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ラウンジ ドルチェ(DOLCE)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ラウンジ ドルチェ(DOLCE)
投稿者: HO ◆2LEFd5iAoc
ラウンジ ドルチェ
この街に4軒ある飲み屋さんの1軒。
4軒中、ママの美人度はダントツでNo.1。
だが、客質は悪い。和気あいあいで楽しく飲めない連中が集まってくるから、店のせいとも言い切れない。他のスナックはのんびりと静かにゆっくりと喋りながら、他人の上手くもないカラオケを黙って聞ける人達が集う。
以前はごくたまにドルチェには顔を出していたが、祭りの打ち上げでの一件からは行ってなかった。

ルミ子ママはその昔はダンサーだの踊り子だったとかでスタイルは抜群
に良い。姿勢も良いから立ち姿には華がある。着る服もタイトな服ばかりを好んで着る。化粧や髪型も派手だが美人だから映える。
ラウンジ ドルチェのスタッフはルミ子ママ(54)、チーママの福子(57)、この2人は常勤。イベントやヘルプでルミ子ママの妹の裕子(50)、週2~3日いる涼子(36)。他はスタッフではないが、ルミ子ママの友達やら女性客とかが大体いる。
だからお店に行くとひとりぼっちになる事はまずない。

祭りの後、1週間ほど経った日曜日1人ぶらりと立ち寄る。店に入ると『あら~、いらっしゃい。』ルミ子ママが出迎えてくれた。今日のルミ子ママの出で立ちは真っ白なタイトスカートスーツ姿だ。ウエストがシェィプされたジャケットに膝上10センチほどのタイトスカート。脚元は黒エナメルのバックストラップパンプス、10センチはあろうピンヒール。薄いベージュのパンストの光沢も相まってルミ子ママの美脚に魅了される。栗色の巻き髪も小さな美顔をより一層引き立ている。
『あーママ、この前はどうも。今日も一段と綺麗ですね?』
祭りの打ち上げの時にディープキスしたのをほのめかすように挨拶すると、フンッ!とばかり
『いつも調子がいいわね!ったく。』
こんな感じだ。気が強くて可愛げがない。
(何なんだよ?)
席に着こうと周囲を見回す。手前のボックス席に自治会で見かけたことのあるオッサン2人が、福子さんを挟み込みわちゃわちゃやっている。
どうもとばかり会釈すると、向こうもオウ!といった感じでを上げ返してくる。福子さんは笑顔で手を振ってくれた。
福子さんはどこにでもいる普通のおばちゃん。愛想の良さとノリの良さで人気者。

奥のボックス席では女性3人と男性2人のグループ。その中の2人の女性は見た事がある。ママの友達だと思う。
カウンターには小柄な男性が1人で飲んでいた。ひとつ席を空けて座る。隣の男性を見ると、まり子さんの旦那さんだった。話した事は1回もないがまり子さんの小料理屋で数回見かけた程度だった。
まり子さんとの事もあり、内心ハラハラしていた。
『何にするの?ビールでいい?』ルミ子ママがおしぼりとお通しを持って席の横に立ってる。
『あー、っと。あ、ハイ。ビールで。』焦っている僕の心中を察してか、ニヤリと微笑みながら
『この方はそこのほら女将さんのご亭主。菊さん、この子はタクちゃん!』まり子さんの旦那さんを紹介する。
『あぁ、知ってるよ。』想像していたより低く通る声で旦那さんは返事をする。続けて
『ママ、ビール俺から。』
『あら~良かったわね?タクちゃん!』
ビール一本奢ってくれるらしい。さっきの知ってるよの一言も含めて勘ぐってしまう。ソワソワしてるとグラス2つに瓶ビール持ってルミ子ママが来た。
『ちょっと、ほら詰めて。』
僕は旦那さんの真隣に座らされる。旦那さんは焼酎を飲んでいた。僕にビールを注ぐ。瓶ビールを僕に渡してくる。注げという事らしい。
『ハイ、カンパーイ!菊さん頂きます。』『頂きます。』
3人で乾杯をして飲み始める。先客の5人組にママが呼ばれ席を離れる。
口数は少ないが色々な話をしてくれた。言葉の端々に気になる事があった。
『あのー菊さんって出身どこなんですか?』
『うん?東京の東の方だよ。お前さんは?』
実家のすぐ近くだった。何だか一気に親しみが湧く。地元の話をする。話が途絶えた時、菊さんが
『この前は世話になったなぁ?気付いてただろ?』
緊張が走る。周りに気を使いながら
『……ハイ。ごめんなさい。』頭を下げる。
『違う、違うよ。勘違いすんなって。いや~スゲエもん見ちまった。久しぶりにぶるったぜ。』ニヤリと笑う。
『??えっ、な、何がですか?』ぶるった?どういう事?
『ウチのカカァをあんなやっつけ方するなんて。あぁ、なかなかのもんだぜ!興奮したよ。』
菊さんは十数年前に肝臓を壊し療養の為、板前を辞めた。そして生きる活力を失った。そんな菊さんの姿を見かねた女将さんが、いつ菊さんが復帰してもいいように小料理屋を始めたらしい。
『久しぶりに勃った。カカァのあんなに悶えてるの見て何だか興奮したよ。お前さんに対する怒りは一切なかった。むしろ羨ましいとさえ思ったよ。2人の姿を見て自分でシゴいた。もう何年も勃起すらしなかったのに。』自分の股間に手をやりさする菊さん。
『ん?何の話してるの?』
5人組の客が帰り後片付けを終えたルミ子ママが席に戻って来た。椅子をぴったりとくっつけて僕に身体を寄せてくる。組んだ脚を僕に絡ませる。菊さんからは見えないだろうが気にしてしまう。腕に胸を意識的に当ててくる。なんかいつものルミ子ママと少し違った感じだ。
『何でもねぇよ。』菊さんは話を止めた。ビールをもう一本頼み、席を立つ。
『じゃあな。また遊びに来てくれよ。』ルミ子ママがいない時、菊さんが僕に囁く。うなづく僕。カウンターに一万円札を置いて店から出て行く。
僕と女将さんの絡みを見て興奮してたとは。まり子さんとの事を思い出して僕もまた催してきた。自然と股間に手が行く。
『あら、帰っちゃったの?菊さん。これ多いわ!っんもう。』粋だな!

ルミ子ママはビールを持って隣に座る。福子さん達からはこちらは見えない。
先程よりもルミ子ママはぴったりと身体をくっつけてビールを注いでくれた。僕もルミ子ママに注ぐ、肩に手かけてグイッと引き寄せる。そのままビールを飲みながら会話する。ルミ子ママは組んだ脚を今度は僕の両足の間に入れてきた。太ももが露わになる。
『ママ、いい匂いするよね。なんていう香水なの?』
実際、ルミ子ママのこの匂いは前から好きだった。だけど今日は何時もより匂いが強く感じた。ルミ子ママの耳の辺りに鼻を持っていき匂いを嗅ぐ。髪の毛を掻き分け口が耳にくっつくほどの所で
『ルミ子ママの匂い、大好きなんだァ。もっと嗅がせて』
『アン、い、いつでも嗅がせてあげるから……。ここではダメョ、ンンッ』
顔を離し、今度は僕の膝の上にあるルミ子ママの脚を触っていく。脹脛から膝頭を往復させる、時折太腿の外側からお尻にかけて撫でまわす。ちらっと福子さん達を気にかけながらもルミ子ママは僕の髪を撫でつけながら潤んだ瞳で見つめてくる。
『この脚も大好きなんだ。ストッキングもいいなぁ。あーいいョ。』うわ言のように呟いて無遠慮に美脚を触りまくる。僕の肩に頭を乗せルミ子ママは目を瞑る。キスをする。福子さん達がいるから激しいのは難しい。


2018/02/07 19:12:04(6nE32j5F)
2
投稿者: HO ◆2LEFd5iAoc
オッサン2人が帰ることになった。
ルミ子ママはお会計の為、僕から離れる。
福子さんが2人の客の見送りで店から出て行く。ルミ子ママはすぐに僕のところに来た。
『ねぇ、今日ウチまで送ってよ。代行呼ぶからね?タクちゃんの家寄るからね?一緒に帰ろう。』
いつもの勝気な態度とうって変わって猫なで声で甘えたように誘ってくる。
『えっ?だって息子さんいるんでしょ?』息子さんと二人暮しだったはずだ。
『一人暮らしするって出てったわ!だから独りぼっちなの。ねぇお願い。』
『わかったよ。その代わりパンストの下のパンティを脱いで来て。今すぐに。そのパンティくれたらいいよ。』
福子さんが見送りを終え店に入って来た。テーブルの片付けを始めている。
『早く、早く。』急かす僕。
『そんな事言って…。もうワガママで助平な子。』甘く睨みながらもトイレに向かう。福子さんは食器を洗うために厨房に入って行った。トイレからルミ子ママが出てきた。僕の隣に座る。テーブルの下でパンティを僕に渡す。僕はテーブルの下でそれを広げてみる。
『ちょっと、やめてよ。そんな、後で見て!』焦るルミ子ママを見てもっと困らせてやりたくなり、
『本当に履いてないの?スカート捲ってみて!証拠見せて。』
スカートの裾を掴みグッと上げて行く、ルミ子ママは福子さんが厨房にいるため大袈裟にできない。どんどんミニ丈になっていく。強引に両手で引っ張り上げほぼ捲り上げた。
下の毛がパンスト越しに見える。
『本当だ。あ~やらしいなぁ。後でじっくりと見せてもらうよ。ルミ子ママ。』
スカートをそそくさと下ろし、また甘く睨んでくるが目は怒ってない。
『ほらほら、早く帰って!いつまでチンタラ飲んでんの?』
厨房から福子さんが出てくるタイミングでルミ子ママがいつものように冷たい態度になる。
『あっじゃあ、もうそろそろ。』帰ろうとすると
『ママ、まだいいじゃない?もうちょっと飲ませてあげれば。』福子さんがママに声をかけてきた。
『いいのよ。大したモノ飲んだり食べたりするわけじゃないんだから。もう今日は店閉めたいのよ。福子さん、代行呼んでおいて。』
呆れたような顔をして福子さんは代行をお願いする電話をかける。
電話番号と住所を書いた紙とお金を渡し『じゃあ後で、店出るときでも電話して。』ルミ子ママにディープキスをする。軽く舌を絡ませて名残惜しそうに離れる。
『わかったわ。後でネ』うなづいて店の奥に入って行った。
電話をしている福子さんに手を振って店から出る。

自宅に帰り、シャワーを浴びる時間も無さそうなので着替えるだけにした。
電話が鳴る。
『今、出るわ!』素っ気なく一言だけ言って切れた。
着替えを終え玄関で待つ。すぐに家の前に車の気配を感じ外に出る。おもむろにルミ子ママの赤いアウディの後部座席に座る。ルミ子ママは運転席側に座っている。
『早いわね。』ちらっとこっちを見て冷たい態度で言った。
『待たせるのも悪いし。』
『出して、それと途中にコンビニ寄って下さい。』
車中は殆ど話はしない。10分ほど走ったかコンビニがあった。
『悪いことけどちょっと待ってて。』運転手さんに伝え、僕とコンビニに入る。店内に入ると僕は強引に腰を引き寄せる。
『アァん。何?どうしたの?』と言いつつ僕の腰に手を回す。ぴったりと身体をくっつけて二人で歩く。歩きづらいので手を繋いだ。僕が籠を持つ。飲み物や食べ物を適当に買って車に戻る。運転席側さん達に缶コーヒーを渡し、車内に乗り込む。ルミ子ママを引き寄せ肩を抱く。
『ちょっと、なによ?』店内でのイチャイチャはなく。またいつもの勝気な態度だ。ママのマンションに着く。駐車場に車を入れてもらい精算を済ませる。
エレベーターに乗るとルミ子ママはぴったりと身体を寄せてくる。肩に抱くとキスを迫ってきた。軽くキスを返すともっととばかり顔を寄せてくる。目的階に着く先程の歩きづらい抱き合った姿勢で部屋の前に向かう。
鍵を開け中に入る、扉を閉めると同時に玄関で激しいキスが始まった。靴も脱がずに。ルミ子ママはバックを僕は買い物荷物をお互いに持ちながら、お互い空いてる片手を相手の頭に回す。顔を左右に動かし舌を出して絡める。


18/02/08 19:25 (R4bE5zA7)
3
投稿者: HO ◆2LEFd5iAoc
ピチャピチャ、チュゥ、ピチャピチャ
『フゥン、ンンッ、ッウウァ』鼻から吐息を漏らしながらも貪欲に唇を貪り合う。キスが終わらない…飽きない…
しばらくしてルミ子ママが
『中に行こ。』甘え声で上目づかいで媚びるように言った。スリッパを出してくれる。ルミ子ママは部屋履きのサンダルを履いた。
手を引かれ部屋の中に進む。リビングに入り電気をつける。テーブルの上に荷物を置いてルミ子ママを背後から抱き寄せる。ルミ子ママは顔を後ろに向け僕の頬に手を添え微笑む。硬く勃っている肉棒をアピールするように彼女の腰辺りに擦り付ける。彼女は背伸びをして尻で硬肉棒を感じようとする。僕もそれに合わせて彼女の尻の割れ目に硬肉棒を擦り付ける。目を合わせたままお互い腰を揺する。
『向こうで飲もう。ねぇ~』ルミ子ママは身体を離しグラスを取りに行く。僕は買ってきたワインを持ってソファーに座る。グラスを持ってルミ子ママが隣に座る。ワインを開けて乾杯をする。ぴったりと身体をくっつけてさっき店でやったように組んだ脚を絡めてくる。グラスを置いてルミ子ママの肩に手かけ抱き寄せる。彼女のスカートの中に手を入れる。タイトスカートなのでスムーズに動かない。
『ちょっと待ってて、着替えて来るヨ、』『このままがいいのに。』離れる彼女のスカートのバックスリットから手を股座に潜らせようとする。
『あんッダメよ。皺になっちゃうから。待ってて。ねぇ?いい子だから。』幼子に諭すよう優しげな表情で僕にいいかかせる。部屋から出て行く。

店なんかでのツンケンした態度と裏腹だ。
(ツンデレ!そうか!そうなんだ)
そう思うと一層、ルミ子ママが愛おしくなった。

上着と靴下を脱ぎ無造作に隣のソファーの上へ放り投げる。
ルミ子ママが着替えを終えて戻ってきた。ライトグレーのニットワンピース。Vネックにミニ丈だ。胸元とふとももが露わに。メークも直したみたいだ。先程は付けていたネックレスは外されていた。
『お待たせぇ。』僕の膝の上に乗ってくる。お姫様抱っこの姿勢になる。僕のグラスを取り上げワインを一口飲む。もう一口は口に含み僕に口移しで飲ます。数回それを繰り返す。
『この服いいねぇ。ルミ子ママにとても似合ってる』
ルミ子ママはグラスを置いて、僕から降りる。僕のズボンを素早く脱がし僕に跨ってきた。
両手を僕の首に巻きつけ甘え声で
『ルミ子ママって呼び方やめてぇ。ママってイヤっ!ルミ子って呼んでョ。』
『えっ?呼び捨て?いやーさすがに呼び捨てって訳にはなぁ~。じゃあさ、ルミちゃんにしよう。ルミちゃんって呼び方誰もしないでしょ?』
『ルミちゃん?嬉しい!じゃあ私は、タッ君って呼んでいい?』
うなづいて彼女を抱き締める。
『あ~。タッ君。もっと強く抱いて!はうっ。ウンッ~』
僕の首に抱きつき頬を強く当ててくる更に耳に舌を入れてくる。
『オゥッ、ルミちゃん、気持ちいいよ。』
気を良くしたのか反対の耳にも舌を差し込んでくる。
ピチャピチャ、レロ~。ッンン。気持ちいいぃ?ん?』
顔を覗き込んで聞いてくるルミ子ママ、
『ねぇ。キスして…いっぱいして。タッ君のキス大好きなの。』
ンンッ、アァァンン、チュチュ、ムチュ。
お互い口を開き隙間なく口を合わせあう。舌を絡めてお互いの口中を蹂躙する。その間にも身体を弄り合う。僕はルミ子ママのニットワンピースの裾を捲りお尻を露わにする。パンティを履いていないノーパンストのお尻を荒っぽく揉みしだく。ルミ子ママは僕のTシャツを剥ぐように脱がしまたキスを再開する。
ワンピースを頭から脱ぎ去り黒のサテン生地のブラジャーの上から胸に顔を埋める。仰け反る彼女、胸元から舌を這わせ喉、顎へと舌を移動させる。フロントホックを外し小ぶりだが形の良いオッパイが姿を表す。
『あーん、恥ずかしいよォ。暗くして、ねぇ?タッ君?』返事もせずにすでに硬くなりつつある乳首に吸い付く。舌を小刻みに動かし乳首に刺激を与える。反対のオッパイは手全体で揉みながらも親指と人差し指を使い乳首をコリコリさせる。
『はぅっ、あっあっ、久しぶりなの。あんまり感じさせないでぇ。アァン。』悶えながら、男がいなかったことを仄めかす。
乳首から口を離し、両手で左右の乳首をクリクリしさせ、パンツの中で硬く勃っている肉棒を彼女の割れ目辺りに押し付ける。
『久しぶり?ホント?色んな客、つまみ食いしてんじゃないの?よく来る若い連中とか、取っ替え引っ替えして遊んでるでしょう?』
『そんな事しないわよ、アァァンン!タッ君だけだよ。ウチに上げたのも。イィィ、アッアッン。タッ君だけだよ…。ねぇベッドに行こう…』
僕の上から降りて、僕を立たせる。ルミ子ママは僕の腕を引き寝室へと誘う。

18/02/09 17:30 (MaUbxrYd)
4
投稿者: HO ◆2LEFd5iAoc
寝室に入るとルミ子ママの匂いがする。ルミ子愛用の香水の匂いと彼女自身の匂い。
『あ~、良い匂いだぁ。ルミちゃんの匂いでいっぱいだぁ!』
『私の匂い好き?いっぱい嗅いだら?フフフッ』
『電気点けようよ。明るい所でやりたい。』
電気を点ける。
『恥ずかしいヨォ、もお』
無視してベッドの端に座らせる。目の前に立ちパンツの中で硬く勃っている肉棒を見せつける。ルミ子ママはそれを見つめ堪らず触りだす
『スッゴイわ。ガチガチ…フゥン。熱いし、なんか濡れてるよ?』
亀頭の辺りをネイルアート施した長く綺麗な爪でカリカリと掻くように刺激を与えてきた。
『あ~、ルミちゃん!爪が気持ちいい。そのネイル綺麗だし好きだよ。』
ルミ子ママはパンツのゴムに手をかけて脱がす。パチンと真上を向いた肉棒が姿を表す。赤黒くそそり勃っている肉棒を眺め溜息をつくルミ子ママ。ゆっくりと扱きながら玉袋をやんわりと揉みしだいていく。肉棒の先の香りを嗅ぎフンフンと鼻を鳴らしている。おもむろに口に含み僕を見上げる。僕はルミ子ママの髪を撫でて大丈夫だよとうなづいてみせる。目を落とし本格的にフェラチオを再開する。亀頭に舌を巻きつけ歯を当てぬよう気をつけながらも激しく口中に肉棒を頬張る。上下に頭を動かしながら、手でも肉棒をしごく。肉棒を口から一旦出すと、舌表面全体で玉袋を舐め廻したり肉棒の裏筋を削ぐように舐める。
フェラチオに夢中のルミ子ママに
『ルミちゃん、とっても気持ちいいよ。堪らない…』
このままイキたい所だがそれではつまらない。ルミ子ママを強引に引き剥がし上体を倒す。ルミ子ママの脚元に這いつくばる。ノーパンストの股座を覗く。ピタリと貼り付いてヘアが透けて見える。パンストを摘み一気に左右に引き裂く。荒々しく更に引き裂く。
『アンッ、優しくしてぇ、タッ君。お願いよ』
ルミ子ママが言い終わらない間に僕はルミ子ママのマンコに被りついた。
ヘアを掻き分け一目散にクリトリスを舌で弾くように舐める。ベロベロとクリトリスだけ舐め回す。
『あうううっあっあっ、ちょっ、ちょっんんっ、あいいぃ…あんんんっ!』
僕の頭を掴み髪をクシャクシャに掻き毟る。腰を跳ね上げブリッジの体勢で感じまくるルミ子ママ。大声を上げ悶えながらも、もっとしてとばかり腰を小刻みに動かし頭を押さえつけてくる。
クリトリスから割れ目の奥に舌を入れレロレロと動かす。鼻でクリトリス刺激しながら舌を目一杯使って奉仕した。ルミ子ママの脚がワナワナと震え出してきた。
『イキそう。タッ君!あーあんんんっ、ねぇぇ、あっイク、イク、ンンッンンッ、イック、イクー!』
身体がビクンッとする。2、3回大きく身体が跳ねる。
身体全体で快感を表している。肩で荒く呼吸をして脚をだらしなく広げて横たわっている。
ルミ子ママが落ち着くのを待つ。
18/02/11 08:49 (Q1mwAoVX)
5
投稿者: HO ◆2LEFd5iAoc
『大丈夫?ルミちゃん?』顔を覗き込んで聞いてみた。
『あ~ん、気持ち良かった!すごく感じたよ。もう…ねぇ?』
僕の硬肉棒をさすりながら挿入を促している。
『ん?何?どうしたの?』惚けて彼女のマンコを触る。
『うわぁ、ビチャビチャだね?ここ?』大袈裟に驚く。
『ウン、だから早くコレ。欲しいのぉ~』ルミ子ママの脚元に膝立ちになってパンストを脱がしM字に開脚させる。硬肉棒を握らせ
『ルミちゃんが挿れてごらん』ルミ子ママは上体を起こして自ら挿入する。
『あっあっ、入るよ。挿れちゃうから~、タッ君のチンチン挿れるよ!』自分の穴に入る瞬間を凝視している。硬肉棒が徐々に吸い込まれる。ゆっくりと前に進めながらもルミ子ママのマンコの感触を確かめる。存分に濡れていたのでスムーズに入って行く。多少キツめだ。
『あっイイィわー。だけど、ハァァッンン、大きい。あっキツイの、あっあっ。入ってくる…イイィ、あんんんっ』
根本近くまで挿れ、一旦戻す。外れる寸前でまた奥まで挿れる。それを数回繰り返す。だんだんと馴染んでいく。ルミ子ママは出し入れの様子を見て
『あっあっこんな、、、あんんんっいっ。ふわぁぁ、ハンッハアン。大きいよう、タッ君のチンチン大きすぎだよぉ。』
後ろに手をつき腰を前に出し挿入されているところを見せつけるようにする。彼女は僕の上に乗ってきた。対面座位になった。肩に手を乗せ僕を見つめてくる。
『あんんんっ、イイ、イイィ!あっあっ来てる、タッ君のチンチン奥まで来てる。あっあっンンッッ。イイのぉ~すごく…あんんんっ』
嬌声を上げながらも腰の動きは増すばかり。こちらも対抗して下から突き上げる。髪を振り乱し顔を仰け反らせらながら、ルミ子ママは感じまくる。グチャクチャリ、クチャ。接合部からいやらしい音が聞こえる。
『あんんんっ~、イっちゃう、イイィ、イっちゃう!イクイクイクッ、グゥ~ッフゥン。ハンッハアンハンッ。イっくー!』身体が激しくバウンドしてすぐにビクンビクンと震えだす。
『アァァアァァ~。アンッ、す、凄いわぁ。こんな…』僕の頭を抱えて彼女は言った。彼女を寝かせて正常位になる。ゆっくりとペースが戻るまでこのままにする。ゆっくり出し入れしていると。彼女は脚を僕の腰に巻きつけ深い挿入を望む。キスをしながらグイッと奥まで挿す。彼女が仰け反る、彼女を抱きしめ腰を擦り付ける。
『ルミちゃんの奥に入っているよ。気持ちいいねぇ?ンン?』
ウンウンと首を振って応えるルミ子ママ。腰をクイクイと小刻みに動かしてクリトリスにも刺激を与える。
『イイのぉ~気持ちいい。タッ君の奥まで挿れて欲しい。いっぱい挿れて欲しいのぉ~!』
僕はその姿勢を解き彼女の両脚を抱えて腕をつく。マングリ返しにして真上から一気に硬肉棒を突き刺す。
『あーあんっ、凄い、す、凄い!アァァアァァンンンン。』
目を見開き涙目になりながら僕を見上げるルミ子ママ。
『どう?んー、ほらほら、イイのか?ほらほらっ!イってみな!イク時は僕を見ながらイクんだよ?あー、アァァオラ!』
凄まじい動きで攻めまくる。腰をぶつけ硬肉棒をねじ込み激しく出し入れする。ズチャズチャと汁が溢れて音がする。
『あーダメダメっ!イイイィィっ!アァァンンッ、ックーイクッ!もうダメ!アァァ~アンッイっちゃう!ハゥンンッ、イグッ、イっちゃう!アァァアァァ~』僕を見つめて彼女は先ほどよりも激しく昇天した。マンコがぎゅーと締め付けられる。
『オォ、凄い締めだ。アァァウ!ルミ子イクよ。ルミ子の中でイク!』腕を戻し、ルミ子ママを強く抱きしめ、彼女の奥の奥まで達するように硬肉棒を差し込みぶちまけた!
『アァァンンッ、またイクッ!アァァ~来た。来てる。出てる!アァァンンッィィ。』
ルミ子ママも下から僕に抱きついてくる。
二人の動きが止まる。ハアハアと息遣いだけ聞こえる。
息を整えて改めて彼女を抱きしめる。
『タッ君…凄いわぁ…良かったわ。すごく感じたよ。』
僕の髪を撫でながら優しく囁く。
『ウン!僕も気持ち良かった!スッゴく良かった。』




18/02/11 10:58 (Q1mwAoVX)
6
投稿者: HO ◆2LEFd5iAoc
風呂を借りた。浴槽に浸かっているとルミ子ママも入ってきた。
『着替え置いておいたから。息子のと思って買っておいた物だけど。』
そう言いながらシャワーを浴びるルミ子ママ。僕は浴槽から出てルミ子ママの背後に立つ。肩から腕や腰に手を這わせる。胸を揉みだすと
『アンッ、待ってよ、洗いたいの、アンアンッ。じゃあタッ君が洗ってよぉ。』
シャワーを止め、こちらを向き直り。甘く睨む。抱き寄せキスをする。お互いの身体を触り合いながらキスをする。口を開けて舌を絡める。しばらく続けて後、ボディソープを手につけてルミ子ママの身体を洗っていく。愛撫も交えながら丁寧に洗っていく。最後に肛門から割れ目を洗った。ルミ子ママは前傾姿勢でお尻を突き出している。泡をその部分だけ落とし、再度割れ目に手を這わせる。中指を膣中に入れる。脚を少し開かせる。中指を出し入れしながら左手で肛門の周りをくすぐるように触ってみる。
『あー、アンッィ。感じるぅ、アーンッ。アァァンン。』
中指の動きを早めながら肛門に刺激を与えてみる。
『そこはイヤ!アァァンンッ。そこは、ハァァッ、ダメっ、ねぇ?ダメっ』
嫌がっているので左手はクリトリスに持っていき、中指に薬指も追加して更に出し入れする。
ズチャズチャ、ブッフゥブッフゥ、グチャクチャリと淫音が響く。ルミ子ママは浴室の壁にもたれ掛かり、尻を突き出している。
『ホラ、イってごらん。ルミちゃん?気持ちいいでしょ?ん?』
『うんうんっ。イイィっ、っても、アァァンンッ、でも、ねぇでも、出る、アァァンンッンンンンッ、出ちゃうから、んっや、やめ、アァァッィィ、アァァンン、ねぇ?タッ君出ちゃうから!見ないで?ダメダメっ、タッ君見ないでぇ!イクよイクッイクッ~』
ブシャーブッシユ、激しく潮を吹いた。脚をピンっとまっすぐ伸ばし、ガクガクと腰を震わせている。床に座らせてルミ子ママにシャワーをかける。優しくまるで労わるように身体をさすりながら。抱き抱え立たせてまたシャワーをかける。よろけるルミ子ママを介助しながら湯船に浸からせる。僕は自分の身体を洗う。
『ルミちゃん、髭剃りなんかないよね?』
ぼーっとしているルミ子ママに声をかける。こちらの問いかけにハッとして
『あっ?あ、あるわよ。扉の横の棚の上にない?』
扉を開けて棚の上にあるT字カミソリを見つけた。
髭剃りを終え、浴槽に入れてもらう。向き合うようになる。恥ずかしそうに顔を背けるルミ子ママ。そんな仕草がたまらない。
『照れてるの?潮吹いたの初めてなの?』
『初めてに決まってるでしょ!あんなになったの…恥ずかしい、もうっ!』
『ハハッ、いいじゃないですか?別に。気持ち良かったでしょ?』
気恥ずかしいそうにうなづく彼女。可愛い!
『ルミちゃん?ヘア剃っちゃおうよ!』
へっ?と僕のいきなりの提案に理解できないのか。キョトンとしている。
『だから、ここの毛だよぉ、剃りたいなぁ。ねぇ剃っちゃおうよ?』
薄めのヘアに手を這わせる。彼女もこちらの提案を理解したようで
『ええぇ?ヤダ!剃るのぉ~、ヤダわよ、そんな…』
やはり抵抗があるのか、彼女は拒否する。
『お願い。ねぇ?いいでしょ?剃りたいんだよ。ねええぇ?』
上目遣いで彼女に懇願する。そんな僕を見ながら仕方ないわねとばかり
『そんなに剃りたいの?もう、困った子ねぇ、恥ずかしいわよ。ダメっ言ってるのにぃ。』
口ではこう言っているが、僕は承諾を得たと確信して彼女を浴槽から出す。浴槽の縁に座らせる。ソープを満遍なく塗りカミソリを持つ。ルミ子ママを見ると、目が潤みなんだか興奮しているようだ。
『剃っちゃうからね?綺麗にするからねぇ?』
『ハァァ、わかった…。綺麗にしてぇ。タッ君!』
ジョリジョリっと剃っていく。脚を開かせたり上げささたりしながら剃毛を進める。一旦シャワーで流し具合を確認し、改めてソープを塗り剃り仕上げていく。剃り具合を確認するため手で触ってみる。
(ああ、ツルツルだあ。いい感じ!)
泡と剃った毛をシャワーで落とす。パイパンの股座を間近で見る。
『あー、いい感じだぁ!すごく、可愛いよぅ。なんて可愛いんだ。』ペロペロ舐めてみる。毛が邪魔したいので直接的に舐めることができる。
『恥ずかしい…こんなに、ハァァ。興奮しているの?タッ君?ん?ハァァッ、もっと舐めなさいよぉ、こんな風にしたのは、アンッ、イイィ、貴方なんだから。もっと舐めなさいぃ!イイィ!』
『わかったよ!レロレロ、いっぱい舐めるよ!レロレロ、美味しい!ルミ子ママのマンコ、美味しい!』
『ママッ、は、やめてッ、アンッアンアンッ。ママって呼ばないで!タッ君。アンアンッ。イイィィ!』
『ベッド行こうよ!ルミちゃん。早く。』バスタオルを渡し急かす。
『っもう。ルミちゃんって言われると嬉しい!』
『わかったから!早く来て』
『アン、ちょっと待ってよ。喉も渇いたし。冷蔵庫の中に入っているから、適当に飲んでて。髪の毛も乾かしたいし、メークも落としたいの。すっぴん見て、幻滅しないでよ!』
バスルームの扉を閉められる。冷蔵庫から缶ビールを出し、リビングで飲んで待つことに。出してくれたパンツを履いて缶ビールを一気に飲み干す。冷蔵庫からもう1本持ってきたところで、ルミ子ママが出てきた。化粧を落としたルミ子ママは綺麗だった。肌はツルツルだし、シワも目立たない。本人曰く、かなりの投資をしてるからだとか。
僕から缶ビールを取り上げてビールを飲む。上げた顎のライン。頤が美しい。キリッとこちらを見る瞳が輝いてる。
(イイ女だ!こんなにイイ女だとは!)
見た目だけでなく、こちらの希望通り所作。

ベッドルームに入ると、彼女は僕をベッドに押し倒す。タオルを外し逆さまに僕に跨る。僕の顔に割れ目見せつける。和式のトイレの姿勢で数センチ近くまで顔に寄せてくる。
『ほうら、舐めてくれるの?んっ?ほらほら。』
言いながら、割れ目を僕の顔にくっつける。僕は舌を出し膣中に入れる。さらには上下に動かし割れ目全体を舐める。
『フゥゥ、ハウン、美味しいでしょ?アンアンッ、イイィっ。あー、こっちも舐めちゃうわよぉ、アンンンンッ。』
僕の肉棒を彼女が舐め始める。亀頭部分を念入りに、舌を巻きつけ吸っては舐めを繰り返す。こちらもクリトリスを中心に回すように舌を使う。時折、ルミ子ママの腰が動くので感じているのはわかった。しばらく舐め合う。我慢出来なくなってルミ子ママがこちら向きに直り、硬肉棒を掴み自らの手で膣中へ挿れていく。
フゥゥっと深呼吸しながらゆっくりと挿れて行く。腰を上げまた下へと挿れる。最深部へ突き挿れる。
『アァァッ、入った。タッ君のオチンチン、アンッ、全部ルミちゃんに、アァァンンンン。入っちゃってるよぉ?ンンン!ハァァッ。ねぇ。気持ちいい?ルミちゃんのおまんこ、アァァッ気持ち良い?』
『イイヨ!すごい締まって、ヌルヌルしてるし、アァァ気持ち良い!もっとたくさんして。ルミちゃんとたくさんしたいよ!』
跨り腰を器用に動かしているルミ子ママ。クイクイと小刻みに動かし硬肉棒を締め付ける。上体を倒して、僕の胸に突っ伏す。間近に顔を見る。
『うんっ、いっぱい、たくさんしよぉ!タッ君が好きなだけしよぉねぇ!してっ!もっとしてぇ!』
『あー、す、するよ!したいよ!もっと、フゥゥ!もっとだよ、ホラ!たくさんするから!アァァ、ホラ、オラァ。すごい!毛を剃るのも、あっ、僕だけだから!ルミ子のマンコは、ハァァッ!誰のもの?んんっ?ホホッ。ホラッ誰のだ?オラァ!』下から腰を思い切り突き上げ、ルミ子ママに問う。
『アァァアァァッンン。そんな…誰って、アァァンンイイィ。アァァンン。タッ君だけのだよ!タッ、タッ君!イイィィィっアァァンンッ。ルミ子はタッ君だけの女だよ!アァァンンッ!イカせて、イイィ、イカせてよ!もっとアァァ…』


18/02/12 10:58 (g/YPkf33)
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