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熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その十二
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その十二
投稿者: (無名) ◆YaXMiQltls
浴室に入ってバスタブにお湯を溜めている千里は、そこから原田浩司に向ってこう言った。

「これから浩司くんって呼んでいい?」

すると浩司が

「はい。 おねがいします」

と、言葉を丁寧に返してきた。

これには千里も、妙に嬉しくなって

「はい。 わかりました 笑 」

と、明るく応えた。


お湯を張り終えた千里は、浩司の横に座り直して語りかけ始める。
自身のプランを伝える為だ。

「浩司くんは女性に興味があるから、ここに来たんだよね?」

千里が優しく安心させるように問いかけると、浩司が

「はい。そうです。」

と、短く答えた。

「じゃあ、私が悪いようにはしない。だから安心して私に全部まかせて」

千里の、その言葉には裏表のない真心が感じられた。
浩司は彼女に全てを任せた。


「君は優しいから女の子に触れると緊張しちゃうんだよね?」

千里は、そう言いながらドレスの肩ひもを外し、ストンと落とすと、次にブラとショーツをゆっくりと脱いだ。

千里の裸は美しく且つ眩しかった。
待合室で勢いで選んだだけの女性は、とてつもない当たりだった。
こんなに優しくて美しい人になら、心から全てを任せられると浩司は確信した。


浩司の女性アレルギーは、そう簡単に治るものではないと思った千里は、先ずは視覚から攻めて行こうとした。

千里は、浩司の前で破廉恥でいやらしいポーズを次から次へと披露する。
彼女はスポーツクラブで、いつも念入りにストレッチをしている。
そして元々身体が柔らかいこともあって、立位でのY字バランスやV字バランス及び大開脚はお手の物である。
千里の美しくも卑猥なおまんこを、あらゆる角度から浩司に見せつけるのだ。

そして、こんな恥ずかしいことをしていれば自分自身も自然と潤ってくるのだ。
千里自らも次第に高まっていくのであった。


その浩司は、我が目を疑っている。
千里は今、彼に背を向けて床で一直線に大開脚をし、前のめりになってうつ伏せ状態のまま、ぬらぬらと濡れたおまんこをバックから見せつけている。

あんな綺麗な人がこんなことまでして僕を喜ばせようとしている。そう思っただけで浩司は最高に興奮し感動していた。


そんな時、暫くして急に浩司の方を向いた千里がいきなりこう言った。

「浩司くんは女性に触れるのは苦手だけど、射精は出来るよね?」

浩司は意味がよく分からなかった。




 
2017/08/24 21:24:25(sXrJoXq9)
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