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温泉にきていた人妻を淫乱にして帰した2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:温泉にきていた人妻を淫乱にして帰した2
投稿者:
次の日予定よりⅠ時間前にドアを叩く音が聞こえたので開けたらもう来ていた。
「あれ?予定より速いね~そんなに我慢できなかった?」
「……もうやめてください」
女性は何も言ったが見た感じ欲しそうな顔をしていた。
部屋に入れた。
「なら俺らのゲームに勝ったらやめてあげるよ」
「本当ですか?」
「ルールは簡単。Ⅰ時間以内にいけたら奥さんの勝ちで」
「…え?!……やります。」
と言った瞬間浴衣で来ていたので紐をとって、それを手に縛って横に倒した。下着はつけていなかった。
「なら開始だ」
と言って女性のアソコを俺は舐め始めた。
「あぁ~」
「あれ?気持ちいいの?」
「…違います」
少し舐めていたらイキそうだったので俺は舐めるのをとめた。
「えぇ?!」
「あれ?欲しいの?」
「違います。」
「どこまで言えるかな?」
といって次は指をいれた。
それを20分位続けた。
「あれ?奥さんイケないね~」
「……」
顔を真っ赤にしていた。
そしたらドアが開く音がした。
出かけていた友人がもどってきた。
「あれ?もう来てたの?」
「例のゲームやってるがやるか?」
「やるよ。その為にこれを取りに行ってたんだから。何か分かるよね?」
「……」
「あれ?言えないの?奥さん」
「……電マです。…」
「分かってるんだ。変態だね。」
「違います」
といってアソコに当て始めた。
「あ…あぁ~」
「あれ?気持ちいいの?」
「…違います」
と言ったが気持ち良さそうな顔をしていた。
イキそうになったら辞めて少ししたらまた始めた。それを何回か繰り返して残り15分位の時に聞いた。
「我慢強いね~イキたいの?」
「……イキたいです。イカせてください。」
「いいよ。ただ敗けでいいよな?」
「……はい。」
「よしならイカせてやるよ」
と言って電マを当て続けた。
数秒でいったがまだ当て続けた。
「あぁ~やめて~おかしくなる~」
といっていたがやめないで続けた。
潮を吹いたので辞めた。
「気持ちいいか?」
「……はい」
「次は何するか分かるよな?」
と言って手をほどいた。
そしたら自分から近づいて友人2人の物を手でしごき始めた。
「俺のが残ってるぞ」
と言ってイマラチオをさせた。
少ししていきそうだったので
「おい。出すぞ。全部飲めよ」
と言って俺は出したが飲みきれなかったのか口からだしていた。
「飲みきれなかったのか?」
と言って顔を俺の物でたたいた。
「よし!!交代だ」
と言って交代しながら何回か出した。
女性の顔や髪や手は俺らの物でベトベトになった。
「会ったとき綺麗だったのに汚いな~w」
「…もっと…欲しい。アソコに欲しい」
といったので俺らははめ始めた。
夕方あたりに女性の電話がなった。夫からだったので出させた。もちろんやりながらだ。
どうやらご飯いこうと迎え来たがいなかったから電話してきたみたい。
騒ぎ声を我慢しながら
「体調良くなったから歩いてたら昨日の人達とあって今一緒にご飯たべてるの。大きいフランクフルトを教えてもらってもらってるからご飯1人で行ってくれる?」
と言って彼女は電話を切った
「あれ?嘘ついたらいけないよ」
「あぁ~だって…もっと欲しいもの~」
「あれ?本性出たね~。変態さん」
「…はい。私は…淫乱で…変態です」
と言った。
友人と交代しながら夜までやり続けた。
友人1人が貸切風呂があることに気づいて一緒に入りに言った。
その後少しだけ寝てまた深夜から朝までやり続けた。
彼女は帰る時間になったので俺らはまだしたいのもあったので彼女を俺らの部屋に誘ったらすぐ行きたいと言った。
夫の前にいって彼女は言った。
「もう少し彼らと話したいの。自分で帰るから。いいでしょ?」
と説得した。
夫は1人で帰ることにしたらしく駅に向かい始めた。
そして彼女は俺の部屋に連れていった。
 
2018/02/21 11:13:28(t3EQaFIE)
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