衣子に仕込まれること8ヶ月、
俺は中2の夏になっていた。
友達、母親恭子は41歳ママさんバレーの
リーダー格。
ある日、K君！おばさん達お願いあるんだけど
聞いて！ママさんバレーの大会近いから
練習相手になってよ！
息子にも話してあるし、K君はバレーボール詳しいって聞いてるし、
といい匂いのぽっちゃり身体で乳が半分見えそうな姿で嘆願してきた。
友達は野球部、特例で2時間だけ、相手して友達達は
練習に戻るという事で学校側も協力、
帰宅部の俺も呼ばれた。
体育館に着くと牝のいい匂い隠避な香りで
俺はコチコチになり酔った。
練習試合は俺の戦略的中で圧勝！
友達達はすぐに野球部の練習に戻った。
恭子はありがとー、どこが盲点？
何をすればいいかな？
とアドレスを求めてきた。
恭子から、ちょっとうちにきて教えてよ！
と言われ恭子の汗だくの姿のまま
恭子の車に乗せられた。
恭子の車から降り家に入る前に恭子の運転してる座席の中心がしみて濡れているのがわかり、
恭子が車を止め家の鍵を開けてる少しの間、
運転席の恭子のシミに顔をつけた。
くさっ！くさっ！と思いながらクンクン鼻をズリズリ嗅いで俺のチンチンは恭子の車のギア位に固くなっていた。
家に入るとユニフォームのままの恭子が短パン姿のまま太ももを露に、コーヒーを入れてくれ
ノートを開きフォーメーションや位置の説明を始めた。
座席の臭いエッチな匂いを吸い込んでから
チンチンは収まりを知らず
ましてやぽっちゃり巨乳の恭子が、なんとも言えない頭がくらくらくるくらいのいい匂いで隣にいる。
一応妥当な説明をした俺は
おばさん！レシーブの姿勢は？
リビングで試合後の汚れたままの姿で恭子は構えた
どう？どこかダメ？
おばさん！
すぐ横でアドレスしていた俺。
恭子さん！初めて名前で呼んだ。
足幅広げて膝をつま先より、ぐっと前に出して！
こうかなぁ？
ああぁ～～。
恭子は横で見ていた俺の頭、髪の毛を掴みしゃがんでレシーブポーズの股下へ
引き込んだ。
ぺしゃんと恭子は床にへたりこんだが、
おしっこ臭いエッチなヒミツの部分が
俺の顔面を圧迫した。
俺はふんがふんがクンクンクンクンした。
恭子は腰を振り、ブルマの大トロの部分を右から
左に寄せた。
友達が出て来たはずの
エッチな洞窟が丸見えで黒っぽく光っていた。
恭子はごめぇ～～ん！
おばさんぽっちゃりだから膝だしはバランスくずしちゃってさ。
くさくない？匂う？
ごめんなさいねぇ！
といいながら俺の竿を握りしめていた。
俺は思わず衣子との経験で
恭子！と呼んでいた。
恭子は、はいっ！
と応えた。