就職氷河期の時代に企業に面接に行ったが就職できなかった。
アルバイトをしながら親元を離れて安アパートで一人暮らしをしている。
彼女なんていないし、風俗に行く金もないしエロビデオを借りて見るぐらいで童貞のまま５年が経った。

アルバイト先のスーパーに離婚して一人暮らしをしているおばさんがいる。
安アパートでパート収入だけで細々と暮らしていた。
歳は、50歳ぐらいだろうか仕事帰りに声を声をかけられた。
「木村君、家に遊びにおいで、いろいろ話に乗るよ。」と言う。

そんな訳で、流れでおばさんのアパートに行った。
「家は、エアコンも無いし暑くてごめんね。あたし家ではスッポンポンになっているんだ。」と言って着ている服を脱いで全裸になってしまった。
「木村君、童貞なんだろう。オマンコ見せてあげようか。」と言って、足を開いてオマンコを見せた。
　
黒々と毛が生えていて肛門の周りまで生えていた。
毛を掻き分けて見えたオマンコは黒い肉厚なビラビラだった。
熟女の大きな黒いオマンコは衝撃的だった。

「木村君も裸になってオチンチン見せてごらん。」と言って、ズボンを下ろされパンツを脱がされフル勃起したチンポを見られた。
「木村君、まだ皮被りじゃない。」そう言うと、僕を押し倒すようにして上からオマンコの穴に導いた。

ヌルっとした感触で奥まで入ってしまった。
おばさんの膣の中でチンポの皮が剥けた。
あっという間に、おばさんで童貞卒業してしまった。

それから毎日のようにおばさんの相手をするようになった。
今は、おばさんは綺麗にマン毛を剃りあげてパイパンにしている。
黒いビラビラが割れ目からはみ出していやらしい。
貧乳だけど黒い乳首と黒いビラビラは、子供じゃないなぁと思う。