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ふれあい館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ふれあい館
投稿者: お兄さん
県外へ長期出張に行くことになりました。もちろん宿舎は会社が手配をするのですが、その際に『出来るだけ町中で。』とお願いをしました。
宿舎も決まり、その場所をネットで調べてみると、250mくらいの商店街が平行に2本もあって、生活をするには充分そうなところでした。
しかし、実際にその商店街に行ってみると、8割以上のお店は閉まっていて、人通りもほとんどありません。過疎った商店街だったのです。
それでも、本屋、雑貨屋、パン屋、ラーメン屋、薬屋、洋服屋、理容室、など取りあえず生活に必要そうなお店は残っていました。

その過疎った商店街の中に、『ふれあい館』と書かれたお店を見つけました。中を覗くと、高齢のおじいさんとおばあさん達がが雑談をしています。
『この辺りの老人達の溜まり場か。僕には関係ないな。』と納得をし、僕はその場を離れるのでした。

本屋で立ち読みをしていた時のこと。急にお腹が痛くなってしまった僕は、店員さんに『トイレ、ありませんか?』と尋ねました。
すると、店員さんが『ここにはないですが、あの中にありますよ。』と、とあるお店を指さすのです。その店とは、例の『ふれあい館』のことでした。

初めて、ふれあい舘に足を踏み入れました。入り口に設けられた長椅子に座った御老人達が、一斉に僕の方を振り向きます。不気味です。
トイレを済ませると、あることに気がつきました。入り口は御老人達の溜まり場なのですが、その奥はおみせになっていて、大量のマンガが棚に並んでいます。
軽食も出来るらしく、若干の若い男性の姿も見えました。言ってみれば、マンガ喫茶風のお店になっていたのです。

『トイレを借りたついでにマンガでも読んでいこう。』と、アイスコーヒーを注文して、棚に向かいます。
『こんなにマンガがあるなら、もっと子供達でも居そうなものだが。』と疑問を持った僕。しかし、その疑問もすぐに解けました。
大量のコミックといっても、少年コミックではなく、青年向けのコミックばかりだったのです。
しばらくコミックを読み耽っていました。僕の他にも、2人の男性が静かに座っています。

そこに一人の女性が現れました。入り口付近にいた70歳くらいの女性です。その方は雑談をやめ、あるコミックを手にとって、ここで読み始めました。
女性の読んでいるコミックを見ると、かなり過激なセックス描写のあるマンガです。中年男が若い女性と不倫をしてしまう、そんな内容のもの。
エロ本とまではいきませんが、かなりそれに近い内容なのです。

レンタルDVDのAVコーナーに、場違いな女性が現れたような変な雰囲気になってしまったため、二人の男性は逃げるように出ていってしまいました。
僕も最後まで頑張りましたが、同じように逃げ帰るのです。入り口のドアを開いた時、『由貴子さん、いじめんのよ。』と一人の女性が笑って言いました。
この由貴子という女性は、それを分かっていて楽しんでいたのです。
由貴子さん。着物を着た細身で、70歳辺りですが美人の部類に入ると思います。どこか色気もあります。

僕はふれあい館に足を運んでいました。由貴子さんの行動は許せませんが、場違いな場所に女性がいるというあの独特な雰囲気は嫌いではなかったのです。

そして、いよいよ彼女から声を掛けられます。『お兄さん、近くの方?』と聞かれ、『仕事で最近来たんです。』とそんな会話から始まりました。
少しして、『これ見て。エロ本みたいやろ?』と、例のコミックを僕に見せるのです。実は、むかし僕もこのマンガを持っていました。
『ちょっと、Hですよねぇ。』と言うと、『お兄さん、知ってるん?スケベやなぁー。』と笑われました。
しかし、話をしてみるとこの由貴子さんという女性、とても楽しい方で、むかしこの商店街のはずれでスナックを経営していたそうです。
どおりで会話が上手なはずです。年齢も67歳で、廻りにいる方の中でも若いので、どちらかといえば、こちらよりの方だったのです。

いつからか、『ホラ、由貴子さん。彼氏来たよー!』と僕が行くと、廻りからからかわれるようになってしまいました。
由貴子さんも『かわいいやろー?私の彼氏よ。』と冗談で返していましたが、それが意外と冗談でもなくなっていくのです。
僕が奥の部屋に座ると、決まって彼女も僕の近くに腰を降ろします。そしていつしか、雑談を始めてしまうのです。
特に誰もいない時は、かなり下ネタの話にもなり、僕もそれに付き合うのです。変な空間が、二人を近づけつつありました。
そして、メールアドレスの交換までしてしまいます。それが間違いの始まりでした。

初めて由貴子さんからメールが届きました。単なる普通のメールでした。僕も返信をして、二人のメールはスタートをするのです。
下ネタを挟んだ彼女のメールは面白く、僕の楽しみにもなっていました。ところが、あるメールからおかしくなったんです。

そのメールには、写真が添付されていました。開いた瞬間、なんのことだか理解が出来ませんでした。女性の胸が写っていたのです。
おっぱいの垂れ具合から、年配の女性のものだとはわかりますが、まさか彼女が自分の身体を写して送って来ているとは思えませんし。
携帯の中に手持ちのデータがあって、僕に喜んでもらおうと送ってきたのかも知れません。意図が分からないのです。

しばらくして、新しい写真が送られて来ました。下からあおって撮っておる、女性のアソコがまともに写っていました。
拡大すると、その女性の顔もしっかりと写っていました。由貴子さんでした。メールには『これ見て、おちんちん大きくなるー?』と書いてあります。
勃起するとかよりも、自分の裸の写真を送りつけてくる女性に初めて出会った驚きの方が勝ちます。
更にメールは送られ、今度は由貴子さんは布団に寝て、下から下半身を写していました。顔は、思いっきりカメラ目線でした。
そして、メールには『私の写真で白い液を出して、写真で送って!』と書いているのです。
困りました。新しい刺激はありますが、もし写真を送って、それが変なことに使われたと思うと怖いのです。結局、その日は放置してしまいます。

次の朝。由貴子さんからメールが入っていました。やはり、どこか期待をしている部分もあって、興味深々にクリックをしました。
しかし、それは写真ではなく、『アァ~!アソコ、気持ちいいーー!』と由貴子さんの顔がドアップの動画でした。
その顔は、彼女が写っていないところでオナニーをしているのを充分想像させるものでした。
僅か10秒程度の動画の最後に、『お兄さん、入れてー!入れてー!』と叫んで、締められていました。

情けない男です。その動画を一旦パソコンに取り込み、画像が粗いのを覚悟で再生をして、白い液を左手いっぱいにためるのです。
それを写真に取り、『由貴子さんで、白い液出したよ!』と嬉しそうに書いて、送信をしてしまうのでした。



2017/12/15 16:22:44(lZz9NxJb)
2
投稿者: お兄さん
『白い液』写真を送ると、すぐに彼女から返信が来ました。『いっぱい出してくれたわねぇ。気持ちよかったのー?』と書いてありました。
初めてのメールセックスに喜んだ僕は、ますます由貴子さんが気になり始めるのです。

白い液写真を送ってから、初めて由貴子さんに会いました。もちろん、ふれあい館です。お互いの秘密を持ってしまい、どこか遠慮をしてしまいます。
ようやく話が出来たのは、やはり奥の部屋でのこと。いきなり携帯の画面を見せようとする彼女。僕の左手に溜まった精液の写真を見せて、『これ、すごいねぇ。』と半分からかいます。
『私の裸でしたの?』と聞かれ、『違うわ。』と答えると、『私の裸でしたって書いてるわよー。』更にからかわれます。
『私でしたのー?言ってよー。』と、どこか甘えるような由貴子さんに、『うん。由貴子さんでした。』と答えるのでした。

その日も、由貴子さんから写真が送られて来ました。黒い下着を身につけてはいますが、ブラはズレ落ち、股間にはこれ見よがしにバイブがあてられています。
そしてまたメールには、『白い液出して!おちんちんから出た新鮮な精子を撮って、私に頂戴ー!!』と書いてありました。

由貴子さんの写真はパソコンの画面に拡大され、彼女の声は脳内で変換されます。それだけで、いくらでも射精が出来ました。
わざとテーブルの上に射精をし、ティッシュで拭き取ろうとする写真が完成します。それを、喜んで彼女に送信するのです。
バカなことだと分かっていても、携帯の向こうで由貴子さんが喜んでくれていると思うと、何も感じないのです。

由貴子さんの要求は、それだけでは終わりませんでした。今度は『お兄さんのおちんちん舐めさせて!写真送ってよー!早く!』と精液だけではないのです。
その要求には、チンポを勃起させ、大きく見せるために下からあおって撮影します。
更に他の要求もありました。勃起したチンポを握りって撮影をし、メールには『由貴子さん!由貴子さん!逝くぅーー!!』と添えました。

もちろん、彼女からの返信にも写真が添えられ、口を大きく開いて、中には大量の唾液がたまっています。きっとフェラを思わせるものです。

そんなメールのやり取りが続いていた頃。僕はメールの中で、彼女を『由貴子!』と呼ぶようになっていました。
もちろん、本人目の前には言えませんが、メールなら強気になれたのです。彼女も同じでした。メールでは、どこか弱い女性を演じ始めたのです。

『由貴子!いま履いてるパンティーの写真おくれ!』、これが初めて僕から強気で送ったメールでした。
少し、言い方がキツいか?とも思いました。やはり、なかなか写真は送られず、僕も焦り始めた頃でした。
携帯がなり、由貴子から写真が添付されています。開くと、立ったまま黄色のパンティーは下げられ、そのパンティーには濡れた後が確認出来ました。
メールには、『ごめんなさい。我慢が出来なくて、手でしてしまいました。』と書いてあります。

仕事中にも関わらず、どこか優越感の中にいました。メールとはいえ、僕の命令で女性に裸の写真を送らせたのですから。





17/12/15 17:18 (lZz9NxJb)
3
投稿者: (無名)
続きをお願いします!
17/12/16 06:41 (V8KwrMWJ)
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