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モテ期
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:モテ期
投稿者: 嵐の後
誰かも書いていた妻の友達との関係
私にもありました
子供が幼稚園に通いだし仲良くなった奥さん達
○○ちゃんパパ!と呼ばれる様になってからです
妻達での会話で旦那さんの趣味に関した話になり私がとあるグループのコンサートによく行っている事を知った奥さんの知佳と…関係に

妻も妻で知佳に「連れてってもらえば?」と、簡単に話す
友達だから信用してるのか、まさか…そんな事は無いと思って話したのかは知りません

正直、私も知佳は魅力的ですが私には興味なく ただコンサートを楽しみたいと思ってました

最初の頃は、普通にコンサートに行き自宅まで送ってました
子供が夏休みになり妻が先に実家に帰省した時でした
突然、知佳が訪ねて来ました
妻に用事だと思って帰省したと話すと、知佳は知ってると

ひとまず、玄関先な為にリビングに案内した
すると、知佳から相談したいと深刻な表情でした
アイスを用意してソファーに座り話を聞く事に
内容は夫婦生活の事でした
唐突に「週に何回ですか?」
驚いた 深刻な表情で聞かれた話が、まさか夜の営みとは
返事に困り理由を聞いた
すると、以前に妻達との会話でも この話が出たらしく みんなが答えたのは「たまにあるかな?」
それで笑って違う話になったが、知佳は嘘を話したと
正直、何年も無くて真に受けたらしく悩んでいた
知佳は立ち上がり、私に「私って、そんなに魅力的じゃないですか?」

真面目に話されると、答えにくい
話題も変えにくい
とりあえずは思った事を話した

少し はにかんだ表情になり私の隣に座ると…
「凄い嬉しいです!」
あまりにも至近距離でした
その瞬間でした…知佳からキスされた

そして、私に抱き付いてきた知佳
初めてしりましたが、意外に胸が大きく柔らかい感触が私に当たってました

思わず、私のアソコが反応して固くなり出すと知佳が上から触ってきました
「奥さんには秘密だから…」そう言って知佳は、触って大きくなると勝手に短パンからアソコを出して舐めだした

凄い吸い付きと舐め方に動けない程の快感でした 妻もいないし、秘密だと言われて
知佳から「気持ちいい?」と何度も聞かれて…我慢の限界になり
私は射精しました
知佳は、そのまま飲み込んで笑顔を見せた

放心状態の私に知佳が服を脱ぎだした
ブラジャーからでも、わかる位に大きな胸
下着も横がヒモになってるパンティ
下着も脱ぎ、目の前で全裸になり私に「魅力的かな?私って…」

中々の裸に、出し終えたアソコが また大きくなりました
知佳は膝の上に股がり胸を私に触らせた
妻よりは弾力がある胸に自然と吸い付き舐めていた

すると、知佳はアソコを握り挿入した
温かい感覚から奥に入り当たると喘ぎだした
首に手を回すと巧みな腰振りを始めた

刺激的な行為に興奮してました
いつも私から責めるのに責められてるし、妻ではなく知佳に
激しい腰振りの知佳は、しばらくして絶頂
そのまま抱き付いていた
しばらく抱き付いていた知佳は、今度はキッチンでと手を引っ張り連れて行かれた
壁に手をつき後ろからと頼まれて挿入した

そのまま立ちバックになり後ろから胸を揉み、また知佳が絶頂に

少しそのままで、今度はキッチンに手をつき後ろから
私が我慢出来ないと話すと知佳は中に…
射精しました

すると、振り返った知佳が丁寧にキレイに舐めてくれた

新婚時代にキッチンでして以来
やけに興奮してました

一緒にシャワーを浴びながら…また


その後、知佳は掃除を始め証拠隠滅と笑ってました
それからは、コンサートがあると2人は違う場所に行きました
少し離れた場所でも、行かずにホテルに

ある日に知佳が子連れで来てました
子供達は部屋でゲームに夢中
妻がキッチンに、私と知佳はリビングです
キッチンからは見えない場所に知佳が座ると、私に胸を見せたりパンティをずらして見せたりします

妻が少しの間に子供部屋に行くと、私の短パンをずらして舐めにきます

ドキドキハラハラです


 
2017/06/28 10:13:26(FoGbeo4O)
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