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人妻が僕の寝床に その後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻が僕の寝床に その後
投稿者: akira
女が他界して彼女の店も処分し家は彼女の為にも1年は住んでやろうと思った。
仕事もすぐ見つかりサラリーの生活に戻った。家に帰ると彼女の匂いがした。彼女のマンコの匂いが。まぁ他界してすぐだから まだいても不思議では無いだろうと気にも止めなかった。夜2人で寝ていたベッドの掛け布団をめくると 綺麗に洗っていたはずのシーツが彼女の吹き出したマン汁だらけだぅた。あの毎日のSexの後のように。俺は何だか嬉しくなって少し笑ってやっぱりまだあいつはいるんだと確信した。
自分の事を忘れて欲しく無い、そう言いたいのだろうと。そのままベッドに寝そべりしばらくするとチンポに違和感というか快感が始まった。ん?と思い布団をめくると、彼女が俺のチンポをしゃぶっていた。
こんな話をすれば非常に怖い話だと人は言うだろう。
しかし俺は怖くも何とも無く 何だしゃぶりに来たのか?
と彼女に心で聞いた。あなたのチンポが欲しくてしゃぶりたくて それに1人でさせるのは可哀想。そう心に入ってきた。仕方ないやつだな、1年だけだぞ。と。彼女は頷きしゃぶり続けた。気がついたら朝になって彼女もいなかった。チンポからはザーメンが流れた形跡も残りチンポは彼女の唾液でベトベトだぅた。
こうして1年の約束で彼女とのチンポしゃぶりプレイは続いた。Sexが出来なくてごめんなさい。彼女は何度も誤った。そしてやがて1年が過ぎた。彼女との約束と自分の区切りの為にも1年。家を処分し彼女も姿を消した。しかし、今でも時折電車やバスに乗ると彼女がい
る。少し離れた所から私を見つめて見守っている。時にはすれ違いざまに私のチンポを触ってにっこり微笑んできえていく。この女は本当に俺を愛しているんだなと。私が歳を重ねても彼女は当時のままの若い姿、いつでもしゃぶっていいぞ。そう声を掛けると嬉しそうに微笑んでは消えていく。彼女が旅立っても私は誰とも結婚せず独り身でいる。彼女が逢いに来てくれるのが楽しみだから。
2017/07/16 02:22:43(LMmL3HS7)
2
投稿者: 幸せ者
大作を有り難うございます!
ラストいいですね!
こんな恋人どうしになれたらと思いました!


17/07/16 04:39 (dGaLRmwi)
3
投稿者: (無名)
なんか、好きですねこの話。

ありがとう。
17/08/21 15:23 (aITwfs5v)
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