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ゆま 14 銀行の会長と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 14 銀行の会長と
投稿者: 亀井ゆま
ゆまの勤め先の不動銀行会長の大林会長は、とかく噂のある人物だった。身内を採用したり、身内の企業に情実融資をさせたり、本来なら職務権限規定にもとずき、常務会の議決を経て、融資されるが、秘書室が、会長案件として、付箋をはれば、議決に附されることなく、融資は実行された。

実行されると、フィードバックされる融資の5%が、会長の個人口座に入金される。
これは、犯罪であるが、大林会長にとって、至極、当たり前だった。

岩田は、このことを嗅ぎ付けて、不動銀行、そのものを、シャブリつくし、自分のいいなりに、しようと考えた。

京都、祇園の石畳小路の更に奥まった割烹旅館。離れの座敷に岩田と大林会長、さらには、ゆまが、着物を着て、恥じらいつつ、大林に酒を勧めていた。

普段、東京本社にいる大林には、まさか、ゆまが、同じ銀行の人間とは、知るはずもなかった。

「堅苦しい話しは、やめて、会長、今晩は、ゆっくりと、過ごしてください。」
「ありがとう。ところで、このかたは?」
「紹介します。ゆま、と言います。人妻ですが、例の倶楽部パロマの女です。」

「こんな美しい女性が・・・パロマに・・・」
「真面目に暮らせば、いいのに、性癖がね。真正のマゾ女ですわ。」
「信じられないですな~へえ~」

ゆまは、ただただ、うつ向きながら、恥じらいながら、大林のそばに座って、時折、か細い指を這わせて、ダランと垂れている逸物をシゴイテいる。

刺し身料理が、最後に運ばれた。
「ゆま、会長さんに、刺し身料理の美味しい食べ方を、お教えしなさい。」
ゆまは、二人の間にはいり、着物の裾をまくりあげ、M字に開脚した。

「会長、お見苦しい陰毛ですが、この陰毛に醤油を垂らして、これをつけて食べると、」
「なかなか、うまい。」
「やめてえ…恥ずかしい…」
「味を薄めたい時は、陰毛の醤油をつけて、垂れてくるマン汁をまぶして食べると、なお、絶品ですわ。」
「話しに聞いたことが、ありますが…美味しい食べ方ですな。」

「添え物の胡瓜を食べる時は、ほれ、ゆま、どうするんだ。」
ゆまは、四つん這いになり、着物をまくり、二人に尻穴をさらし、みずから、両手で双臀を割り開く。
「味噌替わりに、尻穴に入れてやると、この女の味噌漬けが、味わえる次第です。」

普段は毅然とした態度の大林会長も、ヨダレを垂らしたエロオヤジに豹変していた。

「岩田君、この女の味噌漬けを、直接、舐めても、構わないかね。」
「もちろん。味わい深いと思います。」

ゆまは、ゆっくり尻をグラインドさせながら、尻穴の肉ヒダをポッカリあけて、収縮させながら、男を誘う。

「あん~大林さまぁ~汚れていますう~汚れていますう~あ~大林さまぁ~もっとお~
気持ちよすぎますぅ~」
ジュル…ジュルジュル…

座敷の天井、置物には、監視カメラが、設置され、その一部始終が、確実に録画されていた。

 
2017/08/26 08:37:34(KOoz8NZI)
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