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嫁を犯してもらう計画。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:嫁を犯してもらう計画。
投稿者: もんちん
ID:andsex
新作です。
とある夫婦の方の体験談を私の妄想を含んで文章にしました。
読みづらい部分もあるの思いますが、読んでいただけたら幸いです。

 
2018/02/21 10:14:46(Na7CZadx)
2
投稿者: もんちん
ID:andsex
今年で43になる。私の嫁は一つ下の42歳。
子供も高校を卒業し大学に入り一人暮らしを始めた。

夫婦の営みは月1程。子供がいなくなってからは恋人気分が戻ったかのように週1はするようになった。

嫁…私の中では充分自慢出来る嫁である。
そんな嫁が他人に抱かれているのが見たいと思ったのはナンネを知った時だった。

数々の寝取り動画。いつかは私の嫁も…などと思い日々妄想を膨らましていた。

説得には1年かかった。
キス無し、私が必ず近くにいる事。
挿入も無し。胸は揉ませるだけ。下は触るの禁止、相手の男性は清潔で常識のある嫁が気に入ったタイプの顔の人という条件を嫁に出された。

その日からナンネで募集をかけ始める。
びっくりするぐらいのメールが届いた。
1人1人プロフと写メを確認する

40代の男性と30代の男性。
2人が絞られた。

1人目…40代男性。
あらかじめ条件を伝え、先ずは食事を一緒にという流れになった。
初見は人の良さそうな男性。見た目は30代にも見える感じ。
40代男性「で、いつしますか??」
この日はそういった話は無しでという約束だったのにも関わらず、がっついた感じの話をされ嫁がドン引き。
それとなく話を流しこの人は無しで。という事になった。

2人目…
30代と言っていたが、見た目は同い年ぐらい。
1人目よりは顔立ちも良くはなく。(それでもカッコイイほうだと思います)
汚れた作業着で来た。(清潔な人という条件にも関わらず)
第一印象で、
ーあ~この人は無しだな。ー
と思うぐらい。

実際食事をしながら話をしてみると、第一印象とは全く違い、かなりの好印象。
その日は急な残業になってしまいこの格好になった。趣味はフットサル。などなど。色々話を聞いた。
好印象の1番はエロに関しての話が全く出なかったにも関わらず、きちんと話が盛り上がった事だった。

帰り際。嫁とあの人ならと言う話になる。

嫁の雰囲気。髪型はロング。胸はFカップ。
(若干垂れてます。)
40代って感じのムチムチ。

帰宅後、早速30代男性にお礼のメールをし段取りを決めた。
今週末、場所は私達の家で。
改めて条件を確認してもらう。

当日。嫁は胸が目立つニットの服に下はジーンズ。(下は触らないからと言う理由で)
後数時間もすれば嫁の巨乳があの人に弄ばれる。そう考えただけで私の興奮は高まっていた。

約束の午後15時。
男性「こんにちはー」
私「どうぞ」
この前と違い爽やかなシャツ、雰囲気がガラッと変わる。

リビングのソファーに座り私、嫁、男性で談話をする。
流石に今回は男性も嫁のニットから盛り上がる胸をチラ見したりしている。
私「じゃあ、そろそろ。」

部屋を移動し私達夫婦の寝室に来た。
大きめのベッドが一つ。他にはタンスがあるだけの殺風景な寝室。
時間は16時頃。
カーテンを締め切り部屋をうす暗くし嫁をベッドに座らせる。

……
少しの沈黙。
男性「じゃあ。早速。」
男性はそう言い、嫁の後ろに回った。
肩をゆっくり触り徐々に手の位置を胸に近づけていく。
ニットの上から乳房の周りを撫でられる嫁。
嫁の反応はまだない。恥ずかしさから顔は下を向いている。

無言のまま胸の周りを撫でる男性。
とても長い時間に感じた。
嫁の手が握りこぶしで力が入っているのがわかった。
ー感じ始めたのかな?ー
男性も恐らくその事に気付いてるのだろう。
胸の周りからトップに…

びくっ。
一緒嫁が身体をくねらす。

ニットの上、ブラも着けている。
その状態で乳首を責められ始める嫁。
顔は相変わらず下を向き、残念ながら表情は読めない。

男性と私はアイコンタクトを取る。
もう、直接触ってやってください。
男性も静かに頷き、ニットをまくしあげ、嫁のピンクのブラが飛び出る。
下からすくい上げるように何度か胸を揉まれた後、ブラも外され嫁の生乳が私の目の前に飛び出る。

嫁「いや、恥ずかしい。」
小さく声を発した嫁。
男性は掌で胸全体を撫でながら上に持ち上げ、乳首にも直接触れる。

嫁「んっぅうんっっ」
感じ始めた嫁の声が出始める。
乳首をつまみ上げられ、ビクビク反応する嫁は私の知ってる嫁なのに違う女性のようにも感じた。

20分程約束通り胸のみを揉んでもらいこの日は終了にした。
18/02/21 10:15 (Na7CZadx)
3
投稿者: ちゃあ
ID:5217shinji
こんばんは、もんちんさん。

新作楽しみにしてました。


今後も楽しみ拝読させていただきます。
18/02/21 18:45 (3IURGyjt)
4
投稿者: もんちん
ID:andsex
その日の夜。
男性にお礼のメールをする
男性からの返信
ーこちらこそありがとうございました。奥さんの大きな柔らかい胸。だんだんと硬くなる乳首。最高です。巨乳なのにかなり敏感なおっぱいですね。ー
男性からの返信メールで思い出し又勃起するわたし。


妻にも感想を聞いてみた。
触り方が絶妙で特に乳首に触れずに乳房を触られ。徐々に乳首を触られたのが良かったと。
嫁「実は…おっぱいだけで逝きそうだった…」

その言葉が何よりも興奮した。
私の責めでそんな事は今まで一度も無かったからである。

嫁「でも逝かなかったよ。逝きそうになると乳首の責め弱くされたりしてたから。バレてたのかな?笑」
私「流石にそこまではわからないだろ。」
男性の責め方を褒める嫁。
興奮と嫉妬でおかしくなりそうであった。

私「もう一回してみない?」
嫁「えぇっ?…」
私「頼むよ。気持ち良かっただろ?」
嫁「そうだけど……今日と同じ感じなら…」
私「良し、じゃあ早速決めよいつにするか」

男性に嫁との会話をメールで伝える。
ーわかりました。こちらこそ一回で終わるのが残念だと思ってた所です。是非喜んで。ー

何通かやり取りをし、再来週の平日、日中の約束を取る。
次回は嫁が逝くまで責めてくれないかと言う事も伝えました。

私の中である作戦が思い付いていた。
男性に嫁がセックスしたくなるまで胸を愛撫してもらい、その場で私がヤリたいだろ?と言い男性にハメてもらうという。
勿論その作戦は先程のやり取りで男性に伝えてある。
ー全力を尽くします笑ー
と返ってきていた。

この日から私は嫁を抱く事を自分の中で禁じた。
18/03/05 21:12 (7KgqLx59)
5
投稿者: タカ
ID:ab22552255
官能小説を読むのは初めてでしたが、読んでいくうちに、どんどん引き込まれて次第に夢中に読んでまして、面白かったですね~、自然な成り行きで共感さえ出来ますね、ほんと楽しませていただきありがとうございました。あなたのファンにさせて下さい、宜しくです。
18/03/07 20:17 (c/i1iMe1)
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