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熟女の汁4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女の汁4
投稿者: ジュウエンマン
レシーブのポーズで恭子は、仰向けになっている
俺の顔の上にへたりこんだ。
ブルマが湿っていた。
恭子さん、ブルマ湿ってるよ。

よいしょ、脱いじゃおうね。

恭子はブルマを脱ぎ、また顔の上にへたりこんだ。
パンティも湿っていたが、
その深い溝に鼻をズリズリすると、
俺の股間は一気に固くなった。
臭いエッチな匂いに興奮した。
スポーツソックスにノーブラユニフォーム、
生パンティのその姿にも興奮を覚えた。

恭子のユニフォームの裾から覗く大きなおっぱいが
より一層興奮に輪をかけた。
K君?ちゃんと今日はコーチするのよお~ん
はっ、はいわかりました。
そういうと俺は恭子のユニフォームを脱がした。
おばさん!おっぱいおっきいよ。乳首も凄くおっきくて素敵です。
と同時に片方の乳を両手で揉みまくった。
しばらく仰向け状態で呼吸も苦しい中、
おまんこへの刺激を鼻や舌を使い続けていると、
くわっ、あふぅ~~ん恭子がいってしまった。
馬乗りになっていた恭子は崩れかかり、
おばさんはいや!恭子と名前で呼んでね。
コーチ、おっぱいもコーチしてぇ
と顔の上に柔らかいおっぱいをすり付けてきた。
ジャージの上から擦られて俺は限界いっぱいいっぱい
だった。
きょっ、きょうこおくさま、、、
うずらの卵位ある黒くコリコリになった乳首を口に含みながら果ててしまった。
2017/06/15 17:21:13(.wJ6hIZx)
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