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熟女の汁3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女の汁3
投稿者: ジュウエンマン
衣子と俺は病院を出ると、向かいの友達の家の窓から母親の恭子が見ていた。
衣子はクスリ袋に臭く脳天に突き刺さる位のおかずパンティを入れ、自分の家へと俺を促した。
歩いている途中で衣子を抱きたくて仕方ない気持ちになっていた。
衣子は大袈裟に大きな声で、あのクスリと湿布薬きくでしょ?取り替えして休めばもっともっとよくなるからね。と家へと招き入れられた。
ああー疲れた。
旦那は、交通事故にあってからたたないのよ。
ちょうだい!といいながら、
俺の股間に手を伸ばすと、シャブリついた。
ねぇ、おいしいわよ。
好きにしていいのよ。俺も衣子のおっきなおっぱいを揉みながら
中学生ながらにも、
衣子!乳首俺の口に入れろ!
と命令調で言ってみた。
はいっ!あなた!と舐めごたえのあるあめ玉乳首が
口にふくまれた。
あなた!あなた!舐めてくださいと懇願する衣子。
シャブリシャブリ、クリをじゅるじゅる吸った。
いっくぅ~~う暖ん!
レントゲン室みたく入れて!入れて!
私のマンコ臭かったらお仕置きして~~。
俺も調子にのり、
衣子!赤ちゃん出来たら産むか?
はいっ!産みます。
だから、いっぱい気持ちよくしてね。
あぁ~~ん、あなたいっちゃうぅぅ!
俺もとても興奮して、幾度となくいった。
あなた!と言う言葉にも興奮した。
夕方、帰路に着くと、友達の母恭子が
あらっ!と自宅の前で。
どこいってたの?と訊かれ
クスリや湿布薬をもらいに行ったことを説明した。
つづく!
2017/05/04 23:18:10(TcAM6sbd)
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