ある連休の日何故か旦那と温泉旅行に行く事に。
しかも部屋は別々。一緒に行く意味あるの？
小林くんと来たかった！
しかもオナニー出来てないし、オモチャも持って来てない。
最悪の連休。
こうなれば飲むしかない。
昼からチビチビと飲み始め気付けば夜だ。
温泉入ろうかな、あっマッサージあったな、マッサージ頼もう。
しばらくするとマッサージの人が来た。
お願いしまぁすと横になると、「あれ？おばさん？」「ん？あっ！雨音くん？」息子の同級生の雨音くんでした。
「久しぶりだね、ここで働いてるんだ？」「そうなんですよ、今日一人なんですか？」「旦那と来てるんだけどね、部屋別々なのよ。一緒来る意味ある？」旦那に対する不満が漏れる。
「じゃおばさん失礼します」雨音くんのマッサージが始まる
あぁ～、気持ちいい、さすがに上手いな。
肩、首、背中、腰、「ちょっと浴衣どけますね」そう言って浴衣たの裾をまくられた。
びっくりして「え？ちょっと！」「あっ、すいませんタオルかけますから」やけに落ち着いて言われ、そんなものなんだなと思い続けてもらった
足裏からふくらはぎ今度は下から上がってくる。
太ももの付け根辺りまで。
ちょっと際どい。
太もも付近がやけに長い気がする。
「ちょっと股がりますね」そう言って太ももに股がりお尻から太ももを丁寧に。勃起してない？まさかね
左右終わったら「仰向けになってください」「え？仰向け？」言われるがまま仰向けに。
やっぱり太もも付近がメイン付け根辺りもタッチが多くなってきた。
ヤバい飲んでるし、オナニーしてないから濡れてきた。ちょっと試してみようかな。
付け根辺りに指が来た時、「ぁん」と小さく言いながら腰を動かし雨音くんの指を秘部の方へ持って行った。
すると確実に秘部を責め始めた。「雨音くん、ちょっとダメだって！」「おばさん！前からやりたかった！お願い！」そう言って指の動きを早める。その内下着が剥ぎ取られ舌での愛撫、小林くんの荒々しいのとは違い繊細な責め、自然と声が出る。「雨音くん私も舐めたい」そう懇願すると膝立ちになりズボンとパンツを一気に下ろす雨音くん。
あらわになった雨音くんの肉棒。私は四つん這いで肉棒にシャブリついた。しっかりと舌を絡ませ上下にシャブる。「ちょっと！おばさん！待って！」私の口から抜かれる肉棒、「おばさん、ヤバいよ！上手すぎ！出ちゃう！」「出していいよぉ 一回くらいじゃ収まんないでしょ？」そう言ってまた肉棒にシャブリつく。先ほどより激しく射精に導いていく。
「あぁ！おばさん！出る！」肉棒がより膨らみ脈うちながら私の口に大量の精液が出された。
私はそれを当たり前のように飲み干し、横になり雨音くんを待つ。
雨音くんは横になった私に近づき、私の秘部へ肉棒を差し込んできた。「あぁ！ぁん！」「おばさん！」私は雨音くんの唇に吸い付き舌を絡ませ激しキスをする。
雨音くんの動きが早くなる「おばさん！イキそう！顔にかけていい？」「いいよ！かけて！いっぱいちょうだい！」私の秘部から勢いよく肉棒を引き抜き、私の顔に精液を撒き散らしキレイにしてとオシャブリの要求。するとまた硬くなる肉棒。
「おばさんもう一回！」そう言って私を四つん這いにし、肉棒をねじ込む雨音くん「あぁ！おばさんのオマンコ最高！」「あぁ！あぁぁ！ぁぁん！ダメ！」パン！パン！と激しく打ち付ける雨音くん。
バックに弱い私。「もうダメ～！またイク！あぁぁ！ぁぁん！」「あぁ！おばさん俺もイク！」
オナニー出来ないはずだった旅行先でオナニー以上の快感に出会えました。