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夫婦の寝室にある大きな姿見に写った私は、淡いピンクのハーフカップのブラジャーと、陰毛が透けて見えているレースのパンティを身に着けていました。 身体を捻るとお尻が丸出しになっている細いtバックのパンティ…。 夫の前では決して着ることの無い、セクシーな下着に包まれた43歳の私の肉体は、まだまだ捨てたものじゃないわよ。 私のこの姿を見て、彼は何と言ってくれるのかしら? 彼の眼の前で洋服を脱いだ自分を想像して、私の顔は赤くなっていた…。 父親ほどの年齢の彼と初めて出会ったのは、大雪が降った夜でした。 その日は久し振りに姉の家へ遊びに行っていたのです。 観光地のホテルに勤務する夫が、3年前から支配人に就任して、泊まり込みで仕事をする事が多くなり、殆ど別居状態になっていたの。 そんな私の愚痴を姉に聴いてもらったりしてつい帰りが遅くなってしまったわ。 雪道での運転に慣れているつもりでいたのが悪かったのか、カーブで車が滑って左側の側溝に脱輪してしまった…。 交通量の少ない山間部の道路でおまけに大雪の夜、携帯も圏外で私は途方に暮れていました。 何とか自力で脱出しようと雪まみれになりながら、車体の下の雪を掻き出したりしてみたけど、車は全く動かなくて…。 寒さに耐えきれずに車内に戻ったんだけど、不安がいっぱいで涙が溢れて堪らなかった。 その時1台の車が通り掛かって停まってくれたの。 私は大急ぎで車から出ると、優しそうなおじさんの胸に飛び込んでいったわ。 おじさんは私を抱き留めて、背中を優しく叩きながら 「大丈夫、大丈夫…怖かったんだね もう大丈夫だから安心しなさい」 そう言うとおじさんは私の車の状態を調べている様子でした。 「これじゃあ直ぐに脱出は無理だから 誰か応援を呼ばなきゃ… それよりあなたがびしょ濡れじゃない 風邪を引くと不味いから 一旦ここを離れよう」 そう言って私を乗せたおじさんは15分位走って、自宅に招き入れてくれたのよ。 清潔な香りのタオルを出して、ストーブに火を入れてくれたおじさんのお陰で、漸く私は一息入れることができた。 「今、応援を呼んだから私が車を持ってくる あなたはここで待っていなさい もうすぐお湯が溜まるから お風呂に入って身体を温めなさい 濡れた物は乾燥機に入れたら良いからね」 ジャージを渡してくれたおじさんは、迎えに来たお友だちと出て行きました。 ジャージは洗濯したばかりで、きれいに折り畳まれていて、おじさんの性格が表されている様な印象を受けた。 お部屋が温まると私の気持ちも落ち着いて、改めて室内を見渡していました。 独り暮らしらしいおじさんの家は、きれいにお掃除が行き届いていて、とても居心地の良い空間だったわ。 でも……初めて来た知らない家でお風呂に入るなんて…… 少し迷ったけど、私はおじさんの好意に甘えることに決めました。 優しいおじさんの言葉や笑顔に、亡くなった父の面影を見ていたのかもしれないわね。 濡れた上衣はストーブの近くに干して、玄関に鍵を掛けると私はバスルームへ……。 湿ったシャツや下着を洗濯乾燥機に入れて、清潔なバスタブに身体を沈めると、先ほどまでの不安な気持ちはきれいに消えて無くなっちゃった。 お風呂から上がって髪を乾かしている時に、おじさんが帰って来て…… 「左側に少し傷が付いてるけど 大したことは無いよ」 おじさんが淹れてくれた美味しいコーヒーを頂きながら、互いに自己紹介をしたの。 おじさんの名前は智也さん、年齢ははっきりとは言わなかったけど60歳以上ね。 改めてお礼を言った私に…… 「そんなに気にしなくても良いんだよ 困った時にはお互い様なんだからさ それに……」 「それに……何ですか?」 「とても素敵なものを見せて貰ったしね」 おじさんが視線を私の胸元に移したから、私も自分の胸を見て驚いたわ。 「キャ!」 乳首の突起がはっきりと判る状態だったの。 ブラジャーはまだ乾燥機の中で回っていて、ジャージの下は直接素肌だったのね。 「まあ、おじさんったら こんなおばちゃんの胸なんて なんの興味も無いでしょ」 「何を言ってるの あなたはすごく魅力的な女性だよ 今夜はそのポッチが夢に出てきそうだ」 男性に誉められることなんてずっと無かった私、おじさんの言葉に若い頃の事が甦ってきて、顔が火照っているのが解って、すごく恥ずかしかったの。 今日私を助けてくれたお礼のつもりで、私はことさら胸を隠したりしないで、ごく自然に振る舞っていたわ。 でも…… おじさんの視線が私の乳首に痛いほど突き刺さってきて、得も言われない快感となって私の全身を駆け巡っていたの。 素肌に着けたジャージのパンツの中で私のあそこが潤ってくることを自覚した私は、頬が熱くて熱くて堪らなかった……。 髪も衣服も完全に乾いて、私はおじさんの家を辞して帰宅しました。 ベッドに入ってから、おじさんが私の胸を見詰めたあの視線を思い出して、なぜか身体が熱くなってきて……。 私は下着の上からあそこを弄っていた。 押し寄せる快感の波に抗いきれなくて、下着の脇から指を差し入れると、あそこはとっくに溢れていたのよ。 その時ふと思い出していた…… ジャージのパンツ…… 濡れていたんじゃないかしら? おじさんに気づかれたのでは? いつしか私の指の動きは早くなり、自分自身を慰めていたわ。 眼を閉じて夢中になって擦り、指を挿入した時、頭の中にはおじさんと裸で抱き合っている私が浮かんだの。 「えっ!何で?」 そんな妄想の中で私はエクスタシーを迎え… 「ああ……おじさん……」 2日後の午後、私は自作のケーキを持っておじさんを訪ねてみたの。 「先日は本当にありがとうございました」 「やあ、いらっしゃい 丁度コーヒーを淹れていたんだ」 コーヒーカップを手にして、ふとリビングのソファを見ると、先日私が借りたジャージが置いてあったのよ。 「あら?」 「ああ、あれね、洗濯するのが勿体なくて」 「えっ?」 「素敵なあなたの匂いが 移っていると思うと…… 大切にしておきたいと思ってさ」 おじさんの顔は笑っているけど、眼の中には私に訴え掛けてくる何か不思議なものを感じて、私の身体は熱くなって心臓の鼓動が高鳴っていたわ……。 「おじさん……私……」 おじさんの胸に飛び込んでいた……。 おじさんは私を優しく抱き留めて、唇を寄せてきたの。 私は躊躇無く受け入れて、おじさんと舌を絡め合っていたわ。 おじさんの唇と舌が、私の耳から首筋を這って胸元に届くと、快感が背筋を貫いて全身の震えが止まらないの。 おじさんの手が私の胸を揉んでいる……。 乳首が尖ってきたわ……。 「ああ……」 おじさんが私の手を掴んで股間に導いていったから、私はおじさんのあそこを触った……。 (えっ!) おじさんのあそこは信じられないくらい硬くて大きくなっていたのよ。 (嘘でしょ?このお歳でこんなに元気だなんて……。) パンツの上から私のあそこを触っていたおじさんの手が、ファスナーに掛かって下ろそうとしてきたから、私はすごく慌てたの。 抱かれる事が嫌だからじゃないのよ、むしろその逆、おじさんに抱いて欲しかったわ。 でも…… まさかこんな展開になるとは思ってもみなかった私の下着は、普段穿きの色気の無い綿の下着だったのよ。 いくらなんでもこんな下着は見られたく無いわよ。 どうせならお洒落な下着を身に着けた私を見て欲しいの。 40歳を過ぎても女心は忘れていないわ。 「待って、おじさん、今は嫌っ!」 「どうして?」 「とにかく今日は嫌なの……」 さすがに気持ちに余裕があるおじさんだわ、ガツガツしていないから無理強いしたりはしなかった……。 私を抱き締めて優しくキスをしてくれたの。 「解ったよ、あなたが その気になってくれるまで待つよ」 「佳那って呼んで……」 「佳那……素敵だよ」 夫と結婚してから18年…… 初めて夫以外の男性と抱き合ってキスをした私…。 不思議と罪悪感は沸かなかったわ。 帰り際、玄関でお別れのキスをした時に、私はおじさんの耳元で、自分でも驚くほど大胆なことを言っていたの……。 「明日の夜来ます、抱いて下さいね」
2017/05/13 16:21:14(C.gMlMRi)
私、恥毛を処理するなんて何年振りかしら?
寝室の姿見と手鏡を使って、逆三角形をこじんまりと整えると、大陰唇とお尻の周りにも入念に剃刀を滑らせて……。 何度も何度も触って、剃り残しが無いように確認したわ。 鏡に写った、下半身丸出しで大股開きをしたいやらしい姿の女は、紛れもない私自身なの。 割れ目を指で開いて見たの。 今日ここにおじさんのものが、入ってくるのね。 あの硬くて大きな……。 想像するだけで濡れちゃうなんて……。 私ってこんなにいやらしい女だったの? 自分で指を挿入したい衝動に駈られたけど、何とか思い留まったわ。 だって今日はおじさんの……。 淡いピンクのブラセットを着けて、姿見に向かってもう一度全身をチェックしてみたの。 Cカップの胸はブラが持ち上げてくれてるから、こんもりと盛り上がっているし……。 パンティから恥毛もはみ出していないし…。 ただお腹の多少の弛みは仕方ないわねぇ。 5時過ぎ、おじさんの家に着いた時には、辺りは真っ暗になっていた。 リビングに入ってすぐに抱き合ってキスをしたんだけど、それだけでもう私のあそこは潤んでいたと思う。 コーヒーを淹れてくれるおじさんを待ちながら、お部屋を見渡していて、私は見つけちゃったの。 きれいに畳まれたお洗濯物の上に、ショッキングピンクの女性用の下着らしき物を……。 頭から冷水を浴びせられた様な思いがして、気分が一気に醒めていたわ。 私一人が勝手に舞い上がっていただけなのかしら?って……。 だから、コーヒーを出してくれたおじさんが私にキスをしようとした時に、つい顔を反らしていたわ。 「どうしたの?」 「…………」 私の異変を不審に思ったのか、おじさんが改めて訊ねたのね。 「どうしたの?」 私、黙ったままお洗濯物を指差していたわ。 そしたらおじさんったら、突然笑い出して。 お洗濯物を手にして私の眼の前に持って来たのよ。 「よく見てごらん、私の物だよ」 「え?」 手渡されたショッキングピンクの小さな布は、確かに派手なTバックの下着なんだけど、間違いなく男性用の物だったのね。 前の部分が膨らみを収められるようになっていたわ。 私、恥ずかしくて耳まで真っ赤になっていたと思う。 「佳那…可愛いよ」 おじさんの胸に顔を埋めて泣いちゃった。 「今夜はゆっくりできるんだろ?」 おじさんの問い掛けに、黙って頷いて唇を吸いあっていた。 おじさんに抱かれるつもりで来ている筈なのに、時間が過ぎるにつれて私はだんだん緊張してきて…。 「一緒にお風呂に入ろうか?」 そう言われた時にも返事ができなかった。 リビングでおじさんに身を任せていたら、セーターもスカートも脱がされて下着姿の私。 「素敵だよ佳那…すごく可愛いよ」 ソファに腰かけたおじさんの膝の上に抱かれて、ブラジャーから溢れた胸の膨らみにキスをされたり、Tバックのお尻を撫で廻されたりして、私の性感はどんどん高まっていったわ。 おじさんのシャツを脱がせて立ち上がらせると、私は跪いてパンツも脱がせてあげたの。 Tバックの前の膨らみを眼にした時には、もう我慢ができなくて、顔を埋めていたの。 そして中身を取り出すと…… そのままお口に挿れちゃった。 おちんぽを咥えたなんて何年振りかしら? 私の拙いフェラチオで、おじさんは気持ち良くなってくれるかしら? それにしても…… おじさんの下着と言いこのおちんぽと言い、すごく若いわ。 「ああ…佳那、すごく気持ちいいよ」 おじさんに促されてバスルームへ……。 ブラジャーとパンティはおじさんに脱がせてもらったわよ。 並んでバスタブに浸かると、おじさんの手が私の胸に……。 「きれいなおっぱいだね、乳首も…」 乳首を吸われると、全身に電気が走った様な感覚を覚えていたの。 「あ……おじさん…」 おじさんの首を抱きすくめてた。 おじさんの手が私の股間に触れて…… 恥ずかしいくらい濡れてたと思う……。 もっと触られたくて脚を拡げちゃった。 おじさんの指が私の………… 私のおまんこを縦になぞって上下に滑り…。 「あっあっあっ… 腹筋に力が入っちゃう。 私もおじさんのおちんぽを握ってた。 やっぱり硬い、そして大きい…… すごく久しぶりに触ったから、そう思っただけなのかしら? そうじゃないと思うわ。 夫の物と比べてもすごく硬いわ。 おじさんの指がクリトリスを捉えた時には、つい大きな声が出ちゃった。 「ああ~っ!」 これ以上されたらのぼせちゃうから、おじさんの身体を洗ってあげたの。 洗い場に立ったおじさんを見上げる形で跪いたら、眼の前でそそり勃っていたの…おじさんのおちんぽが……。 思わず咥えちゃった。 そして掌にソープを取って全身を洗ってあげたの。 おちんぽは特に丁寧にね。 お尻の穴の周りを洗っていると… 「中も洗ってね」 私、初めての経験だったわ、お尻の穴に指を挿れるなんて…。 私は身体を洗ってもらうなんて、すごく恥ずかしかったけど…。 全身を撫でる様に洗ってくれるおじさんの手が、すごく気持ち良くて、おまんこの周りを洗う時なんて、つい大股開きになってたの。 お尻の穴に指が入って来て、捏ねる様に動かされると、初めての感覚に全身が痺れたような気がしてた。 バスタオルで全身を拭いてくれたおじさん…。 「お願いがあるんだけど…」 「なんですか?」 「佳那の可愛い下着のままで いてくれないか?」 お風呂上がりは下着姿でいて欲しいって言うおじさんの希望通り、私はずっとブラとパンティだけでいたの。 とっても恥ずかしかったけど嬉しかったわ。 私がおじさんの為に選んだ下着を気に入ってくれたんだもん。 おじさんはTシャツにTバック、それも、前の膨らみが強調されて突き出していて、すごくいやらしい下着なの。 私を見て勃起してくれてるのよ。 女としてこんな嬉しい事は無いわよねぇ。 でも、細い布だけでは、私の溢れるものを受け留める事は絶対に無理だったわ。 おじさんに気付かれちゃった。 「佳那…溢れ過ぎて太股まで濡れてるよ」 すっごく恥ずかしかった。 でもおじさんが全部舐め取ってくれたのよ。 そしてクロッチをずらしたと思ったら、お口をつけて音を立てて啜ったの、ズズ~って。 「ああ~嫌っ!恥ずかしい…」 明るい所で、まともにおまんこを覗かれちゃった。 「きれいだよ、佳那のおまんこ…」 「いやっ!言わないでっ!」 おじさんったら、指で拡げて覗いてるの。 すっごく恥ずかしいわ。 「やっ!ベッドに…ベッドに行こっ!」
17/05/13 22:37
(C.gMlMRi)
続き待ってますね(*≧∀≦*)
17/05/13 23:32
(PvWnZAMF)
おじさん…
私を抱っこしてベッドまで連れていってくれたんだけど、腰を傷めないかと心配しちゃったわ。 でも私、お姫さま抱っこされたなんて初めてのことだった…。 43歳になるまで誰もしてくれなかったから、初体験がすごく嬉しかったわ。 真っ白な清潔なシーツには皺一つ無くて、今夜の為におじさんが用意してくれたんだ、と思って嬉しくなっちゃった。 きっとおじさんも楽しみにしてくれてたんだなぁって……。 優しくベッドに下ろしてくれたおじさんに抱きついて思いっきりキスしちゃった。 「灯りを…灯りを消して…」 「だめだよ、佳那のきれいな身体が 見られなくなっちゃうから…」 お部屋の照明を点したまま、ブラジャーを外されて乳首を吸われたら、もうどうでも良くなっちゃった。 「ああ…おじさん」 おじさんの手がパンティに掛けられた時には一刻も早く裸になりたくて、お尻を浮かせて協力してたの。 おじさんの手や舌が私の全身を這い廻っていたわ。 「きれいだ佳那、すごく素敵だよ」 そう言いながら脚の指の1本1本まで舐め尽くしてくれるおじさんだけど…。 40過ぎた女の身体が、そんなにきれいな訳無いわよねぇ。 でも私はおじさんの催眠術に掛けられたみたいに、どこかを彷徨っていたわ。 そうよ、私はきれいよ。 もっと見て、私の身体をもっと見てよ。 女の恥ずかしい部分もおじさんに見てもらいたくて、脚を大きく拡げていたわ。 脚の先から舐め上がったおじさんの舌が太股に届いた時、私はもうこれ以上開かないというくらい、大股開きをしておじさんの舌を待っていたわ。 でも…… 一番感じる部分には、中々触れてくれないの。 恥毛を処理した辺りを舐めていた舌が、もう少し、もう少しと思うと、スッと逃げていって…。 今度は逆から段々近づいてきたから、今度こそはと思って腰を動かして迎えにいくと、やっぱり寸前で逃げていっちゃうの。 「ああ…おじさん」 もう焦れったくて堪らなかった。 早く触って!クリトリスを舐めてよ! そう叫びたい気分だったわ。 私の身体から湧き出した愛液が滴り落ちて、シーツを濡らしているのが判ったわ。 だって、お尻に冷たく感じたんだもん。 ついに私からお願いしちゃった。 「ちょうだい」 おじさんったらすごく意地悪なのよ。 「何が欲しい?」 「…………」 私が黙っているとおじさん… 「きゃ~っ!」 いきなりクリトリスに吸いついたの。 本当に突然だったわ。 強烈な刺激だったから、私、悲鳴を挙げちゃった。 もう頭の中は真っ白ね。 「ああ~っ!いいっ!」 天にも昇るってあんなことを言うのかしら? 全身に電気が流れてたわ。 「何が欲しい?」 「おじさんのおちんぽ… 早くおちんぽをちょうだい」 もう私、すっかりおじさんの手に落ちていたって感じね。 恥ずかしさも無かった。 ただ欲しくて欲しくて…それだけ……。 「あああ~」 おじさんの硬いおちんぽか私の体内に入ってきた時には、頭のてっぺんまで貫かれたように感じたわ。 「ついに佳那を犯しちゃった」 「ええ…もっと犯して… 佳那をめちゃめちゃにして…」 ゆっくりした動作で出し入れされてると、私はもっと強い刺激が欲しくて、自分から腰を持ち上げてたの。 焦らすようなおじさんの動きに耐えきれなくて、身体を入れ替えて私が上に乗っちゃった。 腰を前後に振ったり、上下に抜き差しをして私、勝手に昇り詰めていったわ。 おじさんは下からおっぱいを揉んでくれる。 「あっ!いくっ!いくわっ!」 私がイキそうになった時おじさん… また身体を入れ替えて私を下にすると、太股を支えて激しく突いてくれた。 「あ~すごいっ!いくわっいくわっ! おじさん、佳那、いっちゃう~っ!」 私、シーツを握りしめていっちゃった…。 でも、ふと気付くとおじさんのおちんぽは硬いままで私の中に入ってるの。 身体を離してみると、私の愛液まみれになったそれは光り耀いているようで…。 私、お口に入れちゃった。 自分の愛液を舐めたのも初めてだったわ。 「おじさん…出さなかったのね」」 「ああ、もっともっと佳那を 感じさせるまで、私は出さないよ」 「嬉しい…いっぱい可愛いがってね」
17/05/14 14:10
(UkFDulyn)
私たち素っ裸のままでリビングに行って休憩したの。 薪ストーブが赤々と燃えていて、お部屋の中は快適だったわ。 コーヒーを淹れてるおじさんのおちんぽが、ブラブラ揺れるのがすごく楽しくて…。 私、ずっと眺めていたの。 「おじさん…」 「ん?」 「佳那のこと、何にも訊かないのね」 「誰だって他人には 話したくない事ってあるだろ? だったら今の時間を 大切にすれば良いんだよ」 やっぱり年の功なのかしら? 私の気持ちを大切にしてくれてるんだなぁって感じたわ。 おじさんの太股を跨いで座ったら、すぐに乳首に吸いついて舌で転がしてる。 「ああ…」 私、乳首がすごく感じるのよね。 それだけで腰が自然に動いちゃう。 「噛んで、おじさん、もっと噛んで…」 乳首に当たる歯の感触が、私をどんどん乱れさせるの。 お尻を振っただけで、おじさんのおちんぽが私の体内に侵入していたわ。 「ああ~っ!」 「佳那のおまんこびちょびちょだよ」 解ってたわ私、だって欲しくて堪らなかったんだもん。 お尻を上下に振ると、いやらしい音がした。 ぐちょぐちょ、びちゃびちゃ、って…。 その音が私を更に興奮させるのよ。 「おじさん、気持ちいいっ!」 でも、私がイキそうになった時、おじさんのおちんぽが私から逃げて行ったのよ。 「あっ!いやっ!抜かないで…」 私、ソファの上で四つん這いにされてたわ。 頭をつけてお尻だけを高く掲げて、ものすごく恥ずかしいポーズをとらされていたの。 後ろからおまんこを舐められて…。 「あああ~」 おじさんの舌が激しく動き廻っていたわ。 全体を舐め尽くして、クリトリスを突いたりおまんこの中に差し込んだり…。 気が狂うかと思うほど感じてた。 お尻の穴を舐めながら、指を挿れられた時には、それだけでもうイキそうになったの。 「ああっ!いいっ!」 でもまたすぐに指を抜かれて…。 「あっ!いやっ!もっと…もっとして…」 もうっ!焦らしてばかりなんだから…。 そう思った瞬間に勢いよく挿入されて。 挿入と言うより、突き刺されたって感じだったわ。 「あっ!ああっ!」 おまんこの奥まで一気に突き抜かれた私は、すぐにイカされていたわ。 「おじさぁ~ん、イッちゃう~ぅ」 頭の中で花火が弾けているような感じがしていて、しばらくは動けなかった…。 温かいタオルで私のあそこを拭いてくれてたの、おじさんが…。 「すごいわ、佳那、またイッちゃった」 何も言わずに優しい眼で私を見ながら、股間を丁寧に拭きあげてくれた。 お返しにおじさんのおちんぽは、私の舌できれいにしてあげたわ。 でも、すごいの、勃ちっぱなしなのよ。 「おじさん、なんでこんなに元気なの?」 「佳那が素敵だからだよ」 嘘でも嬉しいものね。 女って誉められることに弱いのよ。 おじさんをカーペットの上に寝かせて、私が、逆向きに跨がって体内に迎え入れたの。 袋を優しく揉みながら腰を動かすと、おじさんが感じているのが判ったわ。 「あ…佳那…」 私はがんばって一生懸命にお尻を振ったのよおじさんをイカせたくて…。 でも、どうしても自分自身が感じちゃう。 ついイキそうになった時、おじさんが… 「あっ!佳那…いくよっ!」 すぐに身体をずらしてお口で受けたわ。 おじさんが発射した液体が、喉の奥に当たるのが判った。 おじさんは私のおまんこに顔を埋めて…。 喉に射精されながら私もエクスタシー。 夫との時には、お口でなんて絶対に無かったのに、なぜだかおじさんのはすごく欲しくなってたの。 だから私、1滴残さず飲んじゃった…。 短期間のうちに、なぜ私の気持ちがこんな風になったのか、不思議だったんだけど…。 総てはあの雪の日の出来事だったのね。 私を女扱いしてくれる人に、久し振りに出会った気がして、すごく嬉しかったの。 ノーブラのジャージに浮かんだ胸のポッチに喜んでくれて、素敵だよって言ってくれたおじさん…。 知らないうちに私もおじさんに牽かれていたの。 おじさんの太股を枕にしてソファに寝そべりながら、そんな思いに耽っている私の身体を、優しく優しく愛撫してくれている。 総てを忘れてずっとこのままでいたい……。
17/05/14 17:54
(UkFDulyn)
お湯に浸かっておじさんに抱かれていたの。
肉体的に満たされた私は、快楽の余韻に浸っていたわ。 その時ふと夫の顔が頭に浮かんだの。 彼と一緒にお風呂に入ったのは、もう15年以上前の事だわ。 今度久し振りに入ってみようかしら。 数日後、夫が帰宅してお風呂に入っている時思いきって私も入っていったの。 「なんだ?どうした?」 驚いていた夫… 当たり前よね、お互いに裸を見せるなんて、本当に久し振りのことなんだもの。 「たまには良いんじゃない?」 照れてるような夫だったわ、勿論私も…。 「洗ってあげる」 夫を座らせて全身を洗っていると、彼のおちんぽが大きくなってきたのね。 手で泡立てて掴んで洗ったわ。 あら?彼のモノってこんなに硬かった? 私の弱点を知っている夫は、指で乳首を摘まんで刺激してくるの。 「あん、だめよ」 私、おじさんに言われたように、お尻の穴に指を挿れていたの。 「おおっ!なんだっ!」 しまった!バレちゃったかな? そう思ったけど、私は何とか誤魔化した。 「今日はここも舐めてあげる」 夫が唇を求めてきてキスをしたんだけど、それさえもずっと忘れていた行為だったわ。 でも、おじさんとの事があったから、すごく新鮮に感じてた。 夫も久し振りに私の愛撫を受けて、ものすごく興奮してくれているみたい。 すぐに挿入しようとしたの。 「あん、待って、ベッドでゆっくり」 何とかなだめて二人とも裸のままで寝室へ。 夫の尖端を咥えて竿を擦ると夫が… 「おおっ久し振りだなぁ」 じゃあ久し振りついでにここも見る? 私は夫を咥えたままで顔を跨いでやったわ。 「あっ!」 やだっ、夫が私のおまんこを舐めるなんて、いつ以来のことなの? おじさんと違って乱暴なやり方だけど、それが却って私の気持ちを高ぶらせていたわ。 夫の太股を引き付けて、お尻の穴に舌を這わせると、夫が感極まったような声を…。 「お…お…すごいな…」 夫にクリトリスを攻められて、我慢できなくなった私は彼に跨がって導き挿れた。 「ああ…硬い…」 本当にそう思ったの。 夫も興奮していたのね、きっと。 私は夢中で腰を振ってたわ。 すぐに夫が… 「いくぞっ!」 「うん、きてっ!」 「口に出して良いか?」 えっ?と、思ったわ、そんなこと言われたの初めてだったから。 思いきって私、お口に咥えて竿を擦ってあげたのよ。 「おおっ出すぞっ!」 初めて夫の射精をお口に受けたわ。 2度3度と跳ねるようにして射精した、夫のものをずっと咥えていて私、全部飲んじゃったのよ。 「不味いわねぇ」 わざとらしく冗談めかして言うと夫は… 「えっ飲んでくれたのか?」 私はお口を大きく開けて見せた。 「ありがとう」 すごく感激してくれたみたい。 夫の胸に抱かれて、私は改めて夫婦の愛を感じてた。 やっぱりこの人は私の旦那様。 おじさんありがとうね。 おじさんのお陰で、夫婦のセックスを取り戻すことができたわ。 でも… これからも時々は私を抱いてね。
17/05/14 22:01
(UkFDulyn)
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