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ドM妻・ちひろの イケナイ悪戯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ドM妻・ちひろの イケナイ悪戯
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
結婚して最初に住んだ部屋は公園に面していて、その公園をはさんで向かい側のアパートに、若い男の子が住んでいました。
あたし、千尋といいます。同い年の主人は、秀人くん。もうアラフィフですが、若い頃にしたちょっとえっちな悪戯を、投稿してみなさんに読んでもらおうよと主人に言われ、今これを書いています。
あたしは153センチ、背が低くて、若い頃からむっちりしてました。二十歳で秀人くんと会った頃はCカップだったお乳も、彼に毎日毎晩揉まれて、吸われて、どんどん成長し、25で結婚したころにはEカップになってました。
童顔なので、結婚してからも、服装によっては時々高校生と間違われました。
ほっぺたがふくらんだ丸顔で、目はくりっとしています。ちっちゃな鼻は少し上を向いてて、口もちっちゃくて、そのくせ、唇が厚めで、ちょこんととがっています。特に若い頃は肌がきれいでなめらかだったし、生まれつき栗色の髪はいつもさらさらのショートだったので、なおさら幼く見られました。
からだじゅうがむっちむちで、秀人くんにも「千尋のからだは、鎖骨しか骨が見えない」と言われてました。
でも、中学・高校とずっと新体操で鍛えてたので、脂肪の下にはけっこう筋肉がかくれてるし、足首もきゅっと締まっています。からだは今でも、とてもやわらかいんですよ。
あたしも秀人くんも、お互いが初体験でした。
初めてなんて、ウソなんじゃない?と疑いたくなるぐらい、最初から秀人くんはえっちなことが上手でした。最初は緊張しておちんちんが大きくならなかったけど、おっぱいやあそこだけじゃなく、どこを触られても気持ち良かったし、すぐに慣れてめでたく挿入できてからは、秀人くんは性欲の塊りで、絶倫であることがわかりました。
実は一度、22才の時に、彼と別れたことがあります。
秀人くん、仕事で知り合った38才の人妻に誘惑されて、浮気しちゃったんです。それがあたしにもバレて、お別れ。
その後、あたしも新しい彼氏ができて半年ぐらいつきあったし、秀人くんはその奥さんの次にも、職場の後輩とえっちな関係になったそうです。
でも、そうやって離れてた2年間の間に、お互いがどれだけ良いセックスのパートナーだったかを、実感しました。
あたしが半年付き合った彼は、部屋の灯りを消して、ベッドの上で、服を全部脱いでしか、セックスをしませんでした。それも、正上位だけで、少しおっぱいを揉むとすぐに挿入し、いつも1分以内に終わっちゃうんです。口でもしてくれないし、射精した翌日にセックスをしたがることは、まずありませんでした。
秀人くんはどこでも発情しちゃうし、色んな体位で、やさしく時には激しくあたしを責めたて、あたしが何度もイクまでやめず、指や口でもたっぷり可愛がってくれるんです。ほんとに、大違いですよね。
2年ぶりに会って、また秀人くんと付き合うようになった時、彼も同じような話しをしてくれました。
彼によると、あたし...
自分で言うのは恥ずかしいけど、とっても、感度がいいんだそうです。あたし、首筋をキスされたり、耳たぶをなめられ、耳の穴の中に舌を入れられると、感じ過ぎて腰がくだけちゃうんですけど、それを「くすぐったい」と言っていやがる女性もいるそうです。
あたしはおっぱいだけじゃなく、太ももの内側をさすってもらっただけで感じて濡れちゃうけど、みんながみんなそうじゃないんですって。
人妻さんの次に彼が付き合った女の子は、フェラもしてくれなくて、そもそも、自分が満足したら、秀人くんがイッてなくても、全然気にしなかったそうです。これはビックリ。「単純に、よくなかった」って秀人くん、言ってました。イケないことが多かったんですって。時には彼女をバックでガンガン突きながら目を閉じて、エロいことを一生懸命妄想して、なんとか射精しようと頑張ってたそうです。女の子と合体してるのに、それじゃまるでオナニーですよね。
何度も絶頂に達してくたくたになると、その彼女は「もう無理、疲れた」と言って、射精してない秀人くんを、フェラもせず放置したまま寝ちゃうんですって。秀人くん、あたしと一緒の時は、だいたい一日に3回は射精してたんですよ。
その彼女が一人満足して寝ちゃった後、秀人くんはこっそりトイレでオナニーしたそうです。かわいそうに。
あと... これも、書くの恥ずかしいんですけど、秀人くんに言わせると、あたしの... あそこ、とってもいいんだそうです。小柄なのでそもそも小さいし、締め付け感も強めらしいです。それに加えて「声」も重要だって、彼、言ってました。
例の会社の彼女の時は、エッチしてる時の声がちいさな甲高い声で、単調だったんですって。セックスの最中に彼女が「あ、そうだ」といきなり普通のトーンで話しかけてくることもあり、「あれって、実際、あまり感じてないんだろうな」って、秀人くん、寂しそうに言いました。あたしは、どちらかというと低めの、ハスキーとまではいきあないけどやわらかい声で、ちょっと舌足らずなせいもあり、小学生の男の子みたいと言われることがありました。
あの時の声も... 我慢しようとしても、どうしても、出ちゃうんです。彼が動くたびに、おちんちんがどくんとふくらむたびに。感じて、無我夢中で、気がついたらずいぶん大きな声で、はしたない言葉を口走ったり。でもその彼女は、単調に喘ぐだけで、えっちな言葉を口にしたりはしないんですって。
こうして書くと、あたしたち、セックスが目的でヨリを戻したように聞こえるけど、違うんです。やっぱり、やさしさ。相手を満足させたい、気持ち良くしてあげたい、お互いそう強く思うのは愛情あればこそで、それが全ての行動に現れているように思います。
雨降って地固まるって、言いますよね。あたしたち、あの離れてた2年があってから、絆がより一層固くなりました。
  
若い頃にしたイタズラの話しに、戻りましょう。
結婚して最初に住んだ賃貸のマンションは、駅から徒歩7分、住宅街の中にありました。小さな公園に面していて、昼間は2階のベランダから、遊ぶ子供の姿が見えます。
夜遅くその公園で、昼間は小さな子供と若いお母さんが遊ぶ公園で、何度も秀人くんとセックスしました。
彼って、ベッド以外で、寝室以外で、自宅以外で、そして、エッチしてはいけない公の場所で、とっても興奮する人なんです。多分彼の究極の夢は、マジックミラー号を持つことです。
当時はまだその界隈にコンビニはなく、最終電車が終わったあとはひっそりとして、誰も歩いてませんでした。暖かい季節の週末の深夜、秀人くん、最初っからエッチするつもりで散歩に誘うんです。あたしにふわっとしたミニスカートをはかせ、わざわざ外に出てから、暗がりでスカートに手を入れ、パンティーを脱がせます。そしてそれをポケットに入れ、あたしにベンチの背もたれに両手をつくように言って、立ったまま、うしろから挿入しちゃいます。
一応木陰の、街路灯の光の当たらない場所ではあるけど、もちろんあたし、誰か来やしないかとドキドキしながら...
...とっても、感じちゃうんです。
秀人くん、とてもやさしいけど、ドSです。あたし、彼に調教されたのか、生まれつきなのか... いつの間にか、彼好みのとってもMな、えっちな奥さんになっていました。
ある日、家の近所の8階建てのマンションの屋上に、上がれることを発見した秀人くん。もちろん、あたしも深夜に何度か、連れて行かれました。
非常階段を登ると、2階か3階のドアの錠が、いつも開いてました。多分エレベーターを待つのが嫌な住人が、外階段を歩いて登り降りしてたんでしょうね。そのドアから中の廊下へ入り、何食わぬ顔でエレベーターで最上階へ。非常階段の一番上から、ちょっと怖いけど、鍵のかかった柵をまたいで、屋上へ出られます。
人が出ることを想定されてないので、きちんとした高いフェンスはありませんでした。でも、あたしたち以外にも誰かが時々来てたのは。間違いありません。小さな木のベンチが、ポツンと置いてありました。
このベンチで、または貯水タンクの陰で、何度も秀人くんとエッチしました。
近くには、もっと高いビルがいくつかあったので、もし誰かが暗視スコープで見ていたら、屋上で堂々とセックスしているあたしたちを、覗くことができたはずです。ベランダでタバコを吸うおじさんに見られてるかもと思っては興奮し、声を殺して腰をがくがくさせながら絶頂に達するあたしの背中に、秀人くんの精液が勢いよくどぴゅどぴゅっ!とほとばしりました。
 
さて、例の、うちの目の前の小さな公園をはさんで向かい側には、小さなアパートがあり、その2階の一室に、若い男の子が住んでいたんです。あたしたちは彼に「ふーみん」というニックネームをつけてました。一度夏に彼の部屋の下を歩いてたら窓が開いていて、壁に、ちょうどそのころデビューしてブレークし始めていたFカップのグラビア・アイドル、細川ふみえちゃんのビキニ姿のポスターが貼ってあるのが見えたからです。
彼は小柄で、童顔で、地味で、おとなしそうで、まるで高校生のように見えました。あたしは平日の夕方、早い時間に私服で出入りするふーみん君を、見たことがあります。多分、実際に学生だったんだと思います。
秀人くんは、彼を巨乳好きの童貞くんだと決めつけて、「彼が千尋を見たら、きっとファンになる」「千尋の写真をあげたら、毎晩それを見てオナニーしちゃうよ」と言って、よくあたしをからかってました。
この少年の存在に気づいてから...
秀人くん、公園の、彼の部屋のすぐ下で、エッチしたがるんです。
でもそこって、身を隠すモノがないし...。
でも、秀人くんったら、我慢できません。初めてそこでしちゃったのは、ある夏の真夜中。土曜の深夜、日付は変わって、日曜日の午前1時半でした。
ふーみん君の住むアパートのすぐ下で、フェンスに背中を押しつけられ、左脚を持ち上げられ、大きく開かれました。あたし、夢中で彼の背中にしがみつきます。パンティーを脱がせもせず横にずらして、すでにとろとろの蜜があふれてるあたしの割れ目ちゃんにびんびんになった秀人くんのおちんちんが当てられ、待ちきれなかったんでしょうね、ぬるっ!と、一瞬ですっぽりと入ってしまいました。
「...ああっ...!」
彼のTシャツの端を咥え、必死で声をたてないように我慢するんですけど、秀人くんたら、
「...はぁ、...ほら、ふーみんが... 窓の隙間から、覗いてるかも、しれないよ...」
って、ささやくんです。...いじわる。
普段、外でする時は、秀人くんは割とすぐ射精しちゃうんです。時間が長くなると、人と遭遇する確率が高くなるからじゃないかしら。だから、屋外でのエッチは、あたしにとっては挿入までのスリルと興奮を味わうのがメイン、もしくは、その行為の記憶が、後で家でする時の前戯です。すくなくとも家の前の公園では、オルガズムに達したことは、それまでありませんでした。
でもこの時は、秀人くん、本気で、あたしをイカせるつもりで、ずんずんと激しく突いてきます。
あぁ、おちんちん、とっても、とっても、大きくなってるの。
...ああ、だめ、...もう、来ちゃうよ、だれかが。
...あ、あ、声が、あぁ、出ちゃう...
「...千尋、はぁ、...どう? 千尋、感じるかい...?」
...うん、か、感じる... あぁ、だめ、だめ、そんなにしたら...
ああ、だめ、いきそう、ああ、だめなの...!
「...ひ、秀人くん... だめよ、そんなに... したら、いっちゃう...」
...あああっっ!
敏感になったあたしの、あそこ...。秀人くんのおちんちんが一瞬、まるで倍の太さに膨らんだかのように感じると、からだが宙に浮かび、頭が真っ白になり、ジェットコースターを滑り降りてゆくような感覚があって...
気がついたら、虫の声が響く公園のフェンスにもたれかかり、二人抱き合って、肩で息をしていました。
生温かいものが、とろ~りと、股間から溢れて、ゆっくりと太ももの内側を伝って、流れて降りてゆきます。
「...はぁ。...千尋、よかったかい?」
あたし、うなづくのがやっとです。
「ふーみんにも、いつか見てほしいよね。」
「...ばか。いやねぇ。」
その数日後、秀人くんが友達から、ビデオカメラを借りて来ました。
なんか、エッチな予感がしますよね。
 
2018/03/23 19:27:30(294mrrPJ)
2
投稿者: (無名)
すっごいいいです!
続きお願いします
18/03/23 21:05 (ZxbDtm3l)
3
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
当時はまだ、一般人は携帯電話も持ってないし、パソコンもとても高価で、個人で持ってる人は稀でした。デジタルカメラを初めて見たのは、数年先のことです。だから、ポラロイド・カメラを持ってなかったあたしたちは、えっちな写真の一枚も撮ったことがありませんでした。カセットテープに録音して、エッチする声だけは聞いたことがありましたけど。
そんな時代、ようやくラクに片手で持って撮影できるサイズのビデオカメラが登場し、秀人くんの友達が持っていたので、「旅行に行くので」という名目で、借りてきたんです。
もちろん彼の考えてることは、ただ一つ。
セックスの、撮影です。
自分たちが裸で抱き合ったり、フェラしたり、セックスしたりする姿を初めて見るのはとても刺激が強く、一緒にビデオを観ていると、そのたびに秀人くんはまた興奮してきて(あたしもですけど)、また最初からエッチが始まってしまいます。
さて、一通り「自作のアダルト・ビデオ」を堪能した秀人くんとあたしですが、彼の露出癖というか、覗かれたい、あたしの裸を、恥ずかしい姿を誰かに見せたいという欲求が、抑えきれなくなったようです。
ある晩彼ったら、会社の忘年会の余興のために買った金髪のウィッグと、大きなアイマスクを持ち出してきました。もちろんあたし用に、です。
どうして、変装した上に、アイマスク??
...顔がばれないように、ですよね。
あたし、今でも思い出すたびに恥ずかしくて、顔が火照ってくるんです。
愛する旦那さんの命令で、全裸になり、頭にはウィッグ、そして大きなアイマスクをして、ビデオカメラに向かって両脚を広げてオナニーをすることになりました。
それまでにも、ベッドの上で、お互いにオナニーを見せ合ったことはあったけど、目隠しされて何も見えず、しかも撮影されていると思うと、それだけで全身を甘い感覚が駆け廻り、気がついたら、ふくらんだ乳首を左手の指先でつまみながら、透明な液でぬるぬるに濡れたあそこに、右手の指先を這わせ、小さな蕾をさがすうちに、腰が勝手にぐいぐいと浮いて、はしたない喘ぎ声を上げてしまっていました。
カメラの近くで秀人くんが、低い声でやさしく、ささやきます。
「...ほら、ふーみんが、見てるよ。」
...いや、言わないで...
「...童貞の男の子のために、もっと感じてあげなさい。」
...下半身すっぽんぽんのふーみん君がテレビの前に座って、左手にティッシュを持ち、右手でおちんちんをしごいている姿が、脳裏に浮かびました。彼が熱っぽい眼差しで見据えるテレビの画面に映っているのは、両脚を開き、腰を浮かせて、一心不乱にオナニーする、あたし。
「...あっ...! あぁ、...ああっ...!」
びくん!と、腰が跳ねました。
秀人くんが部屋を歩いて横切る気配がして、引き出しを開ける音。
そして、あたしに近付いてきました。
「ほら、これも使ってごらん。」
バイブです。
当時はもちろんネット・ショッピングもなく、恥ずかしいなか勇気を出して、町の路地裏の「大人のオモチャ」の看板のお店で、秀人くんが、買いました。
秀人くんが、画面に入らないように気をつけながら、バイブの先端をあたしの割れ目ちゃんに、そっと押し当てます。まだスイッチは入れません。ゆっくり、先端の亀頭に蜜をまんべんなく塗るように、バイブをぬるぬると動かします。目隠しされたままのあたしは口を開けて、はぁはぁと、嵐のような熱い吐息をもらします。
バイブの幹の側面にも、丁寧にあたしのぬるぬるを塗りつけていく秀人くん。そして、ゆっくり、ぬぷっ、ぬぷぬぷっと、花びらを押し広げ、バイブを膣に埋めてゆきます。
「...はぁ、...あああ...!」
そしてスイッチが入れられ、あたしは電気に打たれたように、びくん!と腰を動かしました。
「はうっ...! ああ、...あぁ、ああ、ああ...!」
あ、また一段、振動が強くなった...
「...ああっ、...だめぇ...!」
秀人くん、いつも、時間をかけて、少しずつ、レベルを上げてゆくんです。
いつの間にか、あたしは自分の手にバイブを持たされ、自分でおまんこにずぶずぶとバイブを抜き差ししながら、腰をくねらせ、泣き叫んでいました。
少なくとも3回は絶頂に達し、息も絶え絶えに布団の上に横たわっていた時、今度は秀人くんに、四つん這いにされました。
...あ、後ろから...
あたしのマシュマロのようなお尻に10本の指を喰い込ませ、秀人くんは固いおいんちんを根元まで挿入し、荒々しく腰を前後に振り始めます。
何度もイッた直後なので、あたし、すぐに昇りつめてしまいます。
背中越しに、秀人くんが激しい息使いの間からささやく、みだらな言葉。
「...ほら、すごいよ、おっぱいが垂れ下がって、揺れてるよ。見てもらいな、ふーみんに。」
お尻に固く食い込んだ秀人くんの指の痛みも、こんな恥ずかしい姿を、あの若い男の子に見られるという妄想も、すべてがあたしの子宮からさらに蜜をあふれさせて...
最後は、固く太く勃起したおちんちんを根元までしっかりと埋められ、亀頭の縁が引っ掛かって何度も子宮を持って行かれそうになって....
あたし、大きな声を上げてよがり続け、最後は息が止まり、絶句し、悶絶して、記憶がなくなっていました。
 
VHSのカセットに編集した、あたしのとってもえっちなビデオ。
秀人くんの顔が映ってないこと、二人の服や、身元が特定できそうなモノが映り込んでないことを確認してあります。
知ってる人が見たら、あたしたちだって、わかるのかしら?
...どうでしょう。あたしの全裸を見た人は、学生時代の親友でもほとんどいないし、ましてやエッチをしてる時の声も聞かれたことはありません。しかも金髪のウィッグに、大きなアイマスク。秀人くんのささやく声は... よく知ってる人なら、もしかしたら気付くのかしら。
このビデオを、秀人くんたら、本当にふーみん君に、プレゼントしたんです。
ラベルも貼っていないカセットを大きな茶封筒に入れて、真夜中に彼のアパートの外階段を上り、郵便箱に鍵がかかってることを確認して、封筒を中に入れてしまいました。
あたしはその間、下の公園で見張りながら、待っていました。
足音をしのばせて戻って来た、秀人くん。
「○○君だったよ。」
「...え?」
「苗字。郵便受けと、ドアの札に書いてあった。」
そうでした。名前、知らなかったの。
今のようにデジタル動画のファイルだったら、ネットを通じてすぐに拡散されちゃいますよね。
アナログの、画質の悪いテープ。そもそもふーみん君は、ビデオデッキを持っていたのかしら。
ある日突然自分の郵便受けに入っていた、ラベルのないカセット。最初は少し怖かったかもね。ちょっとかわいそう。
あれを機会に、デッキを買ったかしら。
その後も何度かふーみん君を見かけたけど、当たり前ですが、様子に変化はありません。
でもあたしは、秀人くんの帰りが遅い日には、そのビデオを見て何度もオナニーしました。
一番興奮するのは、やっぱり、秀人くんにぱん!ぱん!と大きな音を立てながら後ろから激しく乱暴に犯され、おっぱいをぶるんぶるんと揺らして、イキまくるところです。
「ほら、ふーみんが見てるよ」とささやく秀人くんの声を聞くと、もう...。
そして最後に、息も絶え絶えなあたしの背中に、どぴゅっ、どぴゅっと吐き出される、秀人くん真っ白な精液。あたしたちは子供が欲しかったので、セックスはいつも中出しでした。それなのに、秀人くんったら、ビデオに映るように意識して、わざわざ背中の上に射精したんです。彼のえっち中心の思考には、いつも感心させられます。
秀人くんも、それからしばらくは、「○○君」があたしたちのビデオを見ながらオナニーしてる様を耳元であたしに話して聞かせ、あたしは体に指一本触れられなくても、それを聞くだけで股間を濡らしてしまったものです。
  
お・し・ま・い。
  
>2さん
お待たせしました。レス、ありがとうございました。
18/03/26 16:34 (wJ8OP9u2)
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