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人妻が僕の寝床に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻が僕の寝床に
投稿者: akira
僕が21~22歳の頃 店舗造り営業をしていた頃
いよいよ明日がオープンという日の前日にオーナーさんである奥さんから電話があり不安だから今夜泊まりに来て欲しい、旦那も了解済み。だと。
売上の責任もあるし仕方なく承知し夕食も家族と一緒に済ませた。
寝床は二階の子供部屋の二段ベットの下を用意されていて寝床についた、その内 奥さんが俺の寝床にいきなら入って来たのでビックリして。奥さんは当日僕より15歳上で39歳の女盛りだった。
何してんの?と聞くと こうやって横で寝かせて、と。
はぁ?って何言ってんの?私もう何年もSexレスで、ただこうして横で寝かせてくれるだけでいいの。
って。何を言ってるのか意味不明で、女盛りの人妻が20代始めの男の寝床に?こっちはたまったもんじゃない。
寝床に入って来られただけでアソコはギンギン!
我慢なんて出来るはずもなく思いっきり抱きしめてキスした。ダメ、抱きしめてくれるだけでいいの。そんなの無理に決まってる。キスしながら胸を揉みしごきスカートの中に手を入れパンティの中にもオッパイを吸いながらワレメを探し擦り上げてパンティを脱がしてやった
はちきれそうなイチモツをワレメに突き入れ、痛い痛い!って言われながらも奥まで腰を抱きしめて一気に突き入れた!ウゥっ!と呻き声を上げながらも僕にしがみつき受け入れ、その夜は3回 奥さんの膣の奥に濃い液を注ぎ込んでやった。それからはこの人妻は毎日 毎晩俺のイチモツを欲しがり旦那と離婚し俺を家に迎え入れ毎日毎日、昼となく夜となくヤリまくった。
女は僕とのSexに夢中になり自分からイチモツにしゃぶりつき延々と何時間もしゃぶりガマン汁もザーメンも何度も飲み干し上になりワレメの奥に尻を大きくグラインドさせ深々と差し込み その都度 絶叫しマン汁を吹き散らし何度も何度もイクゥ~!!っとのぞけり白目を剥いて失神し それでもイチモツを築き上げワレメの奥にぶち込み気がついてはイクゥ~っと隠語を喚き散らし狂ったように尻を上下に激しく動かしザーメンを注がれては逝き狂いした。
仕事が休みの日は朝から夜中までヤリまくった。
当然服装も下着も僕好みに全て変え僕のイチモツに刺激を与え続けた。毎日毎日 毎晩何年もSexしまくった。
ザーメンは全て女の喉奥にワレメの奥深くに注いでやった。女は僕のイチモツにSexに狂いに狂った。
テレビを観ていても食事していても女はイチモツにしゃぶりついていた。あんたのこのチ◯ポが好き!好きで好きで堪らない!美味しくて美味しくて、そう言いながら何時間もしゃぶりついていた。しゃぶりつきながらミニスカの股を拡げワレメを擦りオナを見せて興奮させてくれた。そしてまたワレメにイチモツを誘い込みドロドロの蜜口の奥深く一気に腰を降ろし銜え込んで喚き散らし果てしない逝きまくりを繰り返していた

2017/07/15 18:45:04(8M15hmgn)
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