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メールから(ほぼ実話です)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:メールから(ほぼ実話です)
投稿者: sun
淳一は既婚者でありながら、同じく既婚者である優子と付き合って7年になる。付き合い始め30過ぎであった淳一も今年で40歳、3歳年下の優子も、30代後半となった。

地方都市で暮らす二人が知り合ったのは、出会い系サイト。営業職で比較的時間に自由がきく淳一と、子供はいるものの専業主婦である優子の二人は、平日の昼間のホテルで、週に1.2回肌を重ね合っていた。

優子は年齢を感じさせないスタイルを維持し、巻き髪と白い肌が特徴的な美人で、淳一にとっては自慢の彼女であった。

そんな二人の逢瀬に変化があったのは2年前。
淳一が某アドルトサイトを知ってからであった。

つづく
2017/06/20 14:00:20(.vmMx6wD)
2
投稿者: sun
淳一と優子は、平日の昼間、ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせをし、淳一の車でラブホテルに向かうのがいつものパターンであった。

地方都市によくあるホテル街で、二人が使うホテルはだいたいいつも同じであった。

入室し、シャワーを浴び、ベットへ。
優子は濡れやすく、クリトリスを舐めながら指で掻き回すと何度も逝った。

充分に愛しあったあとは、二人で昼食。
優子が作った弁当や、コンビニで購入したサンドイッチを手短に食べ、優子にねだられながら2回戦に入る…、そんな逢瀬を繰り返していた。

17/06/22 18:18 (/iiHAvL6)
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