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熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その四
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その四
投稿者: (無名) ◆YaXMiQltls
千里の胸は躍った。
久々に出会う自らのタイプの男だからだ。

この店は熟女の色香を売りにしている為、泡姫自身の写真やプロフィールと共に表示する年齢の差異が少なく、若さを売りにする店とは客層が少々異なっている。
ただそれは千里自身が望んだものではあるが、流石に年配者が続くと食傷気味になる。
木村の年齢は30代前半と少し前に聞いた。
会話の内容も今風で話が弾む。


「お待たせいたしました」

深々と下げた頭を上げると、そこにはあの木村が優しそうな表情で立っていた。千里は立ち上がって両手で木村の二の腕を優しくつかむと

「どうぞ、あちらへ」

と言って二人でエレベーターに乗った。


部屋に入ると木村は先ず上着を脱いだ。
それを千里が受け取ってハンガーを差し込み壁へかける。
そして二人してソファーに座った。

「何か、お飲み物は?」

と千里が聞くと。では烏龍茶がいいかなと木村が言った。
 
少しの間二人で世間話をしていたが、おもむろに千里が立ち上がってタオルを用意し木村の腰の上へ被せ、失礼いたしますと言ってズボンを脱がし始めた。

もう木村のペニスは半勃起状態である。

千里はタオルの下からペニスを優しく撫で、唇と唇を重ねていった。
しばらく互いの舌を絡ませながら唾液を交換する。
すると木村のペニスがほぼ勃起状態になった。
千里はタオルを退かして亀頭の先端を舌でチロチロと舐りはじめる。
そして次から次へとカウパー液が溢れ出し始めると、千里はパクっとペニスを咥えたのである。

「じゅぽっっ、 ぐぽっっ じゅぱっ」

いやらしい音を立ててフェラチオを続ける千里。

5分ほど続けていると木村の腰が小刻みに揺れてきた。射精感が湧いてきたのである。

「ちょっ、 千里さ、ん 待って、いきそう」

その言葉を聞いて千里は慌ててペニスから口を離した。

「あっぶな~い。 ふ~、 ダメダメ。 今日は~木村さんの~、カワイイ精子くんたちを、全~んぶ千里のぐちょぐちょおまんこに入れてもらうんだから。」

「ネッ!!!」

千里はワザとタメ口調で木村へ甘えた。
そして思いもかけない対応で木村のこころを鷲掴みにしたのである。
木村は、もう私のことを恋人の様に扱ってくれるはずだ。
千里は確信し期待した。


 
2017/08/22 14:12:24(Lzx6UKnE)
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