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熟事務員 番外編 ⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟事務員 番外編 ⑪
投稿者: ルコック
番外編 ⑪


ガクガクと震えながら崩れ落ちた寿恵が 起き上がれずにいる。
時折、股間にのぞく『ゴーヤ』が、寿恵の腰が震えるのと同時にピクンピクンと跳ねる。

愛撫らしい愛撫もしないで、ただ苛立ちの捌け口に犯しただけだった。
そんな事を思いながら
「寿恵。寿恵?」
と声をかけると、目はトロンとし 口元からはヨダレを垂らし、恍惚とした表情で振り返った寿恵が
「ゴメンなさい。」
と起き上がり、ティッシュを取ってチンポを拭った。
そのチンポをコンドームごと咥えている。
根元まで咥えて 唇をすぼめて器用にコンドームを剥がしてゆくと、最後は指で摘まんで取って、新たなティッシュにのせた。
そして また チンポを含んだ。

俺は足の指先で『ゴーヤ』をツンツンとつついた。
寿恵は鼻で息をしながら 前に後ろに 肩を震わせている。


「ん?、どぉした?」
「美味いか?」

「はひ。」
咥えたままの寿恵が答える。
クチを離した寿恵が
「美味しいです。」
「味も匂いも工藤さんのだけ。嬉しいです。」


「嬉しいってさ、俺も変わんねぇだろ?、旦那と。」
「ひっ叩いて つねって 罵って、お前の旦那より ひでぇだろ?」
「一昨日にしたって、今日にしたって、無理矢理だぞ!」
「無理矢理 犯しただけだぞ?」

寿恵
「違います、全然。」
「あの人は ただ右手代わりにしてるだけです、私の事なんて。だから違います!」


「だからってさ、痛かったろ?」
「尻も乳首もケツだって。そのゴーヤだってさぁ。」

寿恵
「痛かったです。」
「(乳首)ちぎれるかと思いました。」
「お尻だって 赤くなっちゃって。」
「だけど、違うんです。」
「熱くなってくるんです。『芯』のあたりが。」
「痛くて痛くてしょうがないのに、熱くなった芯が『蠢きだす』んです。」


「『蠢く?』って、魍魎みたいに?」

寿恵
「はい。熱くなってきて、騒ぎだすって言うか、蠢きだすんです。」
「お尻の穴だって、裂けるかと思いました。」
「痛くて、裂けそうで怖かったけど、おチンポが熱くて、『やけ火箸で…』って この事かと思いました。」
「焼けた おチンポで『刻印』されてると思うと、その方が勝っちゃうんです。」
「『焼けた刻印押されてる』、そぅ思って…。」

悦ちゃんは『証し』だと言った。
寿恵は『刻印』だと言う。

悦ちゃんや沙織の『それ』は、何処かにスイッチが有って、SとMを切り替えられる、言ってみれば『プレー用』のものだと思っていたが、寿恵のそれは『根っからの』ものの様だ。

更につづけた寿恵が 意外な事を言い出した
「ここ(毛)にしたって、ほんとは全部ツルツルにって思ってました。」
「もぅ あなた(旦那)とは しません!。って。」
「でも工藤さんの好みとか どぅなんだろう?とか考えてたら 間に合わなくなっちゃって。」


「それってさ、『浮気してます』って白状してる様なもんだろう??」
「良いじゃん、ツルツルにしちゃえば。」
「ただ、『あなたとは しない』んじゃなくて、『ツルツルにしたら 触ったり 舐めたりしてくれるかなぁ?って」って誘ってみれば良いじゃん。」

寿恵
「そんな事したって、馬鹿にされるだけです。きっと。」
「でも、寄って来なくなるかも?、変態だと思って。」
「でも私…。」


「ん?」

寿恵
「見せつけてやりたい とも思っちゃうんです。」
「あの人の前で そのぉ 汚されてるところ。」
「おチンポ頂いたり、(俺の)お尻の穴 舐めてる所とか、お尻に入れられて狂ってるとこ とか、出来る事なら見せつけてやりたいんです。」
「オシッコとか…、……、その かけられてるとか、飲まされてる所とかも。」
「異常ですよね?私、でも そぅ思っちゃうんです。『やれ!』って言われてみたい とかって。」


「俺まで おかしく なってきたよ お前の話し聞いてたら、お前の旦那の前で 犯してみたくなってきたよ。」
「今日みたく、お前が俺の言いなり ってのも良いけど、
お前の旦那が狼狽えるのも見てみたいよね。」

寿恵
「でも、それだと迷惑かける事になっちゃいます。工藤さんにも奧さんにも。」
「こんな事…。ゴメンなさい、工藤さんじゃなきゃ良かった、簡単だったのに、って。」


「そぅだな。独身とか、旦那の知らない奴なら 違ったかもな?」
「旦那に 寝取られ願望とか有れば別だけど…。」

寿恵
「それって、あれですか?。なかなか無理になっちゃった ご主人やご夫婦が刺激を求めて…、ってやつですよね?。どぅかなぁ、それ?」


「あとは、寝てる旦那の横で 声殺してとか?、ぐらいしかないかぁ?」
「いっそのこと、お前が旦那を縛っちまうか?。動けない様にしといて、クチにガムテープとか張って。」
「で、お前が『仕返し』とか『見せつけてやる』とか言ってさ、で 俺を招き入れるとか?」
「どっちにしても、黙らせなきゃなんないんだよな 旦那のこと。」

寿恵
「良いかも?、すごく!」
「そんなの想像してたら また…。」


「なに?、蠢きだしたの?」

寿恵
「はい。恥ずかしいぃ。」
と、小さくなって しなだれたチンポに頬ずりをしてきた。

俺は 頭を撫でるかわりに、乳首を摘まんだ。
ギュ~ッっと潰す様に引っ張った。

「(痛)いッ。」
「私も、私にも させて下さい。」
と、俺のTシャツを捲って顔をあげて、俺の乳首を含んで 舌を絡めた。

「こっちに…。」
と、寿恵が俺の手を引いて立ちあがった。
ゴーヤは既に床に転がっていた。

コンドームを大事そうにティッシュに包んで、俺の手を引いて階段を昇ろうとした。


「上?、上いくの?」

寿恵
「はい。良いですか?ベッドで。」
「大丈夫です、私にさせて下さい、『ご奉仕』って言うんでしたっけ?、それ 私に。」


「そぅ?、それは良いけどさ、上にも有る?トイレ。」
「出そう なんだけど。」

寿恵
「はい。トイレは上にも有りますけど、それなら こっちに。」
と、洗面所に戻った。

洗面台に『ティッシュ』を置くと、洗面台の上の物入れからタオルを取り出して洗濯機の上に置いた。
そして 浴室の扉をあけた。

寿恵は まるで子供の手を引く様に 向かい合って俺の両手をとって 後退りで浴室に入ってゆく。
寿恵が俺の前にしゃがんで、
「どぉぞ。して下さい。」
と、幾らか大きくなったチンポを摘まんだ。


「どぉすんだよ?、そんなに すぐには出ねぇぞ、こうなったら。」

それでも なんとか チロチロと滴りはじめた。
俺は下っ腹にチカラを込めて 息んだ。
チョロチョロだった小便に 幾らか勢いがついた。

寿恵は俺のチンポを持って 自分で狙いを定めている。
狙いを定める と言うよりは自分でかけている、お腹~胸 胸~肩 肩~首筋と、少しずつ上にあがってゆく。

「…言って下さい。」
「『飲めよ』って言って下さい。」
「お願いです。」
と、寿恵が俺を見上げて見つめている。


「なに言ってんだよ!」
「言われなくったって飲むんだよ!」
「クチあけて、チンポの向き 少し変えるだけだった だろうよッ!」
「ほらッ、ぐずぐずしてっから 出ちまったじゃねぇかほとんど!」

小便が寿恵に届かなくなってしまっていた。
寿恵は慌ててチンポに喰らいついた。


「最後まで吸い取れッ。ちゃんと。」

何回か、飲み込む寿恵の喉が鳴った。
もぅ出きってるハズなのに 寿恵はクチを離さない。
舌でレロレロと亀頭を転がしている。


「もぅ出てねぇだろ?」
「美味かったか?」

寿恵
「はい。」


「そぅ、良かったな!」
「向こうで煙草吸ってっから、綺麗にして来い。」

寿恵
「はい。」
「あッ、待ってください。」
と、シャワーで俺の足を流しはじめた、ボディソープをつけて。
「タオル、そこの使って下さい。」
と、自分の身体を荒いだした。

腰にタオルを巻いて、テーブルに戻って煙草を吸っていた。
身体を流すだけにしては、やけに戻ってこない。
煙草を一本 吸い終わってしまった。

「ゴメンなさい。」
「お待たせしちゃって。」
と、寿恵も胸からタオルを巻いて戻ってきた。
手には何かを握っている。
「なに?」と聞いた俺に 手を拡げて ティッシュを見せた。

戸棚から 別の灰皿をだして、そこにティッシュを入れて
「行きましょう。」
と、寿恵が俺の手を引いて階段を登った。

階段を登ると廊下の左右にドアが5つ、1つは納戸 1つはトイレらしいが、登ってすぐのドア 6畳ほどの寿恵の寝室、旦那の寝室は対角の1番遠いドアらしい。

既にエアコンが効いてる寿恵の寝室には、ベッドと整理箪笥と2ドアの冷蔵庫。
冷蔵庫の上にはテレビが乗っていた。

寿恵がベッドの枕元の台に灰皿を置いて
「どぅぞ。」
と、俺を促した。

俺は灰皿の横に煙草を置いて、ベッドの縁に座った。

その俺の前に両膝をついて正座した寿恵が、俺のTシャツの裾を両手で持って脱がせようとしている。

俺は「クチ開け!」と、寿恵の顎に指をかけた。

寿恵がクチを開けて舌を伸ばした。

俺は 糸の引いた唾を 寿恵のクチに垂らした。

Tシャツの裾を持ったままの寿恵が、俺の唾を呑み込むと、尻を浮かせて、Tシャツを脱がせにかかった。 

まだ脱がせきってもいないのに、寿恵が俺の乳首に吸い付いてきた。
2018/01/20 11:23:47(Wxtcw9GC)
2
投稿者: ルコック
番外編 ⑫

俺のTシャツの裾を持って バンザイをさせた寿恵が、俺の脇の下に吸い付いてきた。

脱がされてゆくTシャツに合わせて 寿恵の舌も一緒に 首筋や顔へと上がってくる。

が、俺の唇は飛び越えて いきなり鼻にシャブリついた。
鼻の穴を舐める とか 舌を尖らせて突っつく とかではなく『ジュルジュル』と音をたてながら 鼻をシャブっている。

「お前さぁ、俺の鼻水も呑みたいの?」
「昔の人はさ、よく赤ちゃんの鼻水 吸ってあげた って言うけど、まんま じゃん?」
「AVとかでも『飲尿』とかってあるからさ、さっきは俺も その気で 真似してみたけどさ、鼻水飲むのは見たことねぇぞ?」
「え?、呑みたいの? 鼻水も。」

ようやく鼻から離れた寿恵に、そぅ聞く俺の顔を 無言で じっと見た寿恵の目が 妖しく輝った様に見えた。

その妖しく光った目で 俺を見つめたまま、寿恵は俺を押し倒した。

今度は Tシャツを脱がせた時とは逆に 右の耳から首筋 首筋から乳首 と降りていった。

寿恵の舌がヘソまで降りてきた。
もぅ 殆ど取れかかっている 俺のバスタオルを 寿恵が広げた。

てっきり チンポを咥えるもんだと思っていたが、また違った。
チンポには軽く『チュッ』としただけで、ベッドの下にしゃがんだ。

そして両手で 俺の《くるぶし》の辺りを持つと、俺の両足を高々と上げて、俺の身体の方に押してくる。

寿恵は俺に、まるで《まんぐり返し》の様な格好にさせた。
そして いきなり 俺の尻の穴に吸い付いてきた。
舐めたり 突っついたりも する事はするが、それは ほんの一瞬で、さっきの《鼻》の様に『ジュルジュル』と吸っている。

そぅやって どの位 俺のケツに吸い付いていただろう?、寿恵はクチの周りを唾だらけにして、俺を見下ろしている。


「お前さぁ、さっきは鼻水で 今度はケツ?、ってか《ウンコ》?」
「流石に それは無ぇだろ?」
「ウンコ舐めた舌伸ばしてきたって、俺は知らねぇぞ そんなの。」
「いっくら『汚されたい』ったってさぁ、ウンコはな。」

寿恵
「ゴメンなさい。」
「工藤さんから『出た物』も、『飲め!』っ言われた物も 何でも飲めます。って。それだけ です。」

「そう?、やっぱり どぉしようもねぇな お前!」
「お前みたいな変態 初めてみたよ!」
「そんなに『糞』が欲しいんなら、帰る時だな くれてやんのは。」
「そんとき『出れば』の話だけどな。」
俺は そぅ言いながら 身体を起こして、何発も 寿恵の頬をはたいた。

「なぁ寿恵。」
「挟めるよな?、こんだけ有れば。」
と、寿恵のバスタオルをはだけて、俺は両方の乳首を摘まんで 潰した。

俺は 挟みやすい様に 尻を少しベッドの縁の方にずらすと、寿恵は また ベッドの下に正座をした。

「ほら、鋏んでみろよ!」
俺に そぅ言われて 寿恵が胸を近づけてくる。
俺は 乳首から 真っ黒で大っきな乳輪に持ち変えて 乳首同士を擦り合わせてやった。

そして「ほらッ、さっさと挟めよ!」と、寿恵の乳房を放り投げた。

寿恵が乳房に両手を添えて、両方から押す様に チンポを挟んだ。

垂れきった でっかい乳房に包まれたチンポは、鈴口の辺りだけが顔を覗かせていた。

寿恵が その胸を上下させ始めた。
俺は また 乳首に持ち変えて、寿恵が上下させてるほうとは逆方向に乳首を引っ張った。

乳首を引っ張られる痛さからなのか、時々 寿恵の『上下』が止まる。

柔らかい乳房に包まれて、オマンコやクチとは また違った気持ち良さがあったが
「へったくそ!」
「ちっとも気持ち良くねぇよ!」
「もぉ良いからさ、跨げよ!」
と乳首をつねったまま 言った。

寿恵が乳房から手を離して 立ち上がろうとしている。
「あっ、チョッとまって。」
「お前の事だから、1本や2本持ってんだろ?バイブ。」
「それとも さっきの《ゴーヤ》の方がいいか?」
「もぅコンドーム無ぇからさ、ケツだぞ 入れんの。どっちが良い?」
「俺はゴーヤでも良いけどさッ。」
俺にそぅ言われて 一瞬 たじろいだ寿恵が、ベッドの脇にしゃがんだ。
ベッドの脇にしゃがんで、ベッドの下の引き出しを引いている。
その引き出しの奥の方、パジャマやなんかの奥に《それ》はあった。

「何だよ!、そんなとこに隠してんだ?」
ローターと大小2本のバイブが有った。
「何だそれ?」
「クリ用、ケツ用、まんこ用、ってか?」
「今度は 乳首用の何か探さねぇとダメじゃん?」
俺は そぅ からかいながら、太い方のバイブを取って
「ローションも無ぇからさ、舐めとかねぇぞ痛ぇぞ。」
「痛ぇ方が良い って言うんなら そのまま押し込んでやるけど。」
「どぅするよ?、え?」
寿恵に そぅ聞くと、寿恵は恐る恐る バイブに手を伸ばして舐めだした。
「跨げよ!ほらッ。」
「(バイブ)咥えたまんま。」
と、ベッドに大の字になった。

バイブを手にした寿恵が ベッドに上がって来て、俺を跨いだ。

「なんだぁ?、お前ッ!」
「なかなか(シャワーから)出て来ねぇと思ったら、そぅいぅ事かよ?」(寿恵の毛が無くなっていた)
「バイブ舐めながら 見せてみろよ!広げて!」
俺にそぅ言われて、寿恵はバイブを咥えて、がに股の様に中腰になって、両手でオマンコを広げた。


「しっかし、あれだな。」
「50半ばのさぁ、いい歳したオバサンの 毛の無いオマンコってのは卑猥だねぇ。」
「まさか ホントに剃っちゃうとはねぇ(笑)」

「だって、工藤さんも…。」
と、寿恵は恥ずかしそぅに していた。

「確かに 俺も そぅ言ったけどさぁ。もぉ、誘うしかねぇぞ、旦那の事。」
「それで旦那が『目覚め』ちゃっりしてな?」
「…にしてもさ、汚ったねぇオマンコだねぇ、お前の!」
「クリは剥けちゃってるしさ。」
「デッかくねぇ?お前の。乳首もデッけぇけどさ。」
「クリだって 相当でけぇぞ、それ。毎日 弄ってんだろ?、違う?」
寿恵は答えられずにモジモジしている。
「ビラビラだって 真っ黒だしさ、何だそれ?」
「淫水やけ、ってやつじゃねぇの?」
「中は?、中は どぉなってんだよ?」
寿恵が更に広げた
「へぇぇ、ビラビラが真っ黒い割には 中はそぅでもねぇんだな?、パクパク パクパク 物欲しそうにはしてっけどさッ。」
「俺に こんな酷い事言われて、それでも感じてんの?」
「ションベン飲ませろ、鼻水飲ませろ、糞 舐めさせろ、ってさ、『ど』が付く程の変態なんだな お前?」
「酷い事言われんのだけじゃ無くて、ひっ叩かれんも 大好きだもんな?お前。」
「その度に震えながら まんこ ビショビショにしてんだもんな?」

俺に そんなふぅに 大袈裟に罵られても 嬉しそぅに身震いしている寿恵を見て、ホントの『ドM』なんだろぅな?、と思った。


「なぁ寿恵、そろそろ跨げよ。」
「いつまで ピクピク 震えてんだよ?」

寿恵
「あッ、ゴメンなさい。」
と、咥えたバイブをクチから離した。


「ちゃんと 咥えながら跨げよ。」

「はい。」
と答えた寿恵が バイブを咥え直して、腰を降ろしてくる。

が、そんなに すんなり 入るわけも無く、寿恵はオマンコでチンポを押さえ付け、腰を前後に動かして 亀頭を探している。
丁度《素股》みたいにして。

「何してんだよ?」
「(マン汁で)滑りが良すぎて 入いんねぇんだろ?」
「ビッチョビチョだもんな!」
実際、チンポだけでは無くて、俺の股の付け根の辺りも濡れているのが解った。

「しょうがなぇな、ほらッ。」
俺は わざと チンポをピクンピクンと動かしてやった。
亀頭が いくらか上を向いた時 ようやく オマンコがチンポを捉えた様だった。

一瞬 寿恵の動きが止まって、「あァァァ」と喘ぎながら、オマンコが ゆっくりと チンポを呑み込んでいった。

寿恵は ゆっくりと 《味わう》かの様に 腰を動かしている。左右だったり 前後だったり 上下だったり。
「あッ、あッ。」とか「フゥーゥッ。」とか「あぁん」とか、喘ぎ声が少しづつ 大きくなるにつれて、尻の動きも 早く 大きく なってきた。

それまでは、じっとしていた俺は 少し浮いた寿恵の尻が降りてくるのに合わせて、腰を突き上げた。

寿恵
「ヒィーッ!」
「ダメダメ、それダメェ~ッ。」


「何がダメなんだよ?、やめよぅか?」
「咥えてろ!って言ったのに、(バイブ)離しやがって、止めるか?」

寿恵
「そんなぁ、や めない で 下さいぃ。」
「ゴ メンなさい。ゴメンな さい。」


「だって お前 ダメって言ったじゃねぇかよ?」

寿恵
「それはぁ。」


「それは?、何だよ?」

寿恵
「あの人 の じゃ、」
「あの 人じゃ、届 かない とこ まで…」
「奥の 方ま で、き てる から。」


「…だから ダメなのかよ?」

寿恵
「ち がい ます。」
「良 いんです。オマン コが、オマ ンコがぁ 震 えますぅぅッ。」
「嫌、いや いや。」
「イッ、イっ ちゃいますぅ。」


「お前 何 1人で イってんだよ!?」
「《ご奉仕》する奴が 先にイっちゃったら ご奉仕になんねぇんじゃねぇのか?、え?」
「おいッ、バイブよこして 向こうむけよ!」
「向こうむいて ケツ突きだせッ!」

寿恵が 後ろ向きになろぅと 立とぅとしていた。

「何してんだよ、お前!」
「入れたまんま だよッ!」
「オマンコに入れたまんまで 向こうむくんだよ!」
俺に そぅ怒鳴られて、寿恵は 片足づつ 俺の腹や足を跨ぎながら後ろ向きになった。
「ケツ突き出せ。って言ったろ!」
と、バチン!と 寿恵の尻を叩いた。

「はッ、はひィィッ。」
と寿恵が前のめりで 俺の膝を抱えた。


「ほら、入れてやるよ ケツに!」
とバイブをアナルに突きたてた。
「ほら、息吐いて、チカラ抜いて!」
「大丈夫だよ!、お前の まんこ汁 塗ったくったから。チカラ抜けって。ほらッ。」

バイブの先端に アナルが押されて凹む。
俺の足の付け根辺りに垂れた 寿恵の《まん汁》を擦り付けたが、思った程 入らない。
が、《痛い》のも大好きな寿恵の事だ、イケんだろぅ?と、容赦なく押し込んだ。
《メリメリ》と、音が聞こえそぅだった。
バイブの頭が 少しずつ 寿恵のアナルに入ってゆく。

(この時 寿恵は 自分の手の甲を噛んで耐えていた のだそぅだ。あとから見たら、赤く《歯形》が付いていた。)

例の《リング》をバイブの頭がくぐり抜けた様だ。
バイブを押す手が軽くなった。
俺は バイブのスイッチを入れて ゆっくりと出し入れしてみた。
もしかすると、さっきのローションが寿恵の中に残っていたのかもしれない、バイブの動きが いくらか滑らかになった様な気がする。
それを良いことに、出し入れのストロークを 大きく 早くして、強弱のスイッチも一気に最大まであげた。

「クッ!、グゥゥッ」と、寿恵が唸った。
唸ると同時に 両腕を突っ張って 上体を起こして 仰け反って 震えている。


「どぉした?、そんなに気持ち良いか?」
寿恵は首をどっちに振ったらいいのか判らない様だった、縦でもなく、横でもなく、頭を振り乱している。

余裕が有るふりをして、寿恵にそぅ聞いてはみたが、俺も余裕などは無かった。
バイブのスイッチを《強》にした途端、バイブに生えている《小さなベロ》が 振動しながら俺のチンポを叩くし、バイブ本体の回転が膣壁越しに伝わって来る。
それに加えて、寿恵のオマンコがせわしなく蠢く。

どぅやら寿恵は 突っ張った両腕で 角度を調節している様だ。
そぅしながら、ケツを振っている。
俺がバイブを動かさなくても、寿恵が自ら出し入れしている。

俺が下から突きあげると、寿恵が腰を振り乱す。
俺は夢中で突き上げた。
夢中で寿恵のケツを叩いた。
右に左に、バイブを持ち変えながら、バッチんバッチん 何度も叩いた。
その度に《キューッ》とオマンコが締まる。

限界だった。が、また余裕なフリをして 俺が言った
「出すぞ!寿恵。」
「呑むんだろ?、え?」

寿恵
「中に!、中に下さい。」


「呑むんじゃねぇのかよ?」

寿恵
「今は、今は中に下さいッ、オマンコにぃ。」


「良いのか、呑まなくて?」

寿恵
「はいッ、これが、これがありますからッ。」
と手を伸ばして 灰皿の中のティッシュを取った。


「何だそれ?、さっきのか?」

寿恵
「はいッ。」
「ですから、オマンコにッ。」
「オマンコに ぶちまけて下さい。」
「奥にッ。」
「あの人の届かない 奥に 下さいッ!」
「あぁぁ、いい。」
「そのまま、そのまま奥にィィ。」
と、ガクガクと震えている。
その震える手でティッシュを広げて、コンドームを取り出すと ティッシュを放り投げた。

寿恵
「お願いですッ、突いて下さい。」
「奥ッ、1番奥を突いて下さいッ、お願いィィ。」


「いくぞ!」
「出すぞ!」

「はいッ!」
「私もッ、私も イっちゃいますぅ。」
「一緒に、お願い 一緒にぃぃ!」
寿恵は そぅ叫びながら、天井を見上げる様に顔をあげ 大きなクチを開けて、コンドームを 絞る様に しごいて 啜っていた。

寿恵が 前のめりで 突っ臥している。
時々 ビクンビクンと、寿恵の尻が跳ねる。
その度に、子種を絞り取るかの様に オマンコが締まる。
寿恵のアナルでは、バイブの持ち手が グルングルンと回っている。
回りながら、呑まれたり 吐き出されたり している。

「おい寿恵、重てぇよ!」
そぅ言いながら 尻を張った。
両手でビンタをする様に。

「ゴメンなさい。」
チカラ無く そぅ言った寿恵が、ゴロンと 俺から転がり落ちて、横向きで 俺の足を両手で抱く様に しがみついた。

「なぁ寿恵。」
「上のクチにも 下のクチにも、両方にザーメン欲しいんじゃ 俺だけじゃ無理だろ?。え?」

寿恵
「そんな事ありません。」


「俺が『飲め』って言えば飲むんだろ?、誰のでも。」

寿恵
「それは そぅですけど…。」


「ところでさ、中に出したの どぉすんだよ?」

寿恵
「それは こぅです。」
と、膝立ちになって、膝の間に枕を入れた。

寿恵は 少し息んでいる。
枕に俺の精液が垂れている。
精液と一緒に、《ボトッ》とバイブが抜け落ちた。

バイブに付いていた物、ケツから垂れたもの、中出しした俺の精液、が寿恵の枕を点々と汚した。

「どぉすんだ?、その枕。」
と、俺が聞くより早く

「今日は これで寝るんです。」
と寿恵が笑った。

「やっぱり変態だな、お前。」
俺にそぅ言われた寿恵が
「はいッ。」
と、ニッコリ笑った。

18/01/24 23:52 (731cLJM/)
3
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待ってますね。
18/01/28 04:22 (zCWhT3c8)
4
投稿者: ルコック
番外編 ⑬


《寿恵には娘さんが2人いるらしい。》

下の娘は都会で1人暮らし、定職にはつかずに 好き放題 遊んでるらしい。

上の娘は結婚して、初孫が生まれる。
体育の日が予定日らしい。
ので、秋のお彼岸が明けたら 里帰りに帰ってくるのだそぅだ。

昨日の寿恵の そんな話を思い出しながら、俺は納戸に居た。
もぅ何年も使っていない釣竿、そのリールから釣糸を何メートルか 適当に切って ポケットにしまった。

寿恵の《クリ》は 結構 でかい。
今までの女性では一番大きい。
勃起すると《丸裸》で顔を覗かせる。
乳首は悦ちゃん達の様に《輪ゴム》にするとしても、《クリ》も《輪ゴム》って訳にはいかなそぅだ。

テーブルに戻って その釣糸を3本に切った。
それぞれの端に《輪っか》を作った。
《輪っか》を押さえて 《キューッ》と糸を引っ張れば 《輪っか》が閉じてゆく様にして。

《注射器》が欲しい、浣腸用の。
そぅ思っても 時間は まだ8:30、アダルトショップなど開いている訳もなく、どぅしたもんか?と考えていた。

そんな事を考えていると、ふと思いだした。
昨日の《遊水地》に行く道から 隣町に抜ける ちょっとした峠を越える道路の途中に《こっそり堂》と看板のある、Hな自販機が 何台も並ぶプレハブか何かが 有ったはずだ…と。

寿恵に電話をした。
「旦那、(仕事)行ったか?」
「…出かけよぅか?」

寿恵
「はい。行きました。」
「すぐ準備します。」
「イオンの2Fで良いですか?」


「いや、その前にさ、寄るよ、ちょっと。」
「そぅだ、裸エプロン。」
「裸エプロンで お出迎えしてよ。」

寿恵
「はい。」

裸エプロンは 悦ちゃんも前に してくれた事が有った。
今回は ただ脱がす手間が面倒で 寿恵にそぅ言った。

寿恵の家のチャイムを押した。
「はぁい。」
と、寿恵の声がした。

玄関を開けると 寿恵がエプロン姿で立っていた。

一段高くなっている 上がり鼻は、身長差20㎝の寿恵には丁度いい。

「おはよ。」
「どぉよ?、旦那が出てったあとに、こんな格好で他所の男 迎える気分は、え?」
と、寿恵の奥歯を強く握って聴いた。

寿恵は無言で俺を見ている。

「ゆうべは ちゃんと誘ったか?、旦那のこと。」

「…ひはぐれてふはら(気まぐれですから)。」

俺に意地悪く聞かれた寿恵が、首を振りながら 開けられないクチで答えた。

俺が 奥歯から顎に持ち変えると、寿恵は黙って舌を伸ばした、クチを大きく開けて。

「ほら。」
そぅ言いながら 俺が舌を伸ばすと 寿恵が俺の舌に自分の舌を合わせてきた。

舌を擦り付ける様に合わせて、俺の舌を吸い始めた。
俺は 特に何もせず、寿恵のしたい様にさせていた。
舌を絡めたり、唇をすぼめてジュルジュルと吸ってみたり、フェラをする様に 俺の舌を吸ったまま顔を前後させたりしている。

俺は寿恵の尻に両手を廻した。
裸エプロンと行ったのだから 当然と言えば当然だが パンツは穿いていない。
その裸の尻に これでもか!と爪をたてる。
寿恵は少しだけ 尻を動かしたが、もはや この程度では微動だにしない と言った感じさえする。

その手を少しずつ背中の方にあげてゆく。
エプロンの紐は背中でクロスさせるタイプが様だ。
俺はその紐をほどいてエプロンの襟元を引っ張った。

一端 寿恵から離れて、腰を突きだして《テント》を見せた。
「…欲しいか?」
俺が そぅ聞くと、紐が ほどけきれずに だらしなくエプロンがまとわり付いたままの寿恵が、俺の前にしゃがんだ。

「まだ早ぇよ!」
「ちゃんと立ってろ!、エプロン取って。」

俺に そぅ言われた寿恵が立ち上がり、お腹の前でエプロンを丸めている。

「これ、今日の下着、お前の。」
「まだ試作品だけど。」
と、ポケットから釣糸を出して寿恵に見せた。
寿恵は訳が解らず 目をパチクリさせている。

まず1本引き抜いて、《輪っか》を乳首の根元に押し当てて、釣糸をキューッと引っ張った。
もぅ1本を同じ様に。

残る1本。
俺が しゃがんだ事で 何処を狙っているのか、寿恵は理解した様だった。

「ほら、震えてねぇで、足 広げて、オマンコも手で広げろ!、出てくる様に。」
「てか、もぅ出てんのか?」
「いっつも《こんちにはぁ》って してんだろ?」
と、覗き込むと ぷっくりとした《クリ》が顔を覗かせていた。

流石に寿恵も、こんな事は経験が無いのか、腰を降ろす為に中途半端に曲げた膝が プルプルと震えている。

《輪っか》を片手で《クリ》にあてがい、もぅ片方の手で糸を引くも、敢えなく失敗 《するん》とクリが潜り抜けてしまった。
今度は、糸を歯で噛んで、両手でクリの根元に押し付けながら、顔を振って 糸を引っ張った。
指先で軽く ツンツンと引っ張るも 抜け落ちる事はない。何とか根元に くい留まっている。

「ほら、いいよ。」
「これが今日の下着。」
そぅ言って俺が立ち上がると、寿恵は 眉間にシワを寄せて 目をきつく瞑り 食いしばって耐えていた。

「何だよ?、痛てぇのも大好きなんだろ?」
「え?、違うの?」
と、適当に掴んだ糸 ツンツンと引っ張った。

「ギィッ。」
と、寿恵が更に眉間のシワを深くして 唸った。
左の乳首とクリトリス、一度に両方 引っ張られた様だ。

「ほらな、楽しそぅだろ?」
「楽しみで ゾクゾクしてきたか?」
「行くぞ。イオンでな。」
そぅ言った俺に 寿恵が聞いてきた。
「…何を、何 着てけば良いですか?」
「ブラは着けても…。」

「あぁ、ブラは良いよ。」
此だけ垂れて ノーブラは 流石に抵抗があったのだろぅし、少し可哀想な気もして
「ブラしてっても良いけど、なるべく、何だっけ? フルカップとかじゃ無ぇ奴な!」
「あんなり 隠れると 糸引っ張っても どぉなんだか?、解った?」

「はい、解りました。」
そぅ答えた寿恵に
「んじゃぁ、イオンで。」
そぅ言って家に戻った。
コンドームを数枚、スティックのローションを数個、それと茄子を大小2ヶ、スーパーの袋に入れて車に乗った。

イオンの2Fで寿恵を拾った。
寿恵はブラウスにスカート、そんな格好だった。
その寿恵に「糸は?」と聞くと、ブラウスのボタンを1つ外して その間から3本の釣糸を出した。
俺は手を伸ばして 糸を受け取ると、まずは遊水地方面に向かった。

「寿恵、ほら、前でも後ろでも 好きな方に 好きなの入れろよ。」
「(コンドーム)それが有りゃぁ あとで取れなくも成んねぇだろ?」
と、後部座席から手探りで取った スーパーの袋を 寿恵の膝の上に乗せた。

寿恵は スーパーの袋を覗き込むと、それを一旦 足元に置いた。
何をするのかと思ったら 自分のバッグから タオルを出して 2つに畳んで スカートの中に入れた。
どぅやら そのタオルを お尻の下に敷いている様だ。


「何だよ、随分 準備が良いんだな?」
「足りんのか?、そんなんで?」

寿恵
「…滲みにしちゃったら、って思って…。」


「なにそれ?、そんなに強烈なの(釣糸)それ?」
「それとも なに?、期待してた とか?」

寿恵は恥ずかしそぅに俯いていた。
俺が渡した袋、その中を確認してはいたが、そぅ簡単に《入れ》られる訳でもないのだろう、俺は 特にそれを責める訳でも 入れろ!と言う訳でもなく、時折 釣糸を引く程度で 寿恵に任せて 車を走らせていた。

18/01/29 08:01 (RigncD6v)
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