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帰って来なかった翔子②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:帰って来なかった翔子②
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
2015年にパートとして働き始めた普通の主婦、翔子が
幾度となく繰り返されエスカレートしていく会社の飲み会や忘年会にて
女性一人だけの職場で社員さん達に目覚めさせられてゆく姿を
帰って来なかった2017年の忘年会まで、
そして今現在の翔子の話を
本人からの聞き取りや私の記憶を元にポチポチ書いています。

スペックや背景などは前篇をお読みくださると嬉しいです。



入退社の出入りが無かったせいで歓送迎会は次回にスル―となり
社員さん達のガッカリ度は大きいものでした。

業績も上向いて会社内のムードも明るくなったからと
社内の空気を読んだ部長が
納涼飲み会を企画すると、年配のお二人を除いて10人が手を上げました。

ゆったりした生地のベージュ色のシースルーのブラウスと
レーヨンのツルツルした生地の花柄フレアスカートは通販で買いました。

思い切って乳首の透けるシースルーブラジャーも買い込み
ペアの透け透けのシームレスパンティーはさわり心地も最高でした。

プリーツスカートの丈は短い方が良いと言う私の希望がとおりました。
「こんな恰好エロ過ぎて引かれんかな」

「エロいからいいんだよ。社員さんにもっと大胆になってもらわんとつまらんし」

「大胆になってくれるかな・・AVみたいになっても知らんよ」

お偉方も関連会社の人間も来ないプライベートな飲み会です。
ビヤホールでの納涼飲み会のはずが
部長の提案でなじみの料理旅館の2階が貸し切られていました。

和室二間を繋いだ縦長の宴席の奥には小さな舞台まであって
民謡クラブの発表会や演芸やカラオケ大会も出来るようです。
片側の窓辺には赤じゅうたんの廊下と窓があって突き当りに
小さな楽屋への入り口もありました。

上機嫌な社員さん達と冷たいビールで乾杯後は無礼講の始まりでした。

贔屓のプロ野球チームの不振。上達しないゴルフの話。
嫁や彼女への愚痴不満。
美味しい料理を摘みながらそれぞれの好みの酒やワインやビールが
皆の酔いを増すと、注いで回る翔子の体にソフトタッチしてくる
男達が増えてきます。

「こないだ始めて見たけどチョット怖そうな旦那さんやね・・」

やはり男達の欲望にブレーキをかけているのは
私の顔や服装だったかもしれません。
「あの人実は寝取られ趣味なのよ」等とは口が裂けても言えません。

「はいはい篠田さんも飲んで飲んで!」
勧められるまま飲み干す翔子にトークの内容が変わってきます。
わあわあと騒ぎながらも翔子がお酌に来るタイミングを
今か今かと待ってくれる社員さん達の視線にキュンとするんだそうです。

ツルっとしたレーヨンのフレアスカートの触り心地だけでは
満足できなくなった社員さん達の手は胸やスカートの中まで伸びてきます。

「俺ね・・トイレでチンポ見てくれる篠田さん・・好き・・」
「見てないわよそんなもの・・・」

「前の呑み会でチンポ握らせちゃったの覚えてます?」
「ウーン薄っすらだけど・・あれ生だったの?ヤダ~あなたの?嘘でしょ~」

「ブラの乳首・・汗かいちゃって・・透けてるけど」
「見えるんだ・・・好きって言ってくれたら・・触っていいよ・・」
「ハァ!ハァ!好き好き!めっちゃ好き!凄い!コリコリだ!」

「ああ篠ちゃんいい匂い・・ホント・・やりたい」
「困ったわねえ・・あたしもシタいんだけど・・・ここじゃね」

「俺、篠田さんのウンコの音・・思い出してオナニーしてるよ」
「やっぱ聞いてるんだ・・・恥ずかしいよね・・・
でも嬉しい・・・オナニ―し過ぎないようにね」

畳に腰を下ろすたび下に待ち伏せのように手を敷かれ・・
ツルツルの透けパンティーの尻は好きなように撫でられ放題でした。
お尻を撫でるまでしか勇気を出せない社員さんには
腰を浮かせてマンコの膨らみまで誘導してあげたそうです。

だんまり助平な久野のデかちんは翔子に何度も擦られて
ズボンの中で無言で発射したようです。

ブラウスのボタンはそっと外されて両側から侵入した二人の交差した大きな手で
ブラの上からまったりと楽しむように揉まれました。

普通の主婦だった翔子は会社の呑み会でまるでアイドルのように扱われ
乳を揉まれ、パンティー越しとはいえ尻やマンコを触られて
うつむき加減に快感を押し殺して耐えていたそうです。

「あれえ?パンティーの中・・ひょっとしてグチュグチュしてませんか・・・
ひょっとして濡れちゃってます?」

「なに言ってるの・・違うよ~・・汗・・・汗だって・・」

酔いも回ってお酌もいい加減になって来ると花柄のフレアスカートは
めくれあがり尻の裂け目も薄黒いマンコも
モロ見えなシースルーパンティーが露わになります。

「これだからなあ・・・篠田さん・・ホント最高なパートさんだね・」

「嬉し~い!最高だなんて言われたこと無い!もっと褒めて~」

「普通穿かんやろこんなエロいパンティー・・・何処まで興奮させてくれるんや
怖そうな旦那・・・見なけりゃよかったわ」

時折聞こえるスマホのシャッター音はその透けパンに集中しているようでした。

あちらこちらの席に移らされてもう一杯もう一杯と呑まされても
つぶれる事が無い翔子の酒の強さは私を遥かに上回っていました。

透けパン尻は撫で回され、乳は揉みしだかれ
ウットリした翔子にキスしようとする社員さんも出てきました。
落ちてゆく姿をため息交じりで見ていた竹内も
我慢の限界か、その輪に加わって
「好きだ・・そんな翔子さん好きだ」と言いながら抱きしめたり
俺は別格と言わんばかりにベロキスをし翔子もそれを許しました。

片隅に連れて行かれた翔子は
ついに部長や竹内にさえも侵入されていない・・・
膣の中に、水島や戸田や後藤の指が強引に差し込まれ手マン状態に。

掻き回されながら体を震えさせて、天井を仰ぎました。
「オオ~・・・ダメ~~・・・オオ~」と悶える翔子は
何度も脳でクンクン逝ったと言います。

見ないふりして全員の目は翔子を追いかけていたようです。

そこに助ける様に割って入る部長の声。
「篠ちゃん!大丈夫か!チョット休んだらどう」
と声が掛かりました。

「会費払った人数で分からんこともあるで」と
会計役の翔子はそっと連れ出された廊下で手を引かれ
奥にある舞台楽屋に誘い込まれたそうです。
通販で買ったような安っぽいソファやカラーボックスには
古臭い舞台用の小道具やカラオケマイクが並んでいました。

ソファに倒れ込むように押し倒されて、凄い勢いでキスされました。

「篠ちゃんもうアカンよ・・あいつらに好きにされて・・ハァハァ・・
堪らん・・・ヤラせて・・・・頼む」

「ダメェ・・部長・・こんなところで・・・無理無理~~」

「俺が惚れてんの知っとるやろ!・・フェラでもええよ・・ホラこれ!」

ブンッ!と飛び出た部長のイチモツは太くてカリのデカい立派なものでした。

隠れている楽屋とはいえすぐそこには呑み続ける男達の笑い声も聞こえます。

「手で・・・手でしてあげるから・・ね」
部長をなだめる様にキスを続けながら熱くなった太いチンポを
興奮が乗り移ったように激しく扱き上げると
部長の大きな手は遠慮なくブラウスのボタンを外し
ブラを捲り上げて生乳をきつく激しく揉み上げながら
指で勃起した乳首をころがして味わいます。
先程、水島達にかき回されたビチョビチョのオマンコに指を挿し入れて
蜜壺の感触を味わい始めた部長が
「アカン!・・・篠ちゃん手止めて!・・・待って」
射精を我慢できなくなった部長のチンポは急に膨らみ始め
止めない翔子の手コキにヌルヌルの我慢汁が溢れると
握る強さと扱くスピードはフルスロットルになりました。

「アカン!!翔子・・・オッオ~~~オオオ~~っ!」
ドピュ!・・ドピュ!ドピュ!・・・
と大量の精液を胸や腕に飛び散らせました。

後で聞いた話ですが射精の瞬間は4人位の社員さんに覗かれていたようです

「やっぱり竹内がええんか・・俺とは出来んか・・・
付き合ってくれんのか」

「ごめんなさい、部長も竹内君も二人共大好きです。
社員さん達の気持ちも嬉しいんです」

真夏の狂ったような宴会から帰って来た翔子は
体中から何故か精子の匂いをプンプンさせて帰ってきました。

腿の内側や乳房の下・・尻の山にもあちこちにキスマークを付けられた翔子は
パンティーを穿いてはいませんでした。

あの夜狂ったように私を求めた翔子の姿は今でも忘れられません。

部長の射精の後に起こった事は、未だに笑って話してくれません。

そのうち教えてあげると言って内緒にされている数件の一つです。
徐々にエスカレートしていく会社の飲み会・・・
とにかく生きて「帰って来た」だけで儲けものではありました。




2018/01/16 17:40:19(YPMM.LeJ)
2
投稿者: たかしちゃん
すごいすごいすごい!!
ドスケベ・超セクハラ飲み会で
すさまじくオモチャのように
もてあそばれる
パートの人妻翔子。

生臭い精子の匂いを身体中からプンプンさせて
帰ってきた翔子。

この飲み会で、更にどんなセクハラを
され、受け入れていったのでしょうか?

教えてください!たまりません!
射精します・・・
がまんできません

18/01/17 02:52 (UcWwO0OT)
3
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
前回の納涼飲み会ではあれだけ、ベロベロに酔っぱらい、人が変わったように
欲望を露わにして翔子をオモチャにし倒し、はけ口にしたセクハラ男達も
やはり、出社すればいつもの爽やかな社員さん達でした。

どこか監視の目を光らせる部長のせいなのか
キリが無いセクハラを翔子が嫌って辞められても困るのか
私にとってはどこか物足りない日々がまた繰り返されていました。

ホームセンターで挨拶を交わす社員さん家族
人気の蕎麦屋で彼女とデートする社員さん
近隣のSCでも知り合い、知人との接点が多いこの田舎街では
極端に異常な行動にはブレーキがかかりやすいのでしょうか。

パンティー一枚で洗いものをする翔子が言いました。

「でもね・・たまに耳元で小声で『今日のパンティーどんなの?』とか
『オカズにするから普段着画像撮ってもいい?』とか言われるよ・・
お尻・・・撫でながら」

「やっぱりなあ・・・ムラムラしてるんだよ・・普段着をオカズって・・
忘年会まで待てない奴の股間を鎮めてやらんと可哀想やな」

「普段は使い古しのおばさんパンティーだし・・」

「そうだよ今度あれ・・穿いて行けよ・・」

最近通販で見つけて購入した、
前回のシースルーブラとのセットのシームレスパンティーより
薄さと透け度を増した最強のフルバックのシースルーパンティーです。
夏の透けパンは少し乳白色が入っていましたが
今度のは履いてる事が分からない程透明で
見た瞬間息が止まるエロさがありました。

「ダメダメ、あれは又とっておきの飲み会用よ・・
普段はいてたらそれこそ変態よ(笑」

しかし口とは逆に秋のある日翔子は私に内緒でそのパンティーを穿き
いつものように出社したのです。

社員さん達が昼にも戻れず部長も3日連続で現場に出向き
水島と戸田と後藤の東工グループの3人と翔子だけの昼休憩でした。
日程表や工期の遅れから翔子はそうなる事が解っていたのかもしれません。

「篠田さん聞いても無駄だけど・・今日のパンティー何色?
外の掃除のときチラッと見ちゃったんだけど・・微妙なんだよな~」

「水島君よく見てるねえ・・実は・・・色はついてな・い・の」

「だろー戸田・・お前ノーパンのわけ無いって言ったろ」

後藤が鼻を膨らませて聞きます
「篠田さんマジで穿いて無いの?ねえノーパンなんすか」

「穿いてるわよ・・・穿いてるけど・・・・もう・・・見たいの?」

「見たいに決まってるでしょ-!会社でこんなチャンス中々ないですよ!」

「私、お昼デリバリーのピザが食べたいんだけど・・・いいかな」

「もちろん奢ります!勿論!」

仕事着のヒザ丈の地味なスカートをゆっくりたくし上げたそこには
下半身に貼りついた見事に透明なフルバックパンティー。

無言で見つめる3人の男のスーハ―!ス―ハ―!という過呼吸的な息。
写メを撮りだした水島になんと翔子は自分のスマホも手渡しました。

両サイドに立った戸田と後藤のズボンから
飛び出たフル勃起を握り
口を半開きにして目を閉じて立つ翔子の表情はまるでエロ女神でした。
マン毛はパンティーから完璧に透けて見えます。

二枚目は机にひれ伏して突き出した透明パンティーの尻を撫でられながら
後ろ手で両サイドの二人の勃起を離さない翔子が写っていました。

見事に丸くて肉々しい、ムチムチおばさんの尻は
完璧に透明で縫い目のない極薄のフルバックパンティー。
この世にこれ以上エロい物は存在しないと思わせるものでした。

二人の男の情けない位興奮してトロントした表情もナイスショットです。
突き出した尻の割れ目奥にはエンジ色のビラビラが丸透けです。

3枚目は誰のだかわかりませんが真ん中にしゃがみ込んだ翔子が
大きな口を開けて右の男の亀頭をパックリ・・完全に呑みこんで
左の勃起を握りしめていました。

この3枚以外の画像は3人の男達のスマホや携帯の保存されて
しばらくの間のオカズになる事でしょう。

日曜の朝のベッドでいきなりそんな画像を見せられた私の興奮はマックスでした。

「この3枚目って・・咥えてんじゃねえの・・・え・・・フェラしてるよね
ポーズなのか?・・順番に3人ともフェラ抜きしたのか?」

「フフ・・ピザ奢ってもらったってことで・・それはノーコメントかな(笑
画像の流れの演出かも?しれませんよ~
自分で想像して興奮してなさい・・・変態の撤ちゃん!!」

「凄いわ!これは興奮する!昼飯代で透けパンティー写メさせて・・・
マンコ透けてるし・・みんなデカいな・・
まさか・・・フェラまでするか・・出したんか・・ん?」

逃げる様にシャワーに行ってしまった翔子を待つ間
スマホの強烈な画像3枚を行ったり来たり、スクロールしながら
何度も眺めて勃起を擦って興奮していました。


ボディーソープの香をさせてバスタオルを巻いた翔子は戻って来るなり

「一分ちょっとでドクドク出すの・・合計3分・・・抜いてあげた・・
上手なフェラだって言ってくれた・・
濃いのや薄いのや・・臭いのも・・ティッシュが切れてて困ったわ」

「撤ちゃんにもしてあげるね・・ああん・・硬くなってるし~」

ピザ一枚でパートのムチムチおばさんにフェラ抜きしてもらえたりするチャンスがある
天国の様な職場です。

こんな感じで年末の忘年会前にも
期待以上のエロい出来事がありました。





18/01/18 18:43 (hyEYpQqR)
4
投稿者: たかしちゃん
ハァハァハァハァ
翔子さんす、すごい・・・

3人を生尺口内射精してあげる
パート主婦翔子。

ティッシュがなく
やむなく濃く生臭いネバネバ
スペルマをのどに絡めながら
精飲する翔子。

ミルク飲み主婦翔子。
しつこく凄まじくセクハラされながら
堕ちていく天使ように優しい
パート主婦翔子。

生での膣内射精を
堪能されてしまうのですね。

18/01/19 16:48 (MvwKkwtv)
5
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
珍しい社内での事故の様な「3人生フェラ抜き」まで投稿した後
インフルエンザB型にかかってしまい、寝込んでいました。
隔離の為、他の場所から出社する翔子も甲斐甲斐しく看病には来てくれました。
取りあえず体力も精力も戻ったので
いつもコメント下さる約1名の方のためにもポチポチ投稿します。

田舎のパートのムッチリおばさんが徐々に社員さん達のオナペットに
成長し皆さんの慰み物になって行くだけのよくある話。
今現在も進行中の私にとっては天国のような現実も順に投稿していきます。

寝取られ願望が徐々に叶えられていく・・私にとっては人生で一番興奮した
2年間の出来事でした。

シラフでもエロい誘いに乗ってしまったことで、
あの水島、戸田、後藤の3人の目つきや行動が
大胆になってしまったことを
翔子は少しだけ後悔もしていました。

長年真面目に働いてきた古株のおじ様2名の存在や
これ以上風紀を乱すまいとコントロールする部長のお蔭で
なし崩しにセクハラが激しくなることはありませんでしたが、
久野以下4名の真面目社員さんでさえ翔子のタイトスカートの尻や
大きく突き出した隠しきれない円錐形のオッパイの形に
・・いつかあのムッチリおばさんを抱いてみたい・・・という憬れの気持ちを
隠しきれないでいるのは仕方のない事でした。

それより特筆すべきなのは
その社員さん全員の願望を叶えてあげたい・・・
社員さん全員とセックスしてみたい・・
と言う欲望を翔子が持っていることでした。

いつの間にこんな大胆な欲望を持つようになったのか・・
まるで隠し持っていた中年女の性欲が目を覚ました様でした。

よって・・3名の生フェラ経験者の隠れた場所でのボディータッチや
スカートめくりにもしょうこは強く抵抗出来ずに居ました。
秋も後半のある日私のお気に入りの紺色のレースのフルバックパンティーが
洗濯籠の底に隠す様に丸められていました。
パンティーのクラッチ部分は木工用ボンドを何度も塗り固めたように
白い蝋のように光り輝いていました。

「これ何翔子・・凄い事になってるな」
「・・・裏口の掃除道具置き場でモップとかバケツで洗ってたの・・・
すーって近寄って来た誰かにスカート捲られて・・
水島君にパンティー撫で回されて・・「これイイ・・このパンティー凄い」
とかいってメッチャ興奮してるの・・
声出せないし・・・『お願い・・オカズ用・・』って写メ撮られちゃった」

「凄いな水島・・大胆なことするんや・・」

「私、変な気落ちになって・・じっとしてたらパンティー下げられて・・・
手マン・・・指でされちゃった・・アンアンって声出そうになって・・
もう逝くッて時・・裏の駐車場に車が入ってきちゃって・・中断したの。
水島君も私も何度もトイレでオナニーしたよ・・
一日中ベトベトだったの・・」

こんな調子で色々あって・・・
楽しみにしていた忘年会が近くなってきました。




18/01/27 13:25 (SpokCIVx)
6
投稿者: たかしちゃん
インフル大変でしたね。

コメントは私一人ですが、みなさんきっと
ここを読みながらモンモンとしてると思いますよ。

パート主婦ムッチリおばさんを
隙あらば抱きたいと狙っている社員。

そんな社員たちのキモチを全員受け入れてあげたいと
母性本能を抑えきれなくなってきた人妻パート翔子。

社員たちのキモチを理解して
肌が透けた薄いブラウスや
突き出た乳房の形がはっきりわかるような
肌にぴったりしたサマーセーターを着てあげる
優しい人妻パート翔子。

腰から太腿のラインがはっきりわかるように
ぴったりとしたミニフレアスカートを
はいて出勤してあげる
いやらしいパート主婦翔子。

次のスケベなセクハラ寝とられ展開を
楽しみにしております。

18/01/28 07:31 (UaL9AZKb)
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