?』と昼間の撮影のことを聞きます。
『見た見た!さっきまで見てた!』と、ここに来る前まで編集に付き合ったそうです。『なんや~、もう見てるんやん。』と笑って返します。

それ以降も、『~~工業の夢野です!』『~~工業の夢野です!』とからかわれ、もうそれはギャグ扱いです。
『こう言うときは、ちゃんと笑顔で、こうやらんとダメよ~。』とダメ出しをされる始末。『だって、OK出たもん。』と撮影のことを伝えます。
『なら、ちょっと見せて。やってみて。』と言うと、背筋を延ばし、『~~工業の夢野です!』と笑顔で言うのです。
見事でした。作り笑顔もカンペキ。声も充分に通っていて、熟練アナウンサーの力を存分に見せつけられます。
『なら、僕のカットしとって。高橋さん、代わりにやって。』と頼むと、放送をされたCMに見事それが反映をされたのです。
『~~工業の夢野です!』と僕と香澄さんの二人が同時に喋るという映像になっていました。

後日、彼女から電話があり、『どうやった~?』と聞かれ、『よかったと思います!』としか答えられませんでした。




18/03/17 13:34 (0B88uanQ)
4
投稿者: 夢野ゆめお
『~~工業の夢野ですが~!』、CMの効果はまるでありませんが、あの高橋香澄からはこうやってネタのように電話が掛かって来ます。
更には『どさくさに高橋香澄の手を握った、~~工業の夢野ですが~!』と彼女のそのネタは止まりません。
『はいはい、何?』と面倒くさそうに聞くと、『はいは1回にして!』と返され、いつから彼女とこんな会話が出来るようになったのかと、染々思うのです。
『どした~?』と聞くと、『お願いごと~!』と言うので、『忙しい!無理!』と答えます。年上なのに、そう冗談が言えるほど、彼女は人懐っこいのです。
『私のお願いよぉ~?ほんとに聞いてくれんのぉ~?ダメぇ~?ねぇ、ダメぇ~?』と甘えられると、もう勝てません。

また、仕事の依頼でした。今度もたいしたことはないのですが、かなりの数が必要でした。話が決まると、『今度はちゃんとお金とってよ!』と言います。
高橋香澄からのお願いでは僕が気をゆるしてしまいそうになるのを彼女も分かっているのです。『お金取らないなら、他に頼む。』と言われ、依頼を受けます。

依頼の品が出来ました。材料の値段などタダみたいなもので、結局は僕の人件費ということになります。納品に現れたのは、香澄さん本人でした。
『おいくら~?』と聞かれる前に、『私だからって、マケないでください。正当なお金取ってください。』と言われます。
値段を言うと、『ほんと、それ正当?』と聞かれます。『はい。充分な値段です。』と答えると、支払われました。
『これからお願いすることもあるでしょうから、その辺は遠慮しないでください。こちらも無理言ってますから。』と言ってくれた香澄さん。
支払いが終わると、『なんか飲み物ない~!?』と砕け始める香澄さん。このギャップが面白いのです。

『高橋さん、仕事終わり~?』と聞くと、『もう帰るだけ~。』と言います。『~~町でしょ?』と聞き、やはりあの家が彼女の自宅と分かります。
『ごはん行かん?僕もまだ食べてないし…。』、初めて彼女を誘いました。かなり、勇気を振り絞ります。
『ごはん?行ってもいいけど、どうしようかなぁ~?』と意外と好反応を見せた香澄さん。しかし、押しが足らず、『やめとくわ~。』と断られます。
地方密着型のCATV会社とは言え、彼女は看板アナウンサーです。なかなか、難しい問題もあるのでしょう。

ころが、『キッチン使える?』と言われ、『はい。』と答えると、『なにか作らせてもらっていい?』と言うのです。
買い出しに出ようとする彼女。お皿やコップの準備、食器洗いを僕に頼み、車ですうっと出ていくのです。かなり行動派の彼女です。

帰ってくると手際よく料理を始め、中華料理なのが分かります。『高橋さん、料理するの?』と聞くと、『子供2人育ててるのよ!』と突っ返されます。
その後ろ姿はアナウンサーの姿ではなく、主婦の後ろ姿でした。ほんと手際よく料理をする彼女。
しかし、『それと!』と強い呼び掛けをされます。『私を誘う気なら、もっと強く来てよ!行けんやろ~。』とフライパン片手に言うのです。
『他の娘ならよく分からないけど、私にならもっと強く来てよ!』と言われました。

テーブルには、八宝菜定食が並びました。ご飯は惣菜ですが、後は全て香澄さんが手早く作り上げたものです。
濃口ですが、とても美味しい八宝菜です。定食屋ではなく、主婦の作った足がします。『私には強く来てよ!』という香澄さんの言葉がずっと響いています。

食事が終わりました。完食です。ちゃんと洗いものまでしてくれる香澄さんを見ながら、あの言葉が何度も繰り返されます。
『美味しかった~?』と言葉が飛んで来て、『うまかったぁ~。』と返します。『ちゃんと主婦してるのよ?これでも。』と言われました。
『旦那さん、幸せやろ~?』と聞くと、『ああ、知らんかったぁ~?旦那、おらんよぉ~。』と言うのです。
洗いものを終えた彼女はこちらを振り向くと、『ああ、それでかぁ~。旦那がおると思ってたから、もっと来てくれんかったの~?』と一人納得をします。
その言葉は、もう僕に迫ってくれと言っているようなものです。

『高橋さん?僕そっち行くよ。もう、高橋さん抱き締めるよ?』と言って、彼女に向かって歩き始めました。
その間、彼女はエプロンを外し、タオルで濡れた手を拭い、僕が来るのを待つのでした。

18/03/17 14:30 (0B88uanQ)
5
投稿者: 夢野ゆめお
キッチンで、彼女の唇を奪いました。勢いよく抱き締めたものの、やはり『高橋香澄』という名前がジャマをしてしまいます。
唇が離れると、『お願い。もっと強く来てくれる?』と言われ、ギアを上げます。その中でも、『俺、高橋香澄とキスしてるよ。』と舞い上がるのです。
彼女にも後押しをされたのでしょう。激しいキスは、厚化粧気味の彼女の頬から化粧を削ぎ始めます。

目が合うと、『お願い!もっと激しく来て!』と言われ、次第に彼女の髪まで掴んでのキスとなっています。
彼女から返されるキスは、『こいつ、なんか手慣れてる~。めっちゃヤリマン~。』と思ってしまうほどです。
事務服的なものを着ていたため、汚してしまうおそれがあったので、ここで脱がせるの無理そうです。頭を巡らせ、畳の敷いた休憩場が思い浮かびます。
激しいキスでついた勢いは、『お前、ちょっと来い!』とアナウンサーを『お前』と呼び捨てにしながら、引っ張って行きます。

扉を開くと、3畳ほどのほとんど何もない休憩場があります。片手で彼女の手を掴み、片手で敷き布団を広げます。
そのまま、香澄さんを布団の上に転がせました。作業着の上服を脱ぎ、布団に横たわる彼女わ見下ろします。
事務服に手を掛け、自分でボタンを外しに掛かっているのです。『外さんでええわ。脱がせてやるから。』と言って、それを妨げます。
作業着をその辺に捨てると、香澄さんに襲い掛かります。『アァ~…アァ~…、』とすぐにイヤらしい声をあげ始める彼女。
見れば、スカートを履いた足は大きく広がり、下着がすでに顔を出していて、それは『触ってくれ。』と言わんばかり。この女は根っからのヤリマンなのです。

事務服というやつはボタンも多く、脱がせるのは口でいうほど容易ではありません。ましてや、彼女が毎日着る仕事服なので無理も出来ないのです。
ようやく上半身が肌けました。真っ白なとても大きなブラジャーをしています。少し太めの彼女だから分かりづらかったのですが、かなりの巨乳持ちなのです。
大きなブラジャーでした。人が付けていると、なお大きく見えます。『デカいのぉ。何カップ?』と聞くと、『DかE~。』と答えました。

ブラジャーが上がると、意外にもピンク色の乳首をした巨大な胸が現れます。もう、彼女の身体などそっちのけでした。
男ならば、こんな大きな胸を見せられては、かぶりつかないはずなどありません。右、左と交互に吸いますが、それでももて余すのです。
『アァ~…、アァ~…、』と声を出す度に、巨大な胸の巨大な乳首が大きくなっていきます。
そして、最初こそピンク色だと思っていたのに、その乳首は結構な黒さであることが分かります。その辺のおばさんの黒い乳首そのです。
それでも固く大きくなると、雄大です。勝ち誇ったように主張をしています。

『脱ぐ脱ぐ!シワになる。』と言って、彼女は修上半身から衣服を取りました。『スカートも脱いでいい?』と言って、ストッキングまで丸めます。
下は紺色のパンティーでした。ブラは真っ白なくせに、下は純白さを欠いています。再び、自分から寝転がる彼女に、ヤリマン女の雰囲気が漂っています。


18/03/17 15:16 (0B88uanQ)
6
投稿者: 夢野ゆめお
剛毛。ジャングル。手入れは施されているが、それでも真っ黒なタワシが彼女の股間を隠していた。いや、タワシが股間についている。
太いとても硬そうな毛で、触るだけでチクチクしてしまいそうだ。そんな陰毛を押しのけ、僕の手は一直線に香澄さんのオマンコに触れていく。
そこはもう、びっしょりと愛液で溢れていた。大きなお尻の隙間を流れ落ち、それは布団にまで達しようとしている。
『びしょびしょやん。』と言うと、『悪い~?あなたが触るからよ~。』と意地を張っている。
『もう脱げよ。』と最後まで残っていたパンティーに手を掛け、彼女の身体を纏うものは全部なくなった。

そこで、僕は再び上から彼女を見下ろします。『高橋香澄』、昔からテレビで見ていた、僕らには有名な女子アナウンサーが、全てをさらけ出していました。
デブでは決してなく、太め。『豊満』と言うのが正しいのかも知れない。顔は大きめ、胸は巨大、お尻も大きく、これは男好きのする身体を持っていました。
各パーツが大きく、持て余し過ぎて、どこから手をつけていいのかも分かりません。
『もっと触ってよぉ~!』、たじろいかけていた僕に、香澄さんが声を掛けます。『どこから触る?』と意地悪に聞いてみます。
すると、『オマンコじゃわぁ~!オマンコ~!』と平然と言うのです。『オマンコ、はやく触ってよぉ~!』と言われ焦ります。
テレビでは真面目で冷静そうな高橋香澄が、『オマンコ!』と平気で言うのです。

強気でそう言う彼女ですが、自分の股間に手をあてて、隠しています。やはり恥ずかしいのです。しかし、僕の予想は外れていました。
股間を隠していると思っていた彼女の手は、小刻みに動いているのです。『はよ、触ってよぉ!』と股間を開く彼女。
その手はベットリとしていて、指には透明な愛液がまとわりついていました。ガマンが出来ない彼女は、すでに自分の指で慰めていたのです。
『なにしてたん?今、オナニーしてたの?』と聞くと、『あなたが、はやく触らんからじゃわぁ~!もぉ~、はやく指入れてよぉ~!』と逆に怒られました。

『このヤリマン、僕で相手が出来るのか?』と不安が走ります。ガマンが出来なくて、目の前で平気でオナニーをする女性は見たことがありませんでしたから。
彼女の抜いた指の後から、僕の指が入り込みます。もう、股間全体が濡れてしまっています。それでも、温かい彼女の中に指を入れていきます。
もう遠慮はありませんでした。いきなり、2本を挿入です。口は大きく、中はガバカバ。ヤリマン決定でした。
恐いくらいのガバカバなオマンコから、止めどなく大量の愛液が流れます。ヤリマンといいより、なにかの別の動物のようです。

18/03/17 15:55 (0B88uanQ)
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