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オレの両手の指先はゴールドフィンガー[1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:オレの両手の指先はゴールドフィンガー[1]
投稿者: もっちー
俺の名前は垣崎健吾、職業はタイ式マッサージを謳い文句にして居るが実は媚薬を秘かにオイルに混入させてセレブ妻達を媚薬と指技でメロメロにして居る性感マッサージ師を生業にして居る。そして今日も午後2時から全身オイルマッサージの予約をして来た撫川果夏さんと言う此の辺りの高級住宅地に住むセレブ妻が来店するのを待って居た、彼女が来店する迄には未だ時間が有ったので俺は何喰わぬ顔で媚薬をアロマオイルの中に2、3滴垂らして準備を整えて居るとお店のチャイムが鳴り、果夏さんが来店した事を告げて居た。






俺は彼女を応接室に通すと迎い会う様に坐り小さなテーブルを挟み、問診票の記入欄に[全身オイルマッサージ]とボールペンで書き込みながら2、3質問をして居た。







『撫川様、今日の施術は全身オイルマッサージでしたね……?! 他に何処か重点的にマッサージをして欲しい処は有りますかぁ……?!』







『有りますぅ、私は凄く肩凝りで……肩と首とぉ……後はお尻と太腿の内側の辺りを……お願いしますぅ、』








『肩凝りが酷いんですかぁ…?! 逸れと太腿の内側とお尻の辺りを特に重点的にマッサージして欲しいんですねぇ……?! 解りました、果夏さん、逸れじゃ此の極少ビキニに履き替えて貰っても良いですかねぇ~
~?! 隣の部屋がお着替えルームですので早速着替えて貰えますかぁ~~?!』と言って俺は施術着の極少ビキニを彼女に手渡すと果夏さんは少しだけ怪訝な表情で俺の顔を見詰めながら言った。








『こんなやらしい小さな極少ビキニを身に着けてオイルマッサージをするんですかぁ~~?! 先生ェ、』











『ええ、逸れ位小さな極少ビキニじゃないと施術が出来ませんからねぇ……、為るべく小さい方が良いのでお願いしますねぇ~~果夏さん……、』













と言って俺が施術室にむかって行くと果夏さんは決心したのかお着替えルームの中で素早く着て居たピンクサテンのブラウスのボタンを一個一個外し、右腕の方から袖口を抜き取ると今度は左腕を左の袖口から抜き取り、肩口からハラリと脱ぐと綺麗にたたみ籠の中に仕舞った。すると果夏さんのたわわな乳房が露に為って居た。俺はその光景を予め仕掛けて置いた隠しカメラで小さなテレビモニターで観入って居た。すると果夏さんの両手が黒いタイトスカートの縁に指先が懸かるとジッパーを下に降ろし、略同時に黒いパンストとスカートを脱いで居た様でした。軈て果夏さんのスケスケの紫のTバックパンティーだけに為るとその紫のTバックパンティーも躊躇する事無く脱ぐと施術着の極少ビキニのTバックパンティーに履き替えて居ました









そして今度は果夏さんのたわわな乳房に乳首がやっと隠れる位の小さな三角ブラを身に着けてその上にピンクサテンのガウンを羽織り俺が待つ施術室に入室して来ました。そしてベッドの傍で只立ち尽くして居るだけでした。俺は彼女にピンクサテンはガウンを脱ぐ様に促すと果夏さんは少し恥ずかしそうにピンクサテンのガウンをハラリと脱ぐとセクシーな極少ビキニ姿が露に為りました。俺は彼女を施術用のベッドに俯せに寝かせると両脚を左右に開かせて遣って居ました。





すると果夏さんの股間に狭いクロッチが嫌と言う程食い込み、うっすらとワレメの形が狭いクロッチに露に為って居る様でした。俺は何の躊躇も無く、ゴールドフィンガーの指先を首スジから肩、肩から脇の下に、脇の下からバストの横に、バスト横から脇腹、脇腹から背中、継ぎにお尻に、お尻から太腿の内側にと大胆に指先を這わせながら軽く叩いたり、媚薬入りのアロマオイルでヌルヌルの指先を極少ビキニの狭いクロッチの横からアソコに触れる度に果夏さんのお尻が無意識にベッドの上でビクン、ビクンと反応して居ました
。そのピンクの口元から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。




俺は業と狭いクロッチを左右の揺らして果夏さんのクリを数回軽く擦り挙げたり、アソコの中に中指を一本だけ挿入して激しくピストンをして遣ると忽ち彼女のワレメの奥から夥しい程の愛液が垂れて太腿の内側に謳いました。そして今度は果夏さんの身体をベッドの上に仰向けに寝かせると両脚を左右にM字開脚させて相変わらず中指と人差指で手コキをして遣って居ました。その度に果夏さんは下半身をもじもじさせてはしたない程の愛液をベッドの上に垂らし続けて居る様でした。その頃には薄ピンクの極少ビキニの狭いTバックのクロッチは愛液でヌルヌルに為り、完全にアソコの形がクッキリと浮かび挙がって居ました。




果夏さんは媚薬入りアロマオイルの効き目で超敏感に為ったのか悩ましい声で言った。









『アアン…先生ェェ……、私はもう駄目ぇ……、指だけじゃ無く、もっと気持ち良い事をしてぇ……!』












『逸れじゃ、お店の特別なマッサージマシーンで果夏さんのワレメを気持ち良くして挙げますよぉ~暖』
と言って俺は施術用のベッドの傍の収納箱の中からピンクのスケルトンバイブを取り出すと果夏さんのクリを刺激しながら軽く宛がうとゆっくりと振動とくねりのスイッチを少しづつ挙げて行き、刺激を能えながら何度もピストンをして遣って居ました。すると果夏さんの喘ぎ声が益々大きく為り、何度も小さな絶頂を迎えて居る様でした。そしてその度に果夏さんのお尻が無意識にビクン、ビクンと反応して居ました。





 
2017/11/19 16:09:42(6epulbn.)
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