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ツンデレ嫁を抱かせたくて2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ツンデレ嫁を抱かせたくて2
投稿者: 寺ちゃん ◆u0oodQWfbo
「あんな写真いっぱい送って来ないでよ!ホント暇人ね。
昼間ちゃんと仕事してんの?」
自宅に近い仕事場兼事務所で一人アナログな仕事をしながら
自由に時間を使う俺に嫁のキツイ嫌味も出ます。
「エロ写真じゃないからいいじゃん」
「たまには娘ちゃんの勉強でも見てやってよ」
「ところであの写真、昼間見たりしないの?」
「ば-か!」

相変わらず子供会のパパとの連絡事項やら水道修理の依頼やら
覚めた口調で事務的に話す嫁の相手は男性でしょう。
仕事の合間に集めた巨根自慢の勃起画像や
探し当てたジャンル違いのイケメンオナニー画像なんかを
あの画像フォルダーに追加してみました。

夜、連日の求めにも何故か素直に応えた嫁は
枕元のIpadをチラ見しながら「アンアン」言っていました。
フェラ中に開いた例の日常イケメン集を見せながら
「もーまた?」と仕方なさそうな嫁を四つん這いにして
バックでゆっくり突いてやると
嬉しい事に自分からスクロールして閲覧を始めました。
暫くいつもの画像を選んでいた嫁が
「・・・・ヤダァ何これ・・キモいこれ」
巨根勃起の画像が出たようです。
「嘘でしょー誰これ」
キモいと言う割にじっくりと勃起を扱く画像をスクロールして
眺めていましたが数枚の巨根画像の後に保存した
イケメン君オナニーのシリーズで
スクロールがゆっくりになります。
突きもコントロールしながら出そうになるのを我慢します。

俺の狙い通り「街で見かける素人風な超イケメン君」の
全裸オナニー画像で画像をとめてオカズに決めたようです。
嫁は両手をついて見下ろしながら突かれて
「あああ~~~~ちょっと・・あああ~~何これ~~」
囁く位の小さな喘ぎです。

自分で決めたオカズ画像で半端なく反応している嫁に激しく萌えて
大興奮の俺が容赦なく鬼のように突き入れると
「だから~!もおおお!逝っちゃうでしょ~!だめだってえ!
あああ・・もうイクっ!イクイクイク――っ!!」

「凄いじゃん・・感じちゃって。いい刺激だろ?悪くないんじゃね?」

「別に・・まあね・・いいかも・・自分が刺激になるなら頑張ってね、
仕事さぼって、そんなのコツコツ仕込んでるんだ。
でもそんな写真は送ってもう来ないでよ」

逝ったくせにさっさと着るもの着て反対向いて寝てしまう嫁。
こいつ女版ダンマリ助平だったりして。と勘ぐっています。
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今日はさせてくれないと思うのでコツコツ仕込みしています。
去年秋、休日に都内に出かけ「ランチはフレンチトーストがいい」と言う
嫁を説き伏せて人気のラーメン店に行列した時です。

不機嫌な嫁と戸惑う娘と並ぶ列の後にアメリカ人男性二人組が並んだんです。
英会話ができるつもり?の娘が手を上げてにっこりすると
大きく目を開けて娘に愛想を振りまき身振り手振りの国際交流です。
「ホントにオカアサンですか?」と嫁を見てオーマイ・・みたいな二人。
近くにオフィスがあるとか言う彼等は超片言で「ココはオイシイですよ」とか
「ハジメテですか?」とか言いながらガヤガヤ交流。
特筆すべきは日常のイケメン達にはクールでシカトが普通の嫁が
ビビって赤くなる程のイケメンだったんです。
外国人なんて珍しくも無い昨今、こんなに俳優みたいに整った顔の
190㎝前後の二人を見上げる嫁のきょとんとした顔。
私もいつもの癖でラーメン屋の暖簾の前で折角だからと
娘と一枚、嫁とも一枚・・彼等もそれぞれのスマホで一枚。
動物的で甘い香りの体臭は何だかセクシーな香りでもありました。
先に見せに呼ばれて入る時foxとか呟くのを聞きました。
「いい女じゃん」と言われたようですが嫁には言えませんでした。
その日も撮った画像を見せろとも言わない嫁には残念でした。

記憶の中には絶対残っているはずなのに。
二人に囲まれて嬉しそうに照れていたくせに。

時間を掛けてその顎ヒゲ男や金髪君のそっくりさんを捜しました。
仕事の合間にネットでコツコツと
白人自慰だの巨根射精だのあちこち飛び回って最近探し当てたのが、
顎ヒゲ男にそっくりなワイルド系の白人イケメンが横たわって
その見事な巨根から飛び出たであろう長く太い精液のラインが
割れた腹筋に飛んで光る画像です。
似ています。
金髪君によく似た(同じように見える)マッチョな白人が
下着から取り出した巨根を扱いて、
正に射精の瞬間をとらえたメッチャエロい画像も
やっとのことで二人分揃いました。

Ipadのフォルダーにラーメン屋の前で嫁を挟んで映るその二人の画像と
顎ヒゲと金髪の射精画像を二枚追加しました。

明日か明後日の夜、バックで突かれながら
スクロールして見つけた嫁が
どんな反応するか・・今から楽しみです。
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機嫌が悪そうな嫁に無理かもと思いながら
「する?」と聞くと以外にも
「別にいいよ」と
忙しく走り回った一日だったのに以外にもOKが出ました。
あえてオナニー画像をメールしなかったのが原因かなと
勝手に興奮しました。
娘を寝かせてベッドに入って来た嫁と念入りなキスとクン二。
タップリ濡れたオマンコを舐めながら見上げるとやっぱり
枕元のIpadが気になっているようでした。
手を伸ばしてコリコリに起った乳首を手のひらで転がして
「あれ観たい?」
「どっちでもいい」
四つん這いにして確かめると凄い濡れよう。
Ipadを開き顔の下に置いて手マンで責めると
ピクつきながらスクロールを始めました。
とめて見つめる画像で嫁の好みが分かり嫁以上に興奮してしまいます。
最後だと思った画像の後に続いて新しい画像が現れます。
「えー?ちょっと何・・えーー?」
「あん時の外人さん・・ママの事・・いい女だって言ってたの聞こえた」
手マンを緩めながら
次の画像に移るのを待ちます。

「嘘!ヤダあ~これってこの人?え?この人も?」
突然の二人の射精画像に反応したのか
手マンしているオマンコの指がグチュグチュ言い始めました。
「似てるの見つけたんだよ、そっくりだろ?
あいつらだってママの写真オカズにしてるさ絶対」
ハァハァしながら見つめていた嫁が
「もお・・・いいから・・入れてよ」
「これオカズにする?ママ・・するなら入れてあげる」
「もおーー・・・ぁぁぁするから・・・」
メチャメチャ興奮してバックで突きまくると
「あぁぁぁぁぁ――ダメェーーやっぱりダメェーー!」

金髪の射精の瞬間画像を観た後
顎ヒゲのイケメン白人の射精画像をオカズに決めた嫁が
手を付きながら俺の突きをその画像に置き換えて妄想して
尻を時々ピクン!とさせながら乱れていました。

「だからママ!してみたくないの?
こんなチンチンと・・別にって言うならもう止めようか?」
と言いながらピストンをゆっくりにしてやると

「馬鹿~~してあげる・・すりゃーいんでしょ!馬鹿バカ・・
ああ・・・もうイクから突いて!・・・アアイク・・・イック~~!!」


「呆れたわ・・・仕事もそれだけ熱心にしてくれたらね」
「他のチンチン見て逝くの見たよ」

「願望はなんとなく分かって来たけどさ。
よその旦那様とエッチしてバレたら裁判や慰謝料騒ぎよ。
貴方の友達だって仲悪くなったら言いふらすかもよ。
世間の目とか・・いつか娘が知っちゃったら・・どう?恐くない?
ま・・せいぜい妄想して一人で楽しんだら?
たまには付き合ってあげるから」

「ウーン・・勿体ない気がするんだよなあ」

「それにね・・あなたがいう程モテないから私。
大体イケメンなんて女に不自由してないから」

まっとうな意見は世間一般の常識でしょうか。
リスクのない・・善人でフツメン・・
突然営業の田村の顔が浮かんだ俺は口から出まかせの
作り話を語ってしまっていました。
「言わないでって言われてるけど・・田村がママにゾッコンなんだよ」
「嘘でしょー?田村君って」
仕事に使うある材料を持ち込む営業兼配達の28歳独身のフツメンは
同じ邦楽バンドのファンだとかで珍しく嫁が気を許して話す男。
清潔感のある短髪のヘアスタイルやビームスのスタッフ風な
洒落たファッションはフツメンの点数を上げています。
「やめてよね、今度会ったらやりにくいわよ」
「いいじゃんたいしてイケメンでもないし意識しなくたって」
「どうでもいい・・もう寝るから」

突然浮かんだ嘘出まかせからヒントが浮かんだので
今度は田村に出まかせ言って煽ってやろうかな
と思っています。
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俺の妄想ゴッコに「付き合ってあげてる」と言いながら
徐々に他人棒を意識し始めていると言ったところでしょうか。

ちょっと気が強くプライドも高く用心深い女です。
世間の常識に縛られた嫁を別の世界に引きずり込むのは大変です。

田村だって嫁に興味があるかどうか分かりませんし。
二人の間を作り話でも嘘でもいいから上手く取り持てば
ひょっとしてチャンスが出てくる気もするんですよね。
何も起こらなかったら、すいませんです。合掌。
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二人をその気にさせる仕掛けの一つも用意したくてコソコソやってます。
月曜にやって来る予定の田村に向けた作戦。

昨夜四つん這いになってIpadをスクロール中の嫁の
数秒の隙を見て無音撮影した2枚。
斜め後ろから撮った嫁とわかる横顔が覗く全裸の四つん這い画像と
焦る中にしては、案外上手く撮れた突き出した尻を見上げて撮った秘部画像は
露出補正やカラー調整してクッキリ見えるマンコと
小さな横いぼ付きのアナルがくそエロい画像です。
いつもの打ち合わせの会話に使う為の
商品サンプルや参考資料の画像を取り貯めた後に出てくる
その二枚をどういう流れでみせようか・・・
強引過ぎても引かれてしまうし
ワザとらしく無い流れの中で
偶然のアクシデントを装って田村にその二枚を見せる脳内作戦は
順調ではあります。

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月曜昼過ぎ、いつものように荷物を運び入れ事務所兼作業場に
笑顔の田村が入ってきました。
「嫁さん今日もあっちこち走り回ってて来ないからコーヒーは外行こか」

近所の昭和な喫茶店の奥の席で話題を嫁に誘導します。
「ほんと子供会だのママ友だの忙しい女でさ・・何やってんだか・・
正直、無愛想だろ?たいして美人でもないんだから
もっと愛想良くしろって言ってんだけどさ」

「そうすかぁ?感じいいけどなあ・・バンドの話とか服の話とか
全然、普通っすよ。美人・・・ッていうか可愛いですよ。
新垣結衣とか飯豊・・まりえとか?って言われません?」

「ハハそんないいもんじゃないよ。本人に言うと調子に乗るからw
でもさここだけの話・・あいつ・・内緒だぞ・・・
あいつお前の事、気に入ってるみたいなんだわ」

「まったまたまたーーからかってー。イケメンでもない
わたくしをですかあ(笑」

「あの子着てるものカッコいいからショップとか聞いてあんたも
真似しなさいよとか。
田村君って彼女いるのかなあとか。な?普通聞かないだろ」

「気に入ってくれてんのは服の事ですか・・なんだがっかり。
高校時代から8年付き合ってた彼女と別れてから
色々つき合いましたけど・・引きずってんのかナ・・
未だに決まった彼女はいませんよ」

「服じゃねえって。お前の事・・いいなとか、たまに言うからさ」

「俺だって奥さんいいなって・・ハハ・・怒られちゃうけど・・
ここ来るの楽しみになっちゃいますよ。
でも俺イケメンじゃないし・・
ほんとならメチャ嬉しいけど・・寺さん嫌じゃないの?」

「ってかさ・・もう10年経つと刺激も無いだろ・・飯でも飲みでも
いっぺん誘ってやってよ」
「はぁ・・刺激っすか・・いいのかなあ」

「ところで、そのジップジャケットどこのよ」
するりと話題を変えてやります。
「ジャーナルだったかな」
「写メ撮らせてよ・・いいねそれ」
水色のカッターシャツに羽織るライトグレイのカットソーは
裏地が細ボーダーのいい感じのジャケットでした。
立たせて取った画像は細いホワイトデニムの中心の余った生地の中に
はち切れそうにモッコリした膨らみも強調する刺激的な一枚でした。
「田村さ・・デカそうな持ち物じゃね?」
「ァ・・ハア・・よく言われます・・わかります?な-んちゃって」

店内でワーワーと盛り上がるオリンピックのテレビで会話が止まり
事務所に戻って打ち合わせになりました。

「今度のサンプルこういうのだけど・・色とか資料・・見てみる?」

と最初のサンプル画像を出してスマホを渡すと一枚ずつ
ゆっくり眺めながらスクロールを始める田村。

「あ、ちょっとクソしてくる」とその場を離れ
廊下のトイレにバタバタ入る音をたてて姿を消しました。
実は別のもう一つのドアの隙間から様子を伺います。

「ふーん」とスクロールしながら眺めていた田村が
急に驚いたように眼を見開いたまま・・・・になっています。
嫁の四つん這い画像が出たようです。

多分次のオマンコ画像に移ったときでしょう
「うわッ」と言う口の動き方をして固まって、画面に釘付けです。

次の画像は無いと確認してからその二枚を右に左に何度も
行ったり来たりさせて唖然としていました。
嫁だと確信した田村はそれを目に焼き付けているようでした。
正に今、嫁のマンコやケツの穴を見られている状況に
覗いている俺もハアハアしていました。
田村はトイレの方のドアも見張る様にチラチラ見ていました。
嫁を見られている事だけで大興奮した俺は顔は
引きつっているかもしれませんでした。

3分後
「クーーッ出た出た・・やっぱお通じは大事だわ」と言いながら
戻って来た俺に何か言いたげでしたが田村はスマホを返し

「ハィ・・色も大体分かりました・・来週にはなんとか
・・・持ってこれると思います・・・けど・・・
あの・・・誰だかわかんないすけど
エロい写真・・残ってますよ。
見られちゃまずいっすよ」

「マジ?ああ・・これ・・忘れてたわ。
ハイ削除」

ふーっと溜息をつくような感じで
何もなかったような振る舞いをして
スケートだのカーリングだの五輪話をした田村は
いつもより早めに急ぐように帰って行きました。
確実に見られてしまいました。
吉と出るか凶と出るか。
成る様になれです。


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なる様になるなんて開き直ってみたものの
スマホの局部画像などを他人に見せてしまった月曜の夜は
やり過ぎた感で、何故か嫁の顔が怖くて見れませんでした。


しかしやっぱり願望達成の為と割り切って
もうひと押しで変化を見せそうな嫁に
火曜の夜には作り話全開の嘘をつきまくりました。

「昨日、田村来たのにお前がいなくテンション低かったわ。かわいそうに」
「へえーお洒落さんだしライブの話も楽しいし・・・
もっとイケイケで遊んでる子かと思ってたわ。
こんな人妻に興味あるって?・・・作り話じゃない?そうでしょ」

「話作ってどうすんだよ、ホントだよ、コーヒー屋でもさ
『いいなあ奥さん。たまに会えるの楽しみなんです』とか言うんだよ」

「ありゃ間違いなくオカズにしてるって思ってさ。
逗子で撮った水着の・・見せたらさ・・
下さい下さいうるさくって、2枚だけメールしてやった」
「??・・ちょっと・・殺すよホント・・・もーーどれ?どの写真?」

娘と砂遊びが過ぎてピンクの水着が結構エロく尻に食い込んだ
俺のお気に入りの後姿。
もう一枚は普通のビキニなのに色が体に同化して
全裸っぽく見える水着の体のラインがクッキリしてエロさ抜群です。

「よりによって・・この馬鹿旦那・・頭来る・・」

「やろうよバックで・・アレ見ながらさ・・
彼女もいない田村が今頃
ママの水着写真見てハァハァ言ってオナニーしてる時間だぜ」

「まさか・・・・してないよそんなこと・・
また?見て?飽きないねー・・しょうがない男だね」
と言いながら数分後には鼻息を荒くして俺の勃起を咥えています。

正上位、横バックの後、
恒例の四つん這いIpadに移ります。
街のイケメン君、オナニー画像、イケメン白人の射精・・

「またこれ・・いつ撮ったの・・なにこれ」
「昨日着てたの良かったからさ」

仕込んでおいた田村のホワイトデニム画像を眺めていた嫁が
モッコリした膨らみをピンチして拡大する姿に萌える俺は
パン・・パンパン!・・とゆっくり突きを入れながら
「ママの水着でこのモッコリしたやつ引っ張り出して・・・・
扱いてると思うと・・・変な気分だろ?・・・
俺、堪んないわ・・・もっと凄い写真メールしてやろうか」

「ダメ・・絶対ダメだからね・・アー・・アーー・・」
もっと突けと催促するように腰を振ります。

「今想像してるよね?・・ママが好きでたまらないって・・田村
彼女いないんだって・・ママが好きだって・・あの写真でメチャ興奮してた」

「あぁ言わないで~やめて・・もう言わないの~~」

「見てるくせに・・今田村のモッコリ見てるくせに・・
やっちぇばいいじゃん・・田村と・・誘われたらどうする?
イケメンじゃないからママは興味無いって、あいつに言っとこうか」

「ヤダあ・・・た・・・・ああ・・たむら・・くん」
「今言った?田村って言ったよね・・そうだよ・・頭に浮かべてみなって」
パンパンパーン!!パンパンパーン!!と
突きの強さを増した俺の質問に
「違う違うッ!」と
激しく首を振る嫁ですが
「浮かんでるんだろ?ほら・・ママ・・・ホラァ!ホラ!ホラ!」

「ああダメ・・・タムラ・・クン・・スゴイ・・・ダメ・・・・
絶対ダメだから・・・イ・・・イク・・イック・・・・・・・
馬鹿・・だからイっちゃうよ
イクイク・・イック~~ッ!」


「ホントにあなたにはつき合いきれないわ。
水着写真とか・・・どんな顔すりゃいいのよ。
もう恥ずかしすぎて会えなくなるよ」

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昨日水曜昼
昨夜水着の件で怒っていた嫁が弁当持って事務所に来ました。
ピチピチに貼りついたベージュのチノパン。
湯を沸かし珈琲を入れていると
「寒いでーす!でも晴れてきました」と入ってきます。
「おう来た来たママがお待ちかねだったよ」
「そういう事言うかなーこの人・・最近おかしいのよ
田村君無視してやって」

照れる様に材料を運び込んだ田村と伝票チェックする嫁を見て
着信があった風に小芝居して嘘電話に返事。
書類を捜すふりしながら会話を二人にさせました。

「えー?うっそー」とか「もし良かったら」とか話していました。
二人共がファンの3人組バンドのチケットが手に入ったから
行きませんか?という田村の誘いに困惑する嫁がいました。

「いいじゃん行けば?俺はそのバンドよくわかんないし
土曜なら留守番してやるよ」

刺激が欲しいと言った俺の言葉。
偶然か故意か・・見せられた嫁の裸や局部。
田村の思い切ったアクションは俺にはもってこいの行動でした。

「これだけは行きたかったの・・
ライブなんていつぶりだろ。つきあってあげようかな」

昨夜の会話
「あれ・・絶対仕込みでしょ」
「誓ってもいいけど仕込みじゃないよ。
あいつにそんな度胸あるとはなあ。
俺には嬉しい展開だよ。
好き好きってしつこく言うからさ
誘ってやったら?とは言ってたんだけど
ライブに誘ったか・・考えたな」

「ライブ・・絶対見たいから行くけど・・ゴメン・・
あなたの妄想するストーリーにはならないから・・
クック(笑)・・・期待しないでね。オヤスミ」

期待しすぎてもいけないな
と思っています。

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雨予報の木曜だったのに、いい天気。
ママ友とのランチや子供会の行事の打ち合わせで
3時過ぎまで走り回っていた嫁でした。
俺はスマホカメラのアルバムに時々出てくる
田村の画像を捜してアルバムにまとめて送ってやりました。

既読後の返信
「今土曜のライブの
予習でCD聞いてる。
貴殿の涙ぐましい
努力は買います(笑顔)」

「田村も予習
してるかな。
ママもこの写真で
予習とか・・
してみたら?」

既読後の返事はありません。
無視を決められました。

明日事務所に来る田村と嫁の絡みが楽しみです。


2018/03/01 18:21:46(Fem2LFsI)
2
投稿者: 寺ちゃん ◆u0oodQWfbo
金曜昼過ぎ
月水金と一日おきに搬入予定の田村が来てるのを知っているのに
「行けないからコーヒーは喫茶店行ってね」とメールが来ました。

少しがっかりしながらもいつもの喫茶店に行きました。

いつもに増してお洒落なカッコの田村のパーカーを褒めて
買ったショップの場所とか何だかんだ聞きながら写メさせてもらいました。
横から撮った細めのチノパンの膨らみに俺まで興奮です。

「あいつも珍しくウキウキだからさ。明日は頼むね。」

「恵比寿のライブハウスですよ。俺もウキウキですよ。
大事な奥様お借りします」

育ちのいい雰囲気に安心しながら変な期待を悟られない程度に
「終わったらバーにでも一杯呑みに連れてってやってよ
いつも子育てとか周りの世話ばっかしてるからさ・・」

もっと踏み込んだ話に持って行きたかったのですが
一応、仕事相手の業者の人間という立場の田村に
無茶ぶりは禁物です。

18/03/02 16:09 (sjRdLONv)
3
投稿者: 寺ちゃん ◆u0oodQWfbo
昨夜金曜夜
「事務所何で来ないんだよ。来いよなー。
折角あいつ張り切ってお洒落してきたんだから
・・・・・写真見る?」

「ン?・・どんな服だった?・・・見せて・・」

Ipadに差し込んだ今日撮った真ん中の膨らむチノパン画像や
前のホワイトデニムのモッコリ画像を行ったり来たり
何度もスクロールさせて見つめる嫁にドキドキしましたが
今日は抱いたりしない方がいいかな・・と考えて
「俺もう寝るわ・・お休み」と反対を向いて寝ると
一人で10分程眺めていた嫁も
「ライブなんてもう行けないもんだって思ってたけど
折角だから楽しんでくるね」
と独り言のようにこちらに呟いて
フーっとため息をついて、反対向いて寝たようでした。



土曜朝からママ友の家でのひな祭りパーティーに
持ち寄るチラシ寿司を作ったり
留守にする今夜の夕食のカレーを作っていました。

「コールスローも冷蔵庫にあるから食べさせてよ
夕方には娘ちゃん迎えに行ってよ!分かった?」
とかうるさかった嫁も、
娘を預けて来た後はホッとしたのか
念入りに長めのシャワーをしていました。
「別に遅くなってもいいから・・娘ちゃんの事も任せて・・
なあなあ今日はなに着て行くの?」と
用もないのに絡んでくる俺には
ろくに返事もしません。

イヤホンで今夜のバンドの曲を聴き
鼻歌交じりで化粧してから服を着て
娘のタオルや着替えの話の方が大事と言わんばかりに
あれこれ説明した後、やっと「そんなに遅くはならないから」と
無表情で答えて先程出かけて行きました。

なんか、このテンションは
よく読む寝取られ小説とは随分ちがうなと感じました。
だめかな
勝率は2割5分位かも知れません。
何事もなく帰って来たらそっ閉じして消えます。


18/03/03 16:13 (7vyRetra)
4
投稿者: 寺ちゃん ◆u0oodQWfbo
土曜5時前
ミニスカートでもワンピースでもなく
ゆったりしたグレイのタートルニットに白いデニムに
ダウンジャケットを羽織って出かけた嫁から
「恵比寿駅の待ち合わせに間に合った
もうそろそろ娘ちゃんを迎えに行って」とメールが来ました。

娘とカレーを食べ終えて食器を洗っていた時
3人組のナンたらというバンドのライブを満喫した嫁から
8時過ぎにメールが来ました
「今食事をご馳走中。
ぶっちゃけ話に
盛り上がってるよ。
(田村君の彼女いるか)
なんて聞いてないし。
私の水着の写真なんて
知らないって!爆笑w
この演出家~」

「笑うなよ
取りあえず久々に
ストレス解消できて
よかったでしょ?」

「期待させて悪いけど
この後人気の
ミュージックバーで
カクテルでも
一杯呑んだら帰るよ
娘ちゃん大丈夫かな」

「大丈夫
お留守番は
任せなさい」


9時前にミュージックバー入店して・・・

11時には帰路につくかな・・

・・12時前になるかな?等と計算しながら
娘を寝かせてソワソワしながら帰宅を待ちましたが

1時半過ぎました。
まだ帰ってきません。
俺もソファで酒飲んで待つしかないです。

18/03/04 01:46 (QE057hli)
5
投稿者: (無名)
とうとう・・・。続きが楽しみです!
18/03/04 10:50 (uPzEVMgD)
6
投稿者: 寺ちゃん ◆u0oodQWfbo
2時になっても帰って来ない嫁に
何か違う世界に迷い込んだような妙な気持ちになりました。
「まじかよ・・ウソだろ・・・ハァーハァー」
と鼓動も早くなりました。

それを期待していたのに、
帰って来ない現実に
大慌てで焦る間抜けな俺でした。

いよいよ3時には確信しました・・
未知の世界に到達したようでした。
「ウォ―ッ!寝取られたんかぃ!!やってんのかよ!!マジかよ!」

九分九厘どこかで何かが起こっているはずでした。
4時近くになっても帰ってきませんでした。

タイミングも逃し、焦ってバタバタ電話やメールを
今更する事も恥ずかしくて無理でした。
ソファに毛布を持ち込んで気持ちを落ち着けて仮眠しました。

嫁がタクシーで帰った来たのは丁度5時でした。
ソファで仮眠していた俺を見つけても無視して
冷蔵庫から水を出して飲み
着替えに寝室に入って行きます。
俺も追っかけました。

「もうスマホで私の裸、見られてたみたいじゃん・・
やってくれるわね・・・
しょうがないからホントに全部見せてあげたよ」

「・・・やったんだ・・・よね」

「はい!しました・・・・で?
やり方はとか・・どうだったとか・・聞かないでね
誰でもやる事は一緒なんだから・・・・もう眠いし。
あれだけ言ったのに・・コールスロー出してないのね」

Tシャツとスパッツに着替えた嫁は洗面所に行き
洗顔、歯磨きを済ませ
娘の様子を見に行ってしまいました。

娘の部屋をそっと覗くと
ベッド脇で鼻水をすするような音を2度3度させて
娘の寝顔を見ながら嫁はウルウルしているようでした。

(泣くって何だよ。泣くような事して来たのかよ。
聞きたい!聞きたくて堪らん!)
俺に気が付いた嫁がシッシッ!と追い払うような仕草で
あっちへ行けと指示しました。

俺が寝室に戻ってベッドに倒れ込み呼吸を整えていると
暫くして戻って来た嫁が

「で?。質問は一つだけにして。残りは又話すから」

「良かったのか・・大きさは・・」

「はいはい、やっぱりそれね・・・そうね・・
温泉宿のタオルを4回位畳んで硬く絞るでしょ。
そんな大きいのが・・・ぶら下がってた・・ビックリよ。
田村君が出したのはゴムに2回と私の口の中に一回。
私が逝ったのは11時位から始まって3時までで・・・12回位かな」

「マジかよ・・そっか・・・デカくて・・12回も逝かされたんだ」

「・・・・見る?デカいの見たい?」
「撮ったの!?あるの!?」

嫁は自分のスマホを開いて撮った画像を探して俺にホレと渡します。
5枚でした。

シャワーから出てタオルで髪を拭く田村の立ち姿に
ダラんとぶら下がるそれは嫁が言うタオルの例がよく解る大物です。

その大物が硬くそそり立った男前な肉棒のアップと
嫁の左手で扱かれて搾り上げられて光る
はち切れそうな亀頭のアップ。

ほほを膨らませて亀頭を口に含む画像は自撮りか田村の撮影か
軽く開いた嫁の鼻の穴がリアルです。

最後の一枚はどちらかが自撮りで撮ったディープキスの画像でした。
気持にこもったキスシーンにはシビレれさせられました。
どんな物で何をされて来たかがよく解る5枚でした。

「それあなたに送るからあのIpadに入れておいて。他のは消してもいいよ。
どうせ見せながらバックで興奮したいんでしょ・・・
でも今日はもう寝させて・・・・
疲れたからそれ見て一人でやって」
サイドテーブルのティッシュの箱を持ってポンと投げました。

何度も田村に逝かされた嫁の寝顔を見ながら
扱いて5分。
「くーっ・・ママ・・・あっ!・・あっ!あーっ!」と3度。
至高の射精をティッシュの中に注ぎ込みました。

この一瞬の5秒間ほどの快感の為に
努力を重ねる自分が情けなくもなりました。

でも、あの無愛想なツンデレ嫁が
田村に12回も逝かされた事実は想像するだけでも興奮します。

出すものを出して疲れたはずなのに中々眠れず、
恒例の洗面所の洗濯カゴ検索に行くと・・
カゴの底に突っ込んだストッキングに丸めて
隠してありました。
「うわッ・・・」
紺色レースのフルバックパンティーのクロッチ部分は
練乳か糊でもコテコテに塗りたくったかのように
白く重たく大量のマン汁を溢れさせていたのが
バレバレでした。

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昼頃、娘と春物の子供服を捜しに行ってくると二人で出かけた嫁から
「自由が丘で買い物中。
残りのカレーは食べた?」とメールが来ました。

そしてさっき田村からメールが来ていました。
「昨日はすいませんでした。
NTRは学生時代でも案外ポピュラーで
それなり知識はありましたが
今回まさかの幸運で堪能させて頂き
寺さんには感謝しかありません。
仕事は仕事で頑張りますので
今後とも御贔屓にお願いします。
あと
奥様は真正のドMだと思います」

中目黒のマンションでのセックスは
二人にとって最高だったようです。

18/03/04 15:37 (fi1xtphD)
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