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混浴での出会い寝取らせ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:混浴での出会い寝取らせ
投稿者: reesa♪ ◆Ky03jw2PXk
これは、私たちがこの夏に体験した本当にあったノンフィクション。


真夏のある日、私たちが泊まった秘湯は
山々に囲まれた混浴が3つ。宿泊客は24時間自由に入れるため、深夜2時 寝静まった時間なら思いっきり大胆なことができると2人で混浴に向かった。
真夏でも、日の沈んだ深夜で、高地だから裸でいてもちょうどいい。

彼女には、旅館では浴衣の下はずっと裸で、混浴でのタオルは小さなハンドタオルだけ。湯の中はもちろん全裸を義務付けている。
男女別の更衣室に別れて混浴で待ち合わせ。私より少し遅れて彼女が胸とアソコを手で隠し、周囲を見回しながら恥ずかしそうにやってきた。残念ながらこの時は私たち2人だけ。

湯に浸かりながら、程なくしてHな雰囲気に…。
混浴中央に寝られる平らな岩に真っ裸の彼女を仰向けにしクンニしていると、最初は控えめだった喘ぎ声も次第に大きくなっていき…滝の音に消され声が響くことはないためか、彼女は大きな声で、のけ反りながら何度もアクメに達した…。

そこへ人影が…。1組のカップル、やがて単独の男性が私たちのいる混浴にやって来たのだった。
軽く会釈すると、しばらくして単独男性が私たちのもとへやってきて近くに座わった。夜の明かりとはいえ、彼女はハンドタオルなしなので透明な湯の中は丸見え。

男性は30代前半で、気さくに話しかけてきた。温泉を楽しんでいる様子だったが、視線はチラチラ湯の中に…。とくにピンク色のEcupを何度も見ていた。

お互い挨拶がわりの話をするうち、男性から、私たちの行為をずっと見ていたことを告げられ、しかもカップルも見ていたと知り、ビックリ。彼女は赤面。身体をもじもじさせながら、恥じらっている様子だった。
私たちがHをはじめた時の様子は岩陰で暗くよく見えなかったようだったが、中央での様子は一部始終見られ、彼女は全裸だけでなく、アクメに達した時の様子を見られていたことを聞き、最初は顔を手で覆ったりしながら恥ずかしそうにしていたが、観念した様子で最後は一切隠さないようになっていった。

そんな彼女の様子を見て、私のイジワル虫が騒ぎ出した。彼女の貞操を試してみたくなったのだ。私は飲み物を買いに行くと伝え、混浴を離れ男性と2人だけにしてみることにした。

15分ほどした後に混浴に戻ると、滝と混浴の足し湯の音以外、何も聞こえず静まりかえっていた。
混浴にいたもう1組のカップルの姿はなく、そっと近づいてみると、2人は私の気配に気づいたのか、互いがすっと離れるように座り直した。

彼女の頬は赤く染まり、唇と瞳が濡れているのがわかった。私が渡した飲み物を口に含むと、それまでの緊張から少し落ち着きを取り戻したようで、大きく息をした。よく見ると全身がピンク色で、ずっと湯の中で興奮していた様子だった。
彼女に顔が赤いよと言うと、コックリ頷き、心臓がドキドキすると言い、その姿から、相当興奮していたことが伺えた。

ここで男性から、その場の雰囲気を変えるように突然、部屋にお酒や飲み物もあるので来ないかとのお誘いを受けた。彼女にどうすると聞くと、もじもじ。私が行こうかと言うと、少し戸惑いながらも小さく頷いた。

男性の部屋に向かうため、男女別の更衣室に別れて浴衣を羽織りに。私が男性に彼女と2人きりになって何かしたかと聞くと、彼は正直に、キスとアソコを触りあった。けれど、最後まではしていないと答えてくれた。
やはり男女が裸で2人きりになると、しかも深夜で人がいない状況で、私たちの行為を見ていたならなおさら、そういうことになるし、彼女も受け入れてしまったのだろう。
私の知らないところで、見ず知らずの男性に迫られたら、断らず素直に身体を預けてしまう。彼女らしい性に対する罪悪感のないピュアな姿に、愛おしさを感じたのだった。

そうこうするうちに、3人は彼の部屋に。
明かりはあえて暗くし、ムードのある中で3人で乾杯。2,30分ほど飲んでほろ酔いになった。彼女は浴衣を羽織ってはいるが、下は何もつけていない。
乳首は薄い浴衣からもわかるし、太ももの間からは
彼女の花園も見え隠れしていた。
また私のイジワル虫が騒ぎ出した。ここで2人だけにしてみたら最後までしてしまうのか試してみたいと思ったのだった。
私は混浴の更衣室に部屋の鍵を忘れたと伝え、取りに行くと言いながら、彼の部屋に彼女を残して後にした。

混浴で2,30分ほど時間をつぶし、再び彼の部屋に近づくと、彼女の喘ぎ声が…。それも、いままで聞いたことのないような感じ方の、感じまくっている様子だった。
私は、彼女とはSWも経験しているので、嫉妬心はほとんど感じない。むしろ彼女が気持ち良さそうに喘ぐ声をずっと聞いていたくなり、彼の部屋の前で15分ほど佇みながら、2人の行為の様子を聞いた。

彼の部屋からは、彼女の、もっとして、いっぱいしてと言う声も聞こえてきた。そして彼女が何度もアクメに達したところで、部屋をノック。中に入ると、ベッドの上で仰向けで股を開いたまま、全裸の状態であられもない彼女の姿があった。顔を両手で隠しながら、ごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝っていた。

謝る彼女のもとへ近づき、いやらしいねと言いながら頭を撫でると、彼女はごめんなさいと言いながら、私に手を添えてきた。そして私も全裸になり、いきり立ったものを彼女の中に押し込んだ。

すると彼女は、先ほどにも増して大きな喘ぎ声を上げながら、自ら激しく腰を振りはじめた。
よほど興奮していたのか彼女の全身は熱く、とくにアソコの中はこれまでにないほどの熱を帯び、びしょびしょに濡れていた。そこへ彼も加わり、彼女は彼を口で奉仕しながらの3Pに…。

彼は何度も果てそうになるのを堪え、あまりの気持ち良さに何度も大きく声を上げていた。あとから聞いたところでは、初めての3PでAVのような世界が目の前で繰り広げられる初めての経験に興奮し、これまでにない気持ち良さですぐに果てそうになっていたという。

彼女は時折喘ぎ声をあげながら、また彼を口いっぱいに頬ばり、クチュクチュといやらしい音を響かせた。いきそうになるのを必死に堪える男の声…そしてまた、彼女の喘ぎ声、パンパンと私が彼女を激しく突く音…卑猥な音が深夜の静寂に響く…そんな時間がしばらく続いた。

イキそうになっている彼の様子を見て、私のイジワル虫がまた騒ぎ出した。私のモノで彼女が何度も果てたあと、私は彼女から離れ、また2人きりにすることにした。私は彼と彼女が果てる姿を部屋の外から見てみたいと思い、部屋を出たのだった。

2人きりになってからの様子は、彼女も彼も、私に遠慮なく楽しんでいるようで、彼女が好きな、キスをしながらの正常位で激しくされ、彼女は、もっとして! いっぱいして!と言いながら何度も果てた。
彼が果てそうになると、彼女は、いっぱい出して!と言い、彼の熱いモノを全身で受け止めていた。

その様子を見届け、私は、ひとり混浴に向かった。

私が混浴に浸かって2,30分ほどすると、彼女も混浴に全裸で現れた。今度は一切隠すことなく、彼女は自分の身体をすべての男性に捧げてもいいかのような解放した様子だった。

彼女は、ごめんと言いながら、私にもたれかかってきた。私は彼女を抱き寄せながら愛おしく感じた。そして今度は私が彼女を犯すことに…。

彼女は、混浴での行為を誰に見られても、何をされてもいいと覚悟を決めていたようで、好きにしていいよと耳元で囁いてきた。
私はそれからというもの、箍が外れたように、獣のような激しい行為を続けた。いつもはもうダメという彼女の一線を超え、おかしくなるというギリギリを超え、失神するまで…彼女も、ずっと、もっとしていいよ、好きにしていいよと言いながら、何度も何度も果てた。
私も最後は彼女のこれまでにない激しい締め付けに我慢できなくなり、ついに中に果てたのだった…。

彼女は意識を失い、全裸で、混浴の中央にある大きな岩にしばらく横たわっていた。私はそんな彼女の姿を眺め…彼女の中から白濁としたものが流れ出てくるのを眺めながら、最高の幸福感に包まれたのだった。

私たちはSWの経験もたくさんあるのだが、あの夜の経験は、これまでにない興奮を覚える出来事だった。いまでも私と彼女のHの盛り上がるネタになっている。

彼女に、今度同じことがあったらどうするか、ベッドの中で聞いてみると…
また、しちゃうかも。 今度は朝まで…。
もっと男の人のを…いっぱい出してあげたい…と。

私たち2人は、また非日常を求めて
遊びに行こうと思っている。
 
2017/12/15 12:19:31(bhRc55/E)
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