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妻と妻の友人と3P
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻と妻の友人と3P
投稿者: ムカエル
俺達夫婦は、結婚して10年目
俺。光明(35)、妻。恵子(33)の夫婦です。

恵子と里香(33)と俺というハーレム状態で3Pして乱交することに成功しました。

里香の彼氏が、去年の暮れからお正月にかけて仕事が忙しくなり、予定していた旅行をキャンセルとなり里香ちゃんが、我が家に遊びに来ていました。

160㎝ポッチャリな恵子とは対照的に、里香ちゃんは小柄での細身の貧乳。

何度か3Pを、実行しようと思いますが、なかなかチャンスもありませんでした。

翌日は朝から買い物に行くこともあって、お互いの寝室に引き上げました。
ちなみに里香ちゃんが泊まりに来て2泊目。性欲は限界に達してます。
最初は嫌がっていた恵子も、たまってたみたいでその内にうつぶせになり枕を噛んで必死に声を抑えてあえぎ始めました。

それをいいことに両手をタオルで縛り、お尻を上げさせクリと乳首にプチローターを貼り付けました。
マンコを舐めながら

俺「そんな大きな声だすと、隣の里香ちゃんに聞こえるよ。」

などと耳元で囁いてやると、なおのこと感じるようです。
ドMな恵子に、は良く言葉責めするんです。

いくら恵子が必死に我慢して声を抑えても、隣の部屋の里香ちゃんが気づかない訳がありません。

しばらくすると隣のドアがそっと開けられ、
里香ちゃんが私たちの寝室のドアの前に、覗いているのがわかりました。

俺「そんな大きな声を出して、里香ちゃんにマンコを舐められて、感じてるの知られてもいいのか?」

額に汗で濡れた髪をはり付かせて、必死に首を振る恵子が可愛くなりました。

廊下の里香ちゃんにも充分恵子の喘ぎ声が聞こえているはずです。

そして数分後、ベッドからそっと降りてドアに近づくと、ドアをさっと開けました。

思った通り可愛いいパジャマ姿の上に里香ちゃんが
びっくりした表情で座り込んでいました。

俺「そんなとこでいやらしい声を聞きながらオナニーしてたんだ?」

右手はズボンの中、左手はパジャマの上から、小さなのおっぱいを触っていては言い訳も出来ません。

頬を赤らめながら小さな声で

里香「ごめんなさい」

をくりかえす、里香ちゃんを強引に立たせると

俺「寒いから中に入って見てなよ」
と寝室に連れ込むとドアをロックしました。

俺「ほら恵子、おまえがあんまりいやらしい声だすから、里香ちゃん寒い廊下でオナニーしてたんだぞ」

恥ずかしい姿の、高校の時からの親友の姿に、里香ちゃんも呆然となって見ています。

俺「よし!里香ちゃんに恵子がいやらしい女だっていう事見てもらおうね」

逃れようとする恵子のお尻をつかみ、興奮で愛液を太腿に滴らせている恵子の性器に、これも興奮で反りかえったペニスを一気に突き刺しました。

熱い膣を潜ってペニスの先が恵子の子宮の口にあたりました。たった一突きで頭をのけぞらせて恵子が逝ったのがわかりました。

恵子は一度逝くと、連続で絶頂します。私はそのまま妻のお尻を抱えて、腰を振り続けました。

恵子「もういいから。やだ。恥ずかしいから」

という羞恥心に満ちた妻の声は、じきにHなあえぎ声に変わっていきます。ほんの10分ほどで3回も逝ってしまいました。
ようやくぐったりとした恵子の体から離れると、
私はベッドから降り、呆然と立っている里香をそっと抱きしめました。

首筋から恵子のとはちがう香水に、混じった真理の香りがしました。何度嗅いでも、女性の欲情した時の匂いはいいものです。

パジャマをびりびりに引き裂いて、ベッドに押さえつけて思いっきり犯してやりたいという衝動を抑え、
里香の耳元に囁きました。

俺「どういうふうにされたいの?」

里香「------」

落ち着かせるように背中に回した右手でそっと、首筋に唇を押し付けました。
舌を当てるか当てないかという微かな感触で、
首筋から耳元まで唇を往復させること2往復。
耳たぶに優しく歯を立てると、里香は、びくっと反応しました。

思ったとおり、首筋と耳元が性感帯で弱いようです。

俺「里香ちゃんは、どういうふうにされたいの?」

里香「...恵子。みたいにされたいです」

俺「四つん這いで、Hしたいんだね。里香ちゃんもスケベな女だねー。」

恥ずかしそうにうつむく里香のパジャマのボタンをはずし、パジャマの上着を脱がすと、恵子とは対象的な少女のような、かわいいオッパイが現れました。

恵子とは違う、対象的な体です。

ポッチャリで巨乳な恵子のとは違い、ロリータ体型の里香ちゃん。
小さなオッパイの乳首は既に興奮で赤くそして硬く立っているようでした。

俺「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになって、パジャマのズボンを自分で下ろして」

案外素直にベッドの上に四つん這いになった里香ですが、そこで動きが止まってしまいました。
たぶんパンティが先ほどからの興奮で、濡らしているのでしょう。

ここで里香自らに脱がさせててもよかったのですが、
私は黙って里香の腰に両手を添え、いっきにパンティとパジャマごと引き抜きました。

クリーム色のかわいいレースのパンティのクロッチ部分は、いやらしい染みになってシミ付きパンティになっていました。

脱がした里香ちゃんのパンティを嗅ぐと絶対言い訳できない欲情した女の匂いがしていました。

その汚れが見えるように、恵子と里香ちゃんの二人の顔の前にパンティを放ってやりました。

俺「里香ちゃんのパンティはどんな匂いがしてる?恵子。」

里香が自分の汚れた下着をつかもうとしました。
思わず里香ちゃんの小さな、お尻に平手打ちしました。

思ったより力が入ったようで、大きな音に恵子も、里香ちゃんもびくっと体を硬直させました。

俺「誰がそんなことをしていいと言った?」

今度は力任せに2度平手打ちしました。

里香の小さなお尻に可哀想に赤く手の跡がつきました。

里香「ごめんなさい。ごめんなさい」

里香はそうつぶやきながらすすり泣き始めまし

テーブルに並んで手をつかせ
お尻をこちらに向けた恵子と里香を交互にペニスで責めながら、お尻に思い切り平手打ちしました。

二人とも生理直前の危険日にかかわらず、中出し、ザーメンでべとべとに汚れたペニスを口できれいにさせました。

翌日の買い物は中止。

次の日は恵子と里香と3人でハーレム状態で、やりまくりです。

SEXになると、二人は雌豚のように
虐められたくてウズウズしてるマゾな女なんです。
 
2017/10/26 16:58:31(x.PEOJ9p)
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