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群がる人妻淫乱ナース達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:群がる人妻淫乱ナース達
投稿者: 玄海 ◆kNCIPoNeWo



俺は38歳、既婚。子供は三人。ごく普通のサラリーマン。ただ下の方はそれなりの竿を持ち、絶倫と呼ばれ子育てに忙しい妻とは週一がやっとで精力を持て余してる。

ある日、友人が交通事故で入院し、仕事帰りに見舞いに行くと、受付の窓口から女看護師に声をかけられた。

良く見ると息子の小学校の同級生の母親の坂口美佐だった。一度参観日で会い、挨拶を交した程度だったが、ちょいぽっちゃで巨尻、俺の好みの女性だったのですぐに思い出した。

この病院は昔からある個人病院で、1階が受付と事務所と診察室と手術室があり、2階が入院患者の部屋で、当直は一人勤務で巡視以外はほぼ1階の事務所で暇してると聞いた。

そんな話をしていると『暇つぶしにメールしよう』と美佐からメアド交換を求められ、メアドの交換をした。

その夜は何通かメールのやり取りをしたが、話が下ネタになった途端メールが途絶えた。


数日後、残業で遅くなった夜に美佐から突然の差し入れのおねだりメールが来た。

「お腹空いたよ~!甘い物食べたいな!」

「了解。病院着いたらまたメールする。」

コンビニでスイーツを買い駐車場に着き、携帯を見ると美佐からメールが届いていた。

「入り口の鍵開けてるよ。受付の横の事務所に入って。入り口の鍵は閉めてね。」

何と大胆な女だと思いながらも俺は言われた通り事務所に入った。

「お疲れ!。ほら、差し入れ。」

美佐の白衣はスカートタイプでパンパンに張った巨尻と、白いパンストに包まれたムチムチの脚に目を奪われた。

「有難う!よかったら一緒に食べよう!」

「大丈夫かよこんな時間に!ばれたらまずいだろ!」

「何でもばれなきゃいいのよ!」

美佐に差し入れを渡すとまたまた大胆なお言葉に、椅子に向かい合う様に座る二人きりの空間の雰囲気が変わった。

「参観日で会った時に気になってたの!股間の膨らみも凄かったし、みんな逞しくて強そうって話してたのよ。」

「俺も気になってぜ。その巨尻に食いついたぜ。やりたいってな!」

「やっぱりね!そんな気がしてた!」

美佐は怪しい笑みを浮かべ脚を組み替え、俺の視線はそこに行った。

「パパさん、どこ見てるの?」

美佐は笑いながらまた脚を組み替えた。

「おいおい!ベージュのパンティー見えてるぜ!ひょっとして誘ってるのか?」

「さあー!どうかなー!パパさんにそんな度胸あるかなー!」

美佐は立ち上がり隣の診察室の鍵を開けた。

「あら!本気にしたの?あぁぁぁ…!い…いきなり…!パパさん…!」

俺は診察室の入り口に立つ美佐を後ろから抱きしめ白衣をめくり、巨尻をわしづかみにした。

「声を立てるな!そのまま中に入れ!俺の竿で狂わせてやる!ほら、入れ!」

「嫌~!こんなのしてみたかったの!なんだかレイプみたいで…!あぁぁぁ…!熱くなっちゃう…!パパさん…激しくして~!」

美佐は待ち焦がれた様に甘い声を漏らし、診察室に入り内側から鍵を掛けた。

「ここは防音だからね!アッ…!ダメー!やめて下さい…!あぁぁぁ…!犯されるー!嫌ー!あぁぁぁ…!」

美佐を抱き寄せパンストの中に手を入れ、更にパンティーの中に手を入れると、股間はオメコ汁が溢れだし、グチャグチャになっていた。

「このどスケベが!犯されたくて堪らなかったんだろ!見ろこのオメコ汁を!」

パンティーから手を抜くと、オメコを一撫でしただけで五本の指に濃厚なオメコ汁が纏わり付いていた。

「嫌ー!やめてー!お願い…はめてー!う…嘘…!こ…こんなに…!」

美佐は悲鳴を上げてその場にしゃがみ、俺のズボン脱がし、パンパンに膨らんだパンツを脱がし、弾け出た竿にむしゃぶりついた。


2018/01/02 18:50:32(2rC6Du4e)
2
投稿者: もっちー
玄海さん、作品を読ませて戴きました。人妻ナース物の作品、中々、興奮しましたよ、続きを楽しみに待ってますので、宜しくお願いします。


因みに私も約17作品の官能小説を書かせて貰ってます。もし、良かったら私の官能小説を読んで観て下さいね。

18/01/02 20:09 (ioSeSncu)
3
投稿者: 玄海 ◆kNCIPoNeWo
もっちーさん、コメント有難うございます。
もっちーさんの作品はいつも楽しませて貰っています。


続きです。





「パパさん…ふっ…ふごい!ンッ…ンッ…!ふごいよ…!フンッ…フンッ…!」

美佐は口に含めない竿の頭にむしゃぶりつき、溢れ出た竿汁を啜った。

「おいおい!俺をレイプするつもりか、乳もでかいし乳首こんなに尖らせやがって!オメコ汁の味もまあまあだな!」

「ングッ…!イッ…イィッ…!」

手に纏わり付いたオメコ汁を舐めながら、ナース服の胸元から手を入れ、でかい乳を揉み上げ乳首を捻ると、美佐は身体を震わせた。

「ウッ…ウゥゥッ…!ほぉ…ほぉしぃよ…!ほぉきいの…ほぉしい…!ウグッ…!」

「もう我慢出来ないのか!この淫乱ナースが!ほらケツ突き出してオメコ拡げろ!」

美佐は診察台に上半身を預け、ナース服をめくりパンストを下げ、ベージュのフルバックのパンティーを下げ、巨尻の肉を掴み左右に拡げた。

「あぁぁぁ…!焦らさないで…!早く…犯して…!お…お願いします!あぁぁぁ!」

硬くいきり立つ竿の頭でどろどろになったオメコの筋をなぞると、美佐は巨尻を竿の頭に押し付け、オメコは口を拡げ竿に食いついてきた。

「あぁぁぁ…!こ…こんなに…!でかい竿…!オメコが…オメコが壊れちゃう…!」

『ジュブッ…!ジュブッジュブッ…!』

竿の頭がオメコの入り口に突き刺さるたびに、オメコ汁の卑猥な音が響き、竿の頭はゆっくりとオメコの入り口を拡げた。

「す…凄い…!こ…こんなの…!こんなの…初めて…!ウゥゥッ…ハウッハウッ!あぁぁぁ…拡がるー!イィッー」」

「ほら、そのまま尻を突き出せ!ほら、竿が入るぜ!」

「あぁぁぁ…!き…来てる…!こんな…ぶっといの…!ヒャァー!壊れるー!」

『ブシャ…ブシャブシャ…!ブジャー!』

竿の頭が美佐のオメコを押し拡げ、熱くうごめくオメコの中のザラザラした窪みを擦ると、美佐のオメコから水飛沫が噴き出した。

「なかなかいいオメコじゃねえか!まだまだこんなもんじゃねえぞ!ほらほら!」

「アヒィッー! ダメ…ダメ…!ソコッ…イィッーイクッー!ヒャァー!壊れるー!」

その窪みを竿の頭で掻きむしると、美佐は狂った様に頭を振り、アクメに達した。

「ウゥゥッ…!拡がるー!オ…オメコが…!ふ…ふごい…!嫌ー!つ…潰れるー!」

腰をゆっくりと廻しながら竿をオメコの奥に捩込むと、美佐のオメコの奥の口に当たり、そこから更に奥へ捩込んだ。

「ふ…深い…!あぁぁぁ…!こんなの…こんな…ぶっといの…!あぁぁぁ…!イクッー!オメコが…イクッー!ヒャァー!」

美佐のオメコにはデカすぎた竿だが、オメコの中を掻きむしり、オメコの奥を突き上げた。

「ヒィッー!死ぬー!オメコが…オメコが…!い…いいのー!ウッ…ウオッー!」

美佐の身体は跳ね上がり、診察台に頭を押し付け、初めて経験する連続イキにのたうち回った。

『バシッ!バシッバシッ!』

「ヒィッー!ヒャァー!」

イキ果てては失神する美佐の尻を叩き、その責めを延々と繰り返すと、美佐のオメコは激しい締め付けを繰り返し、オメコの中の口を押し拡げた。

「レイプされてイキ狂ってるんじゃねえよ!ほら、ザーメン直に喰らえ!孕めや!オラッー!喰らえー!」

「ダ…ダメー!な…中は許してー!お…お願いしますー!あぁぁぁ…!熱いー!」

『ドクッ!ドッ…ドッ…ドクッドクッドクッドクッドクッ…!ドクッ!』

竿から放たれる特濃のジェル状のザーメンを美佐のオメコの奥の口はポンプの様に収縮し中に吸い込まれていった。

「アワァァァ…!オ…オメコが…中が…!お…おかしく…な…る…!アグッ…!」

美佐の身体は力無く崩れ落ちたが、俺の今だいきり立つ竿は、気を飛ばした美佐のオメコを串刺しにしたままだった。

18/01/04 22:27 (Kwyx.g2F)
4
投稿者: もっちー
玄海さん、待ってました! 淫乱ナース、良いですねぇ~~! こんな淫乱ナースが実際に居たら良いのになぁ~~! 又、この続きを楽しみに待ってます。
玄海さんも頑張って下さい!

18/01/04 23:49 (U5rOuF/Z)
5
投稿者: 鼻ちゅんこ
とても読みやすく、興奮する内容です。特に大きな肉棒を彼女へ挿入するときの表現がいいですね。参考になります。
できれば続きを期待しております。
18/01/07 11:23 (YrnJPwby)
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