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同窓会の帰り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同窓会の帰り
投稿者: あきこ
あの日は中学の同窓会の帰りでした。
早く帰るつもりが盛り上がってしまって、すっかり遅くなってしまいました。
タクシーに乗り「飲み過ぎましたぁ」運転手さんに絡む始末。
こんなに飲んだの久しぶりだな。
買っておいた水を飲みながら窓を開け夜風を浴びる。
少し正気に戻ってきた。ハッ!とした
タイトスカートはまくり上がり大股を開いて下着丸見え。
気付かれないように元に戻していく。
なんかトイレしたくなってきた、でもこの辺コンビニないし、どうしよう。「運転手さん、この辺ってコンビニないですよね?トイレ行きたくて…」「コンビニはないですねぇ、公園ならありますが」公園あったっけ?まぁいいや「じゃ公園寄ってもらえます?」「分かりました」公園に着いたが公園と呼べるのか分からないくらいの小さい公園、全然知らなかったな。
運転手さんが降りて私をサポートしてくれるが、「大丈夫ですよ、歩けます」「大丈夫ですか?足元がちょっと」そう言いながらトイレまで連れて行ってくれた。
用もすませ手を洗っていると、突然後から胸を揉まれた「え!?なに!」びっくりして振り返ると運転手さん「お客さんが誘うから我慢出来ませんよ、こっちは働き詰めで溜まりに溜まってるんです」「誘ってなんか!」抵抗するがお尻にはすでにガチガチになった肉棒が当てられヘコヘコと腰を動かしている、服の上からだった左手がすでに直接乳首にかかってきていた
力が入らない、するとそれを待ってたかのように右手がスカートを捲り上げ下着の中に。
「お客さん、濡れてるじゃないですか」運転手はそう言うとガチャガチャとベルトを外し全て下ろしいきり立った肉棒を私の秘部へ入れてきた。
「ぁ!ん!」よりによってバックからなんて。こんな所で声は出せない、必死で押さえる。
そんなのお構い無しに運転手の動きは速くなる。
「ぁぁ!くぅ!ん!」「お客さん!中に出していい?さすがにまずいか」そう言うと肉棒を引き抜き私の頭をつかみ口に肉棒を差し込む。
そのまま腰を動かす運転手。いつものクセで舌を絡ませる私。
「おぉ!出る!」相当溜まってたのが匂いが凄い。
いつものクセでこれも飲み干す。
「お客さん飲んだの?凄いやらしいね!フェラ好きなんでしょ?」そう言いながらまた口に肉棒を差し込むこっちもスイッチが入ってるから、今度は自分から激しくシャブる。「ああ~!凄いね!ヤバい!またイク」すぐに口の中にあの匂いでいっぱいになる。
運転手は私を洗面台に座らせまだまだ収まらない肉棒を私の秘部へ差し込む。
「ん!ぁぁん!ぁ!ん!」「お客さんのそのイヤらしい舌絡ませてよ」そう言い私の唇に唇を重ね舌をねじ込んてくる、私の舌で迎え入れる。
激しく絡み付く舌、激しくなる腰の動き。
二回出したからなのか、運転手はまだイキそうにない。私はすでに四回はイッていた。幸いずっと舌を絡ませあっていたので声は押さえられた。
もうそろそろ五回目が来そうな時、運転手の口が私から離れ、「イキそう!出すよ!」再び私の口に食らいつく。私は「ん!ん!」と首を縦に細かく振り、さらに激しくなる動きと押し寄せる快感を待ちわびる。

行為が終わった後、運転手は冷静になったのか「申し訳ない!すいません!」ひたすら謝り、料金は受け取らず帰って行った。




2017/09/15 13:08:27(Tw4Kw8zg)
2
投稿者: (無名)
シリーズ物興奮します!
俺も 酔ったあきこさんをホテルに連れ込みたいですね!
17/09/18 12:16 (guWH9TQf)
3
投稿者: あきこ
コメントありがとうございます☆
17/09/18 12:26 (AV0YKdXh)
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