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妻・アナル開花(ketumanko)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻・アナル開花(ketumanko)
投稿者: mml ◆uEtjtUIgq.
控えめで、どちらかと言うと「清楚」なイメージの妻、夫婦の営みもごくごく普通、月に1度あれば良いほう。

そんな妻が「アナル」に目覚め、こんなにも「アナルセックス」を毎日のように求めて来るとは、私自身信じられませんでした。

「セックスレス」、冷めた夫婦関係が、こんなにも官能的で輝いた日常を取り戻すことに。


「あぁあぁあっぁ、お尻ぃぃあぁあぁん いいんっあぁあぁあぁ イクッ あぁあん おしりぃぃい ケツマンコイキますぅう。。。」


これまでの「夫婦の営み」と言えば、恥ずかしそうに声を押し殺し「喘ぎ声」すら上げた事のない妻が、「アナル」に挿入した途端、

いままで聞いた事のない、「淫美で卑猥」な咆哮を恥ずかしめも無く叫び続け、何度も絶頂に達し、まるで野生動物(ケモノ)の交尾を

思わせる「牝(メス)」に化身するのです。


「ああぁぁっアナルぅうぅぅ ああっもっともっとぉお ちょうだぃいいぃぃケツマンコぉお ちょうだいっぃいっぃああぁあぁっ」



妻が「アナル」に目覚めたきっかけは、ほんの些細な事でした。

元々冷え性で肩こりが酷く、頭痛の絶えない体質の妻を、週末「オイルマッサージ」で全身の「揉みほぐし」を繰り返す中

「イタズラごごろ」から四つん這いでお尻を突き出させ、露呈した局部の廻りをゆっくりと愛揉しながら

「お尻の穴の廻りの筋肉をほぐすと、偏頭痛に効くってネットで見たんだ。」

妻は半信半疑ながら、私のねっとりとした愛揉に身を委ね、やがて桃色の吐息を漏らし始めました。。。

妻の小ぶりな桜色の二枚の貝殻から、ゆっくりと糸を引きながら「つーーー。」と愛汁が滴り始め、

愛揉しているお尻の「つぼみ」がゆっくりと開いて行くのを感じた私は、

「少し内側もほぐして行くね。。」

と、妻のお尻の割れ目に再びオイルを塗り、ゆっくりと親指で菊の花弁を押し広げると、妻が堪らず

「ああぁぁっ ダメっ 分かんないけどダメっ! あぁぁあぁぁっっァ お尻っっぃいいいん 」

肯定とも否定とも取れる嘆きを押し殺しながら、桜色の2枚の貝殻から愛汁を更に滴らせると、お尻を私に目一杯突き出し、クネクネと

お尻を振りながら、

「あぁぁっっ 好きかも いいぃぃんああ アナタぁぁ お尻ぃいぃ 感じてるかもぉおぉぉ もっと下さいぃぃいいん。。。」

十分にほぐれた妻のアナルに、躊躇することなく両の親指を同時に挿入すると、

「あぁあぁあぁああっ イタィっ ああああぁあっ すごいっ お尻ぃいいぃ いいぃいいぃいいぃぃん。。。。。ぁああんっ」

妻が開花した瞬間、私も興奮のあまり「射精」してしまいました。



つづく








2017/06/02 23:51:56(PbBRL5pA)
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