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ゆま6 マスターに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま6 マスターに
投稿者: 亀井ゆま
銀行の職員トイレで、オナニーしたゆまは、たまらずに早退して、心斎橋の倶楽部にきた。そこには、村上が、仮眠をとっていた。
「昨日の今日だぜ、来いとも言ってないのによお。盛りが、ついたか?桔梗は、知っているのか?」
「桔梗さんは、知りません。」

にゃけた笑いを押さえながら、村上が、ゆまを抱き締め、尻肉を擦りあげてから、仮眠していたベットにゆまを押し倒した。

村上が、裸になり、腕から背中にかけての入れ墨を見たゆまは、暴力だけで屈服させられ、凌辱される恐怖心の反面、ゾクゾクする興奮と刺激的な愉悦を感じた。

下半身が、溶け堕ちそうな感覚。村上に犯されることを、待ち望むゆまが、いた。

「しょうがない女だぜ…」
グイーと強引に両足をひろげられ、ゆまの股間に体をいれた村上は、逸物をゆまの秘唇に擦りつけてから、野太いいきりたった逸物を、前戯なしに、一気に刺し抜いた。

「ひぐうう…」
狭い膣道を巨大な亀頭が、肉ヒダを掻き分けて進んでゆく。痛みも、一瞬で、粘膜が、擦れてマン汁が、吹き出てきた。
「おらあ~どうや~ゆま~」
「ヒイイ~おおお…」
村上が、グイ…グイ…と、突きを入れると、ゆまの太股が、痙攣する。

「ゆまのマンコは、締まりが、いいなあ!!食いちぎるいきおいだぜ~」
ゆまの肉ヒダが、逸物に絡み付き、奥へ奥へといざなう。

「旦那と比べて、どうや?」
「おヒイイ~そんな~ヒイウ…いい…」

主人のものでは、届かない、最深部をグリグリ擦られて、ゆまは、何度も、アクメをむさぼっていた。
2017/08/22 17:35:51(txHPkoGL)
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