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恵美という女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恵美という女
投稿者: 明人
俺の名前は明人、その日暮らしの肉体労働者だ。
全国の現場を渡り歩き、この街に流れてきた、今度の仕事は治安の悪いこのアーケード街の解体現場、正直仕事はきついが金はいいし、日払いでもらえるからいつも仕事終わりにパーッと使ってしまうからストレスもたまらない。
今日は金曜日、お硬い役所のおかげで現場は17時以降は作業できないし、土日は現場は休みと決まっている。
俺は仕事が終わると一週間現場をバックレなかったボーナス込みの日当をカーゴパンツのポケットにねじ込み、素肌にデニムシャツを引っ掛け、いつもの場末の風俗店に向かって寂れたアーケードを歩いていると前の方から“コツコツコツ”と音がした。
(うん、何だあの女?)
音のする方を見る、俺の10mほど前をピンクのミニワンピの女がピンヒールで歩いていた。
(すげえな、あの女)
寂れているとは言っても店は何件かあるし、週末の夕方だからそれなりの人通りはある、その中でその女は目立っていた。
後ろ姿でまともなのは肩までの軽くウエーブした髪ぐらいだ、女はムチムチの身体をサイズの合ってないワンピに押し込んでいる、おかげでワンピがパンパンに張って今にもはちきれそうだ。
歩く度にワンピがズリ上がり、尻が丸出しになりそうなのを必死に抑えて歩いている。
元々ミニワンピは尻タブの2/3も隠せていない、それに安っぽい素材で出来てるんだろうデカケツに食い込んだ白のTバックがはっきり透けて見える。
(どっかの店の嬢か?)
どうせどっかの風俗店に出勤する女なんだろう、俺はあることを思いつき、小走りで女の近づく、スマホでケツを中心に女の後ろ姿を撮り、現場の仲間に“面白い女がいるぞ”とLINEした。
送信して顔をあげると女が立ち止まって俺の方を向いていた、シャッター音で俺に気づいたに違いない、声を掛ける手間が省けて好都合だ。
俺は遠慮なく女の身体をジロジロ観察する。
女は後ろ姿で想像した通り、風俗嬢の見本みたいな女だった、どぎつい真っ赤な口紅にやりすぎのチーク、バサバサ音のしそうなつけまつげ、パンダみたいになってるマスカラにアイシャドウ、凄く気に入った、特にムチムチした身体にふさわしい爆乳は嬲りがいがありそうだ。
「おばさんどこの嬢?いくら?」
俺は女と交渉に入った、店で払うより安くすむし、女も中抜きなくていいだろう。
「えっ?じ、嬢?い、いくら?」
女が怯えた目でどもりながら言う、それも仕方ない、肉体労働で鍛えた180cmの俺の身体の筋肉、真っ黒に日焼けした素肌に羽織ったデニムシャツ越しにもはっきりわかるし、ヘルメット被るのに邪魔だから坊主頭をしている。
おかげで街を歩くとそのへんのチンピラが避けて通るぐらいだ。
「だからぁ、おばさんはいくらなんだよ!!」
逃げないよう睨みつけて大声で脅し、女に近づく、遠目ではわからなかったが、意外と歳いってる、メイクで誤魔化しても四十路過ぎてるだろう。
(ほう)
ワンピは大きく切り込んだVネック、ワンピの下にGは余裕でありそうな爆乳がノーブラ無理やり押し込まれている、おかげでデカ乳首がピンクの安っぽい生地越しに形は勿論、黒ずんだ色まではっきり浮き出ていた。
俺は我慢できなくなって女の胸元に手を差し込み、女の乳首をつまんだ。
「あっいや!」
驚いた女が俺の手首を掴む。
俺は調子に乗ってつまんでる指に更に力を込め、捻りあげる。
「いやぁぁぁ!」
俺が調子に乗りすぎたおかげで夕方のアーケードで女が悲鳴を上げる、さっきから一般人は遠目で見てただけだったが流石に制服の二人組が近づいてきた。
(やべぇポリだ)
俺は慌てて乳首から手を離すと抱き寄せ唇を奪う、舌を尖らせ女の唇と歯をこじ開け口腔内にねじ込むと女も自分から舌を絡ませてきた。
女の口の中でナメクジのようの絡み合う舌、俺は身体密着させると手を下に滑らせ尻タブに伸ばし弄りこね回す、女の息が“フーフー”と荒くなってきた。
意識しているのか女が自分から身体を押し付け、豊満な腹でカーゴパンツ越しにグリグリと刺激してきた、おかげでパンツの中で破裂しそうなぐらい勃起した。
「おいおい、君達ここはそんな場所じゃないぞ」
近づいてきたポリの一人が呆れたように声だす、唇を離すと女のネットリした唾液が糸を引いた。
「えへへ」
俺はポリの方を向いて笑って誤魔化しながら手の甲で唇を拭った、手の甲に下品な色がべっとりと付く、俺の口もとんでもないことになってるだろう。、
治安の悪い街だ、ポリの目には年上の風俗嬢と若いヒモにでも見えてるのだろう、呆れた顔をしてるが
「とにかく、場所をわきまえるように」
そう言って俺らに背を向け去るポリ達、5m程離れた辺りで俺は女の尻を力任せに打った。
“バチーン”
鈍い重量感のある音が響く、制服の二人は“何事だ?”と振り返るが尻を打たれてへたり込んだ女とニヤついてる俺を見て二人は顔を見合わせお互いか呆れた顔をするとヤレヤレと首を振って去っていった。
「さてと」
へたり込んだ女を見下ろし
「行くぞ」
腕を掴んで無理やり立たせた。
「い、行くってどこにですか?」
女は怯えたような声で聞くが俺は答えず、女の腕を掴んだまま歩き出した。

2018/03/24 18:51:00(qf6l/qFe)
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